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#region(open,底辺からの出発、努力の片鱗 旗揚げ~第11回大会) ***底辺からの出発、努力の片鱗 旗揚げ~第11回大会 旗揚げ時からの参戦。旗揚げ当初は[[U3級]]が無く、[[紅魔館]]の一員として[[無差別級]]に参戦したが 旗揚げ大会の第2試合に出場するも不甲斐なく潰されてしまい(なお、その対戦相手は[[慧音]]であった)、 この旗揚げ大会の[[紅魔館]]出場試合全てを勝利で飾ることを、東プロ支配の第一歩と目論んでいた[[レミリア]]が、 早速黒星を付けてしまい、あまつさえ、結果的にだが、その試合で解説席にいたレミリアにも泥を塗ることになった美鈴に激怒し、 [[紅魔館]]残留査定として[[紅美鈴試練の五番勝負>美鈴五番勝負]]に挑ませる事になった。 なお、この五番勝負自体のプロデュースは、直接の上司にあたる[[咲夜]]が取り仕切っていた。 初戦[[妹紅]],2戦目[[紫]]と超格上相手に首への過度なダメージで2度ともレフェリーストップを喫し、暗雲が立ち込めたが 迎えた3戦目,[[幽々子]]との伝説の一戦を制し、現在の[[U3級]]が[[無差別級]]でも通用するという事実を証明した。 #endregion #region(close,苦痛との闘い 第12回~第22回大会) ***苦痛との闘い 第12回~第22回大会 [[五番勝負>美鈴五番勝負]]自体は残念ながら負け越したものの健闘を称えられ、無事[[紅魔館]]残留となったが [[紅魔館抗争]]>[[紅魔館追放>紅魔館イリミネーションマッチ]](第12回大会)に巻き込まれ、 [[レミリア]],[[咲夜]]共々追放されてしまう。 またこの際失意にくれる主人[[レミリア]]や[[咲夜]]を元気づけるムードメイカーであるはずの彼女は 重なる首へのダメージがついに爆発し、[[永琳]]の治療ですら及ばず、長期戦線離脱を余儀なくされてしまう。 その後イベントマッチに一度復帰したものの、[[LU3W]]挑戦権を懸けた4Way戦で首を極められ続けた結果、 古傷が再発してしまい、またも戦線を一時離脱。 完全復帰戦となったのは第21回大会。奇しくも[[紅魔館]]追放組が[[幻想郷ナイトメア>http://www39.atwiki.jp/lwetoho/pages/154.html#幻想郷ナイトメア]]として [[第二期紅魔館>http://www39.atwiki.jp/lwetoho/pages/154.html#第二期紅魔館]]との全面抗争がピークに達していた中での試合で、無事勝利を上げたものの その次試合で[[第二期紅魔館>http://www39.atwiki.jp/lwetoho/pages/154.html#第二期紅魔館]]が当主[[フラン]]を追放し、その次の大会より[[O.D.S]]と名称を変えたため、 [[幻想郷ナイトメア>http://www39.atwiki.jp/lwetoho/pages/154.html#幻想郷ナイトメア]]は「紅魔館」の名を取り戻す(いわゆる[[第三期紅魔館>http://www39.atwiki.jp/lwetoho/pages/154.html#第三期紅魔館]])。こうして、美鈴にとっては思わぬ形で「紅魔館」に戻る事となった。 #endregion #region(U3級の要、紅魔館の代表として 第23回大会~第32回大会) ***U3級の要、紅魔館の代表として 第23回大会~第32回大会 以降は[[紅魔館]]のムードメイカーとして、 また[[U3級]]戦線の本格稼動により[[無差別級]]とのクロス参戦をしており ついには[[LU3W]]第三代王者のベルトを手中に収め、 東プロ初期の苦労時代をよく知るファンからは万雷の拍手と歓声が起こった。 そして、第30回大会[[LU3W]]防衛戦にて[[にとり]]を退け、防衛に成功。 以降自らの[[LU3W]]ベルトの防衛と同時に積極的に他タイトルへの参戦意欲も見せていたが、 まずは[[紅魔館]]内での地位向上と自身の知名度向上を、と思っている節もあり どんな試合にも出場する忙しい日々を送っている。 また、現[[LSW]]王者の[[幽々子]]に連敗を喫したため、上([[無差別級]]のタイトル)を見るより まずは地歩([[U3級]])を固めようという決意を現すに至った。 経営権争いには[[紅魔館]]方針に基づき[[GM軍]]と対抗、[[本部軍]]側となった。 #endregion #region(飛躍する紅魔館の門番 第33回大会~第37回大会) ***飛躍する紅魔館の門番 第33回大会~第37回大会 第33回大会[[LU3W]]防衛戦、挑戦者[[ミスティア]]を辛くも退け、2度の防衛に成功。 [[紅魔館]]に美鈴あり、と言わしめるナイスファイトな試合を見せた。 現在の[[U3級]]を代表する、存在感あるレスラーとして更なる磨きをかけている。 当然ながら、[[U3級]]のフラッグシップタイトルたる[[LU3W]]ベルトは、実力を付けつつある [[U3級]]レスラーにとっては、その実力を示すにふさわしいタイトルである。 (そうなるようにベルトを磨いてきたのは、初代王者[[橙]]と、ほかならぬ第三代王者の美鈴その人である) そのため、そのベルトを狙う動きが活発化しており、ついに[[U3級]]の中でも「超[[U3級]]」と呼ばれる 2人、[[レティ]]と[[アリス]]がベルト取りを宣言、コンテンダーマッチを勝ち抜いた[[アリス]]が 挑戦者となり、王者美鈴は正念場を迎えることになる。 [[アリス]]はかつて、休場明けだった美鈴の首を破壊して再休場に追い込んだ因縁の相手であり、 しかもタイトルマッチ前に明確に、再度首を破壊すると宣言していた。 一方の美鈴も負けるわけにいかない戦いを前に、必勝を宣言しており、波乱含みの試合になることは 戦前から予想されていた。 こうして始まった、美鈴3回目の防衛戦は、的確に首と美鈴の生命線ともいえる足を破壊にかかる[[アリス]]と、 それに真っ向から立ち向かう美鈴の、打撃と間接の交錯する死闘となった。そしてシングル戦としては記録的な 長丁場となった試合は、美鈴の勝利に終わった。 #endregion #region(美鈴の状態は今 第38回大会~) ***美鈴の状態は今 第38回大会~ [[アリス]]との死闘を制し、ベルト防衛を達成した美鈴だが… [[咲夜]]が言うにはやはり、首へのダメージが深刻で 長期離脱を余儀なくされたとのこと。 首への古傷の詳細は下記のページを参照。 そんな状態でありながらも、第39回大会でNEXTトーナメントを制した[[穣子]]が[[LU3W]]挑戦を宣言した際には リングに現れ、祝福しつつその挑戦を承諾している。 しかし、既に周知の通り、[[穣子]]の得意とするバックドロップは、首に衝撃がかかる。特に、殺神式や雪崩式を 受けてしまうと、下手をすると選手生命にも関わるのではないかと、ファンは勝負の行方とは別次元の不安を抱えつつ、 タイトルマッチを待つこととなった。 #endregion #region(close,美鈴の不安材料) ***美鈴の不安材料 目下の不安は首の爆弾である。 その首を破壊したのは[[フラン]]であるが、[[紅魔館]]に仕える美鈴なので、遺恨などという物は存在せず、 紅魔館奪回後は、[[お嬢様>レミリア]]、[[咲夜]]、[[妹様>フラン]]と、[[紅魔館]]を支えて行こうと日々戦っている。 東プロで唯一[[永琳]]の診察をもってしても本格的治療には更なる長期離脱が必要と判断されているその怪我が 今後弱点として狙われ続けたら、東プロマットに立てなくなってしまうのではとの危惧があり、 痛み耐え勝つ事が出来るか、これが今日の紅美鈴への試練になっている。 最新の情報では、その首へのダメージが深刻で現在休養中。 #endregion
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