謝恩現金争奪戦(第26回大会)
注意!!
本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた一戦になっており
未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、
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顛末
『弁償しなさいよ!!』-貧乏巫女博麗霊夢,全力の怒り
本来は東方プロレス観戦来場者が15万人達成したことを記念して
本部長のポケットマネー(元々は生命保険の満期受け取りボーナスとの噂あり)から
賞金15万円が贈呈されるというオールスター4vs4タッグマッチが発表、
第26回大会第5試合に開催された。
本来は赤コーナーサイドのに
O.D.S代表が入る予定であったが
第24回、第25回大会での部下
小町への暴行に激昂し、
本部軍を結成、直接抗争状態に陥ってしまった為に取り止めに。
次世代エースと名高い
早苗が代理参戦となった。
試合内容
イベント結果
どうしても勝利者褒章の15万円がほしかった
霊夢は
タッグパートナー
幽々子(
白玉楼)が敗れ獲得できなかった事、
しかもそのピンをとったのが
早苗だった事、試合後のマイクで絶好調になってしまった事に大激怒。
もはやギミックへの反発はおろか服装・背後関係・そして何よりも『腋』に対して一斉口撃。
これに即反応できるレベルまで成長していた
早苗は応戦、
『団体に同じキャラクターは二人人もいらない、一人の腋巫女で十分だ!!』と返し、
その場の雰囲気から次回大会での『腋巫女の座をかけたコントラ=
axila contra』が決定した。
団体を率い続けてきた赤腋巫女の
博麗霊夢,
次世代のみんなの青腋巫女を語る
東風谷早苗。
団体の過去と現在と未来を全て挟み込むのはどちらかの腋に、という展開となった。
後述
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不確定情報につき閲覧注意 |
非公式情報ではあるがバックステージコメントして『謝恩現金争奪戦』開始前
試合に参加する幽々子と現場マッチメイカーかつ当日のレフェリー紫が接触しており
(元々双方親密であり、紫の能力を考えたら接触と表現する意味は皆無だが)
所謂反 O.D.S対 O.D.Sのアングル以外が必要と考えていた 紫から
全体的な試合操作のコメントがあったとされている。
事実該当試合では早苗による幽々子へのカウントを紫が取っており
その後早苗と霊夢が遺恨試合が起きている事から団体方針なのではないかと言われている。
会話内容の詳細は『ゆかゆゆ談合』にて。
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最終更新:2008年08月21日 23:31