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#region(open,東プロ混迷の中心 旗揚げ大会~) ***東プロ混迷の中心 旗揚げ大会~ 記念すべき東プロ旗揚げ興行の第1試合を任されるなど、団体初期から重宝されている選手。 本来の階級を格上げしての[[無差別級]]挑戦は本人の強い意志からだと言う。 [[正規軍]]に身を置く正義のタッグ[[アリマリ]]として東プロタッグ戦線を走り抜けていくかと思われていた矢先 ふとしたはずみかタッグパートナー[[魔理沙]]と不和に陥り、修復不能に。 他の要因と重なり[[魔理沙]]はヒールターンして[[紅魔館]]に移籍。アリスは本人の思い、パートナー、そして主戦場を失ってしまう。 時を同じくしてヒールとして輝きを増してきた[[紅魔館]]に対抗すべく、[[正規軍]]が[[博麗神社]]に改名。 アリスは[[霊夢]],[[萃香]]と共にユニット戦へを身を置くが [[紅魔館分裂>紅魔館イリミネーションマッチ]]を機会に[[魔理沙]]との個人的全面抗争を展開開始。 この時期は双方の軍団,本部まで巻き込んで発展し [[JUSTICE is MINE]]抗争(第15~17回大会)として呼ばれている。 またその後[[魔理沙]]ら[[第二期紅魔館]]参入組が起こした[[Judgement Day]]事件(第21回)の 悲劇の演出材料にされてしまい、後の[[O.D.S]]結集後も全面対決姿勢を見せている。 ある意味東プロのメインストーリー上に必ず存在する人物である。 もう一人のメイン人物である[[魔理沙]]との関係は、決裂以降今日まで一切の和解が成立していない。 当人が望む望まないを置いて、[[GM軍]]出現までの間図らずも『主役の一人』となっていた。 #endregion #region(close, ファイトスタイルの模索、実力者として 第27回大会~第32回大会) ***ファイトスタイルの模索、実力者として 第27回大会~第32回大会 アリスは今日までマッチメイクやパートナーに恵まれないという不遇の存在ではあるが 確固たるテクニックは貫かれており、少しでも実戦に挑むという覚悟からか本来階級の[[U3級]]戦線にも参加。 当人の意識次第では、タイトルという名の輝かしい光が当たる日は近いかもしれないといわれていた。 それが顕著に現れ始めたのは第27回大会から。 奇しくも[[GM軍]]発足による新ストーリーライン要員からは一歩外れた形となったアリスではあったが ブレインプロレスとした関節技に固執するのではなく、遺恨のある[[魔理沙]]を自らの力で倒すためには進化が必要として パワープロレスを織り交ぜた発展系を披露した。 以降一選手として試合に出る毎に[[U3級]]ながら[[無差別級]]選手を追い込める光景が繰り広げられる事となり 目の肥えた[[U3級]]ファン間でもU3超級選手だと評判になった。 一方で、[[GM軍]]介入による経営権争いへの対応は不明であった。 当時は[[博麗神社]]に所属しながら、[[霊夢]]と[[萃香]]が[[LTW]]王座防衛に忙しかったためもあり、 自身はメインアングルからは一歩引いた立場にいたのだが、当の[[霊夢]]が[[GM軍]]との『業務提携』宣言。 更には第31回大会に[[GM軍]]に寝返り、パートナーだった[[萃香]]を最悪の形で裏切った腋巫女に対して反旗を翻し、 [[博麗神社]]から脱退した。 ([[霊夢]]としては追放を宣言している) その姿に、[[萃香]]、そして[[博麗神社]]に帯同していた[[永遠亭]]の[[鈴仙]]、さらにフリーだった [[メディ]]が、彼女の元に集うことを宣言し、第32回大会にて、彼女を中心とした新グループが結成され 休養明けとなる第33回大会にて、新グループの名が[[ARMS]]となることが発表された。 唯一の[[U3級]]選手ながらリーダーとして、軍団・派閥抗争よりも個人遺恨の延長線上での戦いに身を置く事となった。 #endregion #region(close, 打ちのめされるたびに這い上がる不屈の闘士 第33回大会~第37回大会) ***打ちのめされるたびに這い上がる不屈の闘士 第33回大会~第37回大会 [[ARMS]]結成後の初試合として、[[守矢神社]]と対戦。 敗れはしたが、新団体結成後の存在を少なからずアピール。 メンバーのメンタル部分の弱さ([[鈴仙]]、[[萃香]]は特にそれが試合の結果まで左右する) をいかにフォローできるかが、リーダーのアリスに求められている。 しかし、東プロでは対[[GM軍]]という一大抗争が繰り広げられる中、勝ち星を挙げられない[[ARMS]]とアリスは 蚊帳の外に置かれる状況が続いた。 そんな中の第35回大会で、[[さくみりん]]を相手に行われたタッグマッチ。 折しもその直前の試合で、[[レティ]]が[[LU3W]]への挑戦を表明しており、そしてそのベルトを持つ[[美鈴]]を アリスはまるで1対1のシングルマッチであるかのように攻め続け、パートナーの[[鈴仙]]がフォールされているのを 無視してまで、雪崩式DDTという危険技を浴びせた。 その姿に、アリスが何を望んでいるかに気づいた[[鈴仙]]は、[[ARMS]]のことは気にせず やりたいことをやって欲しいと涙ながらに訴え、アリスはついに、自らも[[LU3W]]へ挑戦することを宣言。 次大会での[[レティ]]との、『U3超級』とうたわれる者同士によるコンテンダーマッチ開催が決定したのだった。 そして、ついに実現した試合は、しつこいという言葉すら霞む腕への集中攻撃で[[レティ]]の パワーを封じたアリスが勝利。ブレインプロレスのさらなる進化形を示すと共に、ついに[[LU3W]]王者[[美鈴]]への 挑戦権を勝ち取った。 こうして迎えた第37回大会、[[LU3W]]タイトルマッチでは、再びブレインプロレスを魅せ、[[美鈴]]の弱点である首と 武器となる足への2点攻めを執拗に続け、あとベルトに半歩まで迫るも、彼女の計算を上回った根性を見せた[[美鈴]]の前に、 惜しくも敗れてしまった。 しかし、ベルト戦には破れたが、アリスの間接攻めが執拗かつ冷酷なものか、選手達のみならずファンも思い知ることとなった。 ([[美鈴]]の頁参照) #endregion #region(close,新団体としての躍進、同時に巡ってきたチャンス 第38回大会~) ***新団体としての躍進、同時に巡ってきたチャンス 第38回大会~ 空けて第38回大会、相手は因縁深き[[O.D.S]]。[[ARMS]]フルメンバーで激突となり、 これに勝利。[[ARMS]]の躍進が始まった。 そして、アリス個人が望んだかは知る由はないが、[[魔理沙]]とのシングルが決定。 長い間くずぶっていた[[マリアリ]]戦が再び燃え上がる予感。 そして行われた伝統の[[マリアリ]]戦は、ブレインプロレスの進化形を存分に魔理沙に示したが、 魔理沙のパワーの壁はやはり厚く、初公開となった新技マスタースパークによって敗北となるも、 何度もカウント2.9まで追い詰め、あの魔理沙をして「これだけ肩で息をさせられたのも久しぶりだぜ」と 言わしめた。 #endregion #region(close,マリアリこそがジャスティス) ***マリアリこそがジャスティス アリスと言えば、何かと[[魔理沙]]がついて回るのだが、これまでの東方プロレスの歴史を 紐解くと、その理由がわかるだろう。 詳細は[[マリアリ]]のページを参照。 裏切られるたびに強くなり、[[U3級]]の位置ながら[[無差別級]]相手の試合が多かったこともあり ブレイン+パワースタイルを形成できたのはある意味[[魔理沙]]がいたからかもしれない。 #endregion
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