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***東プロリングに、新たなる腋巫女 登場! 第10回大会~第32回大会 参戦初期から異様なまでのハイテンション、ポジティブ、それすら通り過ぎてもはやKYキャラとして [[守矢神社]]の賑やか担当だと思われていたが、 実況席で外界のプロレス知識を挟みこむ解説が評を得、外界にいた頃はプロレスオタク女子高生だったことが発覚。 調子に乗り始めた早苗は、その言動が徐々に外の世界のスーパースターたる[[偉大な人民のチャンピオン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF_(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC)]]の様相を示していき お笑いギミックキャラとして突き進むのかと思われていた中 [[第二期紅魔館]]、後の[[O.D.S]]の中心人物となる[[幽香]]により 試合を通して肉体に、試合後には精神的に痛めつけられリング上で泣き崩れてしまい、そのまま一時引きこもりとなる。 しばらくの自己対話期間の後、より際立ったギミックで復活するも即座に[[O.D.S]]に返り討ちに遭うが [[守矢神社]]内に勝手に[[スマックダウン神社]]を併設し、日々勝利への祈りと特訓をこなすようになり 過去の言動と実績が伴い出した頃より、[[ピープルズシャーマン]]即ち[[みんなの腋巫女]]として呼ばれるようになる。 しかしこれが東プロそのものを背負っており、かつ幻想郷の信仰のシェア拡大を日々考えていた赤腋巫女[[霊夢]]の気に障るところとなり [[謝恩現金争奪戦]]の顛末によりついに直接対決と相成った。 誰もが([[守矢神社]]の二柱さえも)、これまでの実績から早苗に勝ち目はないと思っていたが、 [[axila contra]]『敗者腋封殺試合』で奇跡の勝利を体現し、まさに名実共に団体の[[みんなの腋巫女]]に成り上がった。 しかし、早苗にとっての奇跡の勝利は、[[霊夢]]にとっては屈辱の敗北でもあった。 新旧交代の波に怯えたのか、それ以来精彩を失った[[霊夢]]は、ついには[[GM軍]]と手を結んで 早苗を襲撃して失った「腋」の権利を強奪するに至り、ヒールへと転落していく。 #endregion #region(close,みんなの腋巫女の新たなる挑戦 第33回大会~第36回大会) ***みんなの腋巫女の新たなる挑戦 第33回大会~第36回大会 一方の早苗も、襲撃を受けた直後はやや精彩を欠く状態にあったが、ちょうどそこで休養期間となり、 再び守矢SD神社で自己対話期間を取ることができた。 休養明けとなった第33回大会では、[[守矢神社]]3人タッグで [[ARMS]]と対戦し、これに勝利。久しぶりに[[LTU]]奪還を予感させた。 フィニッシュホールドが、自身が崇拝する[[偉大な人民の神>ロック]]の「人民肘」であったため、 「いつにもましておかしなテンション」([[諏訪子]]談)な早苗であった。 [[みんなの腋巫女]]が逞しく成長したことを知らしめる一戦ではあった。 続く第34回大会で、[[紫]]が[[GM軍]]の策略に陥れられた『[[Phantazm Down>Ph.D]]事件』が発生。 [[四軍連合]]に、最後の一人として早苗が参加を宣言。[[霊夢]]に屈辱を味わわされた者同士として、 仇敵[[幽香]]とも手を組み、[[GM軍]]対抗の旗手として名乗りを上げた。 それを迎えた会場の大喝采は、彼女の腋巫女としての人気が堕ちた腋巫女を上回り、新たなエースとして 認められた確かな証とも言える。 そして迎えた第35回大会。くじ引きで決められた組み合わせは、よりによって仇敵[[幽香]]とのタッグ。 しかし、この試合で次第に連係を整えていくうちに、互いに共感するものを得た2人は、大会終了後、タッグチーム[[ゆうさな]]を結成して、 [[LTW]]への挑戦に名乗りを上げた。特に[[早苗]]にとっては、初めての[[守矢神社]]から飛び出しての活動となるため、その成否に注目が集まった。 結局、残念ながら最強タッグとうたわれる[[もこけーね]]の牙城を崩すには至らず敗北。これにて一端[[ゆうさな]]は活動停止となったが、 新たなる可能性を十分に示してみせ、今後への期待を繋いだと言える。 #endregion #region(close,スーパースターの更なる高みへ 第37回大会~) ***スーパースターの更なる高みへ 第37回大会~ [[ゆうさな]]タッグを一旦解消し、元の[[守矢神社]]としての第37回大会。 再び[[幽香]]とあいまみえることに。特別ルールにて戦ったこの試合は無念の敗退。 第38回大会では、チームで参戦。[[八雲藍>藍]]をあと一歩まで追い詰めたが、タッチワークの隙を 突かれてチームは敗北を喫する。 同大会で主神[[神奈子]]が[[LSW]]のベルトを収め、勢いに乗る[[守矢神社]]が次に目指すは [[LTU]]奪還だろうか、と言われるが、翌第39回大会で思わぬ試練が早苗に襲いかかることになる。 試合は、ここ数試合で調子を上げて来たことで自分を過信したか、深追いしすぎたところを 老練な[[紫]]に仕留められてしまい、まだまだ若いというところを見せてしまうが、問題はむしろ試合後。 [[紫]]と[[霊夢]]に相次いで[[LSW]]への挑戦状を叩き付けられた[[神奈子]]が、誰の挑戦だろうと 受けると発言したところに襲いかかったのはまさかの[[諏訪子]]。どちらが神として上なのかハッキリさせる までは敵だと言い放つその剣幕に、早苗はどちらに付くわけにもいかずに混乱しておろおろするばかりだった。 まさかの守矢の二柱同士の争いに巻き込まれる形となった早苗が、次回大会以降どのような行動に出るのか、 そしてようやく軌道に乗ってきた守矢SD神社はどうなるのか、注目されるところである。 #endregion #region(close,キセーッキ☆な巫女、東方プロレスのスターへの体言) ***キセーッキ☆な巫女、東方プロレスのスターへの体言 現在若手ながら一番の人気を誇っており、[[無差別級]]次世代スーパースターとしての活躍が期待されているが 未だ試合経験が少ない為技と技との連携があまり多くなくむしろ大技単発で繰り出す傾向が強く、 また[[守矢神社]]以外での編成ではキャラクターに問題があり、ブッキングが困難なのではとも言われている。 一時期の自己嫌悪期間を乗り越えた彼女は、自身最大の仇敵である[[風見幽香>幽香]] との完全な状態での勝利を第一目標とし、そのための経験を積む為に日々リングに上がり [[みんなの腋巫女]]としてその魅力を振りまいているのだ。 キセーッキ☆ そのスタンスは初期の言動や派手なギミックとは逆に今日までは一貫しており [[GM軍]]に対しては真っ向から対決姿勢を示し、今後の経営権争いの主要人物になると思われている。 &bold(){If you smell what the SANAE is cooking!!} #endregion #region(close,プロレスヲタクな女子高生) ***プロレスヲタクな女子高生 幻想郷につい最近やってきたばかりということもあり、[[紫]]を除けばもっとも外の情報に詳しい彼女は、 また熱心なプロレスヲタクであり、特にWWEをはじめとする、いわゆるアメプロ志向であることが発覚。 選手としてのみならず、その知識をかわれて放送席で解説役をつとめることも多い。 その解説は、[[あやこま]]や[[イヌ科実況コンビ]]とはまた違ったテクニカルなものであるが、 こと選手のムーブや話題が彼女が信奉するアメプロの名誉を傷つける方向に少しでもいくと、とたんに逆上する (夏フェスの実況で急所攻撃を「スイートちんミュージック」と発言した[[魔理沙]]に向けて 「おい魔理沙、それだけは許しませんよ!」と言い放った一件は、今でも語り草になっている)、 同じく夏フェスで[[幽香]]が実況席で暴れたときは、「ここは[[スペイン語実況席]]ですかっ」と 悲鳴を上げる等、同じ種類の人々(=プヲタ)にとって心をくすぐる言動が多い。 また、[[てゐ]]が[[エディ]]のムーブそのままに兎詐欺を決めたのをリングサイドで目にしたときは 今は亡きスーパースターを偲んで号泣していたのを目撃されており、実在選手へのリスペクトは 東プロでも随一とされている。 #endregion
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