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#region(open,色々な意味で謎の覆面レスラー 第23回大会~) ***色々な意味で謎の覆面レスラー 第23回大会~ [[魂魄妖夢>妖夢]]の引退と前後して、O.D.S追加メンバーとして東プロデビューした覆面レスラー。 名目上はシリーズ初のオリジナルキャラクターとなる。 セリフのほとんどが片言かつ機械的であるため、アンドロイドか改造人間のような印象を与える。 が、片言で脅し文句を言ってもあまり様にならず、むしろ笑いの種になってしまっている。 そのため、メンバーからはあまり喋らないように釘を刺されているらしい。 そのデビューのタイミングやファイトスタイル、初ピンを取った時の並ならぬはしゃぎようから、 登場した直後に[[妖夢]]との関連を疑われているが、あくまで本人は別人と言い張る。 #endregion #region(close,白玉楼潰し、行方不明、そして 第26回大会~第35回大会) ***&bold(){白玉楼潰し、行方不明、そして 第26回大会~第35回大会} [[U3級>選手紹介:U3]]に相当するらしく、U3にバッドエンドをもたらすべく[[雛]]とタッグを組んで[[LU3T]]トーナメントに出場。 その緒戦で[[ミスティア]]・[[リグル]]組からピンフォールを奪い念願の初勝利を手にしたが、 その決め技は何と幽々子の切り札と同型のダークサイドディルージョンであった。 結局準決勝で[[レティ]]に沈められ、U3の制覇はならなかったが、その前後から妙な活躍をし始める。 しかしそれに並行して、ミスティアを必要以上に敵視、ダークサイドディルージョン乱発、BRとは言え 同じO.D.Sの雛を竹刀で滅多打ちにするなど怪行動を繰り返し、特に白玉楼に敵意を剥き出しにする。 そして31回大会ではついに、LSWを獲得した[[幽々子]]を潰すため直接行動に。 竹刀(楼○剣?)片手に試合後の白玉楼コンビに襲い掛かり、返り討ちにされながらも 「王者に敵前逃亡は許されない」と幽々子にタンカを切り、 &bold(){敗者覆面剥ぎと引き換えにLSW挑戦権を獲得する} (言い換えれば&bold(){そこまでしないとベルトと今のM.Dが釣り合わない}と言う意味だが)。 もっともこの行動はO.D.Sの他メンバーのあずかり知る所ではなくM.D一人の暴走だったらしいが 詳細については誰も語らないため不明のままである。 結局、それなりの試合はしたもののやはり敗れ、剥がされた覆面の下にあったのは、 これまたやはりと言うべきか引退したはずの[[妖夢]]の顔であった。 が、その妖夢は差し伸べられた幽々子の手を逆上してはねのけ[[O.D.S]]も脱退宣言、 M.Dをパートナーと信じていた[[雛]]をも裏切った彼女にブーイングのシャワーが降り注いだ。 しかし直後に雛の後ろに自称『[[真のM.D>M.D2]]』も出現、「妖夢は人のコスを借りただけ」と断言した。 先の偽者とはあからさまに異質のオーラと口癖を持っており様々な憶測が飛び交ったが、 結局M.Dの正体は現在も公然の秘密という状態にある。 そして第35回大会メインイベント、[[GM軍]]対[[四軍連合]]総力戦「[[SEVENS]]」シリーズ決着後のリングに現れ、 [[GM軍]]の敗戦を認めようとしない霊夢に制裁を加えた後無期限謹慎とされ、多くの謎を残したままリングから去ることとなった。 (この時登場したのは前述した『[[真のM.D>M.D2]]』だったという説もある) #endregion #region(close,レスラーとしての評価) ***レスラーとしての評価 初登場が混乱時期であり、中身が[[妖夢]]であったとされながらも 真のM.Dではなかったとも取れる幕切れで休養期間に入った東プロ。 様々な選手が様々なスタイルで活躍をしている東プロマット内においても、とりわけM.Dの存在は異端であった。 &bold(){本家東方に存在しない幻想郷内での情報が一切無い人物であったこと、} &bold(){試合内容や結果、スキット等でのファン間での評価が日に日に高まっていったこと}から &bold(){東プロ内でも未曾有の大成功したギミックレスラーである}と断言できる。 偽者と一蹴された[[妖夢]]にしても、それと入れ替わるように登場した自称[[真のM.D>M.D2]]にしても その後の夏フェスでの特別試合方式にしても(参考:[[最終鬼畜全員MD]],[[最終鬼畜全員MDinU3]]) 大きな影響力と認知度を誇るようになり、今後も様々な局面でファンを魅了してくれるであろうこの覆面レスラーは、 正に東プロが生んだ史上最大の幻想であると言えるだろう。 #endregion
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