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第03回大会詳報



本大会は前大会までとは異なり小さい会場での興行となった。
その為予定カードは3つとして発表された。
しかしながら第3試合は 初代LSW王者決定戦 というビッグマッチ。
小会場でもファンを大切にする東プロの姿勢が伺えた。

第1試合では『美鈴五番勝負』第2戦。
当日発表の対戦相手=Xは誰か、と期待の高まる中、
会場に流れ出したのは『ネクロファンタジア』。
テーマ曲が鳴るや腰を抜かし逃げ出そうとする美鈴
スキマで逃がさない八雲紫
そのままゴングが鳴り、再びゴングが鳴った頃には二試合連続の失神KO。
一方的展開と幕切れに終始会場中が葬式ムードに。

そんな中一人舌好調の射命丸は試合中、試合後も美鈴を罵倒。
これに対して紅魔館で『美鈴五番勝負』の仕掛け人咲夜が激怒。
紅魔館の面子を賭けて一戦を仕掛け、当然射命丸は嫌がるも、
本部長命令により緊急試合が組まれる。
緊急試合では怒りを拳に篭めて猛攻をしかける咲夜
ワンサイドマッチになり、射命丸制裁試合の様相を示した。
なお、この試合のリングアナおよび実況は、小町が急遽担当した。本人曰く、
「座って出来る仕事なら歓迎ですよ」とのこと。

続いた第2試合では5WayBRが執り行われる。
旗揚げよりの各組織・軍団代表者で構成された試合は
オーバーザトップロープを採用しているのにも関わらず
一人を除いてそれを許さず全員がリング上での決着を狙い
大技飛び交う大混戦の中紅魔館代表フラン
自らの手で終始積極性をみせない相手をマットに沈め勝利した。

第3試合メインイベントでは霊夢(正規軍)対レミリア(紅魔館)による
記念すべき初代LSW王者決定戦が執り行われた。
東プロ最初の頂上決定戦はその名に相応しく
ファンを一分一秒たりとも飽きさせず、時を刻むごとに期待感の渦を広げ
お互い大技を出しながらも決着のつかない試合展開に。
最終的に試合を決めたのは僅かの差で霊夢が二度目の夢想封印
記録時間は20分38秒も、その倍はあったのではと錯覚する程の濃密度な試合になった。

全興行終了後、本部長によるリング上での初代LSW王者
ベルト贈呈式が行われたが、王者霊夢はベルトより賞金を要求。
本部長の機転による、賞金は後日ファンから賽銭箱へ届けられるという回答に納得した王者は
小さいながらも満員札止めとなり、強い一体感が起こした揺れが残る
会場のファンへと挨拶をし、リング内へのおひねりが投げられる中
本部長は次回大会よりタッグタイトルトーナメントを宣言。
興奮冷めやらぬ中全試合が無事終了した。
2008年3月9日

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