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*JUSTICE is MINE抗争 (第15,16,17回大会) **注意!! ***本イベント試合は東方プロレス前後大会に ***重大な影響を与えた一戦になっており ***未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方は ***また[[魔理沙]],[[アリス]]はそれぞれ別の誰々の嫁と信じて止まない方は ***安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 ***如何なる不具合・不満が発生しようとも ***当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 ***くれぐれもご注意ください。 ---- ***事の始まり &italic(){『マリアリはジャスティス』-射命丸 文,実況中のコメントにて} 東プロ創立当初から進行し続けてる本筋ギミックの1つで、 全ての起点は第4回大会の[[マリアリタッグ]]不和。 以降第10回大会の[[魔理沙]]の[[正規軍]]脱退及び[[紅魔館]]移籍へと引き継がれ 更には第12回大会[[紅魔館抗争>紅魔館イリミネーションマッチ]]、 以降の[[第二期紅魔館]]対[[反紅魔館]]抗争と常に共にある重要なラインであった。 イベントとして展開される口火は第13回大会第3試合。 [[紅魔館]]から追放された[[レミリア]],[[咲夜]]組が[[紅魔館]]の[[永琳]],[[魔理沙]]組と [[紅魔館イリミネーション]]を経て衝突。 しかし結果は団体創設からトップにい続け、元[[LSW]]初代王者決定戦準優勝で、先日まで[[LTW]]初代王者でもあった[[レミリア]]が 前試合までの累積的なダメージと[[永琳]]による破壊でまさかの瞬殺。これを不服として屈辱の再戦要求。 再戦では辛くもその[[永琳]]を[[咲夜]]が押さえたものの判定に異を唱えた[[紅魔館]]が その場で相手を破壊しようと動くが、これを阻止したのが[[博麗神社]]の[[霊夢]]と [[魔理沙]]に因縁がある[[アリス]]であった。 翌第14回大会第3試合。 [[反紅魔館連合衝突戦]]として[[博麗神社]]の[[霊夢]],[[アリス]]がそれまでの関係を超え[[レミリア]],[[咲夜]]と合体。 迎え撃つ[[紅魔館]]は[[フラン]],[[魔理沙]],[[永琳]]と、 先日[[LU3W]]で王者と好勝負を繰り広げたそれまでフリーであった[[X=雛>雛]]が[[紅魔館]]入りしての4vs4マッチが行われ、 試合は全軍入り混じる大混戦の中、[[アリス]]が[[雛]]をタップアウトさせ試合には勝利した。 試合後に[[LU3W]],[[LSW]]への挑戦意欲を見せる[[アリス]]に食ってかかる[[魔理沙]]。 セコンドに[[雛]]をつける要求を出すも,[[永遠亭]]組がリングインし、 次回大会で[[紅魔館]]との対戦を要求、この一戦は[[紅魔館vs永遠亭全面抗争]]第二章として別進行となる。 結果,[[魔理沙]]は単独での[[アリス]]とのシングルマッチが決定し 第15回大会において[[LSW]]挑戦者査定試合,後に『[[伝統のマリアリ戦]]』として本筋に影響し続ける一戦が行われ それによって連続展開された一連の抗争を『JUSTICE is MINE』抗争として&bold(){[[射命丸文>文]]が新聞出版の際に勝手に書き換えた}とされている。 ---- ***試合内容・展開 -[[第一裁判]]『マリアリシングル全面戦』(第15回大会) -[[第二裁判]]『上海人形+新コス・コントラ・新コスマッチ』(第16回大会) -[[第三裁判]]『新コス+上海人形・コントラ・新コス+命名権利マッチ』(第17回大会) ---- ***イベント結果 この特徴的な三試合をもって長期に渡る[[アリス]],[[魔理沙]]の個人抗争はここで一区切りとなる。 その後一連の試合を評価された[[アリス]]が[[LU3W]]挑戦へと進んだ事と、 [[魔理沙]]が[[紅魔館抗争>紅魔館イリミネーションマッチ]]に関わる[[O.D.S]]発足と各軍団との全面抗争アングルとの関係により タッグ・ユニット戦中心で組まれる事が増え、シングル直接対決はなかなか組まれないでいる。 それぞれの個人が抱える背景との兼ね合いもあってか、正面からのアングルを組みにくい状態であるとも言えるし 何より[[GM軍]]参入による経営権争いがメインラインになった今日では 双方が参加するカードは貴重な『[[伝統のマリアリ戦]]』として期待されており、 またそれに答えるかのように毎回試合内容の密度が上がっていく事ことも人気の理由だろう。 そして何より、団体創立から今日まで『一度として途切れた事のないブック』としてあり続ける事から この二人の動向を読む事で東プロの動向を読めるかもしれないという重要な存在にまで [[魔理沙]],[[アリス]]両人は評価されているとも言える。 **この二人の存在そのものこそが『東プロの正義』なのである。 ---- &link_edit(page=JUSTICE is MINE, text=このページを編集)
*JUSTICE is MINE抗争 (第15,16,17回大会) **注意!! ***本イベント試合は東方プロレス前後大会に ***重大な影響を与えた一戦になっており ***未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方は ***また[[魔理沙]],[[アリス]]はそれぞれ別の誰々の嫁と信じて止まない方は ***安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 ***如何なる不具合・不満が発生しようとも ***当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 ***くれぐれもご注意ください。 ---- ***事の始まり &italic(){『マリアリはジャスティス』-射命丸 文,実況中のコメントにて} 東プロ創立当初から進行し続けてる本筋ギミックの1つで、 全ての起点は第4回大会の[[マリアリタッグ]]不和。 以降第10回大会の[[魔理沙]]の[[正規軍]]脱退及び[[紅魔館]]移籍へと引き継がれ 更には第12回大会[[紅魔館抗争>紅魔館イリミネーションマッチ]]、 以降の[[第二期紅魔館]]対[[反紅魔館]]抗争と常に共にある重要なラインであった。 イベントとして展開される口火は第13回大会第3試合。 [[紅魔館]]から追放された[[レミリア]],[[咲夜]]組が[[紅魔館]]の[[永琳]],[[魔理沙]]組と [[紅魔館イリミネーション]]を経て衝突。 しかし結果は団体創設からトップにい続け、元[[LSW]]初代王者決定戦準優勝で、先日まで[[LTW]]初代王者でもあった[[レミリア]]が 前試合までの累積的なダメージと[[永琳]]による破壊でまさかの瞬殺。これを不服として屈辱の再戦要求。 再戦では辛くもその[[永琳]]を[[咲夜]]が押さえたものの判定に異を唱えた[[紅魔館]]が その場で相手を破壊しようと動くが、これを阻止したのが[[博麗神社]]の[[霊夢]]と [[魔理沙]]に因縁がある[[アリス]]であった。 翌第14回大会第3試合。 [[反紅魔館連合衝突戦]]として[[博麗神社]]の[[霊夢]],[[アリス]]がそれまでの関係を超え[[レミリア]],[[咲夜]]と合体。 迎え撃つ[[紅魔館]]は[[フラン]],[[魔理沙]],[[永琳]]と、 先日[[LU3W]]で王者と好勝負を繰り広げたそれまでフリーであった[[X=雛>雛]]が[[紅魔館]]入りしての4vs4マッチが行われ、 試合は全軍入り混じる大混戦の中、[[アリス]]が[[雛]]をタップアウトさせ試合には勝利した。 試合後に[[LU3W]],[[LSW]]への挑戦意欲を見せる[[アリス]]に食ってかかる[[魔理沙]]。 セコンドに[[雛]]をつける要求を出すも,[[永遠亭]]組がリングインし、 次回大会で[[紅魔館]]との対戦を要求、この一戦は[[紅魔館vs永遠亭全面抗争]]第二章として別進行となる。 結果,[[魔理沙]]は単独での[[アリス]]とのシングルマッチが決定し 第15回大会において[[LSW]]挑戦者査定試合,後に『[[伝統のマリアリ戦]]』として本筋に影響し続ける一戦が行われ それによって連続展開された一連の抗争を『JUSTICE is MINE』抗争として&bold(){[[射命丸文>文]]が新聞出版の際に勝手に書き換えた}とされている。 ---- ***試合内容・展開 -[[第一裁判]]『マリアリシングル全面戦』(第15回大会) -[[第二裁判]]『上海人形+新コス・コントラ・新コスマッチ』(第16回大会) -[[第三裁判]]『新コス+上海人形・コントラ・新コス+命名権利マッチ』(第17回大会) ---- ***イベント結果 #region(close,一連の抗争後) この特徴的な三試合をもって長期に渡る[[アリス]],[[魔理沙]]の個人抗争はここで一区切りとなる。 その後一連の試合を評価された[[アリス]]が[[LU3W]]挑戦へと進んだ事と、 [[魔理沙]]が[[紅魔館抗争>紅魔館イリミネーションマッチ]]に関わる[[O.D.S]]発足と各軍団との全面抗争アングルとの関係により タッグ・ユニット戦中心で組まれる事が増え、シングル直接対決はなかなか組まれないでいる。 それぞれの個人が抱える背景との兼ね合いもあってか、正面からのアングルを組みにくい状態であるとも言えるし 何より[[GM軍]]参入による経営権争いがメインラインになった今日では 双方が参加するカードは貴重な『[[伝統のマリアリ戦]]』として期待されており、 またそれに答えるかのように毎回試合内容の密度が上がっていく事ことも人気の理由だろう。 そして何より、団体創立から今日まで『一度として途切れた事のないブック』としてあり続ける事から この二人の動向を読む事で東プロの動向を読めるかもしれないという重要な存在にまで [[魔理沙]],[[アリス]]両人は評価されているとも言える。 **この二人の存在そのものこそが『東プロの正義』なのである。 #endregion ---- &link_edit(page=JUSTICE is MINE, text=このページを編集)

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