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Exボス、Phボス<東方Project用語>


東方Projectは、基本的に全5面もしくは6面であるが、それをクリアすると
選択できるようになるExtraというモードがあり、そこに登場するボスを
「Extra面ボス」略して「Exボス」と呼ぶ。
当然ながら基本面のラスボスよりもさらに強力・華麗な弾幕を展開するボスには、
そのテーマ曲とともに熱狂的とも言えるファンが多い。
旧作・最新作を除く1人用弾幕STGの形態をとっている各作品のExボスは以下の通り。

東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devilにおけるフランドール・スカーレット
東方妖々夢 ~ Ancient Templeにおける八雲藍
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.における藤原妹紅
東方風神録 ~ Mountain of Faith.における洩矢諏訪子

なお、以下に挙げる東方Project作品における最終ボス的扱いのキャラについても、
ファンの間ではExボスと同等の扱いを受けることが多い。

東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.の四季映姫・ヤマザナドゥ
東方萃夢想 ~ Immaterial and Missing Power.の伊吹萃香
東方緋想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody.の比那名居天子

東方プロレスにおいても、これらExボス(およびそれに同等するボス)は、当然ながら
強力なレスラーとして参加している。(一部除く)

なお、妖々夢 ~ Snow or Cherry Petalのみ、Extraモードのさらに上に
Phantasmモードというさらに高難度の面があり、そこに満を持して登場する
八雲紫はPhボスと呼ばれ、二次創作においては異変の黒幕的存在として扱われることも多々ある。
(後の文花帖ではExにランクされている)

時折話題に上る『Exアリス』というのは、東方怪綺談 ~ Mystic Square.のExtraStageに登場した
アリスのこと。ただし、いわゆる旧作での登場なので、ある意味「なかったこと」にされているが、
現在のアリスは常に「本気を出していない」状況(これは公式設定)なので、その実力はExボスクラス
なのではないか、と言う者もいる。(とは言え、幻想郷では本気を出している者などほとんどいないので、「本気」談義自体が意味を持たないかもしれない)
なお、旧作のExボスで現在の作品にも登場しているのはアリスのみである。
(余談として、東方Projectではないが「西方秋霜玉」のEx中ボスには魔理沙、Exボスとして霊夢が出演している。主人公はExボスに匹敵するということか)

また、『Exルーミア』については、全くの二次設定。「髪に付けているリボンは封印で自分でも触れない」という
公式設定があり、そこから、「それではリボンを解いたらすごく強いのでは?」 という話が広がったもの。

(↑とは別人の追記)

Exボスは東方ファンの大部分を占めるイージーシューター~Exシューターにとって作品最強の存在であり、ニコニコ動画の投稿者や視聴者のマジョリティーはExに登場するキャラクターを通常面のキャラクターより上に位置づけている。しかしハードシューターやルナシューターにとっては安定して倒せるExボスがラスボスと同じ強さに設定されていることに違和感を感じるだろう。東方の生みの親であるZUN氏も当然ルナシューターなので、一般に浸透している一次設定と作者が意図した設定がずれているのである。
結局本人がどう受け取るかであって、どちらの設定も正しい。ただ度が過ぎる妹様信仰などはネットの向こうでルナシューターに苦笑されていることだろう。
(同様の傾向として、紫最強説や蓬莱人最強説等が挙げられる)

結局のところ、幻想郷に最強クラスは数多居れども絶対的最強というものは存在せず、(『さいきょう』はいるかもしれないが)
各々の力が拮抗して幻想郷のパワーバランスが作られているのであろう。