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王座返上<プロレス用語>


各種ベルトを持つ王者が、諸事情によってそれを維持することが困難となったときに、
ベルトを認定団体(≒プロレス団体)に返すことをさす。
どのような理由にしろ、最強を意味するベルトを戦うことなく返すということは、
戦うことに誇りを持つレスラーにとって、戦いに負けて奪い取られるよりも
遥かに屈辱的であることは、説明するまでもないであろう。
かつて、LTWを持っていた萃香が、明らかにパートナーの霊夢が裏切ることが
判っていたにも関わらず、ベルトを返上せずにタイトルマッチに臨んだのも、そのあたりに
理由がある。

王座を維持することが困難となる状況には、以下のようなものが挙げられる。
  • 王者が怪我等で長期離脱を余儀なくされる場合
  • 王者が引退・別団体への移籍などでリングに上がらなくなる場合
これらは共に、今後タイトルマッチを組むことが難しくなることを意味する。
ベルトを持つということは、それに対して挑戦してくる者と戦う義務を負うことに
他ならず、その義務を果たすことができないことは即ち王者たる資格がないことを意味する。
現在のところ、東プロで王者が引退という状況はなく、幻想郷に他団体もないので
移籍もありえない(もっとも、前述の霊夢の行動は限りなくこれに近いのだが)ため、
現実味を帯びるのは長期離脱のケースであろう。
特に、LU3W王者である美鈴が首の負傷で欠場となることが発表されており、
その進退について何らかのアナウンスがあるかどうかが注目されている。

王座返上となった後の団体の対応についてもいくつかある。
その王座をそのまま封印する場合もあるが、ほとんどの場合は
  • 団体指定の「暫定王者」をとりあえず置き、その暫定王者を倒した者を次代王者とする
  • 初代王者を決める時のように、BRやトーナメントを実施する
などの方法がある。