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*M.D2号(マスク・ド・ダークサイド2号) -第35回大会より無期限謹慎処分 能力:不明(東方Project由来のキャラクターではないため) 所属:[[O.D.S]](第32回興行~第35回興行) &italic(){この項目は[[M.D]]との取扱関係上便宜上の項目となります。} &italic(){仮置きとなりますので性急な編集は勘弁なんだZE} ---- ***&italic(){ファイトスタイル} ***真なる闇の住人 [[M.D]]と体格・オーラの違いがあるとされながら、自身が真のM.Dであると主張する。 ***ダークサイドドラゴンスープレックス 試合中ではなくスキットのみで使用。 決着がついたにもかかわらず蛍光灯で[[妖夢]]を襲撃した[[霊夢]]に対して叩き込んだ一撃。 [[魔理沙]]のドラゴンメテオスープレックスに負けるとも劣らないパワーのある技であった。 ---- ***&italic(){戦績} #areaedit() #region(close,全戦績 -ネタバレを含むので注意-) 現状試合には登場していない為不明。 #endregion #areaedit(end) ***&italic(){タイトル歴} 特に無し ---- ***&italic(){人間関係} -[[雛]] (U3における相方だったかもしれない) -[[妖夢]] (偽M.Dとしてこれを認めない) ---- ***&italic(){入場曲} &bold(){} ---- ***&italic(){評} #areaedit() #region(close,謎すぎる登場。第32回大会~) ***謎すぎる登場 第32回大会~ 第32回興行第1試合で敗北し、素顔を晒した[[魂魄妖夢>妖夢]]が悪態をつく中 突如登場した『真のマスクド・ダークサイド』。 その姿は以前までとは比べ物にならないほど凶悪なオーラを身にまとった存在であった。 [[妖夢]]を勝手にマスクとコスを使った偽者と一蹴。 そもそも見るからにスーパーパワーアップしたオーラと、今までとはまるで別人の体格に 『本当に[[U3級]]』での登録でいいのか?という疑問もあり 休養明けでの立ち位置に一気に注目が集まった。 #endregion #region(close,伝説の終幕 第35回大会) ***伝説の終幕 第35回大会 その後表舞台への登場がなく、また間に[[GM軍]]の暴虐が進行、 [[Phantazm Down事件>Ph.D]]などが起こった事により露出のチャンスが全くなかったが 予想外の登場は第35回大会での最終試合。 案の定約束など守らない[[GM天子>天子]]への制裁としてリング上へ乱入、 ダークサイドドラゴンスープレックスを[[堕巫女>霊夢]]に叩き込み、ペナルティとして自身の無期限謹慎処分を受けリングを後にした。 この際[[妖夢]]に対して執拗にアピールをしていたが真意は不明。 東プロファンには強烈な印象と認知度を得たレスラー『マスクド・ダークサイド』伝説の ひとまずの終焉を惜しむ者さえ出る光景が見受けられた。 #endregion #areaedit(end) ---- &link_edit(page=M.D2, text=このページを編集)
*M.D2号(マスク・ド・ダークサイド2号) -第35回大会より無期限謹慎処分 能力:不明(東方Project由来のキャラクターではないため) 所属:[[O.D.S]](第32回興行~第35回興行) &italic(){この項目は[[M.D]]との取扱関係上便宜上の項目となります。} &italic(){仮置きとなりますので性急な編集は勘弁なんだZE} ---- ***&italic(){ファイトスタイル} ***真なる闇の住人 [[M.D]]と体格・オーラの違いがあるとされながら、自身が真のM.Dであると主張する。 ***ダークサイドドラゴンスープレックス 試合中ではなくスキットのみで使用。 決着がついたにもかかわらず蛍光灯で[[妖夢]]を襲撃した[[霊夢]]に対して叩き込んだ一撃。 [[魔理沙]]のドラゴンメテオスープレックスに負けるとも劣らないパワーのある技であった。 ---- ***&italic(){戦績} #areaedit() #region(close,全戦績 -ネタバレを含むので注意-) 現状試合には登場していない為不明。 #endregion #areaedit(end) ***&italic(){タイトル歴} 特に無し ---- ***&italic(){人間関係} -[[魔理沙]] (関係性はあくまで不明、その証拠に彼女自身は出場停止処分にはなっていない) -[[雛]] (U3における相方だったかもしれない) -[[妖夢]] (偽M.Dとしてこれを認めない) ---- ***&italic(){入場曲} &bold(){} ---- ***&italic(){評} #areaedit() #region(close,謎すぎる登場。第32回大会~) ***謎すぎる登場 第32回大会~ 第32回興行第1試合で敗北し、素顔を晒した[[魂魄妖夢>妖夢]]が悪態をつく中 突如登場した『真のマスクド・ダークサイド』。 その姿は以前までとは比べ物にならないほど凶悪なオーラを身にまとった存在であった。 [[妖夢]]を勝手にマスクとコスを使った偽者と一蹴。 そもそも見るからにスーパーパワーアップしたオーラと、今までとはまるで別人の体格に 『本当に[[U3級]]』での登録でいいのか?という疑問もあり 休養明けでの立ち位置に一気に注目が集まった。 #endregion #region(close,伝説の終幕 第35回大会) ***伝説の終幕 第35回大会 その後表舞台への登場がなく、また間に[[GM軍]]の暴虐が進行、 [[Phantazm Down事件>Ph.D]]などが起こった事により露出のチャンスが全くなかったが 予想外の登場は第35回大会での最終試合。 案の定約束など守らない[[GM天子>天子]]への制裁としてリング上へ乱入、 ダークサイドドラゴンスープレックスを[[堕巫女>霊夢]]に叩き込み、ペナルティとして自身の無期限謹慎処分を受けリングを後にした。 この際[[妖夢]]に対して執拗にアピールをしていたが真意は不明。 東プロファンには強烈な印象と認知度を得たレスラー『マスクド・ダークサイド』伝説の ひとまずの終焉を惜しむ者さえ出る光景が見受けられた。 #endregion #areaedit(end) ---- &link_edit(page=M.D2, text=このページを編集)

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