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*紅魔館vs永遠亭全面抗争 (第⑨,11,15,16回大会) **注意!! ***本イベント試合は東方プロレス前後大会に ***重大な影響を与えた一戦になっており ***未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 ***[[永遠亭]]の人間関係をよく熟知されていない方は ***安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 ***如何なる不具合・不満が発生しようとも ***当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 ***くれぐれもご注意ください。 ---- ***事の始まり &italic(){『うるさいわね。全部あんたのせいよ。』-[[八意永琳]]} 元々は団体唯一のヒール軍[[紅魔館]]が[[永遠亭]]に噛み付いた事が原因。 第8回大会の[[咲夜]]対[[永琳]]のシングルマッチ。 この一戦を勝利した[[永琳]]が[[紅魔館]]を挑発。 これを受けて[[紅魔館]]対[[永遠亭]]の全面戦争が展開された。 しかしこの後[[永遠亭]]は予想だにしなかった展開に巻き込まれる事となった。 ---- ***試合内容・展開 >[[『第一章』>KE01]](第⑨回大会) >[[『第二章』>KE02]](第11回大会) >[[『第三章』>KE03]](第15回大会) >[[『第四章』>KE04]](第16回大会) ---- ***&aname(戦果結果){戦果報告} #region(close,戦争は何も残さなかった) この長きに渡る[[永遠亭]]が勝利をあげたかった戦争は、 一度も明確な勝利を掴む事が出来ないまま収束した。 [[鈴仙]]を気遣った[[輝夜]]。再戦を口ずさみ屈辱の中リングを後にしたが、 内心は再戦への奮起で燃えておらず、逆に完全に心が打ち砕かれていた。 その後[[輝夜]]は[[てゐ]]と共に歪んだレスリングを展開。 ファンからの歓声と妙な人気を得てますます偏屈してしまい、 悔しさを忘れるかのように対抗勢力を探しまわる。 [[O.D.S]]の中心人物として悪の活躍をする[[永琳]]を 今の自力では倒せないと判断した[[輝夜]]は金と権力を利用する事を考え、 [[GM天子>天子]]の出現と共に迎合。自ら[[永遠亭]]を捨ててしまう。 団体初期から続いた軍団・組織、そして何より個人が中心となったこの戦争は 誰一人として勝利者を出さないまま、[[鈴仙]]一人を被害者として 置き去りにした形で幕を下ろした。 #endregion ---- &link_edit(page=紅魔館vs永遠亭全面抗争, text=このページを編集)
*紅魔館vs永遠亭全面抗争 (第⑨,11,15,16回大会) **注意!! ***本イベント試合は東方プロレス前後大会に ***重大な影響を与えた一戦になっており ***未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 ***[[永遠亭]]の人間関係をよく熟知されていない方は ***安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 ***如何なる不具合・不満が発生しようとも ***当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 ***くれぐれもご注意ください。 ---- ***事の始まり &italic(){『うるさいわね。全部あんたのせいよ。』-[[八意永琳]]} 元々は団体唯一のヒール軍[[紅魔館]]が[[永遠亭]]に噛み付いた事が原因。 第8回大会の[[咲夜]]対[[永琳]]のシングルマッチ。 この一戦を勝利した[[永琳]]が[[紅魔館]]を挑発。 これを受けて[[紅魔館]]対[[永遠亭]]の全面戦争が展開された。 しかしこの後[[永遠亭]]は予想だにしなかった展開に巻き込まれる事となった。 ---- ***試合内容・展開 >[[『第一章』>KE01]](第⑨回大会) >[[『第二章』>KE02]](第11回大会) >[[『第三章』>KE03]](第15回大会) >[[『第四章』>KE04]](第16回大会) ---- ***&aname(戦果結果){戦果報告} #region(close,戦争は何も残さなかった) この長きに渡る[[永遠亭]]が勝利をあげたかった戦争は、 一度も明確な勝利を掴む事が出来ないまま収束した。 [[鈴仙]]を気遣った[[輝夜]]。再戦を口ずさみ屈辱の中リングを後にしたが、 内心は再戦への奮起で燃えておらず、逆に完全に心が打ち砕かれていた。 その後[[輝夜]]は[[てゐ]]と共に歪んだレスリングを展開。 ファンからの歓声と妙な人気を得てますます偏屈してしまい、 悔しさを忘れるかのようにリングで動き回る。 [[O.D.S]]の中心人物として悪の活躍をする[[永琳]]を 今の自力では倒せないと判断した[[輝夜]]は金と権力を利用する事を考え、 [[GM天子>天子]]の出現と共に迎合。自ら[[永遠亭]]を捨ててしまう。 団体初期から続いた軍団・組織、そして何より個人が中心となったこの戦争は 誰一人として勝利者を出さないまま、[[鈴仙]]一人を被害者として 置き去りにした形で幕を下ろした。 #endregion ---- &link_edit(page=紅魔館vs永遠亭全面抗争, text=このページを編集)

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