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コンテンダー


contender -名詞

  • 競争者・挑戦者、特にスポーツ競技などにおいて使われる特定名詞

プロレスにおいて、各種タイトルのコンテンダー=挑戦者を決定するということは
その権利が誰の手に渡るのか、どのような形で渡るのか、
そして最終的にタイトルマッチ本戦での内容・結果がどうなるのかのための
伏線や遺恨・抗争材料を作るという事に他ならない。
競技性の強い団体の場合、挑戦者決定トーナメントが行われる事もあるがどちらかというと少数である。

WWEで言われる"No.1 contender match"はタイトルマッチの前哨戦かつ特番への進出権も意味しており
(一部特番の場合は比較的近いの四大特番のための繋ぎになるが)
無様な内容を魅せられないという重圧もありながら、同時に団体がどのような展開を魅せるのか期待が集中するカードにもなる。

東プロにおいては無差別級タイトルのうちLTWLTUは主に抗争材料に使われる事が多く
コンテンダーマッチとして編成されながらも、そのように記憶されている試合が過去においてあまり無く、
特に初期LTWでは魔理沙絡みの次期挑戦者決定戦と紅魔館分裂までの伏線となったために
頻繁に行われながらも権利獲得したもこけーね組に対しての措置は特に見当たらなかった。
またU3級タイトルLU3Tは経過試合数が少ないため今後の動向は不明。

一方でそれぞれの階級のシングルタイトルであるLSWLU3Wでは何度か開催されている。
特に有名な試合としては、LSWにおいては西行寺幽々子八雲紫の試合(第29回第5試合sm4150997)で
その後のLSWタイトルマッチと併せて連続してベストバウトタグを冠している。
また、LU3Wにおいては、いわゆるOVER U3 seriesが、こちらもコンテンダーマッチ、
タイトルマッチと併せて連続ベストバウトタグを冠する好試合となっている。

最近はタイトルマッチ意思表明が王者によって同意なされてしまう事が多いため
東プロでもあまり見かけることのできなくなったコンテンダーマッチではあるが
同時にコンテンダーマッチが編成され、該当試合に出場することができた選手は
団体・ファン双方から『名実共に十分な選手である』と判断されたと言えるだろう。
タイトルホルダーに憧れる選手は、まずはこの挑戦者権利を実力で勝ち取る事こそ
自身の立ち位置を勝ち取る事に繋がるのである。