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*ターンバックル式<技名・接頭語> <[[用語集トップへ戻る>基本用語]]> ---- ターンバックルとは、リングに張られているロープを適度な力で張るため、長さを調整するための金具のことを指す。 また、ここから転じて、ロープに付いている金具全般、特にロープをコーナーポストに固定するための金具のことも指す ようになっている。 通常、この金具に直接ぶつかると危険なため、特にコーナーポストにはクッションが付けられていることがほとんどだが、 ヒールやベビーでも必要とあれば、このクッションをわざわざ外して危険な状態にして、相手をわざとそこに打ち付け、 ダメージを与えることがある。 (大体において相手の額をぶつけることが多く、往々にして流血の惨事となるため、よほどの事がない限りやらないが) 話がそれたが、ターンバックル式というのは、この金具に相手をぶつける技の頭に付けられる。 ほとんど場合は、相手をそこに投げつける技で使用される。東プロでは、 -[[フラン]]のターンバックル式パワーボム -[[穣子]]のターンバックル式バックドロップ 等が知られており、どちらも下手をするとそのまま昇天しかねない危険技である。 (金具に直接ぶつけなくても、通常は床で衝撃が分散されるはずのところが、ロープにぶつけられると衝撃が一点に集中 してしまう。後頭部をぶつけられると、下手をすると首の骨が折れかねない。) ---- &link_edit(page=ターンバックル式, text=このページを編集)

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