実況&解説(東プロ)<東プロ用語>
団体旗揚げ当初は人員配置がしっかりとなされていなかったため
毛玉氏(通常コメント職人様)が担当していることもあった。
イベントマッチでは主にイベント仕掛け人が会場アナウンスと共に放送席に着く。
「東プロ夏フェス」限定で
風見幽香、アシスタントに
リグル・ナイトバグが
試合前のアナウンスおよび試合解説を担当している。 「夏と言えば私よね!」byゆうかりん。
射命丸文の実況は、出場選手に対する揶揄(本人に悪気はない模様)を
織り交ぜた内容になることが多く、一部の選手から怒りを買うこともある。
文の失言がもとで試合が組まれたこともあり(第3回興行 文対咲夜戦)、
また第21回興行では事実上の「文制裁マッチ」ともいえる時間差BRが開催された。
相方である
小野塚小町の解説に失言は少ないが、
文につられる形で失言をもらすこともある。
ただし原因は大抵文にあるため、小町が恨みを買うことは少ない。
その一方で暑さが厳しさを増してきた第26回興行以降、第1試合開始時の挨拶で
「頑張りすぎは良くない」「夏バテで身が入らない」「蝉がうるさくて身が(ry」などと
愚痴をこぼしており、サボマイスタ振りを発揮しつつある。
最近は、もはや「~で身が入らないよ」は口癖になっている模様。
→参考:
小野塚小町 さぼり口上集
この2人が試合に出ている際に登場することが多い
犬走椛は、
とかく
文のことを露骨に贔屓実況する以外は問題がなかったのだが、
尊敬する先輩と常日頃から公言している天狗のいらんところを見習ったのか、
最近は次第に失言が増えつつある。が、その先輩の失言がそれに輪をかけてエスカレート
し続けているため、相対的にあまり問題にはなってない模様。
…であったが、あやこまが出場したLTWタイトルマッチでは、とうとう暴走を見かねたにとりによって
藍ともども実況を差し替えられてしまうことに。
一方で
イヌ科実況コンビとして、
椛の実況席での相方が定着しつつある
八雲藍は、
もっとも解説らしい解説であり、真面目ぶりが評判である。もっとも、話題に
橙のことが
出ない限りであり、ひとたび
橙が話題に上ると、その瞬間から解説のことを忘れ去ってしまうため
下手な振りができないという諸刃の剣である。
プオタであることが発覚した
東風谷早苗の実況解説は、実在のプロレス知識を
ふんだんに使った判りやすさが特徴。ただ、こちらは天然でぽろっと危ない発言をする
ことがある。もっとも、どこぞの天狗とは雲泥の差(向こうはわかってやってるだけ、たちが悪い)。
ただ、実在の選手や技をおちょくるような発言を聞いた瞬間に、いきなりブチ切れることがあるので、
隣に座る人は注意が必要である。
最終更新:2009年10月13日 09:22