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タイトル・ベルト<プロレス用語>


様々なスポーツ競技団体には、その頂点を象徴するタイトルが存在する。
格闘技でも陸上競技でもその他多くの如何なる競技に置いても必ず存在してあり、プロレスもまた然りである。
基本的に各団体が各々の団体の威信と栄誉を最頂点選手に認めることで
その団体の格を内外に示すためのものである、というのは言うまでも無い。

ベルト、チャンピオンベルトはそのタイトル王者の証である。
大抵太く丈夫な皮素材に金銀装飾を施したメタルプレートを縫い付けてあり
選手名のプレートを掘り込むか取替え式のものが用いられている。
各団体のエンブレムや象徴的な模様が彫られ、一部団体では特殊な構造になっていたりもする。

『公式には』ベルトは一タイトルにつき一つである。が、プロレスの世界において
『タイトルマッチ勝者であっても、ベルトを手にしていない者は王者として相応しい者なのか?』
というある意味現物主義的な考えをもつレスラーが極めて多い。
また団体間タイトルマッチが行われ、別団体の選手が勝利し王者になった場合
『団体の至宝が他団体へと流出してしまった』という大事件に発展する。
その中で団体の威信を守るため新しいベルトを製作し、以前のベルトを無理やり旧ベルト扱いしながらも
色々な展開の末にベルト統一タイトルマッチが行われることも多々ある。
以降旧ベルトも平行させながら物としては存在させ、王者になった選手が好みで選ぶという特殊なケースもある。

凶器としてのベルトはWWEにおいては最強クラスの設定がなされている。
当然反則行為だがレフェリーのスキをみてのベルト攻撃はもはや定番中の定番。
その為そこからの切り替えしはアングル上とても重要な意味を持っている。

東プロのベルトデザインなどは不明。
今日までの東プロにおける『ベルトそのもの』を巡ってのアングルなどは
LTUタイトル新設時に暫定王者博麗神社組が『ベルトが出来るまで暫定王者』とされながら
その次のタイトルマッチで敗れてベルトを持たずに王座陥落になったこと、
チルノ総帥が当時未制定だった現U3級選手活躍の場を要求した事によるLU3W新設が該当するのだろうか。

よく訓練された東プロファンならば、豪華かつ重厚な装飾が施されたベルトに執着を燃やす貧乏人の顔くらいは見えることだろう。
タイトルそのものに執着を燃やす未熟者と結果が異なるのもここらへんが理由かもしれません。