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#region(open,正直者の鬼 第5回~第30回大会) ***正直者の鬼 第5回~第30回大会 初登場は第5回大会[[美鈴五番勝負]]4発目から。 先の戦いで大金星を上げて波に乗りたい[[美鈴]]に対して強引に押し切る。 その後[[正規軍]]に合流しリングに立つが、初戦からの問題点であった酒切れによるスタミナ不足や 相手のダメージを受けすぎてしまう事への懸念が多くみられ敗北直後に『萃香乙』という野次が飛びかってしまうこともあった。 そんな萃香に早いうちに目をつけたのが『プロレスはパワーだ』を信条に置く[[魔理沙]]。 こうして結成された[[スイマリ]]タッグはパワー&パワーの相乗効果で順調に進むかと思われたが、 ふとしたことから喧嘩別れになってしまい、さらにその直後に[[魔理沙]]本人が、 [[アリス]]とのタッグ問題を抱えながらの[[紅魔館]]へ移籍。 敗北による野次以上に、お互い高めあっていたと思っていた相手に裏切られたことが、トラウマになってしまう。 もっとも、当時はそれ以上に[[マリアリ]]の遺恨関係がクローズアップされており、萃香の胸の内を知るものは [[霊夢]]くらいしかいなかったとみられる。 以降は[[正規軍]]改め[[博麗神社]]中心メンバーとして積極的に参戦。 タッグ・ユニット・イベントマッチと積極的に試合経験を積むも、 過去の戦績とシングル実績が無いため[[LSW]]への挑戦を明言するのは避けていた。 一歩一歩実力を高め、[[LSW]]準優勝経験があり、団体のトップランカーである[[レミリア]]をタッグで撃破した事に勢いづき [[LTW]]への挑戦を[[霊夢]]と共に表明。 奇しくも相手は、かつて[[魔理沙]]との[[スイマリ]]を組んで[[LTW]]挑戦権を賭けて戦った相手であり、 [[スイマリ]]を破った勢いでそのまま王座に君臨した[[もこけーね]]こと[[慧音]]と[[妹紅]]タッグ。 トラウマを和らげる為と、自身の更なる飛躍のためには避けては通れぬ試合となった。 その試合はGW特番メインカードとして非常に注目を集め、 時は[[紅魔館]](第二期。後の[[O.D.S.]])の横暴とそれに対する動きが強まっていた中での貴重なクリーンカードであった。 試合に勝利し[[LTW]]第三代王者ベルトを手にしたものの、萃香は当試合での自身の出来に満足せずこれからも精進することを宣言した。 その後、[[LTW]]王座防衛を果たした所で、自身に区切りをつけるため[[LSW]]への挑戦を表明。 シングル経験が少ない中での表明に驚きと期待が高まった。 迎えた[[LSW]]第三代王者[[レミリア]]は初代[[LTW]]王者でもあり、三代目の[[LTW]]タイトルホルダーとして直接倒したい相手であった。 試合内容は熾烈を超越し、全力を出し切るがためにもはや殺人試合になってしまい そこまでしなければならないのか、という鬼気迫る試合展開をみせるも無念の敗北。 シングルの壁は未だ厚い事を痛感する。 (当試合はあまりの壮絶な展開のため、高評価ながらもベストバウトからは除外されている) [[GM軍]]参入後は初期から反抗姿勢をみせるが、[[LTW]]タッグパートナーで[[博麗神社]]のトップであり 傷心以降唯一信じ続けていた[[霊夢]]が『業務提携』として[[GM天子>天子]]と組んでしまったことに 露骨に嫌悪感をしめし、今後のタッグ動向や運営方針によっては再び辛い思いをしてしまいそうだとファンからは心配の声が上がっていた。 #endregion #region(close,鬼の目の涙と再燃 第31回大会~) ***鬼の目の涙と再燃 第31回大会~ そのファンの声が現実となってしまったのは第31回大会。 [[LTW]]タイトルマッチの開始直前、[[GM軍]]と業務提携宣言をした[[霊夢]]に、改めて[[GM軍]]への参加を誘われるが、 重ねて拒否した萃香に対し、あろうことか[[霊夢]]自ら攻撃をしかけ、王者タッグはタイトルマッチのリング上で決裂という 最悪の結果を迎えてしまう。 過去の出来事からもはや抗う気力もなく、そのまま[[妹紅]]に押さえ込まれ[[パチェ]]の3カウントを聞くことになった萃香は、 [[アリス]]に促され、失ったタイトルを即座に奪還しようと立ち向かうが、さらにこれにも敗れ、 翌第32回大会での[[霊夢]]へのリベンジマッチにも失敗してしまう。 だが過去の萃香と今の萃香は異なった。[[鈴仙]]、[[メディ]]と共に[[アリス]]に帯同することを宣言し、[[霊夢]]とは 決別すると、休養期間での修行と更なる精進を自らに誓った。 浮き沈みの激しかったメンタル面での成長の片鱗をみせた萃香は、こうして休養期間後での大爆発を目指した。 ところが迎えた第33回大会[[ARMS]]始動戦での内容は、以前の萃香、それも不調時のそれと代わり映えする出来ではなかったとする声の方が大きく 精彩のなかった[[鈴仙]]、一方で明らかにキレのある動きを見せたリーダー[[アリス]]と三者三様の結果となった事に対し 休養期間の方向性を見誤ったのか、試合勘をつかめていないのかと疑問視されることとなった。 しかし、続く第34回大会では、かつての迫力を取り戻し始めており、試合自体は思わぬ[[文]]の逆転技に沈められるも、 徐々に心身ともに調子を上げている様子に、大爆発は近いのではという期待を持たれていた。 そして第37回大会で、ついに[[U3級]]とはいえ最近躍進をみせていた[[ミスティア]]を沈め、 その豪腕で、[[ARMS]]にファン待望の初勝利をもたらした。 さらに第38回大会では、[[O.D.S]]の[[幽香]]を同じく豪腕・百万鬼夜行で失神させ、完全復活を 歌い上げ、仲間達と共に[[LTU]]へ挑戦状を叩き付けた。 (かつて暫定王者であった彼女にとってみれば、[[LTU]]奪回への挑戦ともいえる) 関節技主体の選手の多い[[ARMS]]にあって、唯一と言えるパワーファイターだけに、 今後もその活躍を願うファンは多い。 #endregion #region(close,鬼の弱点) ***鬼の弱点 ファンの間で「酒が切れる」と称される、スタミナ不足、というよりスタミナ配分を考えない 展開により、長丁場の試合になると、中盤から目立ってパワーダウンしてしまい、押し切られ てしまう負けパターンがある。 さらに問題と言えるのが、意外なことにメンタル面での弱さではないかと言われている。 かつて[[魔理沙]]に裏切られた時には、それを延々と引きずってしまい精彩を欠く試合が続き、 さらに[[霊夢]]に裏切られた時は、そのまま試合放棄してしまい、[[LTW]]王座というベルトを 言わば「捨てて」しまったのは記憶に新しい。 もっとも、ファンに言わせると、とんでもないパワーと意外に寂しがりやなメンタルのアンバランスさが 萃香の魅力だという声も多く、一人のレスラーの個性という意味では、弱点ではないのかもしれない。 #endregion
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