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*虹川楽団・虹川姉妹 <[[軍団一覧へ戻る>軍団一覧]]> ---- 旗揚げ当初から選手登録があり初登場は第12回大会。 プリズムリバー三姉妹が参戦する時に使われるユニット名。 尚当Wiki内では『虹川楽団』と表記されているが『虹川姉妹』でも正解であり 本放送では『虹川姉妹』とアナウンスされる事が多かった。 メンバーは +[[ルナサ・プリズムリバー>ルナサ]](長女) +[[メルラン・プリズムリバー>メルラン]](次女) +[[リリカ・プリズムリバー>リリカ]](三女) #region(open,結成~第23回大会) ***結成~第23回大会 3人タッグでのタイトル[[LTU]]創設を主張したが、暫定王座決定戦で早くも陥落。 その後もジョバー的な役回りであまりぱっとしなかった姉妹は [[幽々子]]の謀略で『[[虹川姉妹最強決定戦]]』による三すくみ戦をしてしまう。 勝ちあがった[[リリカ]]がその後代表として[[LU3W]]に挑むとまさかの勝利。 姉二人は複雑な思いでその姿を見届けるしかできなかった。 #endregion #region(close,末妹の反逆、そして離反 第24回大会~) ***末妹の反逆、そして離反 第24回大会~ その後[[リリカ]]が[[LU3W]]タイトルを防衛することなく王座陥落。 再び三姉妹としての活動が開始したが、当の[[リリカ]]はこれを良しとせず [[U3T]]タイトル新設に際して、不甲斐ない姉たちとは違うとして[[リリカ]]が脱退、 [[てゐ]]と[[シスターズ]]を結成してしまう。 そのため残された[[ルナサ]],[[メルラン]]の二人がユニットを守ることになり、 「虹川楽団」の名称もこの2人のタッグの名前となっている。 #endregion #region(close,姉の復権へ 第33回大会~) ***姉の復権へ 第33回大会~ 第33回大会で[[リリカ]]の挑発行為に[[ルナサ]]が激怒。 該当試合で直接敗れ意気消沈する[[メルラン]]を連れ 次大会で[[シスターズ]]との直接対決カードが決定した。 そして迎えた第34回大会。 これまでの戦績から、圧倒的に不利だと囁かれていたこの試合だったが、蓋を開けてみると、 [[イケメン]]モードを解禁した[[ルナサ]]、それにもまして前回の雪辱に燃える[[メルラン]]の猛攻が、 ついに「妹を超える姉などいない」と豪語していた[[リリカ]]を沈め、ようやく姉の復権の第一歩を記した。 こうして、ようやく「妹越え」を果たした姉2人は、満を持して[[LU3T]]への挑戦を表明し、 タイトル取りに動き出した。 2人にとっては、ベルトを腰に巻くことで、ようやく[[リリカ]]と同じ位置に立てるという意味もあり、 姉の威厳を復活させるには、避けては通れない道であると共に、初代王者には[[LU3T]]トーナメントで直接戦い敗れているため、 その雪辱を晴らすためにも、また今回の勝利がフロックではない証明をするためにも、負けられない一戦を迎えることとなる。 こうして迎えたタイトルマッチでも、新技を解禁した[[ルナサ]]、そしてなにより躁状態になると止まらない [[メルラン]]の勢いは続いており、とうとうこれまで負け知らずだった初代王者タッグを撃破。 二代目王者として[[LU3T]]ベルトをその手にしたのだった。 ちなみに、[[ルナサ]]と[[メルラン]]のタッグは、[[リリカ]]離反直後はその切り込み隊長の穴を埋めるべく序盤からとばして 後半劣勢になるパターンが目立ったが第34回大会前後からは序盤は耐えしのぎ後半に一気に盛り返すという試合運びが多くなっている。 そのスロースターターぶりは見ているファンもハラハラさせるものであるが、この時期に虹川楽団がおかれていた状況を考えると 切り込み隊長(すなわち[[リリカ]])がいなくても自分の試合ができるという姉の意地を込めたメッセージともとれ [[LU3T]]ベルトや姉の復権に大きく関連する変化である。 なお、第36回大会にて[[ルナサ]]が[[虹川楽団]]の[[本部軍]]入りをほのめかす発言をしており、その去就が注目されるところである。 #endregion ---- &link_edit(page=虹川楽団, text=このページを編集)
*虹川楽団・虹川姉妹 <[[軍団一覧へ戻る>軍団一覧]]> ---- 旗揚げ当初から選手登録があり初登場は第12回大会。 プリズムリバー三姉妹が参戦する時に使われるユニット名。 尚当Wiki内では『虹川楽団』と表記されているが『虹川姉妹』でも正解であり 本放送では『虹川姉妹』とアナウンスされる事が多かった。 メンバーは +[[ルナサ・プリズムリバー>ルナサ]](長女) +[[メルラン・プリズムリバー>メルラン]](次女) +[[リリカ・プリズムリバー>リリカ]](三女) #region(open,結成~第23回大会) ***結成~第23回大会 3人タッグでのタイトル[[LTU]]創設を主張したが、暫定王座決定戦で早くも陥落。 その後もジョバー的な役回りであまりぱっとしなかった姉妹は [[幽々子]]の謀略で『[[虹川姉妹最強決定戦]]』による三すくみ戦をしてしまう。 勝ちあがった[[リリカ]]がその後代表として[[LU3W]]に挑むとまさかの勝利。 姉二人は複雑な思いでその姿を見届けるしかできなかった。 #endregion #region(close,末妹の反逆、そして離反 第24回大会~) ***末妹の反逆、そして離反 第24回大会~ その後[[リリカ]]が[[LU3W]]タイトルを防衛することなく王座陥落。 再び三姉妹としての活動が開始したが、当の[[リリカ]]はこれを良しとせず [[U3T]]タイトル新設に際して、不甲斐ない姉たちとは違うとして[[リリカ]]が脱退、 [[てゐ]]と[[シスターズ]]を結成してしまう。 そのため残された[[ルナサ]],[[メルラン]]の二人がユニットを守ることになり、 「虹川楽団」の名称もこの2人のタッグの名前となっている。 #endregion #region(close,姉の復権へ 第33回大会~) ***姉の復権へ 第33回大会~ 第33回大会で[[リリカ]]の挑発行為に[[ルナサ]]が激怒。 該当試合で直接敗れ意気消沈する[[メルラン]]を連れ 次大会で[[シスターズ]]との直接対決カードが決定した。 そして迎えた第34回大会。 これまでの戦績から、圧倒的に不利だと囁かれていたこの試合だったが、蓋を開けてみると、 [[イケメン]]モードを解禁した[[ルナサ]]、それにもまして前回の雪辱に燃える[[メルラン]]の猛攻が、 ついに「妹を超える姉などいない」と豪語していた[[リリカ]]を沈め、ようやく姉の復権の第一歩を記した。 こうして、ようやく「妹越え」を果たした姉2人は、満を持して[[LU3T]]への挑戦を表明し、 タイトル取りに動き出した。 2人にとっては、ベルトを腰に巻くことで、ようやく[[リリカ]]と同じ位置に立てるという意味もあり、 姉の威厳を復活させるには、避けては通れない道であると共に、初代王者には[[LU3T]]トーナメントで直接戦い敗れているため、 その雪辱を晴らすためにも、また今回の勝利がフロックではない証明をするためにも、負けられない一戦を迎えることとなる。 こうして迎えたタイトルマッチでも、新技を解禁した[[ルナサ]]、そしてなにより躁状態になると止まらない [[メルラン]]の勢いは続いており、とうとうこれまで負け知らずだった初代王者タッグを撃破。 二代目王者として[[LU3T]]ベルトをその手にしたのだった。 ちなみに、[[ルナサ]]と[[メルラン]]のタッグは、[[リリカ]]離反直後はその切り込み隊長の穴を埋めるべく序盤からとばして 後半劣勢になるパターンが目立ったが第34回大会前後からは序盤は耐えしのぎ後半に一気に盛り返すという試合運びが多くなっている。 そのスロースターターぶりは見ているファンもハラハラさせるものであるが、この時期に虹川楽団がおかれていた状況を考えると 切り込み隊長(すなわち[[リリカ]])がいなくても自分の試合ができるという姉の意地を込めたメッセージともとれ [[LU3T]]ベルトや姉の復権に大きく関連する変化である。 なお、第36回大会にて[[ルナサ]]が[[虹川楽団]]の[[本部軍]]入りをほのめかす発言をしており、その去就が注目されるところである。 #endregion ---- ***東方プロレス ファンBBSスレッド (現行スレ) Part1 [[【鬱躁】騒霊楽団応援劇場・初回公演【幻騙】>http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/lwetoho2/105/]] ※リリカ、てゐの話題も含むスレッド ---- &link_edit(page=虹川楽団, text=このページを編集)

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