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*ピチューン・ピチュった・パチュった・山田った・ヘブナった<東プロ用語>
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本家東方Projectで、自機が敵の攻撃に当たりミスした時の音『ピチューン』から。
東プロでは、主に審判が試合中に巻き込まれる、気絶してカウントが取れないこと。
あるいは誤審、一方に有利な判定をする、カウントがやたら遅いなど。
特に[[パチュリー>パチェ]]が極端な判定をすることが多く度々見受けられる。
元ネタは『ヘブナる』という間違った業界用語。
元[[WWE]]現TNAの上級レフェリー"アール・ヘブナー"が
試合中選手に巻き込まれて気絶してカウントが取れない。
権力者寄りの判定をする。本人の勝手な判断で試合を終了させる、あるいは終了させないなど
むちゃくちゃなギミックで活躍したことから、どこかの誰かがつけた素晴らしい言葉。
以降アメプロ主体の人はよく使うようになった。
団体所属レフェリー同士の抗争でリングに上がったこともある。
現在東プロでレフェリー資格保持者は4名。
+[[四季映姫本部長>山田]](本部長兼任上級レフェリー)
+[[パチュリー・ノーリッジ>パチェ]]([[GM軍]]所属上級レフェリー)
+[[八雲紫>紫]](正レフェリー)
+[[上白沢慧音>慧音]](準レフェリー)
[[本部長>山田]]と[[パチェ]]は既に言葉としてあるが
残っている二人は、今後何と呼ばれるのだろうか…
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*ピチューン・ピチュった・パチュった・山田った・ヘブナった<東プロ用語>
<[[用語集トップへ戻る>東プロ用語集]]>
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本家東方Projectで、自機が敵の攻撃に当たりミスした時の音『ピチューン』から、
ミスをしたことを『ピチュった』と言い慣わすようになっている。
東プロでは、ファンの間で、主に審判が試合中に選手の技に巻き込まれ(それ以外の要因もあるが)、
気絶してカウントが取れないことを、その審判が『ピチュった』と言い慣わすようになっていた。
また、全然別のプロレス用語として、『ヘブナる』という間違った業界用語が元々存在した。
これは、元[[WWE]]現TNAの上級レフェリー"アール・ヘブナー"が
試合中選手に巻き込まれて気絶してカウントが取れない。
権力者寄りの判定をする。本人の勝手な判断で試合を終了させる、あるいは終了させないなど
むちゃくちゃなギミックで活躍したことから、どこかの誰かがつけた素晴らしい言葉。
以降アメプロ主体の人はよく使うようになった。
なお、へブナーは団体所属レフェリー同士の抗争でリングに上がったこともある。
当然、こういうファンの間の用語に公式な使い方など存在しないため、これらの言葉が
いつしか混じり合い、レフェリーが何かおかしなことをする際には『ピチュった』『ヘブナった』が
同じ意味で使われるようになっていった。
しかし、一応『ピチュった』はレフェリーが気絶した際に、『ヘブナった』はレフェリーが、
誤審、一方に有利な判定をする、カウントがやたら遅いなどおかしな審判をした際に
(特に[[パチュリー>パチェ]]が極端な判定をすることが多く度々見受けられる)
使われるという使い分けがされていた。
しかし、それがレフェリーの名前を織り込んだ『山田った』『パチェった』となった場合には
どちらの意味で使われているかは空気嫁ということになる。
現在東プロでレフェリー資格保持者は4名。
+[[四季映姫本部長>山田]](本部長兼任上級レフェリー)
+[[パチュリー・ノーリッジ>パチェ]]([[GM軍]]所属上級レフェリー)
+[[八雲紫>紫]](正レフェリー)
+[[上白沢慧音>慧音]](準レフェリー)
[[本部長>山田]]と[[パチェ]]は既に言葉としてあるが
残っている二人は、今後何と呼ばれるのだろうか…
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