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#region(open,スタッフからリングへ、苦いデビュー戦~第13回大会) ***スタッフからリングへ、苦いデビュー戦~第13回大会 旗揚げ時から映像編集スタッフとして裏方で作業をしていたが、本部長の目に止まり強化指定選手に。 秘密裏にレスリング指導が行われた模様で [[U3級]]設立と[[LU3W]]の初代王座決定バトルロイヤル開催に当たって初登場となった。 しかしながら実戦経験がなく、マンツーマン指導のみの経験からいきなりの混戦に放り込まれた にとりは、[[レティ]]にリングから放り出されて最初の脱落者となるという、屈辱のデビュー戦と なってしまった。 この状況に堪えきれず、第13回大会で[[LU3W]]タイトルマッチを直訴、これが受理される。 しかしこの試合で大技エメラルド・ポロロッカを放つも、初代王者[[橙]]には終始翻弄され敗北。 リングから降りる背中に向かって客席から胡瓜の浅漬けと野次が飛ばされる。 #endregion #region(close,苦難の日々とつかんだチャンス。第18回~第28回大会) ***苦難の日々とつかんだチャンス。第18回~第28回大会 再び強化期間に入り三度目の登場は第18回大会。タッグパートナーはまさかの[[紫]],[[幽々子]]のトップランカー。 相手は総合力でも格下とされていた[[プリズムリバー三姉妹>虹川楽団]]でほぼ査定試合の様相を伺わせていた。 新たな技を組み入れて試合に臨み、見事にフラッシュフラッドジャーマンで初ピン勝利を飾る。が、重要な局面を トップランカー2人に任せてしまい、しかも最後のフォールだけは自分で取るというプロレスはしょっぱいと 評価されず、三度目の強化期間に入れられてしまう。 間に調整試合を挟み、正規の試合は実質三度目の正直とばかりに登場したのは第25回記念大会。 新設された[[LU3T]]トーナメントの予選へ、所属を[[本部軍]]に完全に移し、 成長著しい同軍[[犬走椛>椛]]とのタッグでの参加となった。 『河城にとりはお値段以上なのか?(チケ代的な意味で』と、これまでの過剰ともいえる団体プッシュと それに伴わぬ過去の実績から、ファンの間では不安視されていたカードではあったが、 普段から仲も良い椛というパートナーを得て精神的にも落ち着いたせいか、元[[LU3W]]王者[[リリカ]]と (当時の)[[永遠亭]]のくせ者[[てゐ]]を向こうに回して堂々としたプロレスを見せ、無事勝利。 さらに続く二回戦では謎の技『かっぱ巻き』を繰り出し、ファンの度肝を抜くとともに、 不安の声を払拭することにも成功した。そして、そのままトーナメントを勝ち進み、ついに [[LU3T]]初代王座にまで上り詰めたのだった。 こうして、ベルトを腰に巻くことで結果を出して見せ、一躍[[U3級]]の若手注目株に名乗りを上げたにとりは、 さらなるステップアップとして、満を持して[[LU3W]]への再挑戦を宣言した。 #endregion #region(close,お値段以上の存在に 第30回大会~) ***お値段以上の存在に 第30回大会~ その時点で[[LU3W]]のベルトは、自分と同じく、団体によるプッシュと自己努力、 苦痛との闘いの末に自力で王座を獲得した三代目王者[[紅美鈴>美鈴]]が巻いており、 境遇的に似ている二人の試合は期待が高まる一方、それでもまだ挑戦者にとりへの 若干の不安もあったが、タイトルマッチでは過去の姿を払拭する素晴らしい健闘を見せ、 残念ながら敗れはしたものの、今の彼女は[[U3級]]をリードする選手に成長した印象を強くした。 また、その翌大会に行われた[[LU3T]]の初防衛戦では、前回大会の死闘による疲れを 感じさせない堂々たる試合を見せ、初防衛を果たした。 しかし、第35回大会では、苦労を重ねてここまで這い上がってきた[[虹川楽団]]の挑戦を受け、 [[雛]]から伝授されたと思われる新技「直立かっぱ巻」で対抗するも、まさに日の昇る勢いの [[メルラン]]の猛攻の前に完敗を喫し、王座から陥落してしまった。 それでも、これまでの戦いぶりを見守り、その確かな成長に手ごたえを感じたファンからは 暖かい拍手と声援が送られた。 団体によるプッシュが成功した事例はこれが3番目である。 奇しくも2番目がタッグパートナーの[[椛]]である事は東プロ本部としても誇り高い事だろう。 しかしシングルへの評価は[[LU3W]]マッチで高まったものの、未だパートナーに頼る傾向が強い 試合運びへの指摘もあり、結果から見ればシングル戦未勝利なこともあって、『お値段以上の活躍』を するためにも、本部長指定の名を汚さないためにも更なる飛躍が求められている。 その一方、夏フェスでは[[奇妙な被り物>M.DK]]をして大暴れしたという噂が流れているが、 その後なにやら恐ろしい目に遭ったらしく、真相を質そうとすると逃げ出してしまうため、 &italic(){編集者がポロロッカに流されたため、執筆を続けることができませんでした。} #endregion #region(close,河童の技術力は幻想郷一ぃぃぃっ!) ***河童の技術力は幻想郷一ぃぃぃっ! 我々、幻想郷外の東プロ視聴者にとって一番身近な存在が、実はにとりなのである。 というのも、我々が視聴している番組は、すべてにとりが編集し、字幕を付けた上で(映像は送れるが 音声は送れない、とのこと。ただし、音楽は付けられているため、裏で[[スキマ妖怪>紫]]が何らかの 理由で圧力を掛けているという説もある)、配信を行っているのである(正確には配信用パッケージを 送ってくるらしい)。 このため、万一にとりに何かあると、我々は東プロの試合を見られなくなるという非常事態に直面する。 (正月特番の配信が一時中断したのも、にとりが過労で倒れたせいとか) 是非とも、幻想郷外の東プロファンのためにも体をいたわって欲しいところである。 そんなにとりだが、配信当初から仕事をしていたにも関わらず、その存在が我々視聴者に 知られることはなかった。 しかし、次第に[[文]]の発言が暴走の度合いを増していく中、ふとファンの一人が、いつの間にか その発言が「適切に」処理されていることに気付き、それから誰とも無く、適切な編集に対しては 「にとり乙」の言葉が掛けられるようになった。 時にはポカをやってしまうこともあるが(第38回大会では、[[ルーミア]]の発言をすっとばしたり、 [[小町]]の言葉の語尾に「だお」と付けたりとミスを連発し、胡瓜を渡して謝っている姿が見られた) それでも頑張るにとりは、最近ではADの仕事(実況席に向けてのカンペ出し)をやっている姿も目撃 されており、ますます裏方としても、なくてはならない存在となっているようである。 しかしながら、最近はますます増加する実況席の暴言に対する編集作業に加え、リアルタイムでの実況席への 指示出しもほとんどにとりに一任されており(放送で漏れ聞こえるにとりの発言からすると、実況においては かなりの権限が与えられているものと推測される)、彼女へのプロレス外の負担は増す一方であり、 それがここ最近の彼女の成績悪化([[LU3T]]陥落後白星なし)や休場の増加に結びついているのではないか、 と心配するファンの声も多い。 そんな中、第40回大会では、ついにレフェリーとして登場し、ファンの度肝を抜いた。 ますます負担がかかるにとりに同情の声も少なくはない。 #endregion
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