※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

第13回大会詳報



前大会で紅魔館がついに分裂。
当主が外様に追放されるという悪夢の結末から迎えた次の当第13回興行は
本部会場で執り行われた。

開場の挨拶と試合カード発表に際して、先日の紅魔館イリミネーションマッチ
一人でスターボウを3発も立て続けに浴びた美鈴
首の治療のため戦線離脱することが発表。
東プロ初の公式での負傷欠場の報告に前試合の凄惨な光景が脳裏に浮かんだ客席が
完全に沈黙してしまう幕開けに。

第1試合はそれを知ってか知らずか、そんな陰鬱とした空気を吹き飛ばすような試合になった。
元来は調整試合であったが、これににとりが反発し
王者へのタイトルマッチを要求。これをが全力で応じ、
急遽LU3Wタイトルマッチカードがオープニングマッチとして行われた。
試合は王者が挑戦者にとりの技を出させつつの貫禄勝利で
防衛を2に伸ばす。
一方のにとりは善戦しながらやはりレベルの差を見せ付けられる結果となり
会場を暖める事には成功したが、当人の評価を上げるにはいたらなかった。

第2試合は実況組LTW挑戦査定試合。
対するは東プロの現場監督&幽々子ゆかゆゆ
言うまでもなく圧倒的なレベルの差は分かりきっていた事ではあったが
ただではやられない実況組
特にが試合を重ねる度に動きが良くなっておりなかなかの善戦をみせたが、
パートナー小町商売道具に仕掛けてしまい、
これが怒りを買い、雪崩式タイガードライバー2連発を浴びる等して轟沈。
代わったも、それまで温存され続けてきた幽々子に捕まり3カウント。
試合後『雪崩式'91でも良かった』と笑えない言葉を発する
精密検査のために運ばれていく小町
東プロにまたある意味伝説を作った一戦となった。

第3試合はレミリア&咲夜が前回の復讐とばかりに
紅魔館永琳&魔理沙に挑む。
しかし試合は思わぬ事態に。
美鈴ですら1試合で離脱を余儀なくされたほどの凄惨試合の翌大会で、
いかに吸血鬼とはいえ、それまでもダメージを受け続けていたレミリアが完全に回復しているはずもなく
4分35秒、東プロ最速タイム
LSWまで後一歩、LTWベルトを手にした事がある レミリア
永琳の手によって膝を極められ、屈辱のタップアウト
すぐには立ち上がれないレミリアに対し暴言を吐く永琳
偶然だと主張するレミリア『再戦がしたければ土下座をしろ』と要求。
主人を庇い自らのプライドを捨て土下座をする咲夜によって 即時再試合が決定。
この連続2試合目は咲夜が終始ボロボロになっているレミリア
何とかリングに上がらせずに押さえようと奮闘。
1対2になりがちな中永琳を押さえ3カウントを取るが
これに対し 紅魔館組が裁定を不服として認めない。
もはや試合関係なく暴れようとする紅魔館組を止めたのはきた博麗神社
霊夢アリスが試合での決着を要求。

次回レミリア,咲夜,霊夢,アリスの『反紅魔館組』が

永琳,魔理沙,フランと新規1名を加えた紅魔館組との

全面タッグマッチが決定。

メインを前にしての東プロ主要選手の登場ではあったが、
あまりの迫力に歓声も上げられず、
観客席では新規1名が誰なのかを小声で予想するのが精一杯の様子だった。

第4試合。LTUタイトルが正式に設置され、
暫定王者の博麗神社組対守矢神社組の奇しくも『神社対決』が実現。
お互いの信仰を賭けての一戦となった。
尚この試合に小町が第2試合後直行していた病院より帰還。思ったより元気な姿をみせた。
試合は互いが互いの良い所を出そうと奮闘する内容にはなったが
やはり連携がうまくいかない博麗神社組が
元々仲の良い守矢神社組に分断され敗北。
暫定王者はベルトを手にする事なく陥落。
守矢神社組が初代LTU王座戴冠を果たした。

試合後三冠制覇を宣言する元気のいい早苗に対し
虹川楽団がリングイン。『3人といえば私たち』と主張し挑戦権を要求。
これに同意がなされ次回

守矢神社虹川楽団LTUタイトルマッチが決定した。


第5試合メインイベントはLSWタイトルマッチ。
紅魔館新当主として絶好調の破壊王者フランへ挑戦者慧音が挑む。
試合は善戦むなしく慧音が敗北。破壊王者の防衛が成功した。
試合後王者へ握手を求める慧音だったが、これをフランは小馬鹿にした態度で一蹴。
慧音は怒りをもったまま退場した。
入れ替わりリングインする紅魔館魔理沙,永琳が王者を煽り
ファンへの暴言を当主自らが吐き捨て会場を後にした。

次大会の紅魔館対反紅魔館全面戦の結果がどうなるのか。

その結果如何で東プロのマットが悪の手から守られるのか

注目される今後となった。


2008年4月6日

次興行『第14回大会詳報へ