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*LU3T "Lunatic Under3rdStage Tag Wrestlers"タイトル ※旧呼称 U3T "Under3rdStage Tag Wrestlers" (第34回大会より呼称統一) ---- **概要 東プロのメインタイトルとも言うべき[[LSW]]、[[LTW]]及び[[LTU]]は[[無差別級]]選手主体の活躍の場であり、 [[U3級]]にとってはハードな格上挑戦となってしまう。そのため、同級の選手達にとっての手ごろな目標と 言うべきものが無く、それ故のモチベーション低下、参加忌避の可能性が従来から懸念されていた。 それに対し、団体本部はまず[[LU3W]]を制定し、それに引き続いて、[[U3級]]限定のタッグによるタイトルを 制定する運びとなった。 このタイトルは第24回大会に告知され、[[LU3W]]に挑戦する選手や[[無差別級]]に クロス参戦する選手以外の[[U3級]]を主軸とする選手達に、新たな道を示すものである、とされた。 そして、翌第25回大会より第28回大会まで勝ち上がりトーナメント方式で 初代王者決定戦が行われ、第28回大会決勝を経て初代王者が誕生した。 また、この王者は[[LU3W]]への挑戦権を持つと見なされる、[[LU3W]]へのステップアップタイトルでもある。 王者への挑戦には +&bold(){階級が[[U3級]]限定である事。[[無差別級]]選手の参加は『一切禁止』} +&bold(){本部長・GM権限による指名ク或いは査定試合の勝者へ権利供与} +&bold(){実績・知名度・ファン推薦が十分である} +&bold(){王者・挑戦者双方合意の下でのマッチメイク} が条件となり、1のみ絶対条件、それ以降は段階の順に優先条件となる。 特に[[無差別級]]中心のアングルが多い中で、どうしても所属組織・軍団の アングル演出のために使われがちな[[U3級]]タッグやユニットと、それに相反して メインイベントにまでその価値が飛躍的に高まった[[LU3W]]タイトルとの ギャップ解消から新設されたこのタイトルであったが、 初代王者決定戦トーナメント中に[[Coop. Now]]事件が起き、登場した[[GM天子>天子]]が [[U3級]]そのものの廃止を宣言してしまうという一件が発生。その後[[天子]]は [[U3級]]に対して動きを起こしてはいないものの、 マッチメイク権が団体本部長とGMの双方に委ねられている現在、 今後抗争や全面戦争の材料にされてしまうのではないかという懸念もある。 ***タイトル名について 当初このタイトルの名称はU3T(Under3rdStage Tag Wrestlers)とされていたが、 誤記誤植が相次いだ(東プロの他のベルトの略称に全て"L"(Lunatic)が冠せられていることから、この ベルトも''L''U3Tと書かれることが多かった)こと、他のベルトについていて、このベルトにのみ ついていないのは不自然という声が多かったこと、そして何より[[U3級]]のレベルが向上し、 [[無差別級]]に負けず劣らずの展開が楽しめるようになったことで、 このタイトルも"L"を冠するに相応しいタイトルに昇格したと判断され、 タイトル制定当初に遡って''LU3T''と呼称変更されることが 第34回大会にて次大会のタイトルマッチ発表とともに公式にアナウンスされている。 (しかし実のところ、25回興行第1試合前に発表された初代王者決定トーナメント表には  ''LU3T''と明記されているため、ファンの勘違いが広まってしまっていた可能性がある。) だが、この変更を知らないファンが未だにU3Tと呼ぶ光景も見られ、変更が定着するには 今しばらく時間がかかりそうである。 ---- #areaedit() **変遷 ***初代…にとり&椛(本部軍) 防衛1回 -初代王者を決めるにあたり、第25回大会より第28回大会までの4大会を使ってのトーナメント戦が組まれた。参加タッグは、[[橙]]&[[ルーミア]]、[[ルナサ]]&[[メルラン]]、[[リリカ]]&[[てゐ]]、[[にとり]]&[[椛]]、[[リグル]]&[[ミスティア]]、[[雛]]&[[MD]]、[[穣子]]&[[静葉]]、[[レティ]]&[[チルノ]]の8組。 -[[橙]]や[[リリカ]]といった歴代[[LU3W]]王者が初戦で姿を消すなどの波乱(ただし、両者はそれまで組んでいなかった相手とのタッグだったため、連携に難があったのも大きな理由であった)もありつつトーナメントは消化され、ついに第28回大会の決勝戦に残ったのは、 [[にとり]]&[[椛]]と[[レティ]]&[[チルノ]]の2組。下馬評では圧倒的なパワーを誇る[[レティ]]を擁する冬組が有利とされていたものの、それまでのトーナメント戦で、レティ自身がチルノとの連携に一抹の不安を感じていた。結局、その不安が的中。連携の僅かな隙を突かれる形で[[にとり]]が[[レティ]]からピンフォールを奪い、初代ベルトを戴冠した。 -第31回大会に初防衛戦が行われ、昨今調子の上がる[[秋姉妹]]を迎撃しての勝利を収め防衛成功。密度の濃いプロレスを展開できる正統派王者組としてその評価が高まった。 -しかし、第35回大会で行われた二度目の防衛戦で、妹との死闘を制して挑戦してきた[[虹川楽団]]に敗れ、王座失陥となる。しかし、堂々たる試合運びで[[U3級]]ここにありとアピールし、ベルトの価値を高めたことと合わせ、初代王者としての責務は十二分に果たしたと評価できよう。防衛1回。 #center{|大会|試合|内容|勝者|試合時間・フィニッシュ|敗者|備考| |第25回|第1試合|初代王者決定トーナメント一回戦第1試合|[[ルナサ]]&[[メルラン]]([[虹川楽団]])|17:15 [[ルナサ]]>[[橙]] クロスアームスープレックス|[[橙]]&[[ルーミア]]|[[虹川楽団]]が二回戦進出| |第25回|第2試合|初代王者決定トーナメント一回戦第2試合|[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])|17:15 [[椛]]>[[リリカ]] 椛スパイク|[[てゐ]]&[[リリカ]]([[シスターズ]])|[[本部軍]]が二回戦進出| |第26回|第1試合|初代王者決定トーナメント一回戦第3試合|[[雛]]&[[M.D]]([[O.D.S]])|16:42 [[M.D]]>[[リグル]] ダークサイドディリュージョン|[[リグル]]&[[ミスティア]]([[チルノ軍]])|[[O.D.S]]が二回戦進出| |第26回|第2試合|初代王者決定トーナメント一回戦第4試合|[[チルノ]]&[[レティ]]([[チルノ軍]])|17:44 [[レティ]]>[[静葉]] アンデュレイションレイ|[[静葉]]&[[穣子]]([[秋姉妹]])|[[チルノ軍]]が二回戦進出| |第27回|第1試合|初代王者決定トーナメント二回戦第1試合|[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])|19:47 [[にとり]]>[[メルラン]] エメラルド・ポロロッカ|[[ルナサ]]&[[メルラン]]([[虹川楽団]])|[[本部軍]]が決勝進出| |第27回|第3試合|初代王者決定トーナメント二回戦第2試合|[[チルノ]]&[[レティ]]([[チルノ軍]])|17:12 [[レティ]]>[[M.D]] ホワイトロックボトム|[[雛]]&[[M.D]]([[O.D.S]])|[[チルノ軍]]が決勝進出| |第28回|第5試合|&bold(){初代王者決定トーナメント決勝戦}|[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])|18:34 [[にとり]]>[[レティ]] エメラルド・ポロロッカ|[[チルノ]]&[[レティ]]([[チルノ軍]])|[[本部軍]]が初代王者戴冠| |第31回|第5試合|&bold(){タイトルマッチ}|&bold(){[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])}|17:08 [[にとり]]>[[穣子]] エメラルド・ポロロッカ|[[静葉]]&[[穣子]]([[秋姉妹]])|防衛1回目| |第35回|第6試合|&bold(){タイトルマッチ}|[[ルナサ]]&[[メルラン]]([[虹川楽団]])|16:31 [[メルラン]]>[[にとり]] ヒノファンタズム|&bold(){[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])}|[[本部軍]]防衛失敗→[[虹川楽団]]が第二代王者戴冠| } **第二代…ルナサ&メルラン 現王者 防衛なし(2008年12月現在) -前述したとおり、長い苦労の末の戴冠となった虹川楽団の2人。この手にしたベルトの価値をいっそう高めていくことができるか、2人の真価が問われるのはこれからである。 #center{|大会|試合|内容|勝者|試合時間・フィニッシュ|敗者|備考| |第35回|第6試合|&bold(){タイトルマッチ}|[[ルナサ]]&[[メルラン]]([[虹川楽団]])|16:31 [[メルラン]]>[[にとり]] ヒノファンタズム|&bold(){[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])}|[[本部軍]]防衛失敗→[[虹川楽団]]が第二代王者戴冠| } #areaedit(end) ---- &link_edit(page=LU3T, text=このページを編集)
*LU3T "Lunatic Under3rdStage Tag Wrestlers"タイトル ※旧呼称 U3T "Under3rdStage Tag Wrestlers" (第34回大会より呼称統一) ---- **概要 東プロのメインタイトルとも言うべき[[LSW]]、[[LTW]]及び[[LTU]]は[[無差別級]]選手主体の活躍の場であり、 [[U3級]]にとってはハードな格上挑戦となってしまう。そのため、同級の選手達にとっての手ごろな目標と 言うべきものが無く、それ故のモチベーション低下、参加忌避の可能性が従来から懸念されていた。 それに対し、団体本部はまず[[LU3W]]を制定し、それに引き続いて、[[U3級]]限定のタッグによるタイトルを 制定する運びとなった。 このタイトルは第24回大会に告知され、LU3Wに挑戦する選手や無差別級に クロス参戦する選手以外のU3級を主軸とする選手達に、新たな道を示すものである、とされた。 そして、翌第25回大会より第28回大会まで勝ち上がりトーナメント方式で 初代王者決定戦が行われ、第28回大会決勝を経て初代王者が誕生した。 また、この王者はLU3Wへの挑戦権を持つと見なされる、LU3Wへのステップアップタイトルでもある。 ※現在のところ、この挑戦権を行使したのは、初代王者の[[にとり]]のみである。 王者への挑戦には +&bold(){階級が[[U3級]]限定である事。[[無差別級]]選手の参加は『一切禁止』} +&bold(){本部長・GM権限による指名或いは査定試合の勝者へ権利供与} +&bold(){実績・知名度・ファン推薦が十分である} +&bold(){王者・挑戦者双方合意の下でのマッチメイク} が条件となり、1のみ絶対条件、それ以降は段階の順に優先条件となる。 特に[[無差別級]]中心のアングルが多い中で、どうしても所属組織・軍団の アングル演出のために使われがちな[[U3級]]タッグやユニットと、それに相反して メインイベントにまでその価値が飛躍的に高まった[[LU3W]]タイトルとの ギャップ解消から新設されたこのタイトルであったが、 初代王者決定戦トーナメント中に[[Coop. Now]]事件が起き、登場した[[GM天子>天子]]が U3級そのものの廃止を宣言してしまうという一件が発生。その後天子は U3級に対して動きを起こしてはいないものの、 マッチメイク権が団体本部長とGMの双方に委ねられている現在、 今後抗争や全面戦争の材料にされてしまうのではないかという懸念もある。 ***タイトル名について 当初このタイトルの名称はU3T(Under3rdStage Tag Wrestlers)とされていたが、 誤記誤植が相次いだ(東プロの他のベルトの略称に全て"L"(Lunatic)が冠せられていることから、この ベルトも''L''U3Tと書かれることが多かった)こと、他のベルトについていて、このベルトにのみ ついていないのは不自然という声が多かったこと、そして何より[[U3級]]のレベルが向上し、 [[無差別級]]に負けず劣らずの展開が楽しめるようになったことで、 このタイトルも"L"を冠するに相応しいタイトルに昇格したと判断され、 タイトル制定当初に遡って''LU3T''と呼称変更されることが 第34回大会にて次大会のタイトルマッチ発表とともに公式にアナウンスされている。 (しかし実のところ、25回興行第1試合前に発表された初代王者決定トーナメント表には  ''LU3T''と明記されているため、ファンの勘違いが広まってしまっていた可能性がある。) だが、この変更を知らないファンが未だにU3Tと呼ぶ光景も見られ、変更が定着するには 今しばらく時間がかかりそうである。 ---- #areaedit() **変遷 ***初代…にとり&椛(本部軍) 防衛1回 -初代王者を決めるにあたり、第25回大会より第28回大会までの4大会を使ってのトーナメント戦が組まれた。参加タッグは、[[橙]]&[[ルーミア]]、[[ルナサ]]&[[メルラン]]、[[リリカ]]&[[てゐ]]、[[にとり]]&[[椛]]、[[リグル]]&[[ミスティア]]、[[雛]]&[[MD]]、[[穣子]]&[[静葉]]、[[レティ]]&[[チルノ]]の8組。 -[[橙]]や[[リリカ]]といった歴代[[LU3W]]王者が初戦で姿を消すなどの波乱(ただし、両者はそれまで組んでいなかった相手とのタッグだったため、連携に難があったのも大きな理由であった)もありつつトーナメントは消化され、ついに第28回大会の決勝戦に残ったのは、 [[にとり]]&[[椛]]と[[レティ]]&[[チルノ]]の2組。下馬評では圧倒的なパワーを誇る[[レティ]]を擁する冬組が有利とされていたものの、それまでのトーナメント戦で、レティ自身がチルノとの連携に一抹の不安を感じていた。結局、その不安が的中。連携の僅かな隙を突かれる形で[[にとり]]が[[レティ]]からピンフォールを奪い、初代ベルトを戴冠した。 -第31回大会に初防衛戦が行われ、昨今調子の上がる[[秋姉妹]]を迎撃しての勝利を収め防衛成功。密度の濃いプロレスを展開できる正統派王者組としてその評価が高まった。 -しかし、第35回大会で行われた二度目の防衛戦で、妹との死闘を制して挑戦してきた[[虹川楽団]]に敗れ、王座失陥となる。しかし、堂々たる試合運びで[[U3級]]ここにありとアピールし、ベルトの価値を高めたことと合わせ、初代王者としての責務は十二分に果たしたと評価できよう。防衛1回。 #center{|大会|試合|内容|勝者|試合時間・フィニッシュ|敗者|備考| |第25回|第1試合|初代王者決定トーナメント一回戦第1試合|[[ルナサ]]&[[メルラン]]([[虹川楽団]])|17:15 [[ルナサ]]>[[橙]] クロスアームスープレックス|[[橙]]&[[ルーミア]]|[[虹川楽団]]が二回戦進出| |第25回|第2試合|初代王者決定トーナメント一回戦第2試合|[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])|17:15 [[椛]]>[[リリカ]] 椛スパイク|[[てゐ]]&[[リリカ]]([[シスターズ]])|[[本部軍]]が二回戦進出| |第26回|第1試合|初代王者決定トーナメント一回戦第3試合|[[雛]]&[[M.D]]([[O.D.S]])|16:42 [[M.D]]>[[リグル]] ダークサイドディリュージョン|[[リグル]]&[[ミスティア]]([[チルノ軍]])|[[O.D.S]]が二回戦進出| |第26回|第2試合|初代王者決定トーナメント一回戦第4試合|[[チルノ]]&[[レティ]]([[チルノ軍]])|17:44 [[レティ]]>[[静葉]] アンデュレイションレイ|[[静葉]]&[[穣子]]([[秋姉妹]])|[[チルノ軍]]が二回戦進出| |第27回|第1試合|初代王者決定トーナメント二回戦第1試合|[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])|19:47 [[にとり]]>[[メルラン]] エメラルド・ポロロッカ|[[ルナサ]]&[[メルラン]]([[虹川楽団]])|[[本部軍]]が決勝進出| |第27回|第3試合|初代王者決定トーナメント二回戦第2試合|[[チルノ]]&[[レティ]]([[チルノ軍]])|17:12 [[レティ]]>[[M.D]] ホワイトロックボトム|[[雛]]&[[M.D]]([[O.D.S]])|[[チルノ軍]]が決勝進出| |第28回|第5試合|&bold(){初代王者決定トーナメント決勝戦}|[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])|18:34 [[にとり]]>[[レティ]] エメラルド・ポロロッカ|[[チルノ]]&[[レティ]]([[チルノ軍]])|[[本部軍]]が初代王者戴冠| |第31回|第5試合|&bold(){タイトルマッチ}|&bold(){[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])}|17:08 [[にとり]]>[[穣子]] エメラルド・ポロロッカ|[[静葉]]&[[穣子]]([[秋姉妹]])|防衛1回目| |第35回|第6試合|&bold(){タイトルマッチ}|[[ルナサ]]&[[メルラン]]([[虹川楽団]])|16:31 [[メルラン]]>[[にとり]] ヒノファンタズム|&bold(){[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])}|[[本部軍]]防衛失敗→[[虹川楽団]]が第二代王者戴冠| } **第二代…ルナサ&メルラン 現王者 防衛なし(2008年12月現在) -前述したとおり、長い苦労の末の戴冠となった虹川楽団の2人。この手にしたベルトの価値をいっそう高めていくことができるか、2人の真価が問われるのはこれからである。 -しばらくの間、他のタイトルで激動が続いたこともあってこちらのタイトルでは平穏が続いていたが、第40回大会にて行われた初の[[U3級]]3WayTAGマッチにて、ルナサとメルランを破って優勝した[[ミスティア]]と[[橙]]が挑戦者として名乗りを上げた。[[LU3W]]初代王者と、その挑戦者の常連の組み合わせという、[[U3級]]内でも指折りの強豪タッグが初防衛戦の相手となり、ルナメルとしてはいきなり正念場を迎えることとなった。 #center{|大会|試合|内容|勝者|試合時間・フィニッシュ|敗者|備考| |第35回|第6試合|&bold(){タイトルマッチ}|[[ルナサ]]&[[メルラン]]([[虹川楽団]])|16:31 [[メルラン]]>[[にとり]] ヒノファンタズム|&bold(){[[にとり]]&[[椛]]([[本部軍]])}|[[本部軍]]防衛失敗→[[虹川楽団]]が第二代王者戴冠| } #areaedit(end) ---- &link_edit(page=LU3T, text=このページを編集)

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