「M.DK」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

M.DK」(2010/04/19 (月) 21:50:08) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*マスク・ド・カッパ(MDカッパ) 能力:『会場の空気を混乱させる程度の能力』 所属:不明([[夏フェス>幻想郷プロレスフェスティバル]][[第5戦>最終鬼畜全員MDinU3]]に初登場)     ---- ***&italic(){ファイト・スタイル} ***河童の技再現技術は幻想郷一ィィィッ 全員マスクマッチに突如登場。一人だけ別のカッパマスクで登場に 試合開始と同時から[[にとり]]との関連性が指摘された。 ファイトスタイルも非常に似てはいたが、 [[にとり]]に比べて手数が多い、乱戦時でも逃げに入らない等の差異がある。 しかしながら超大技だけは完全再現している高いプロレス能力を魅せた。 ***&bold(){エメラルド・フロウジョン} ボディスラムの要領で抱え上げるが真正面ではなく肩に乗せるようにして持ち上げ ([[ファイヤーマンズキャリー]]) 相手の頭部を自身の正面へ垂直落下式に叩きつける大技。 [[U3級]]では貴重な超大技。 オリジナルは、ノアの[[三沢光晴>三沢]]の大技エメラルド・フロウジョン。 ***&bold(){デス・バレー} 抱え上げる所まではエメラルド・フロウジョンと同じだが 正面への垂直落下ではなく抱え上げる勢いのままサイドへ落下させる。 また連発も可能で、体力と技術力の高さを示した。 ***&bold(){カッパ巻き} ***&italic(){東プロ創設以来最大にして最も謎の多い技のコピー品} [[幻想郷プロレスフェスティバル]]の第5試合、『[[最終鬼畜全員MDinU3]]』で発動。 [[河城にとり>にとり]]が放った東プロ最大の謎技をあろうことか &font(b){特殊ルールで全員素顔不明の8wayBR中に使用した事に誰もが唖然とした} 注意すべき点は[[にとり]]のそれは『かっぱ巻き』であり M.Dカッパのそれは『カッパ巻き』である点。  ***&bold(){その他の技} もう何だかよく分からない。 ---- ***&italic(){戦績} #areaedit() #region(close,全戦績 -ネタバレを含むので注意-) |大会|試合|形式|対戦相手|試合動画|試合結果|備考| |夏フェス|第5試合|8way[[BR]] [[最終鬼畜全員MDinU3]]|-|[[sm4469618>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4469618]]|○(07:23 ''ジャーマンSH''・[[黒M.D>美鈴]])&br()●(15:11 [[青M.D>穣子]]・片エビ固め)|5番目の脱落者| #endregion #areaedit(end) ***&italic(){タイトル歴} &font(i){特に無し} ---- ***&italic(){人間関係} -[[河城にとり>にとり]](ムーブに類似傾向あり、真相は不明) ---- ***&italic(){入場曲} &font(i){不明} ---- ***&italic(){評} #areaedit() #region(close,衝撃的デビュー 夏フェス第5試合) [[幻想郷プロレスフェスティバル]]の第5試合[[最終鬼畜全員MDinU3]]マッチに突如登場。 基本ルールでは[[幽香]]支給のカラーヘルメット+MDコピータイツでの出場が義務付けられていたが 何故か一人だけカッパマスク+白のストライプの入ったコピータイツで登場。 中の人予想を超越した容貌に観客からは唖然と失笑の色がみえた。 しかしながら[[U3級]]にしては超大技を繰り出せる、 その合間に唐突に意味不明技を繰り出す、割と生き残るなど善戦を見せ 観客席の小さい東プロファンからは、すぐにその風貌と相まって応援を受けるなど 割と人気者の素質があったように思われた。 イベントマッチ終了後恒例の素顔公開には何故か一人だけ登場しなかった。 イベント主催者の[[幽香]]がこの件に関して異様なまでの嫌悪感を示していることから 今後の東プロでの参戦可能性は不明。 また同じ河童である[[にとり]]との関連性も不明。 味のある[[U3級]]に更に味のある選手が増える可能性も含め、今後に期待であるが チームM.Dなどが登場するとそれはまるで…。 #endregion #areaedit(end) ---- &link_edit(page=M.DK, text=このページを編集)
*マスク・ド・カッパ(MDカッパ) 能力:『会場の空気を混乱させる程度の能力』 所属:不明([[夏フェス>幻想郷プロレスフェスティバル]][[第5戦>最終鬼畜全員MDinU3]]に初登場)     ---- ***&italic(){ファイト・スタイル} ***河童の技再現技術は幻想郷一ィィィッ 全員マスクマッチに突如登場。一人だけ別のカッパマスクで登場に 試合開始と同時から[[にとり]]との関連性が指摘された。 ファイトスタイルも非常に似てはいたが、 [[にとり]]に比べて手数が多い、乱戦時でも逃げに入らない等の差異がある。 しかしながら超大技だけは完全再現している高いプロレス能力を魅せた。 ***&bold(){エメラルド・フロウジョン} ボディスラムの要領で抱え上げるが真正面ではなく肩に乗せるようにして持ち上げ ([[ファイヤーマンズキャリー]]) 相手の頭部を自身の正面へ垂直落下式に叩きつける大技。 [[U3級]]では貴重な超大技。 オリジナルは、ノアの[[三沢光晴>三沢]]の大技エメラルド・フロウジョン。 ***&bold(){デス・バレー} 抱え上げる所まではエメラルド・フロウジョンと同じだが 正面への垂直落下ではなく抱え上げる勢いのままサイドへ落下させる。 また連発も可能で、体力と技術力の高さを示した。 ***&bold(){カッパ巻き} ***&italic(){東プロ創設以来最大にして最も謎の多い技のコピー品} [[幻想郷プロレスフェスティバル]]の第5試合、『[[最終鬼畜全員MDinU3]]』で発動。 [[河城にとり>にとり]]が放った東プロ最大の謎技をあろうことか &font(b){特殊ルールで全員素顔不明の8wayBR中に使用した事に誰もが唖然とした} 注意すべき点は[[にとり]]のそれは『かっぱ巻き』であり M.Dカッパのそれは『カッパ巻き』である点。  ***&bold(){その他の技} もう何だかよく分からない。 ---- ***&italic(){戦績} #areaedit() #region(close,全戦績 -ネタバレを含むので注意-) |大会|試合|形式|対戦相手|試合動画|試合結果|備考| |夏フェス|第5試合|8way[[BR]] [[最終鬼畜全員MDinU3]]|-|[[sm4469618>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4469618]]|○(07:23 ''ジャーマンSH''・[[黒M.D>美鈴]])&br()●(15:11 [[青M.D>穣子]]・片エビ固め)|5番目の脱落者| #endregion #areaedit(end) ***&italic(){タイトル歴} &font(i){特に無し} ---- ***&italic(){人間関係} -[[河城にとり>にとり]](ムーブに類似傾向あり、真相は不明) ---- ***&italic(){入場曲} &font(i){不明} ---- ***&italic(){評} #areaedit() #region(close,衝撃的デビュー 夏フェス第5試合) [[幻想郷プロレスフェスティバル]]の第5試合[[最終鬼畜全員MDinU3]]マッチに突如登場。 基本ルールでは[[幽香]]支給のカラーヘルメット+MDコピータイツでの出場が義務付けられていたが 何故か一人だけカッパマスク+白のストライプの入ったコピータイツで登場。 中の人予想を超越した容貌に観客からは唖然と失笑の色がみえた。 しかしながら[[U3級]]にしては超大技を繰り出せる、 その合間に唐突に意味不明技を繰り出す、割と生き残るなど善戦を見せ 観客席の小さい東プロファンからは、すぐにその風貌と相まって応援を受けるなど 割と人気者の素質があったように思われた。 イベントマッチ終了後恒例の素顔公開には何故か一人だけ登場しなかった。 イベント主催者の[[幽香]]がこの件に関して異様なまでの嫌悪感を示していることから 今後の東プロでの参戦可能性は不明。 また同じ河童である[[にとり]]との関連性も不明。 カッパの脱落後に一時幽香が放送席を外していたことと、前後の実況の内容から、闇討ちにされたという見方が有力。 味のある[[U3級]]に更に味のある選手が増える可能性も含め、今後に期待であるが チームM.Dなどが登場するとそれはまるで…。 #endregion #areaedit(end) ---- &link_edit(page=M.DK, text=このページを編集)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: