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#region(open,悲運と不遇の日々 旗揚げ大会~第26回大会) ***悲運と不遇の日々 旗揚げ大会~第26回大会 旗揚げ当初からの登録選手。初登場は第2回大会。愛称は『うどんげ』 師匠[[永琳]]との登場は盛り上がったが、試合は辛くもピンを取るという形で その能力に疑問が持たれる。 その後[[永琳]]が[[紅魔館]]への移籍。以降[[永遠亭]]の看板を背負って奮闘するも 極端にファイトスタイルの違う[[輝夜]]と[[てゐ]]が 小悪党ヒールとして人気を持ってしまい、また試合内容も両者の方が充実していた為 立場がどんどん苦しくなってしまう。 #endregion #region(close,重なる不遇と孤立の日々 第27回~第32回大会) ***重なる不遇と孤立の日々 第27回~第32回大会 以降シングル・タッグ・ユニットと[[永遠亭]]の一員として登場するが 各下相手にのみしか試合結果を出せずファンから冷たい言葉を試合中試合後問わず浴びせられ、 また[[輝夜]],[[てゐ]]がそろって[[GM軍]]へ移籍、 そのキャラクターを不動のものにしてしまった事により完全に孤立。 一人[[永遠亭]]として看板を守りつつも[[博麗神社]]での修行を行っていた。 最大の問題は事前人気と試合内容が反比例しがちな事、 クリーンファイトに徹底するがあまり[[永遠亭]]の印象から浮いてしまった事、 そして本人が感じている責任感が強すぎる事が挙げられる。 総じてメンタル的な影響に出てしまっている事は試合内容から明白で 最近はそれにも打ち勝つ努力をしている模様だが結果がついて来ず、 不運な存在とも言え、今後次第ではハードルの高い試練を命じられる可能性もある。 #endregion #region(close,跳ね上がるために求められしもの 第32回大会~第37回大会) ***跳ね上がるために求められしもの 第32回大会~第37回大会 [[博麗神社]]帯同も僅かの期間でしかなく、リーダー[[霊夢]]が [[GM軍]]へ買収されてしまった為またしても孤立してしまう。 しかし[[アリス]],[[萃香]]等との協力体制を深め、 自らの未熟さを打破すべく休養期間での修行と精進を宣言。 信念をより研ぎ澄ました技という形でリング上で表せるか、 それが、この時の鈴仙に求められた最大の難題といえた。 しかし第33回大会の充電期間終了後最初の試合。 記念すべき[[ARMS]]始動試合に置いて、以前よりはキレのある動きをみせたものの 内容的には圧倒された形となり、鈴仙の修行方法への疑問を払拭することは出来なかった。 続く第34回、第35回の両大会ともに帯同し、試合にも出場し続けるものの、ぱっとしない 試合内容は変わらない状態が続いており、[[萃香]]が調子を上げ始めていることもあって、 このままでは[[ARMS]]が白星を挙げられない戦犯扱いまでされかねない。 根強いファンが多い鈴仙なだけに、実のある試合を魅せられなければ 期待しているファンを裏切ることとなってしまう立場まで追いやられてしまっており 依然厳しい状況が続いてしまっている。 これまでの戦績を考えると「LU3Wを争うクラスのU3級には負けてしまうのではないか?」と言われても仕方がないと言える (事実互いの調整を含めてのアリスとの試合で敗れている)。 #endregion #region(close,ツキは見えていますか? 第38回大会~) ***ツキは見えていますか? 第38回大会~ 勝ち星を挙げることが出来ない[[ARMS]]の中でも、次第に光を放ち始めた[[萃香]],[[メディ]]に対し、 ふがいない試合を続ける鈴仙に、次第にファンからも批判の声が上がるようになり始めていた、 そんな矢先の第35回大会。 チームリーダー[[アリス]]とタッグを組んで出場。試合はやはり敗北するも、試合後、チームを最優先に していたアリスに、それよりも自分のやりたいことをして欲しいと涙ながらに訴え、[[OVER U3>OVER U3 series]]シリーズ へと繋がる流れを作ったのは間違いなく鈴仙だった。 しかしそれからも、試合内容はというと、相変わらず消極的なことが多く、ファンからも評論家からも [[ARMS]]が飛躍する鍵は鈴仙と言われつつも、ぱっとしない試合が続いていた。 第38回大会。[[ARMS]]と[[O.D.S]]の、互いにフルメンバーが出場しての試合、そして鈴仙にとっては 第16回大会以来の、かつての師匠[[永琳]]との直接対決となる試合。 試合自体は、萃香の豪腕で勝利をもぎ取るものの、鈴仙自身はまたしても消極的で、勝利に貢献したとは 言い難いものだった。 それに対して、永琳は「試合中はまた逃亡していたのかしら?」と嘲笑。さらに、[[アリス]]によって [[LTU]]挑戦メンバーに推されても一度は断ろうとした鈴仙に、「挑戦者がこんなんじゃ駄目よ。やめやめ」と 切って捨てた。 さすがにこれには反発した鈴仙。売り言葉に買い言葉で、自ら[[LTU]]挑戦メンバーに志願することになる。 (これについては、反発心をバネにして成長しなさい、という永琳の師匠としてのやり方だという声もある) 続く第39回大会の[[LTU]]タイトルマッチ。 鈴仙は、これまでの消極的な試合運びから一転。序盤から積極的に大技を使い、実力的には格上の[[幽香]]や 永琳にも臆することなく立ち向かい、以前のように試合中に「消える」こともなかった。 そして、[[ARMS]]は[[LTU]]タイトルを[[O.D.S]]から奪取するに至る。それに鈴仙の働きが大いに貢献した ことはファンも認めるところであり、これまで言われ続けてきた「鈴仙がARMSの鍵」であることを、 図らずも自らの活躍によって証明して見せたことになった。 さらに続く第40回大会でも、[[LTW]]新王者を擁する[[本部軍]]を相手に一歩も引かぬ戦いを見せ、 ついにLTW王者[[文]]を自ら沈めると共に、久しぶりに自らのピンフォール勝利を掴んでみせた。 しかしこれまでの状況や鈴仙の性格をよく知るファン達からは、むしろこの状態の方がおかしく、 またとんでもない目にあわされてどん底に突き落とされるのではないか、いやむしろそうなったときの 鈴仙の泣き顔が見たいのだという倒錯した声まで上がる始末。 いろんな意味で、今後の鈴仙への期待はさらにヒートアップしている状況といえる。 #endregion #region(close,優曇華の花はいつ咲く? 鈴仙の問題点) ***優曇華の花はいつ咲く? 鈴仙の問題点 元々、立場としては下からも上からも圧迫されがちな[[5ボス]](それに準ずるクラス)レスラーの中で、 特に鈴仙はさらに一歩不遇な存在として見られ、悩ましい立場におかれている。 そのような立場に至ってしまったのは、以下に列記するように、いくつかのメンタル的な理由が挙げられる。 -当人の戦績が一歩及ばない事 -永琳離脱に伴う軍団抗争([[紅魔館vs永遠亭全面抗争]])の渦中に否応なしに放り込まれた事 -そのシリーズ以降の永遠亭のファイトスタイルから浮いてしまい、人間関係も噛み合わなくなっていた事 -チームメイトの離反に二度([[永琳]]の[[紅魔館]]入りと[[輝夜]],[[てゐ]]のGM軍入り。[[博麗神社]]崩壊も含めれば3度)も見舞われ、その度に重い精神ダメージを受けた事 また、同じく5ボスの位置にある[[咲夜]]が浮沈を繰り返しながら現在も紅魔館の中堅として活躍し続けている事、 [[早苗]]が[[幽香]]との個人抗争を経て自信喪失のどん底から次世代トップスターの座へのし上がった事も、 鈴仙の不遇イメージを助長する一因となっている(妖夢は…負けキャラ的な意味で居場所はあったと思う)。 [[咲夜]]には[[レミリア]]や[[美鈴]]が、[[早苗]]には[[神奈子]]や[[諏訪子]]が付いていたのに対して、 鈴仙には当時誰も付いていないに等しい状況であった。 せめて[[輝夜]]がもう少し頼れるリーダーで、[[てゐ]]がもう少し同僚に優しかったらまだ違う位置に収まれたのかも知れないが、 今となってはどうしようもない話である。 またメンタル部分の他に、皮肉にも彼女の持っている技自体が彼女の活躍を阻んでいる節がある。 同じ5ボスである[[咲夜]]や[[妖夢]]は打撃が得意という特徴がはっきりしているためそれを軸に投げ·関節技を 組み立てることができたが、鈴仙の場合師匠譲りの関節技、兎の瞬発力から生み出される蹴り(打撃)、特徴的な投げと それぞれに光るものがある(が軸になるほどでもない)という状況なため結局中途半端な試合運びをしてしまう 試合が目立った。彼女もそれを意識してか一時期は関節技主体を宣言していたがうまくいかなかったようである。 もっとも、[[ARMS]]結成後は人間関係がかつてより改善されたせいか、少しずつ試合の組み立てもできるようになってきており、 また[[アリス]]に対して自ら[[LU3W]]の挑戦を進言するなど、これまでのように状況に流されるだけではなく、 自ら状況を作り出すという強い意志も見せ始めており、かつてに比べれば光は見えてきていると言えるだろう。 なお、試合の組み立て方は相手を絞殺しかねない関節特化型になっている[[アリス]]や[[メディスン]]に比べ蹴り等も織り交ぜており むしろU3の[[ルナサ]]のようなバランス型に近くなってきている。 同じく不遇と言われた[[5ボス]]レスラーの[[妖夢]]が、東プロ全体を巻き込む一大ムーブメントとともに復帰し、そのまま好調を 維持している昨今、鈴仙もなにかここで跳ね上がるきっかけをつかめない限り、ずるずると埋没しかねないと、ファンは危惧している。 その不遇な境遇も、ごくごく一部のファンにとっては(ある意味では)黄金期ともいえるのだが。 //いわゆる「メンタル的な受け(バンプ)」に注目するファンも存在します。かなり偏った見方ではありますが。 #endregion #region(close,コスチューム問題) ***コスチューム問題 充電期間中に放送を知ってファンになった方や充電期間後から会場に足を運んだり、放送を熱心に観戦するようになったファンには あまり意識を払う事がなかったかもしれないが、実は鈴仙のコスチュームには過去に問題があったとされている。 東プロデビュー直後は団体でも極めて珍しいハイカットなタイツ、というよりレオタードにブレザーというような姿で登場していたが、 その姿が様々な年齢層のいるファンの間では評判がよくなく 『きわどすぎ』『露出しすぎ』『穿いてない』 などと言う声も聞かれたためその後徐々に丈の長さのあるタイツに変更されていた。 当初のウリが『兎の脚力』を中心としていたためかハイカットデザインからショートパンツに近い形になりファーもついていたが その後の不発低迷と沿うように更に丈が長くなり、第28回大会からは完全にスパッツに変更され 充電期間後の第33回大会ではファーまで外されてしまっている。 そもそも初期デザインがあんまりすぎるから、という放送的な名目で変更されたことには理解はできるものの、 最近のコスチューム変更は鈴仙と団体との関係を疑いたくなってしまう程であり少々気の毒である、との声もある。 言うまでも無いことだが、鈴仙ももちろんスポーツアスリートなのでちゃんと穿いてます。 #endregion
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