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第17回大会詳報



第17回興行はG.W連休真っ盛りという事で本部会場で行われ
開場前から多数のファンが詰め掛けた。
また放送視聴者に対する特番という事で拡大放送となり
会場に赴けなかったファンたちも連休内の興行を満喫した事だろう。

そんな賑やかな様子の中、開会挨拶と試合カードが発表され
LU3W,LTWタイトルマッチがダブルメインイベントとして発表。
U3級が単独でメインイベントに抜擢されるのは史上初の事で
如何に多くのファンから支持されている階級か、団体側も認めた形となった。
またイベントマッチとして日頃東プロ協賛企業として様々な交流がある
幻想郷商工会提供試合も開催される事となり
東プロの興行が着実に成功していることを示した。

第1試合は虹川楽団vs永遠亭
特番オープニングマッチは何かと評判のこの2ユニット同士の対決からスタート。
試合は実に盛り上がる内容で悪戯難題が大爆発。
最後は輝夜が見事な永夜返しで試合を収めたが
前大会までの緊迫した抗争は一体何だったのかという展開に
会場は良い形で盛り上がった。

第2試合は本部長自らが消化試合と言い切ってしまったこれまた問題の一戦
実況組永琳,紅魔館組との対戦。
実況はお約束の,解説は最近よくと放送席にいるが担当。
試合前に永琳に命乞い。永琳もやんわりと会話。
珍しい和やかムードのまま試合開始のゴングが鳴った。
が、試合内容は積極的に動く実況組をよそに
新技や調整のために飄々とこなす紅魔館組が着実に相手を抑え
永琳に腕も足も決められた上に首まで決められタップアウト。
調子は良好、とさっさと引き下がってしまった。

第3試合は『幻想郷商工会提供試合』として
幻想郷ナイトメア白玉楼のイベント試合が行われ
勝者組には商工会提供商品として、試合前の会場販売でおなじみの各社から
  1. 香霖堂から珍味の詰め合わせ
  2. 夜雀の八目鰻屋から鰻の蒲焼
  3. 稲田青果から季節の果物・野菜
  4. ⑨製氷から10kg氷柱
  5. ボーダー商事よりなると
が贈与される事となった。
食といえばこの人、試合前から俄然張り切る幽々子
一方そんな主人のために今日こそは無様な敗北をみせられない妖夢
またこの試合より調整として復帰した美鈴はが万全なのか気になる所であった。
試合は、緊張のため完全に空回りしてしまった妖夢へ、
レミリアの不夜城レッドが直撃。
大量の記念品を抱えて博麗神社で宴会を開こうと
喜ぶ幻想郷ナイトメア組とは反対に6人タッグ最速タイムで敗北、
それより何より 大量の記念商品を一つも得られなかった白玉楼
会場に『ボーダーオブライフ』が流れだしリング中央で従者に対し
怒りを露にする幽々子。『成仏するか、切腹か、ツマミになるか』を要求。
どうみても結果は同じです本当にありがとうございました、という流れに
がストップ、妖夢救済策として 五番勝負』での一勝 を条件に
試練の強化ロードを提案。プロデュースとあっては面白そうと幽々子も同意。

次回より『魂魄妖夢の斬撃五番勝負!』開催が決定した。


第4試合は前3試合の特番ムードから一転。
前大会まで長く続くアリス,魔理沙双方の遺恨試合に
本部,紅魔館が合流した衝突戦となった。
双方様々な賭け品があるこの試合は凶器・場外攻撃をも耐え切ったアリス
魔理沙から直接3カウントをあげる大勝利となり、上海は無事返還。
一方その場で 魔理沙紫色一色のコスチュームへと着替えさせられ
次試合1戦に望む事となった。
(別項>JUSTICE is MINE 第三裁判)

第5試合メインイベント一発目はLU3Wタイトルマッチ。
ついに『最も無差別級に近いU3級(ある意味)』と評判のレティ
『最も無差別級タイトルに近いU3級シングル王者』のと対戦した。
同じU3級ながら完全な対極に位置するパワーとスピードのぶつかりあいという
ファンの予想通り、試合内容は凄まじいぶつかり合いとなり、
試合を終始パワーで押し続けていた挑戦者を、
一瞬の速攻『飛翔毘沙門天』で切り返しての勝利に、
会場は割れんばかりの『ちぇん』コール、大歓声の中での2度目の防衛成功となった。
試合後、U3級を代表する選手、新規参加選手が続々とリングイン。
(紅魔館),美鈴(幻想郷ナイトメア),アリス(博麗神社),
そして穣子(秋姉妹)が次期LU3W挑戦権を主張。

次回4人によるLU3W次期挑戦権争奪バトルロイヤルが決定した。


第6試合メインイベント二発目LTWタイトルマッチ。
タッグとしては絶好調だが、シングルでは二人とも破壊王者に潰されてしまい
以降初登場となる王者もこけーね組と、
ここにきてようやくタッグとして噛み合ってきた博麗神社組の
霊夢,萃香とのビッグマッチは、
LSW初代王者にして団体のエースの意地が炸裂。
終始王者組を投打極全てにおいて圧倒、どんなに攻撃を受けても立ち上がる姿に
パートナーの萃香も精一杯の援護。
最後は相手を研究し、超大技『夢想封印』カウンターを狙う妹紅に対し
フィニッシュホールドすらフェイントに使いノーザンライトでマットに叩き付けた
霊夢が3カウントを奪う大勝利。
互いに正々堂々とした勝負を制したのはLSWの高い頂につきながらも堕とされ
再びその頂へと上らんとするエースオブエースが、LTWのベルトを手中に収め

霊夢&萃香組が第三代LTW王者戴冠となった。

もこけーねのタッグ解消ジンクスはここで止まり、そして王座陥落となった。

試合後敗れたものの健闘したもこけーねの二人、
そして新王者の博麗神社組の二人が挨拶をし、GW特番は無事終了した。
盛者必衰。東プロでも日々進化する者のみが頂につけるのだと知らしめた大会となった。


2008年5月7日

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