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#region(open,激しく燃える不死鳥時代 旗揚げ~第26回大会) ***激しく燃える不死鳥時代 旗揚げ~第26回大会 タイトル争いへはタッグ[[もこけーね]]として参戦。 奇しくも混乱不和を起こしていた初代[[LTW]]王者[[レミリア]]・[[フラン]]組([[紅魔館]])を破り 二代目[[LTW]]王者に戴冠する。その後1度の防衛を挟むが陥落。 しかし東プロでも限られた『タッグパートナーを絶対に代えないタッグ』として 相互の信頼は厚い。 妹紅は、滅多なことではシングルマッチは受けなかったが、 唯一[[LSW]]タイトルへの挑戦だけは過去に行った事がある。 それもパートナーである[[慧音]]が 当時の[[LSW]]王者[[フラン]]との試合で善戦するも敗れた後、 [[フラン]]が[[慧音]]を小馬鹿にして敬意を示さなかった事に対する怒りによるものであり、 二人の絆の深さを再確認する事となった。 残念ながら試合には敗北、その後は運営方針によりシングルは封印して [[もこけーね]]としての活動を行う。 しかし、その後[[LTW]]の王座からも陥落。 [[LSW]]、[[LTW]]の2大タイトルへの挑戦が共に遠のいてしまい、 かといって3人目のパートナーがいない関係で[[LTU]]に参加する事も出来ず 積極的なマッチメイクもしてもらえない不遇の時期の中、 東プロ外での長年の因縁相手、[[輝夜]](当時[[永遠亭]])との関係が爆発、 リング上でお互いを『殺す』発言を交わした事により、 本部長判断でハードコアデスマッチが決定。 今日まで東プロ唯一のハードコアデスマッチ戦となった 『[[NoMercyRoyalDeathMatch]]』に生き残り、 [[もこけーね]]の連携も再度高まっていった頃に[[LSW]],[[LTW]]への再挑戦を宣言。 そして[[LTU]]のための3人目の存在をにおわせる発言をした。 #endregion #region(close,黒く甦った不死鳥時代 第27回大会~第33回大会) ***黒く甦った不死鳥時代 第27回大会~第33回大会 しかしその宣言から一時期、一切の露出をせず イベントマッチにも召集されないという事態が続き、ファンが違和感を感じ始める。 その後第27回大会の[[GM天子>天子]]登場の際には何とボディガードとして[[慧音]]と共に登場。 東プロきってのクリーンタッグが共にダークサイドに移籍するという事態にファンは大混乱した。 この移籍契約は[[GM天子>天子]]との直接契約で、寺子屋の耐震補強と 優先的マッチメイク権という優遇措置があるとしている。 妹紅本人は優先的マッチメイク権に強く興味があると発言している事から、 本人らが試合参戦を強く望みつつも、[[U3級]]の躍進、 [[O.D.S]]対反[[O.D.S]]の動きとそれに絡む形で 進行していたタイトル争いからは距離感がありすぎたがために、 メインのアングルから干される形となっていたことに対して 想像以上に不満を抱えていたことが伺える。 [[GM軍]]移籍後はその権利を存分に行使して出場機会が大幅に増え(第27回大会以降は全興行に出場中)、 第31回大会には[[LTW]]タイトルも[[GM天子>天子]]を利用した謀略により強奪。 [[もこけーね]]として四代目王者となり東プロ史上初の再戴冠となったが、 それを讃える者は誰もおらず、即座に展開された防衛戦で 相手を完膚なきまで黒く焼き尽くしたその力にただファンは呆然とするしかなかった。 初期のうちは立場上馴染めていないような素振りもみせていたが 日に日に身も心も[[GM天子>天子]]に忠誠を示すようになってしまっており [[GM軍]]筆頭守護として爆炎で近づく者を焼き尽くす番人と化してしまった。 #endregion #region(close,黒炎、爆砕 第34回大会~第36回大会) ***黒炎、爆砕 第34回大会~第36回大会 [[GM軍]]後は、[[もこけーね]](慧音)以外の選手とも組んで試合をして、充実した様子である。 以前の不満の反動か、その後の試合は容赦なき紅蓮の炎である。(実質黒き炎) 第34回大会で、[[霊夢]]とタッグで[[八雲紫>紫]]と[[八雲藍>藍]]の両名と対戦が決定。 [[GM軍]]として抗争の渦に。 そして運命の第34回大会、[[GM軍]]特有の[[罠>Ph.D]]があったが、 試合は、[[八雲紫>紫]]の殺人的な技の数々を受けきった妹紅が、フジヤマヴォルケイノイラプションでフィニッシュ。 不死身の耐久力で重鎮を跳ね除けた勝利であった。 第35回大会にて[[四軍連合]]との抗争には負けたが(そもそも抗争自体に興味があるか疑問だが) 直後、メンバーであった[[東風谷早苗>早苗]]と[[風見幽香>幽香]]が[[LTW]]に挑戦し、これを受諾。 第36回大会、[[ゆうさな]]として向かってきた両名を、[[もこけーね]]が粉砕、防衛2回目を果たした。 特に妹紅は、怒涛の攻めをした[[幽香]]の攻撃を受けきっての勝利なので、その恐るべき耐久力が [[無差別級]]の選手の壁となるのだろうか。 団体の方針上、今後も波乱含みの試合を余儀なくされるが、 妹紅自身は[[GM天子>天子]]絡みのいざこざより、試合ができれば何でもいいスタンスだろう。 余談だが、天子が屈辱的な要求なんぞ呑めるかとごねた時に従わせるのは彼女の役目らしい。 #endregion #region(close,燻り始めた火種 第37回大会~) ***燻り始めた火種 第37回大会~ 一方では[[GM軍]]内部では揺らぎとも取れる出来事が。 第37回大会では、[[輝夜]]と[[衣玖]]と組んで参戦するも敗戦。 試合終了後の[[輝夜]]の暴言となり、メンバー内で確執が発生。 [[GM天子>天子]]がいさめることに。 それでも、ベルト防衛戦には前向きで、かつ[[GM軍]]の立場から 第38回大会、次の相手に決まった[[文]]と[[小町]]の試合に乱入。 [[文]]にフジヤマヴォルケイノを叩き込んで失神させ、 黒い炎はいまだ健在をアピールした。 しかし、翌第39回大会のタイトルマッチで、王座陥落。 しかも、試合後の[[GM軍]]メンバーとのやりとりから、[[慧音]]が[[GM軍]]から離脱を表明。 妹紅にも、一緒に着いてきてほしいと頼む慧音に、一度はそれを断るが、 調子に乗って囃し立てた[[輝夜]]にぶち切れ、ヴォルケイノを叩き込んで 慧音と共に自らも[[GM軍]]を離脱することを宣言した。 #endregion #region(close,永遠の腐れ縁・輝夜) ***永遠の腐れ縁・輝夜 [[輝夜]]とは遙かな過去からの因縁関係があるのは周知の通りだが、東プロではなかなか複雑な関係にある。 リングでの最初の接触は、[[もこけーね]]対[[蓬莱てるよ]]の対決となった[[LTW]]初代王者決定トーナメント1回戦だが、 ここでは[[輝夜]]が終始まともにやり合おうとせずにのらりくらりとかわされたあげくに、最後だけ必殺のブリリアントドラゴンで しかも妹紅ではなく[[慧音]]を沈めるという、見事な(?)頭脳プレーであっさりと逃げられる。 その後、[[永琳]]の離反・[[紅魔館]]への移籍から端を発した[[永遠亭]]対[[紅魔館]]の抗争時には、 当時の[[LSW]]絶対王者[[フラン]]に自ら挑戦することで、その[[フラン]]を対抗戦から外すという、 [[永遠亭]]陣営への側面からの支援を行う。 しかし、それ以降「難題者」に傾倒していく[[輝夜]]と、正統派の妹紅ではやはりそりが合わず、[[もこけーね]]対[[輝夜]]・[[てゐ]]の タッグ戦を前哨戦として、ついに前代未聞のデスマッチ戦『[[NoMercyRoyalDeathMatch]]』での直接対決となり、 この2人の決裂ぶりは決定的で修復の余地など皆無と思われた。 それでも蓬莱人同士、何かが通じるものがあったのか、デスマッチ終了直後に[[輝夜]]が妹紅に礼を言ったのをマイクが拾っており([[輝夜]]本人は否定)、 妹紅も[[LTU]]のための[[もこけーね]]に加える3人目の存在をにおわせる発言をした時に、これは[[輝夜]]と手を組むことを想定しているのではないか、 というファンの意見があった。 そして、[[GM天子>天子]]の登場と共に結成された[[GM軍]]には、妹紅と共に[[輝夜]]の名前があり、 それ以後、[[もこけーね]]に[[輝夜]]を加えて[[LTU]]タイトルマッチに挑戦したのを始めとして、 何度もリング上で共闘を行っている。また、その言動に露骨に嫌悪感を示す[[慧音]]と違い、あくまでも[[慧音]]寄りとはいえ、妹紅の言動は [[輝夜]]との間を取り持つかのようなものが多く、また[[輝夜]]から「もこたん」と呼ばれても怒らないなど、 2人の関係は過去に例がないほど良好なのが、第38回大会までの様子だった。 もっとも、短気なところのある妹紅と根っから我が儘姫の輝夜のこと。何かの弾みで火が付けば一瞬で大爆発するのはよくあることで、 そういう意味では実に緊張感溢れる関係と見られていた。 それが正鵠を射ていたことが明らかになったのが第39回大会での[[LTW]]タイトルマッチ後。 [[GM軍]]離脱を宣言し、着いてきて欲しいと懇願する慧音に、「これだからいい子チャンは困る」と、一度は自らは残留することを 表明するも、それに乗って輝夜が慧音をあざ笑うや、いきなりぶち切れてヴォルケイノIIを輝夜に叩き込み、自らも慧音と共に GM軍を離脱すると宣言し直した。 こうして、ひとまずは再び(東プロとしては、である)それぞれの道を歩むことになった2人が今後どうなるのか、 ファンは注目せざるを得ないところであるといえよう。 #endregion
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