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#region(open, 悪戯者世にはばかる 第04回大会~第26回大会) ***悪戯者世にはばかる 第04回大会~第26回大会 旗揚げ時からの登録選手。 初登場は第04回大会、いきなりの初代[[LTW]]王者決定トーナメントでの披露となった。 パートナーは[[鈴仙]]、タッグ名は[[てゐレーセン]]として登場し、 [[紅魔館]]組の[[レミリア]],[[フラン]]に&bold(){真っ向から反則攻撃}を仕掛け逆に怒りを買い 兎なのに[[フラン]]に餅つき式パワーボムを喰らい更にストマッククラッシャーまで浴び何もしゃべれずにリングを後にした。 しかしその時に見せた動きから、今は亡き外の世界のスーパースター、[[エディ・ゲレロ>エディ]]の再来ではないかとささやかれ始める。 第8回大会には[[永遠亭]]リーダー(主人のやる気の無さから)であった[[永琳]]と[[紅魔館]]との抗争が勃発。 第⑨回大会には『[[紅魔館vs永遠亭全面抗争]]』が展開され、予想外のピンフォール勝ちを収める。 実際試合展開としては一方的にやられる[[鈴仙]]と、うまく場をコントロールするてゐの差が顕著に現れた試合であった。 [[永琳]]が突如[[永遠亭]]を脱退し[[紅魔館]]に移籍してからは純ヒールを突き進む[[紅魔館]]とは全く違うベクトルの 悪戯ヒールとして、多少やる気を出した[[輝夜]]と共に突き進み、[[鈴仙]]一人を置き去りにする展開が進められた。 磨きに磨きをかけた悪戯兎は、第25回大会からの[[LU3T]]設立の際に タッグパートナーを[[虹川楽団]]の[[リリカ]]に決定し、 それに合わせて[[エディ]]の持ち技をモノにした事がsakiプロデューサーの口から公開され、 同時にその口調までエディのそれ(正確には[[ルミエール]]訳)に。名実ともに『エてゐ・ゲレロ』となった状態で [[椛]]・[[にとり]]組との初戦を迎えたが、不思議な事にこのシリーズではあまり悪戯を行わず敗北。 試合後『トーナメントで勝ち抜かなくてもベルトなんて取れるのよ!』と放言し会場を後にした。 #endregion #region(close, GM軍の悪の頭脳へ 第27回大会~第33回大会) ***GM軍の悪の頭脳へ 第27回大会~第33回大会 明けて第27回大会、[[GM天子>天子]]登場の際には[[永遠亭]]から[[GM軍]]への移籍が決定。 [[GM天子>天子]]の力・権力を褒め称えた結果気に入られ、 ブレイン役をしてその地位まで約束され、 ついに『戦わずしてベルトを得る方法』までも手に入れてしまった。 その後は、[[GM軍]]に合流した[[リリカ]]と[[てゐリリカズ→シスターズ>シスターズ]]を結成。 だが、あくまで[[GM軍]]の参謀としての役割がはっきりしていて、 てゐが試合の流れを作り、(隙あらば反則勝ちを狙う)[[GM軍]]メンバーのフォールで 勝利をもたらすという試合の運びである。 (特に第33回大会では、[[リリカ]]のフォール勝ちに、自身が囮となり相手の隙を誘う) そしてついに、東方プロレスの重鎮、[[八雲紫>紫]]と[[西行寺幽々子>幽々子]]を 舞台に引きずり出す。両名は、[[GM軍]]に宣戦布告という形で今度の試合に臨む。 (大物を本気にさせたのは、てゐの暗躍に他ならない) 以降[[GM軍]]の悪の頭脳として様々な謀略知略の限りを尽くしており、 東プロを混沌の渦に巻き込んでいるのは紛れも無くてゐが[[GM天子>天子]]を扇動しているからである。 その立場は、既にGM軍の事実上ナンバー2、あるいは陰のリーダーといえる。 #endregion #region(close,狡猾兎の本領発揮 第34回大会) ***狡猾兎の本領発揮 第34回大会 他団体が[[GM軍]]との対決を本格表明する最中、[[シスターズ]]vs[[虹川楽団]]の試合が行われ、 鬱状態であった[[メルラン]]が見違える動きで[[シスターズ]]に勝利し、[[天子のケ○に敷かれる会>肉座布団]]の 魔の手から逃れた。 しかし、てゐの狡猾さは、同大会のメインイベントで存分に発揮される。(詳細は[[Ph.D]]参照) [[霊夢]]・[[妹紅]]vs[[紫]]・[[藍]]の試合。開始直前に[[橙]]を拉致。[[藍]]を戦闘不能に陥れる。 (試合は[[GM軍]]の勝利で、重鎮[[紫]]をも[[天子のケ○に敷かれる会>肉座布団]]により服従) 試合終了後に、[[何者かの乱入>妖夢]]により[[橙]]は開放され、なんと[[GM軍]]に宣戦布告。 それに賛同する形で、次々と他団体の選手も[[GM軍]]と戦うことに。 そこでてゐは、ポイント制の勝ち抜き戦を提案する。以下の通り。 ***&bold()[[GM軍]]フルメンバー7名vs[[四軍連合]] +試合形式は2・2・3のタッグによる3連続試合 +メンバー構成は、くじ引きによるランダム +1、2回目の試合は2ポイント、3試合目は4ポイント、トータルポイントが多いチームが勝利 +同選手のダブルヘッダーは禁止 実質、ほぼ全ての団体が対[[GM軍]]として試合に臨む形となった。 てゐの思惑通りかは不明だが、[[GM天子>天子]]はますますいるだけの存在っぽく…。 #endregion #region(close,どこまでもう詐欺 第35回大会~) ***どこまでもう詐欺 第35回大会~ [[GM軍]]7名vs[[四軍連合]]がついに始まった。 てゐは2試合目に出場、パートナーは[[衣玖]]。 [[四軍連合]]側は[[幽々子]]、[[橙]]。戦力差は歴然…なのだが そこは狡猾兎。レフェリーが[[パチュリー>パチェ]]なのをいいことに エンシェントデューパーで勝利。(しかもクリティカル炸裂) 当然ながら罠にかかった[[幽々子]]は激昂、[[パチュリー>パチェ]]を沈め、次は…と やられる前にてゐは脱兎のごとくエスケープ。 抗争も最終的には[[GM軍]]の敗北に終わったが、そこはてゐ、次なる思案をめぐらせていることだろう。 案の定、第36回大会では現[[LSW]]王者[[幽々子]]への対策を[[輝夜]]に入れ知恵をしていた。ウサウサ。 (その[[輝夜]]が、乱入した[[神奈子]]に締め落とされたと言うオチまでついた) #endregion #region(close, 東プロエンタテインメントプロレスの象徴『兎詐欺てゐ』) ***東プロエンタテインメントプロレスの象徴『兎詐欺てゐ』 エンタテインメントプロレスのヒールの一方向性を完全に手中に収めた状態でいるてゐだが 実際のリングでの活躍には目を見張るものがある。 凶器・反則攻撃を除いたそのムーブや技は、[[U3級]]の中でも評価が高く 外界のプロレスファンから特に声援が多い。 今後もそのスタイルを貫いていくと考えられている。 主に本家東方や二次創作からてゐを知っており、東プロファンになった方々には理解しがたいかもしれないが プロレス寄りファンがてゐの登場だけで湧き上がる理由には[[エディ・ゲレロ>エディ]]の影響が何よりも大きい。 特に長期プロレスファンからすると日本の団体でも活躍し、その後ECW>WCW、そして[[WWF]]>[[WWE]]へと移籍。 迷走を潜り抜けてのスーパースターとして地位を確立したことへの評価が出場する毎に高まる事となり 突然の死による衝撃をこえて尚、現在の[[WWE]]でもメインストーリーに影響を与えている存在なのである。 その最たる象徴としててゐが選ばれたことは偶然なのかもしれないが 事実そのてゐ自身の試合内容を見ればお分かりいただけるかと思う。 てゐの試合内容は普段の言動とは違う『嘘偽りのない完全なエンタテインメントプロレス』であるということ、 これこそがてゐがトップヒールとしてファンから注目されている理由に他ならないのであり 東プロファンとしててゐに対して全力でブーイングする事、敵意を向けることこそが、てゐを輝かせる最大の賛辞になるだろう。 #endregion
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