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#region(open,栄光の陰でひっそりと消えた徒花 旗揚げ~第22回大会) ***&bold(){栄光の陰でひっそりと消えた徒花 旗揚げ~第22回大会} 東プロ旗揚げ当初からの参加組。にして不遇の星。 当人の努力は誰がも知る所ではあったものの、残念ながら結果に結びつかず 後に設定される『U3級』相当ではないか、と言われながらも当人の意思で『無差別級』に所属。 シングル・タッグ・ユニットどのカードにおいても目立つ活躍をみせられず、 特に体格が上とはいえデビュー2戦目の[[神奈子]]にシングル戦で敗れてからは「未熟者」のイメージがすっかり定着してしまう。 挙句、[[白玉楼]]主人である[[幽々子]]とタッグを組んでの[[幻想郷商工会提供試合]]でも無様にピンを取られてしまい、 そのことに激昂した(妖夢が無様にピンをとられたことより、その試合の副賞だった数々の食料品を もらい損ねたことの方が原因とも)幽々子から追放寸前の宣告を受けるものの、幽々子の友人である[[紫]]のとりなしと マッチメイクにより[[魂魄妖夢の斬撃五番勝負!]]による試練を与えられた。 しかしこの五番勝負においても、最初の2戦でこそ、超格上元[[LSW]]王者[[霊夢]]や幻想郷最強クラス[[幽香]]に ぶつけられ、苦い敗北を喫しつつもそれを乗り越えての成長を予感させていたのだが、 第3戦では新人[[メディスン>メディ]]のデビュー試合で相手に初白星を献上、第4戦では同期にして似た境遇の [[鈴仙]]との対決にも破れ、もはやマッチメイカーの[[紫]]をもってしても「スランプ救済企画みたい」と 苦言を漏らしてしまう有様に。 最終第5戦に至っては、U3級の[[ミスティア]]にすら敗れてしまい、ついに五番勝負を全敗で終えてしまった。 『一勝もできなかったら切腹する』という前言の重みに救済措置として[[紫]],[[幽々子]]から 切腹の撤回と追加試合の提案を受けたが、これを潔しとしなかった妖夢選手は引退を宣言、 ついに自らの勝ち星を挙げられぬまま、東プロマットを去る事になった。 なお、この際彼女自身は、引退を宣言しつつも、[[幽々子]]に引き留められることを期待していたふしがあったが、 [[幽々子]]はその甘さを見透かしていたかのように、あっさりと決別の言葉を口にしている。 さらに五番勝負第5戦勝者の[[ミスティア]]を[[幽々子]]が[[白玉楼]]に引き入れてしまった為 自身の居場所を失ったと感じたのか、[[白玉楼]]の庭師業務はおろか楼内に一点の形跡も残さず、 行方不明となった。 [[本部長>山田]]は気の毒と感じていたのか、妖夢の失踪後も契約解除はせず登録保留としていた。 しかしそれは彼女にとって優しさになるのか、嫌味になるのか、知る者は本人しかいない。 #endregion #region(close,はぐれ者として電撃復帰(笑) 第32回大会) ***はぐれ者として電撃復帰(笑) 第32回大会 しかしながら、妖夢引退後の第23回大会から、入れ替わるように謎の覆面レスラー[[M.D]]がデビューし、 そのファイトスタイルが詰めの甘さも含めて類似していたため、 &bold(){M.D=妖夢説がファンやレスラーの間でまことしやかに囁かれる。} そして第32回大会にて[[幽々子]]との[[LSW]]・コントラ・マスカラマッチに敗れたM.Dの覆面の下には、 しばらく消息不明であった妖夢の顔があった。 幽々子は何も聞かず白玉楼に戻るよう告げるが、逆上していた妖夢は&bold(){主に毒霧を吹きかけ復帰を拒絶}、 &bold(){『とことん邪道を極める』と絶叫しつつ再び行方をくらませた。} その際、幽々子に『大食い亡霊』、[[O.D.S]]に『馴れ合いヒール』、[[雛]]に『頭を永琳に診てもらえ』と 暴言を吐き散らし、自ら退路を断ってしまったため、今後の動向を心配するファンも多かった。 なお、マスク剥ぎ事件の直後、[[O.D.S]]サイドから自称『[[本物のM.D>M.D2]]』が出現し、 「今の妖夢がマスクを被っていたM.Dは偽物だ」とアピールした。 そのため、M.D=妖夢説が正しいかどうか現時点では判断しかねる。 いずれにしろ、今までいそうでいなかった『&bold(){一匹狼ヒール}』登場の予感に 多少とも期待するファンの声もあった事を記しておく。 #endregion #region(close,魂魄妖夢、推参! 第34回大会) ***魂魄妖夢、推参! 第34回大会 第32回大会での[[O.D.S]]からの離反とも取れる行動後、行方をくらました妖夢。 そして、諸事情により月一大会となったため、実質的にはそれから2ヶ月後となった第34回大会で大波乱が。 [[橙]]拉致事件が発生し、犯人からのアナウンスが[[M.D]]風の片言だったこともあり、当初、 本部側もファンも犯人を妖夢だと思い込み、偉そうな事を言っておいて結局[[GM軍]]入りしたのかと苦笑すら混じる状況だった。 しかし、捕らわれていた[[橙]]を救ったのは妖夢であった。つまりは完全な誤解だったのである。([[真犯人>てゐ]]) 第5試合の終了直後、妖夢はリングに乱入。[[霊夢]]を一刀両断し、なんと[[GM軍]]に宣戦布告までしたのである。 そして、[[白玉楼]]復帰とも取れる言動まで行った。(対[[GM軍]]の為の[[四軍連合]]結成の扇動) 実質、妖夢の完全復活とも取れる行動であろうと思われたが、この時点では主の[[幽々子]]は態度を明らかにしていなかった。 #endregion #region(close,復活!魂魄妖夢 第35回大会~) ***復活!魂魄妖夢 第35回大会~ ついに、[[四軍連合]]vs[[GM軍]]が開始され、妖夢は最終試合に出場。 だが… なんと、妖夢は実は最初から[[GM軍]]に加担していたことが、ここで初めて明らかに。 すべては妖夢の[[幽々子]]と[[紫]]への復讐へのシナリオであったことが発覚した。 そのまま[[GM軍]]に…と思いきや、未熟者の性か躊躇しだし、今度は[[GM軍]]を裏切り、結局は[[四軍連合]]側 としてで試合に臨むことに。 まったくもってみょんである。 ところが、終わってみれば妖夢自身が初のフォール勝ちを収め、トータルポイントで[[四軍連合]]の勝利となった。 結果からみると裏切られた形になった[[霊夢]]は激怒し、蛍光灯による制裁を敢行したが、そこへ[[M.D2号>M.D2]]が乱入して妖夢を救う形となる。 (なお、この際[[M.D2号>M.D2]]は妖夢に、もうこんなマスクは必要ないだろう、という意味の言葉をかけたが、 その真意は不明のままである) 波乱に満ちた試合が終了し、その内容を見届けた[[幽々子]]から再度[[白玉楼]]への復帰を許されるが、妖夢は自身の未熟さを恥じ、 今はフリーとして見習いからやっていくことにしたいと告げ、[[幽々子]]も「好きにしなさい」とこれを了承した。 続く第36回興行では、新生八雲・白玉軍団の一員として登場。さらに第37回興行では、[[幽々子]]、[[ミスティア]]と共に初の 3人揃い踏みを演じ、事実上、[[白玉楼]]へ復帰していることを示しているのではないかと言われていたが、 第39回大会にて[[幽々子]]と2人で3WayTAGに出場した際、[[白玉楼]]組と正式にアナウンスされており、公式にも復帰が 認められた模様。 (かつての[[フラン]]と似た経緯の登録である) 復帰以降は勝ち星先行で好調を維持。しかも第38回大会では[[蓬莱人]]の[[輝夜]]を未来永劫斬で蹴り抜いてのピンフォールと 文句の付けようもない勝ち方を見せ、引退前の未熟者振りを知るファンを驚かせている。 そんな妖夢だが、まだ勝ちマイクには慣れていないのか、みょんなところを見せているが、それも含めて 主やファンからの期待にようやく答えられるようになりつつある。 しかし、公式に[[白玉楼]]への復帰が認められた第39回大会では、瀟洒な従者である[[咲夜]]に、従者とはこういうものよと 言わんばかりに真っ先に場外に蹴落とされてしまい、[[白玉楼]]組も惨敗という結果に、久しぶりに「未熟者め!」コールが 起こる羽目となった。さらに続く第40回大会でも同じく「幽々子&妖夢」タッグで登場し、[[幽香]]に蹴り抜かれて敗北。 現時点での黒星はすべて[[幽々子]]と組んだときであることから、やはりまだ主従の間には微妙な空気が あるのではないかという憶測も呼んでいる。 #endregion #region(close,妖夢の階級問題) 一時引退する前から、復活した今に至るまで、ファンの間でとかく論争になるのが、 妖夢は[[無差別級]]と[[U3級]]のどちらに属するのか? という疑問である。 東プロが旗揚げした当初は、まだ階級が分かれていなかったが、その後第10回興行の [[LU3W]]の設立と共にできた[[U3級]]のタイトルマッチには妖夢は参加せず、 また五番勝負の最後で[[ミスティア]]が登場した際には、怒りをあらわに「無差別級の意地を見せる」と 宣言していたため、少なくとも引退するまでは[[無差別級]]に所属していたと思われる。 だが、この[[ミスティア]]戦で負けて引退してしまうのだが。 それ以後、妖夢とよく似た技を使う[[マスクマン>M.D]]が[[U3級]]で活躍していたというが、 まぁ本人とは関係ないので放置。 なお、当wikiでは妖夢は[[無差別級]]であるかのように記載されているが、 あくまでも“便宜上”であり、実際には“明言されるまでは不確定”であることを、 ここに記述しておく。 #endregion
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