M.D2号(マスク・ド・ダークサイド2号) -第35回大会より無期限謹慎処分
能力:不明(東方Project由来のキャラクターではないため)
所属:
O.D.S(第32回興行~第35回興行)
この項目はM.Dとの取扱関係上便宜上の項目となります。
仮置きとなりますので性急な編集は勘弁なんだZE
ファイトスタイル
真なる闇の住人
M.Dと体格・オーラの違いがあるとされながら、自身が真のM.Dであると主張する。
ダークサイドドラゴンスープレックス
試合中ではなくスキットのみで使用。
決着がついたにもかかわらず蛍光灯で
妖夢を襲撃した
霊夢に対して叩き込んだ一撃。
魔理沙のドラゴンメテオスープレックスに負けるとも劣らないパワーのある技であった。
戦績
+
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全戦績 -ネタバレを含むので注意- |
現状試合には登場していない為不明。
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タイトル歴
特に無し
人間関係
(関係性はあくまで不明、その証拠に彼女自身は出場停止処分にはなっていない)
(U3における相方だったかもしれない)
(偽M.Dとしてこれを認めない)
入場曲
評
+
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謎すぎる登場。第32回大会~ |
謎すぎる登場 第32回大会~
第32回興行第1試合で敗北し、素顔を晒した 魂魄妖夢が悪態をつく中
突如登場した『真のマスクド・ダークサイド』。
その姿は以前までとは比べ物にならないほど凶悪なオーラを身にまとった存在であった。
妖夢を勝手にマスクとコスを使った偽者と一蹴。
そもそも見るからにスーパーパワーアップしたオーラと、今までとはまるで別人の体格に
『本当に U3級』での登録でいいのか?という疑問もあり
休養明けでの立ち位置に一気に注目が集まった。
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伝説の終幕 第35回大会 |
伝説の終幕 第35回大会
その後表舞台への登場がなく、また間に GM軍の暴虐が進行、
Phantazm Down事件などが起こった事により露出のチャンスが全くなかったが
予想外の登場は第35回大会での最終試合。
案の定約束など守らない GM天子への制裁としてリング上へ乱入、
ダークサイドドラゴンスープレックスを 堕巫女に叩き込み、ペナルティとして自身の無期限謹慎処分を受けリングを後にした。
この際 妖夢に対して執拗にアピールをしていたが真意は不明。
東プロファンには強烈な印象と認知度を得たレスラー『マスクド・ダークサイド』伝説の
ひとまずの終焉を惜しむ者さえ出る光景が見受けられた。
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最終更新:2008年12月22日 10:02