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#region(open, 現場監督『八雲紫』 旗揚げ大会~) ***現場監督『八雲紫』 旗揚げ大会~ 東プロ旗揚げ時からの参戦組にしてスキマ妖怪。 外界のエンターテインメントプロレスをも熟知しており、東プロの興行自体を楽しんでいる。 当人の言動からは真剣さは見えないが、結果としては現場監督としての新人育成にも取り組んでいる重鎮である。 東プロリングへの登場は、第3回興行の第1試合。 [[美鈴五番勝負]]の第2戦目となるこの試合、対戦相手は''X''とされており、初戦の相手が[[Exボス]]である[[妹紅]]だったため、 それ以上の相手はそうそういるまいと余裕を見せていた[[美鈴]]だったが、そこで場内に鳴り響いたのは『ネクロファンタジア』。 そして試合は予想通りというか予想以上というか、終始試合をコントロールした紫が、とどめに「光と闇の網目」を炸裂させ、 [[美鈴]]は失神KOという結果に終わり、スキマ妖怪の実力を集まった東プロファンの目に焼き付けた。 その後、[[霊夢]]とタッグチーム「[[結界少女]]」を組んで[[LTW]]初代王者トーナメントに出場するものの、 2回戦で、後の初代王者となる「[[スカーレット家]]」と当たり、[[フラン]]の「スターボウブレイク」を受けて敗れてしまった。 敗北後、正規軍~[[博麗神社]]のトップとして軍団抗争に忙しくなった[[霊夢]]とは組むことも無くなった。 これ以降、レスラーとしての紫は[[八雲一家]]のトップとして、状況に応じて若手に胸を貸す、いわゆる「超えるべき壁」としての役割が多くなる。 一方では[[現場監督]]として、[[魂魄妖夢の斬撃五番勝負!]]を取り仕切るなど、どちらかといえば裏で暗躍することが多かった。 また、この五番勝負のときに[[レフェリー]]の資格を取っており、以後はレフェリーとして試合を裁く姿も見られるようになった。 このようにリングの内外で多忙だったこともあり、タイトルマッチには自ら積極的に参加する意思を見せることはなかったものの、 親交の深い[[幽々子]]が[[LSW]]挑戦表明した際にはこれに応じて挑戦を表明。 ここに伝説の頂上決戦[[東プロ怪獣大決戦]]が決定し、旧来のファンが大喝采を揚げた。 頂上決戦には敗れたもののその存在感の強さは揺るがず、熱狂的ファンが非常に多い選手の一人である。 リングに上がる選手としてだけではなく、実況解説席にゲストとして招かれることも多い。 また、前述の通り、数少ない東プロのレフェリー資格を保持している選手でもある。 同時にマッチメイク、特にイベントマッチではアングルに対する強い決定権も発揮しており、 一部決定が東プロ全体の流れを変更してしまう事もある程度のその待遇は、まさにカリスマである。 団体旗揚げ時から幹部待遇ではあったものの、[[GM軍]]の介入による経営争いへの参加態度は未定。 ファンからは、打倒外敵の筆頭は[[紫]]しかいないとの声も強い。 #endregion #region(close, 起動した最後の幻想。だが… 第33回大会~第35回大会) ***起動した最後の幻想。だが… 第33回大会~第35回大会 それまでは[[本部軍]]やその連合との全面戦を横目に静観の構えでいた紫だったが、 休養明けの第33回大会で[[GM軍]]の悪態が激化。特に私利私欲に堕ちた、 かつてのタッグパートナー[[霊夢]]の言動に対して、ついに紫の怒りが爆発。 自らの手で[[GM軍]]と[[霊夢]]を葬る事を宣言、その試合に臨むために自身の東プロでの全権 即ち現場監督としての信頼と発言権を賭けてまでの一戦が展開されることとなった。 こうして迎えた決戦だが、[[GM軍]]の軍師[[てゐ]]の策略により、タッグパートナーを 信頼できる式神[[藍]]から新進気鋭とはいえ[[U3級]]の[[ミスティア]]に変えざるを得なくなり、 それでも孤軍奮闘するも破れ、[[GM天子>天子]]の[[ケ○に敷かれ>肉座布団]]てしまう。 これにより、紫は現場監督の地位を解かれ発言権を失い、[[GM軍]]の傘下に入ることを余儀なくされた。 しかし[[SEVENS]]シリーズ (第35回大会)で[[四軍連合]]の勝利により救出。監督権こそ失ったが無事選手として復帰する事となった。 なお、本人は監督権の喪失について「ま、大したことじゃないか」とあまり気にしていない模様。さすが遊惰なスキマ妖怪といった所か。 ちなみに復帰の際に[[GM天子>天子]]を「光と闇の網目」のクリティカルで失神させた。 その代償としては、出場停止というリスクを背負ったが…。 ………クリティカルで仕返しとか、やっぱり地味に怒ってt(この先の文章はスキマ送りになりました) #endregion #region(close, スキマ再起動 第36回大会~) ***スキマ再起動 第36回大会~ 出場停止の措置が解け、選手として出場した第36回大会200回記念[[BR]]では、 数々の屈辱の鬱憤を晴らすかのような紫無双であった。最後に[[永琳]]に敗れるも、 ファンに強いゆかりんを十分にアピールした。 監督権限を失ったとはいえ、今後は純粋なレスラーとしての存在感を増すことであろう。 …あくまでやる気なら。 第37回大会では、一家を率いて因縁の[[霊夢]]率いる[[GM軍]]との直接対決となるが、 ここではうまく立ち回ったGM軍によって一敗地に立たされる。しかし、ここぞとばかりに 悪態をつく[[霊夢]]に対し、妙な余裕を見せた[[紫]]。その真意が明らかになるのはしばらく 後のことになる。 第39回大会の第4試合では、[[守矢神社]]を相手に、再び一家揃っての試合。ここはまだ若い [[早苗]]が深追いしてきたところを見事に仕留め、老獪なところを見せると、この試合では ぱっとしなかった[[神奈子]]を挑発し、[[LSW]]への挑戦を宣言。そこに黙っていられずに 介入してきた[[霊夢]]に対し、遺恨の決着もかねてコンテンダーマッチを提案する。・・・と、そこまでは スキマ妖怪の思惑通りの展開だったのだが、そこに思わぬハプニング。[[諏訪子]]も 挑戦者に名乗りをあげたため、1対1で霊夢と決着を付けるという紫の当初の思惑とは大きく外れ、 3WayBRを行なうことになってしまう。 #endregion
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