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*OVER U3 series(第35~37回大会) **注意!! ***本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた訳ではありませんが ***未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方は、 ***安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 ***如何なる不具合・不満が発生しようとも ***当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 ***くれぐれもご注意ください。 ---- ***顛末 &italic(){『まぁ、どっちが来ても打ち倒すだけのこと』-[[第三代LU3W王者 紅美鈴>美鈴]]} 第三代LU3W王者として君臨、2度の防衛を重ねる紅魔鉄壁の門番・[[紅美鈴>美鈴]]。 そのパワーはU3の枠に収まらないとの評価を得つつも、金星にもタイトルにも手が届かなかった[[レティ・ホワイトロック>レティ]]。 そして自らユニットを率い、無差別級を相手に奮闘を続ける[[アリス・マーガトロイド>アリス]]。 奇しくもU3所属ながら主戦場を無差別戦線に移し、そして無差別級混成マッチでもあまり接点のなかった3者だが、第35回興行でついに劇的な邂逅を果たす。 その実力はU3の規格外と称される3人により争われた「U3を超える戦い」。 その一連の試合内容(結果に非ず)は、U3戦線が新たなステージへ到達したことを如実に物語っていた。 ---- ***試合内容・展開 >『[[真冬の決意>ou31]]』(第35回大会第2試合) >『[[人形遣いの想い>ou32]]』(第35回大会第3試合) >『[[氷点下の死闘>氷点下の死闘]]』(第36回大会第5試合) >『[[OVER U3>OVER U3]]』(第37回大会第11試合) ---- ***&aname(抗争結末){抗争結末} #region(close,舞台はNEXT STAGEへ ) レティ、アリス、美鈴が見せたパワー、サブミッション、打撃のレベルは、 それぞれ無差別級戦線のそれらに劣らぬものであった。 これまでのU3級選手は、小柄な体格を活かしたスピードや跳び技こそが醍醐味とされていたが、 この三者の激闘はU3級のイメージを一変させる。 第37回興行に行われたLU3Wタイトルマッチを境に、U3所属選手達はこれまでの U3イメージを「超える」試合を要求されることになるだろう。 ただし、今回の抗争には初代王者・[[橙]]と二代王者・[[リリカ]]は拘わっておらず、 かつて頂点を極めた二者や37回興行から開始されたNEXT U3トーナメントの 優勝者もタイトル戦線に拘わってくることは必須である。 [[GM軍]]と八雲・白玉連合による抗争で実力に磨きを掛けた橙とリリカ、 いまだシングル戦に姿を現さず不気味な存在となっている[[てゐ]]、 そして遂に東プロ参戦を果たした地霊組の二者が 今後のU3戦線に更なる激闘を呼び込むことになるだろう。 U3の戦いは、新たなる舞台へと突入する。 #endregion ---- &link_edit(page=OVER U3 series, text=このページを編集)
*OVER U3 series(第35~37回大会) **注意!! ***本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた訳ではありませんが ***未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方は、 ***安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 ***如何なる不具合・不満が発生しようとも ***当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 ***くれぐれもご注意ください。 ---- ***顛末 &italic(){『まぁ、どっちが来ても打ち倒すだけのこと』-[[第三代LU3W王者 紅美鈴>美鈴]]} 第三代LU3W王者として君臨、2度の防衛を重ねる紅魔鉄壁の門番・[[紅美鈴>美鈴]]。 そのパワーはU3の枠に収まらないとの評価を得つつも、金星にもタイトルにも手が届かなかった[[レティ・ホワイトロック>レティ]]。 そして自らユニットを率い、無差別級を相手に奮闘を続ける[[アリス・マーガトロイド>アリス]]。 奇しくもU3所属ながら主戦場を無差別戦線に移し、そして無差別級混成マッチでもあまり接点のなかった3者だが、第35回興行でついに劇的な邂逅を果たす。 その実力はU3の規格外と称される3人により争われた「U3を超える戦い」。 その一連の試合内容(結果に非ず)は、U3戦線が新たなステージへ到達したことを如実に物語っていた。 ---- ***試合内容・展開 >『[[真冬の決意>ou31]]』(第35回大会第2試合) >『[[人形遣いの想い>ou32]]』(第35回大会第3試合) >『[[氷点下の死闘>氷点下の死闘]]』(第36回大会第5試合) >『[[OVER U3>OVER U3]]』(第37回大会第11試合) ---- ***&aname(抗争結末){抗争結末} #region(close,舞台はNEXT STAGEへ ) レティ、アリス、美鈴が見せたパワー、サブミッション、打撃のレベルは、 それぞれ無差別級戦線のそれらに劣らぬものであった。 これまでのU3級選手は、小柄な体格を活かしたスピードや跳び技こそが醍醐味とされていたが、 この三者の激闘はU3級のイメージを一変させる。 第37回興行に行われたLU3Wタイトルマッチを境に、U3所属選手達はこれまでの U3イメージを「超える」試合を要求されることになるだろう。 ただし、今回の抗争には初代王者・[[橙]]と二代王者・[[リリカ]]は拘わっておらず、 かつて頂点を極めた二者や37回興行から開始されたNEXT U3トーナメントの 優勝者もタイトル戦線に参戦することは必須である。 [[GM軍]]と八雲・白玉連合による抗争で実力に磨きを掛けた橙とリリカ、 いまだシングル戦に姿を現さず不気味な存在となっている[[てゐ]]、 そして遂に東プロ参戦を果たした地霊組の二者が 今後のU3戦線に更なる激闘を呼び込むことになるだろう。 U3の戦いは、新たなる舞台へと突入する。 #endregion ---- &link_edit(page=OVER U3 series, text=このページを編集)

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