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THE MOMOTAROH 全10巻

にわのまこと
集英社 少年ジャンプ・コミックス (1987-89年)

かつて週刊少年ジャンプで連載されていたプロレス格闘漫画。
作者のにわのまこと氏はその後『リベロの武田』,『真島クンすっとばす!!』等
激しい格闘が絡んだ漫画を立て続けに連載した。

東プロファンの間では慧音の『日出づる国の天子』がこの漫画の主人公『モモタロウ』の
フィニッシュホールド『ストライク・スリー』と思われていたが どうやらsaki氏は知らなかった模様。 (第32回大会第4試合の投稿者コメントより)

ちなみに、この『ストライク・スリー』、『モモタロウ』が『シュテンドルフ』という敵レスラーを倒すために編み出したの
ですが、この『シュテンドルフ』は実は昔話に出てくる『酒呑童子』その人。で、この『酒呑童子』が生まれたとされている
のが『伊吹山』。「伊吹」の「鬼」といえば我らが萃香。その萃香は第31回大会で、慧音に『日出づる国の天子』で
敗れている。
偶然ならば、あまりに偶然だが、こういう楽しみ方もあるということで。

で、『ザ・モモタロウ』。少年誌らしい超人プロレス漫画です。後のにわのまこと作品をご存知の方はご一読を。

ちなみに、連載当時、メキシコのリングにこの『モモタロウ』が登場し、活躍した。ちなみに中の人は、
現大阪プロレス社長のスペル・デルフィンその人。メキシコというところから推測出来るとおり、当然
著作権など無視して勝手に真似をしていたため、集英社側は渋い顔をしていたそうだが、作者本人は
喜んでいたというエピソードがある。