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#region(open,みすちー暁に斃れる 第10回大会~) ***みすちー暁に斃れる 第10回大会~ ファンからの愛称『みすちー』 元々は団体協賛企業『夜雀八目鰻屋』の責任者として大会に帯同・出店していたが [[本部長]]スカウトにより第10回大会の[[LU3W]]初代王者トーナメントに参加。 なかなかの頭脳戦をみせあと一歩の所で王座戴冠だったが破れる。 その翌第11回大会第1試合。霧の湖特設リング興行のトップカードとしては 『どうみても悪意のあるカードだった』として評判の [[リグル]]をタッグパートナー、対戦相手がトップランカー[[幽々子]]との 1vs2変則マッチを組まれる。 変則になった理由も『シングルカードだと食事カードになる』という本部側からも 露骨に悪意のある事前コメントがなされており、試合内容は見事なまでの完敗。 しかしながら興行第一試合役としては十分に会場を盛り上げた評価は高い試合だった。 試合直後に泣きながら[[リグル]]と共にリングを後にしたが 残された[[幽々子]]がリング上で『挨拶を兼ねて控え室に向かう』と発言。 その後しばらく試合出場がなかった事から&bold(){『食されて死亡説』}が蔓延した。 #endregion #region(close,華麗な復活,人気女将として 第18回大会~) ***華麗な復活,人気女将として 第18回大会~ 第18回大会第0試合に久しぶりの登場。 しかも全体を通して大活躍し、ピンフォールまで上げる姿に死亡説を一蹴。 今後の主力[[U3級]]選手としても期待された。 その後最後までたどり着きながら後一歩届かなかった[[LU3W]]の次期挑戦者決定戦に 満を持して登場も、[[姉2人>虹川楽団]]を倒してきた[[リリカ]]の前に無念の敗北。 [[U3級]]タイトルに最も近い選手と呼ばれながら不運の敗北が ファンへ次回こその期待感を煽っている。 その後[[妖夢五番勝負>魂魄妖夢の斬撃五番勝負!]]最終戦にもXとして登場。 スランプ救済企画と化してしまっていた当イベントのオオトリ(悪意無し)に参加。 タイトル戦には泣くが、イベント戦では輝く素質が素晴らしく発揮され勝利するとともに、 現在なお数少ない「階級越え」を達成。 しかし彼女にとっても思わぬことに、この一戦で引退する[[妖夢]]の後釜として、[[白玉楼]]入りが決定する。 その後、[[幽々子]]と共に[[白玉楼]]タッグとして[[無差別級]]にも上位参戦。 今後の伸びしろが期待できる選手としても、 そして言動のかわいさからアイドル的人気も高い選手として存在感を示し、 何より出場試合が盛り上がるという天性のキャラクターを全て備えた 東プロ[[U3級]]期待の星である。 余談だが、[[U3級]]の中では&bold(){稀少な知的}レスリングを見せるタイプであり、 試合外での八目鰻屋も東プロ人気の食事処となっている。 また[[白玉楼]]内にオープンした[[料亭しらたま]]の女将としても活躍。 多彩なコックレスラーとしても頑張っている。 #endregion #region(close, U3級の顔として 第33回大会~) ***[[U3級]]の顔として 第33回大会~ 第31回大会で3Way[[BR]]を制し、[[LU3W]]の挑戦者として名乗りを上げた[[ルナサ]]に対抗して、 ミスティアも自らの挑戦権を主張。続く第32回大会にて挑戦者決定戦が行われ、これを制した ミスティアが、王者[[美鈴]]による同意をもって[[LU3W]]タイトルマッチへの出場が決まった。 そして、充電期間を挟んだ第33回大会のメインイベンターとして、ミスティアは出場した。 本団体で[[U3級]]単独でのメインイベントは史上初であり、 多くの目の肥えたプロレスファン、東プロファン、[[U3級]]ファンはカード発表から期待に胸を高鳴らせ続けた。 満を持してのメインイベントは、久しぶりの興行だから、充電期間直後だから、タイトルマッチだから、 といった言葉を念頭に置く事こそ愚の骨頂、とばかりの名勝負を展開。 惜しくも王座奪取は敵わなかったものの、[[白玉楼]]主人[[幽々子]]の技を伝授され披露したことで 主従関係の絆が再確認され、またメインイベンターの実績を得た彼女は、新たな顔役レスラーとして、 今後も[[U3級]]だけでなく、[[無差別級]]での主従タッグや様々な方向性での活躍が期待された。 第34回大会では、[[GM軍]]の卑劣な作戦により戦闘不能となった[[藍]]に代わり、急遽[[紫]]のパートナーに抜擢。 しかし、いかに[[U3級]]トップレベルとはいえ、やはり[[無差別級]]でも有数の強豪である[[霊夢]]&[[妹紅]]の 相手は荷が重く、結果的には[[紫]]がむざむざと悪の手に落ちるのを為す術なく見送る形となった。 しかし、今の彼女はそんな立場を従容として受け入れるだけのか弱い歌姫ではない。 仮初めのパートナーとはいえ、その無念を受け継ぐべく、そして何より自分のプライドを賭け、[[四軍連合]]への参加を 宣言、[[GM軍]]と全面対決する姿勢を明らかにした。 そして迎えた第35回大会では、[[藍]]と、奇しくもかつての[[白玉楼]]従者だった[[妖夢]]と組んでの最終組となり、 しかも相手は再び[[霊夢]]&[[妹紅]]に、さらにかつての[[LU3W]]王者であり因縁の相手でもある[[リリカ]]という、 ミスティアにとっては二重三重に因縁の対決となったこの戦いで、種族特有の俊敏な動きで相手の攻撃をカットし続け、 ピンこそ[[妖夢]]に譲ったが、[[四軍連合]]の勝利に大いに貢献し、併せて自らの鬱憤も晴らす形となった。 しかし、この一連の抗争劇の結果、形の上では自分も追放に一枚噛んだことになっている[[妖夢]]が[[白玉楼]]に 戻ってくることとなり、新旧従者の関係を心配する声が一部で挙がるも、その後迎えた新年のおせち料理作りでは 協力して主人の難題(量的な意味で)をこなしたことが語られており、またリングでも妖夢の比較的関係は良好な様子で ファンも一安心というところである。 #endregion #region(close,新たなる飛翔へ 第40回大会~) ***新たなる飛翔へ 第40回大会~ 第40回大会で行われた、[[U3級]]では初の3WayTAG戦には、[[八雲一家]]の[[橙]]とコンビを組んで皆を驚かせた。 確かに、[[白玉楼]]と仲の良い[[八雲一家]]で、同じU3級の選手という2人が組んでも不思議はなく、むしろ 今まで組んでいなかったのが不自然とも言える関係ながら、新鮮な驚きをもって迎えられたのは、この2人がこれまで 主人や同僚である無差別級トップクラスの選手([[幽々子]]と[[紫]]は共に[[東プロ十選]]で押しも押されぬトップ。[[藍]]も 実力的にはそれに次ぐレベルといえる。・・・みょんのことは言うな)と組むか、同じ階級では[[橙]]はシングルマッチと なることが多く、対してミスティアは[[バカルテット]]の一員としてタッグ戦を組むことが多かったから、という 編成上の都合のためである。 どちらも跳び技を得意とする技巧派の組み合わせ、それもかつての[[LU3W]]初代王者と、そのコンテンダーとして 名を高めた2選手の組み合わせは歓声を浴びることになる。 (もっとも、実際のファンの大多数の関心は、ミス橙よりもむしろ⑨コンビの[[雛チル]]に向けられていたのは 隠しようのない事実であるが) 試合も、伏兵[[雛]]によってパートナーの[[橙]]を早々に失うことになるも、最後は現[[LU3T]]王者[[ルナサ]]を YAKITORIで仕留めて堂々の勝利を掴み、これをもって[[LU3T]]への挑戦を宣言することになった。 #endregion #region(close,タイトル一歩手前の歌姫) ミスティアは、現時点で既に3回も[[LU3W]]を逃している。 最初のチャンスは、初代王者を決める[[バトルロイヤル>BR]]。最後の2人まで残るも、 あとわずかのところで[[橙]]に破れ、その[[橙]]が初代王者となる。 2回目のチャンスは、その[[橙]]に挑むためのコンテンダーマッチ。 しかし、[[リリカ]]の前に敗れ、挑戦はかなわず、しかもその[[リリカ]]が[[橙]]を破って 二代目王者を戴冠するという、ミスティアにとっては二重に悔しい思いをする羽目になる。 その後、[[白玉楼]]入りをしたミスティアは、そこまでの経緯はどうあれ、屈指のプロレス巧者にして 後日四代目[[LSW]]王者となる[[幽々子]]に直接教えを受ける身となり、その技に磨きをかけ続けて、 3回目のチャンスを迎える。 コンテンダーマッチで[[ルナサ]]を押さえ、挑戦権を得た[[ミスティア]]は、[[LU3W]]三代目王者、 [[美鈴]]に挑むも、またも破れて涙を飲むこととなってしまった。 こうして、2度、3度と王者の壁に跳ね返されているミスティアだが、とりもなおさずそれは[[U3級]]の 選手層の厚さを物語るものであり、ファン達は、彼女ならいつかその壁を打ち破り、王者を戴冠する 日が必ず来ると信じて、今日も声援を送り続けている。 なお、彼女自身もまだ諦めていない様子を第36回大会の試合後のスキットで見せており、今後に期待を持たせている。 #endregion #region(close,みすちーの悩み) ***みすちーの悩み そんなスターダム街道を歩んでいるみすちーにも悩みがある。それは業務環境。 [[料亭しらたま]]オープン以降ただでさえ忙しかったプロレス外での日常が更に多忙極まりない状態であり 練習に裂く時間をなかなか確保できないという本音を[[LU3W]]戦後や正月特番後に漏らしている。 その多忙の中での善戦を評価しないファンがいるはずもなく、むしろ主人[[幽々子]]が厳しすぎるのではないかとの 見方もあるほどである。 『[[SEVENS]]シリーズ』を経て[[妖夢]]が帰還したことにより、多少なりとも余裕が出来るのではないかという声もあるが、 [[白玉楼]]におけるミスティアの仕事はほとんどがその主の胃袋を満たすことであり、これについては下手に 手を抜くと自分が胃袋に納まりかねないこと、[[妖夢]]の本業は庭師であってミスティアとは仕事が被っていない ([[妖夢]]が居なくなってから、[[白玉楼]]の庭が荒れ放題になった(=ミスティアは庭の整備には関与していない) ことは[[幽々子]]も語っている)ことから、あまり仕事量は変わらないのではないか、とも言われており、 若女将の多忙な日々はまだまだ続く模様である。 [[U3級]]の選手でも屈指の力をもつミスティアであるが、その強さの秘訣は、蒲焼のたれの仕込みのように丹念で、 屋台経営のように綿密な調整によるものである。その証拠に、不定期開催だった幻想郷プロレスフェスティバル'08や 急遽代役としてリングに上がったPhantazm Down事件での試合内容は、同一の夜雀かと疑うほど本来の動きと 程遠いものであった(L⑨Wベルト争奪バトルロイヤルでは大半の選手が同階級の選手であったにも関わらず最初の脱落者となった)。 これを長所と見るか短所と見るかはともかくとして、若女将としての仕事の合間に次のリングのための練習を欠かさぬ ミスティアというプロレス選手をよく表す話である。 このような多忙を縫ってのミスティアの参戦・活躍は東プロファンにとっても 『プロレスとは人生である』 を大きく印象付ける姿となっていることであろう。 [[どこぞの選手>輝夜]]も参考にしてもらいたいものである。 ただ、そもそもの本業と言うべき歌手活動については、残念なことに事実上完全に停止してしまっている。 さらに、喉に過酷な打撃を受ける危険もあるプロレス活動をしていることについて([[映姫>山田]]の 『ラストジャッジメント』を受けた[[諏訪子]]が、一時的にだがまともに声が出せなくなったのは記憶に新しい)、 「歌姫ミスティア」のファンは戦々恐々としているとの話もある。 #endregion
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