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***&italic(){評} #region(open,反則殺法? いいえ難題です 旗揚げ~) ***反則殺法? いいえ難題です 旗揚げ~第27回大会 旗揚げ時からの登録選手。初登場は第3回大会のBRであったが、 その本領発揮は第05回大会[[LTW]]初代王座決定戦トーナメント。 [[永琳]]との[[蓬莱てるよ]]としてタッグデビュー。 試合は主に[[永琳]]に任せる、たまに出てきても[[難題]]を駆使する、 極めつけはふらふらの相手にフィニッシュへ超大技を見せてピンを取るなどして 試合展開全部を持っていくなどやりたい放題で、 [[永遠亭]]をヒール要員に押し上げた功罪もとい功労者。 同トーナメント2回戦では格下相手の[[橙]]ばかりを狙う展開に [[藍]]を激昂させマットに沈められる。 その後も[[永琳]]頼りの小悪党ぶりというべきか、ただ面倒くさいのか リングに出た時はやりたい放題というファイトスタイルだったが、 東プロではもっとも最初の軍団間抗争である、[[永遠亭]]と[[紅魔館]]の 抗争に(姫の方からすれば)巻き込まれ、しかもそれを起こした張本人である [[永琳]]が(これまた姫の方からすれば唐突に)、絶縁状を叩きつけて抗争先のはずの [[紅魔館]]に移籍してしまう。 ([[永琳]]の方からすれば、ずっと腹に据えかねていたものがついに爆発しただけなのだが) 頼りにしていた存在を失った輝夜は[[鈴仙]]、[[てゐ]]と共に[[永遠亭]]組として残留し、 軍団間抗争としては形は同じ[[永遠亭]]対[[紅魔館]]の形を保ちつつも、実質上は [[永遠亭]]対(裏切り者)[[永琳]]となった戦いを継続する。 しかし、当初は、未練がましく[[永琳]]に泣きついていた姫だが、次第に 制約する者が居なくなった生活が気に入ってきたのか、同じ悪戯ヒール[[てゐ]]と共に 難題ヒールとしてのギミックを確立すると躍進し、ファンも得ていく。 (それは、その展開に付いていけなかった[[鈴仙]]が一人迷走する原因にもなったが) そのままのキャラでついには[[鈴仙]]を置いて[[てゐ]]と共に[[GM軍]]へ移籍。 新たな力・権力を得て、更なる難題ヒールに磨きをかけていく、と思われた。 #endregion #region(close,ルナティックプリンセスは何処へ? 第28回大会~) ***ルナティックプリンセスは何処へ? 第28回大会~ [[GM軍]]に移籍してからと言うものの、実は思ったより目立てていない。 ブレーンとしての役割は主に[[てゐ]]に任せ切りであり、(てゐがあまりの大車輪ぶりを発揮しているせいとも言えるが) 実戦メンバーとしても[[もこけーね]]や[[霊夢]]に遅れを取っている。 またこのところでは[[衣玖]]遣いの荒さ(というより[[衣玖]]いじめ)から来ている[[慧音]]との不和が露呈し、 全面抗争[[SEVENS]]シリーズではその慧音と組んだが噛み合わず、 むしろ即席どころか抗争関係のはずの[[ゆうさな]]コンビに抜群の連携を見せ付けられピンフォール負けを喫した。 全方位に悪態をばら撒くパフォーマンスによって存在感はあるが、 軍団内の立場はだんだんあやふやになりつつあるかもしれない。 さすがにマズイと思ったのか36回大会では、BRを勝ち残った[[永琳]]に対し「[[LSW]]挑戦権を渡せ」とすごんだが 当の永琳からは相手にされず、さらに乱入してきた[[神奈子]]に蛇神万力で締め上げられ真っ青に。 捨てゼリフをはきつつすごすごとリングから退散する羽目になってしまう。 さらには第38回大会では、未熟者こと[[妖夢]]に初のフィニッシュ技からのピンフォールを献上してしまい、 [[パチェ]]からは悪徳レフェリーでもフォロー出来ないと断じられてしまうまでに。 第40回大会では、離反した[[もこけーね]]を3対2のハンディキャップマッチでいたぶり、試合は リングアウト勝ちを収めるも、試合後の舌戦であっさりと挑発に乗ってしまい、さらに もこけーねの助っ人として登場した[[永琳]]の姿に、慌てふためき怯えまくるという醜態をさらすことに。 やられ役というかオチ役ぶりが[[永遠亭]]時代以上に板についているようにも思える状態にあり、 アスリートとしての輝夜の躍進を望む一部ファンからは、嘆きや叱咤の声があがる事も。 #endregion #region(close,意外と業師・輝夜) ***意外と業師・輝夜 輝夜と言えば難題であり、また難題も輝夜が使ってこそ難題となる。 と言うぐらいに彼女と反則技は切っても切れない関係にあるが、 実際にリングに上がってみれば思いのほか器用な技を使いこなす選手としても密かに知られている。 永夜返しに代表されるスープレックスのバリエーションもさることながら ボディスラム一つとっても独特のフォームを持っている辺りに、 輝夜の隠されたセンスをうかがい知る事が出来る。 また東プロ初の[[ハードコアデスマッチ>NoMercyRoyalDeathMatch]]経験者で、 イベントとしても東プロの新たな試みとしても大成功へ導いた。 真面目にレスリングをやらせれば出来る[[無差別級]]選手で 極一部には難題封殺試合を望むものもいるが 『難題』好きのファンの方が圧倒的に多い上に、 何より&bold(){当人にやる気が全く無い}ために実現していない。 #endregion
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