※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Coop. Now(第27回大会)

注意!!

本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた一戦になっており

未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方

反体制主義が強すぎる方や、それを煽る方は

安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。


また如何なる不具合・不満が発生しようとも

当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。

くれぐれもご注意ください。




顛末

大きな組織を運営するに当たって、トップは2種類の人間しかいない。
『良い本部長』か『悪いGM』か、だ。
-翌日の『文々。新聞』の編集者コメントより

Judgement Day事件以降、単独で東プロの悪の路線を走り続けてきたO.D.Sに対し、
様々な対抗勢力が包囲網を狭めてきた。
東プロ旗揚げから、O.D.Sの母体となった紅魔館とは常に因縁のある博麗神社
そして今のO.D.Sのメンバーによって一旦破壊されたとも言える、当の紅魔館
中立の立場ではあるものの東プロマットを悪には染めさせないとする八雲家,白玉楼
静止する人間がいなくなり悪事の限りを尽くしつつも正面からでは勝てない永遠亭
正当かつ王道なエンターテインメントプロレスを披露する守矢神社
そして正規軍団化した元実況組こと本部軍である。
この様々な組織がお互いに切磋琢磨しつつも東プロの主導争いに毎大会火花を散らしていた。

しかし風雲急を告げたのは第27回大会第4試合。
永遠亭守矢神社の3vs3戦において
てゐ守矢神社に臨時参加していた穣子に対して凶器攻撃の罠を仕掛け、
それをレフェリーパチュリーは反則裁定とした。
これは明らかにてゐの罠であり、観客は一斉にブーイング。そして本部長自らもミスジャッジであると宣言したが
パチュリーはこの本部長判断を拒否。さらに、てゐ,輝夜と共に、本部長のワンマン体制に対して反抗する発言を行った。
永遠亭の2人はともかく、試合を裁く立場のパチェ本部長に逆らったというこの時が、
レスラーとは独立しているはずの運営部隊の内部で何かが起こっていることが、初めてファンの目の前に明らかにされた瞬間でもあった。

そして間を挟み同大会第6試合。
選手入場時に高らかに鳴り響いた曲は『有頂天変~Wonderful Heaven』。
その曲をバックに、リングに降り立ったのは、
それまで中立王道の戦い方をしていたはずのもこけーね慧音,妹紅と、第4試合で不適な捨て台詞を残した永遠亭輝夜を引きつれた
比那名居天子その人であった。
その突然の登場にざわめく会場をよそに、マイクを手にした天子は、高らかに『東プロGMに就任した天子である』と宣言した。

思えば前第26回大会で永江衣玖が東プロデビューした経緯からも天子が関わっていると考えられ、
また天子は非公開株であるはずの東プロの株式の約半数を取得し経営権を奪取したと宣言したが、
これが事実ならば四季映姫本部長はこの事実を知っていたということになる。

GM天子は続けてGMとして
1:マッチメイク権利行使及び選手給与・運営予算管理
2:主会場を幻想郷から天界へ移動させる
  • 天界には娯楽がないので娯楽産業を根付かせたい。フットボールリーグ的な。
  • 天界では会場観戦の為に超法規的手段が必要。かつ放送法や電波規格が違うため幻想郷及びニコニコ動画での視聴が不可能に
3:天界会場建設のために当面の会場入場費値上げ及び選手人員削減
  • 主にU3選手層の解雇
4:本部長サイドの排除・勧誘
  • 同時に自軍保護下へは給与待遇を保証
とする改革案を宣言した。

慧音妹紅組は寺子屋改装と優先的マッチメイク権利のために買収され
輝夜と登場はしなかったもののてゐ,
そして第4試合で不可解な判定を行ったレフェリーパチュリーまでもがGMによって買収されていた事が判明。
唯一の良心である衣玖へはお茶くみ兼雑用係として脅迫し働かせている事も判明。

その呼びかけに最初にリングインしたのはO.D.S
契約成立と喜び手を差し出したGM天子
まさか悪のGMと悪の軍団が共闘か、と思われた矢先
永琳からのゴリークラッシャー、続けて幽香からのデイジーカッターを受け天子は失神。
それを踏みつけながら、幽香永琳は、真っ向からGM軍との対立姿勢を示し
GMのボディーガード役である慧音妹紅、そして巻き込まれた衣玖
O.D.S側は永琳幽香魔理沙のトップ3がその場で緊急試合を行うこととなった。


試合内容



青コーナー 試合形式 赤コーナー
GM軍 3vs3 O.D.S
慧音/妹紅/衣玖 vs 魔理沙/永琳/幽香
●衣玖 21分07秒 ダブルスタンプ 幽香○

イベント結果

過去の東プロヒールといえば第二期紅魔館、そしてその流れを受け継ぐO.D.Sが主流であった。
それとは別に、単独ではあったが、それまで永琳脱退後から小悪党的な立ち回りを見せていた
永遠亭の当主輝夜,てゐが、自らの組織を捨てGMに迎合する形となった。
そこまでは理解出来たとしても、中立王道なレスリングを行っていたもこけーねのGMサイドへのターンは
ファンとしては青天の霹靂であっただろう。

しかし同時にO.D.Sが単なるヒールではなく、東プロに存在する意味のある組織にまで成長してしまった事を
懸念すべきとする動きもある。
即ち彼らこそが『東プロの王道』であってはならないとする動きをファンは他組織に求めているのである。

今後東プロが経営権・組織抗争・選手同士の探りあいを経て、GM側につくのか、本部側につくのか、選択が迫られている。

後述

+ 2008年8月12日現在