東方プロレス~東方闘魂記 @ ウィキ内検索 / 「二期紅魔館」で検索した結果

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  • 紅魔館
    ...う。 第二期紅魔館 +メンバー紹介・解説 活動時期  第12回~第21回大会 フランが当主になった後紅魔館はより凶悪な路線にシフト。 更に新規参入組を加え、メンバーは フランドール・スカーレット(当主) 霧雨魔理沙 八意永琳 鍵山雛(第14回大会、フリーからヒールターン) 風見幽香(第19回大会から) となり、破壊と暴虐の限りを東プロマットで行い、全方位敵対姿勢をみせ、 被害を受けた多くの組織・軍団が手を組み、包囲網が敷かれるのも時間の問題となった。 ところがこの包囲網が成立する前に、突然の内部崩壊。 前当主を追放して自らの当主に納まったはずのフランが 第21回大会、構成員との方向性の違いから逆に追放され 幽香が新リーダーに昇格するも、名称を嫌われ軍団は解散された。 この集団は後にO.D.Sとして新生され、凶悪ヒール路線を引き継いだ。 ...
  • 紅魔館イリミネーションマッチ
    ...質の軍団化した通称第二期紅魔館は、 元来紅魔館は東プロマットを制覇するものである、というお題目の下、 制覇するためには手段を選ばない言動を繰り広げる事になる。 そんな中、皮肉な事にただ一人フランのみが 色々な意味での『純粋』なファイトを突き進め 結果的にそれが自らの居場所を失うこととなってしまう。 一方、第二期紅魔館への反感は正規軍=博麗神社軍と 永琳が脱退してしまった永遠亭組、 そして中立の立場だが東プロマットへの影響力懸念から八雲家,白玉楼が 元来の連携から更に共闘路線を強め 反第二期紅魔館包囲網は見える形で成立していった。 ただ、この試合での怪我が元で美鈴が長期離脱し、大幅に戦力を失った レミリア達、元紅魔館メンバーは、一時的にではあるが、皮肉なことに この包囲網にスポット参戦こそするが、主力となるほどの力は発揮できない状況に おかれることとな...
  • OVA
    ...永琳,魔理沙,X(第二期紅魔館)vs レミリア,咲夜,霊夢,アリス(元紅魔館 博麗神社連合) sm2973047 アリス(26 18 首吊り蓬莱人形)X (ARMS) アリス初ピン勝利 第15回大会 第2試合 SINGLE『JUSTICE is MINE』 魔理沙(第二期紅魔館)vsアリス(博麗神社) sm3031349 魔理沙(13 22 ドラゴンメテオスープレックス)アリス (O.D.S) 初のマリアリ戦試合後上海人形強奪さる 第16回大会 第3試合 SINGLE『JUSTICE is MINE』 魔理沙(第二期紅魔館)vsアリス(博麗神社) sm3107819 -(無効試合) - 東プロ初の反則による無効試合裁定 第17回大会 第4試合 TAG『JUSTICE is MINE』 魔理沙,フラン(第二期紅魔館)vs アリス(博麗神社) 映姫(本部軍) sm31...
  • Judgement Day
    ...。 一方の第二期紅魔館を破棄した4人は翌大会以降O.D.S,オリエンタルダークサイドと名乗り 第二期時代よりも更に増した影響力を団体に与え続け、 反第二期紅魔館であった諸組織・軍団は反O.D.Sへとシフトしていくこととなった。 このページを編集
  • フラン
    ...会)、     第二期紅魔館(第13回大会~第21回大会)     第三期紅魔館(第22回大会以降)     ※便宜上の区別。軍団名義は全て紅魔館である。     チルノ軍(当人の知らない所で登録されている模様) ファイト・スタイル 破壊王者『フランドール』 破壊力抜群の技を何の遠慮もなく叩きこんでいくパワー一辺倒型。 相手の技を力で撥ね退け力で捻じ伏せる。 その無茶苦茶ぶりに相手が何も出来ない状態になることもしばしば。 一度ラッシュが始まるとそのまま一気に試合を決めてしまうだけの力がある。 無邪気なようでいて試合では時折賢い一面を見せることも。 悪魔のような天使。天使のような悪魔。 東プロパワー四天王の一人にして、恐らくは筆頭。 スターボウブレイク フランの代表的フィニッシュムーブ。 ダブルアームで持ち上げ、急角度で頭から叩きつける変形ドライバ...
  • 軍団
    ...プロでは、紅魔館→第二期紅魔館→O.D.Sの流れがわかりやすい説明になるであろう。 一人の選手が複数の軍団に所属している場合もあるが、その場合も主な活躍はいずれか一つの軍団としての ことが多い。(例:ミスティアは白玉楼とチルノ軍の両方に所属しているが、メインは白玉楼 となっている) これらの軍団の離合集散を見るのも、東プロの楽しみの一つといえよう。 このページを編集
  • Емельяненко
    ...のタグ。 第二期紅魔館始動直後のタイトルマッチでは 元来関節技をほとんど持ち合わせていないフランがマウントからの乱打、まさかの胴締めスリーパー、 コーナーやロープブレイクを一切許さないなど、プロレスよりも言葉を選んで表現なら総合格闘技、 現実には完全な暴虐戦を繰り広げた。 対する慧音も元来の丈夫さと持ち合わせた技術、そして『目には目を、歯に歯を』が地のプロレスを貫き 乱撃を繰り返しながら合間にスターボウ、レーヴァテインを繰り出すフランの技に懸命の受けをみせ、 反撃に寺小屋ドライバー、日出づる国の天子などを返すなど善戦したが 弓折れ矢付き角部からマットへ直下のレーヴァテインが直撃しタイトルを奪いことは敵わなかった。 元ネタは総合格闘技界はおろか、格闘技界で知らないものは詐欺や似非やにわかどころでは済まされないほど 地球上では最重要人物であり、『60億分の...
  • 永遠亭
    ...わり、 ちょうど第二期紅魔館からO.D.Sが台頭するという、重い雰囲気の立ち込める 時期に、それを忘れさせるようなその気ままっぷりが、さらに人気を煽るという、ある種の 好循環となる。 しかし、逆にそれが、一人生真面目な鈴仙の立場を悪くしていき、次第に鈴仙は 浮いた存在になっていくのだった。 +崩壊、迷い、そして終焉 第27回~第32回大会 崩壊、迷い、そして終焉 第27回~第32回大会 第27回大会でGM軍参入後、輝夜とてゐが権力と金に負け脱退。 その後は、鈴仙ただ一人が看板を守るという もはや組織的抵抗力が皆無の状態にまで追いやられていった。 そんな状況を見るに見かねて手を差し伸べたのがアリスだった。 元々、博麗神社とは紅魔館抗争以降、薄い協力体制にあり、 その縁をもって、アリスは鈴仙に、一緒にやろうと誘いをかけた。 これを受けて鈴仙は、...
  • JUSTICE is MINE
    ...館抗争、 以降の第二期紅魔館対反紅魔館抗争と常に共にある重要なラインであった。 イベントとして展開される口火は第13回大会第3試合。 紅魔館から追放されたレミリア,咲夜組が紅魔館の永琳,魔理沙組と 紅魔館イリミネーションを経て衝突。 しかし結果は団体創設からトップにい続け、元LSW初代王者決定戦準優勝で、先日までLTW初代王者でもあったレミリアが 前試合までの累積的なダメージと永琳による破壊でまさかの瞬殺。これを不服として屈辱の再戦要求。 再戦では辛くもその永琳を咲夜が押さえたものの判定に異を唱えた紅魔館が その場で相手を破壊しようと動くが、これを阻止したのが博麗神社の霊夢と 魔理沙に因縁があるアリスであった。 翌第14回大会第3試合。 反紅魔館連合衝突戦として博麗神社の霊夢,アリスがそれまでの関係を超えレミリア,咲夜と合体。 迎え撃つ紅魔館はフラ...
  • 第12回大会詳報
    ...の新生紅魔館(後に第二期紅魔館と称される) その絶対的な破壊力は客席の緊張感を破壊し 絶望感だけを残して、事態は次大会へと進行することとなった。 2008年4月3日 次興行『第13回大会詳報へ』 このページを編集
  • ハンムラビ法典
    ...と賛辞。 第二期紅魔館始動直後のフランは完全な暴君として東プロに降臨していた。 対する慧音はLSW挑戦者決定戦で神奈子との激戦からからくも権利を獲得。 その権利行使して破壊王者の陥落を期待されたが、東プロの、そして破壊王者が造る現実は甘くはなかった。 当試合でエメリヤーエンコ・フランドールなる畏怖の二つ名を後につけられる程となった大暴虐戦に 東プロファンを愛する慧音としては屈する訳にはいかなかったが 試合序盤からフランが容赦なくスターボウ・レーヴァテインを早々に発動。 場外乱闘、マウント攻撃、予想外のスリーパー、凶器解禁などを奮われたため、これに全力で応じる他なかった。 それ故に『目には目を、歯に歯を』の『ハンムラビ法典』の一説を文は引用したと思われる。 『ハンムラビ法典』は紀元前に存在したバビロニア王朝ハンムラビ王が発布した法典で 今日の法令と...
  • 博麗神社
    ...る紅魔館(ここでは第二期紅魔館を指す)と相対するために 対抗ベビー勢力という立場を更に前面に置いた活動をするにあたり 『正規軍』は馴染めない、という萃香の発言で改名。 皆が納得の名称変更となった。 主要メンバーは 博麗霊夢 伊吹萃香 アリス・マーガトロイド その後GM軍が発足すると、永遠亭は輝夜,てゐが脱退して その傘下に入ってしまい、性格的に馴染めず孤立した鈴仙・優曇華院・イナバが、 似た立ち位置のアリスの口添えもあり、修行のために博麗神社に帯同することとなる。 しかしあくまでも修行のための帯同であり、鈴仙は永遠亭の看板は持ったままであるため、 博麗神社のメンバーになったというわけではない事に注意。 博麗神社(二期) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 活動時期 第30...
  • LTU
    ...の紅魔館(ここでは第二期紅魔館。後のO.D.S)すらも退け、防衛ロードをばく進。守矢神社の信仰も鰻登り、ついでに早苗も慢心して浮かれることとなった。 が、好事魔多し。第20回大会のノンタイトル戦にて守矢神社は、新規加入してきた幽香を加えたO.D.Sにいたぶられて敗北、さらに王者側がリングに土下座して挑戦を「してください」と懇願するという屈辱を受ける。中でも特に早苗は幽香に、心身ともに徹底的にいたぶられ、しばらく引き籠もりになるほどのトラウマを受けてしまう。それを伏線として決定した第24回大会のLTU防衛戦にて、守矢神社はO.D.Sに対し善戦するも、再度敗北し、王座陥落。こうして、守矢神社のLTUロードは一旦途切れることとなった。 それでも、防衛回数5回は、現在のところ全ベルトを通して最多防衛記録であり、現在でもLTUは「守矢神社のお家芸」とまで呼ばれている。 大会 試合 内容 勝...

  • ...回大会)    第二期紅魔館(第15回大会~第21回大会)→O.D.S(第22回大会~) ファイトスタイル くるくる回る華麗なアイドル 参戦直後から東プロでも数少ないフリル付レスリングタイツを許されている一人。 そのフリルを魅せるような横回転、縦回転の多い技で組まれており 彼女の技が決まると非常に華やかな歓声が上がる。 威力も申し分なく、ただの魅せレスラーではない高いセンスを持ち合わせている。 ペイン・スパイラル 超旋回式ブレーンバスター。雛の持ち技の中でも特に人気の高い技。 持ち上げるムーブまでは通常のブレーンバスターと同じだが、 高々と持ち上げたまま何回転も旋回してから叩き付ける。 相手の姿勢と含めて一直線に横軸回転するため、非常に美しく 回転中に会場中から『厄いぜ!!厄いぜ!!』の大歓声が上がる。 欠点は、回転している間に自分でもリング内の位置...
  • 美鈴
    ...イトメアとして 第二期紅魔館との全面抗争がピークに達していた中での試合で、無事勝利を上げたものの その次試合で第二期紅魔館が当主フランを追放し、その次の大会よりO.D.Sと名称を変えたため、 幻想郷ナイトメアは「紅魔館」の名を取り戻す(いわゆる第三期紅魔館)。こうして、美鈴にとっては思わぬ形で「紅魔館」に戻る事となった。 +U3級の要、紅魔館の代表として 第23回大会~第32回大会 U3級の要、紅魔館の代表として 第23回大会~第32回大会 以降は紅魔館のムードメイカーとして、 またU3級戦線の本格稼動により無差別級とのクロス参戦をしており ついにはLU3W第三代王者のベルトを手中に収め、 東プロ初期の苦労時代をよく知るファンからは万雷の拍手と歓声が起こった。 そして、第30回大会LU3W防衛戦にてにとりを退け、防衛に成功。 以降自らのLU3Wベ...
  • 魔理沙
    ...(第22回大会より。二期紅魔館を破棄,改名) ファイト・スタイル 炸裂するマスタースパーク 東プロでも数少ない『自らパワースタイル』を宣言してのファイトスタイルを貫く魔理沙。 各種大技も団体有数の凶悪な破壊力を持っており、タッグ・ユニット戦で メイン・サポート共に恐ろしい存在である。 また勝つ為には手段を選ばない節もあり、凶器使用も厭わない。 しかし言い換えれば『勝つこと』に対して極端にストイックであるからこその行動は スポーツマンではなく、ファイターなのだと言えるだろう。 スターダスト・レヴァリエ リストクラッチ式のフィッシャーマンズバスター。 正規軍時代に愛用するもピン狙いには向かず ヒール転向後にはダメージ狙いやタッグパートナー潰しとして使われる。 『プロレスはパワーだ』をモットーとする魔理沙らしく序盤からでも使うことが多い。 ドラゴンの陰に隠...
  • Coop. Now
    ...プロヒールといえば第二期紅魔館、そしてその流れを受け継ぐO.D.Sが主流であった。 それとは別に、単独ではあったが、それまで永琳脱退後から小悪党的な立ち回りを見せていた 永遠亭の当主輝夜,てゐが、自らの組織を捨てGMに迎合する形となった。 そこまでは理解出来たとしても、中立王道なレスリングを行っていたもこけーねのGMサイドへのターンは ファンとしては青天の霹靂であっただろう。 しかし同時にO.D.Sが単なるヒールではなく、東プロに存在する意味のある組織にまで成長してしまった事を 懸念すべきとする動きもある。 即ち彼らこそが『東プロの王道』であってはならないとする動きをファンは他組織に求めているのである。 今後東プロが経営権・組織抗争・選手同士の探りあいを経て、GM側につくのか、本部側につくのか、選択が迫られている。 後述 +2008年8月12日現在...
  • 反紅魔館連合衝突戦
    反紅魔館連合衝突戦(第14回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス以降後大会に影響は与えた一戦です。 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 顛末 『これ以上、好きにはさせないわ』-アリス・マーガトロイド 第12回大会『紅魔館追放事件』が起きて以降 元当主レミリアと咲夜は必死で奪われた紅魔館を取り戻そうとする。 しかしもう一人の従者美鈴が首の負傷でリングに上がる事も出来ず たった二人での抵抗は意味を成さなかった。 第13回大会では、外部からスカウトしたばかりに自らを追放させる原因となった、 因縁の永琳 魔理沙組と対戦したが、 ダメージの抜けてい...
  • 永琳
    ...される。 第二期紅魔館の事実上リーダーだった時代は歩く天下の要害状態で、彼女に完勝出来たレスラーはフラン以外に存在しなかった。 もっとも、終始堅実なファイトスタイルのせいか華に欠けるところは否めない。 また、幽香の加入後は彼女へのつなぎ、もしくは壁役に徹している節があり、 全盛期の絶望的な強さは一見すると見受けられない。 オモイカネディバイス 永琳の必殺技。 相手の胴を(サイドスープレックスの要領で)両腕で抱えて持ち上げ、 担ぎ上げた体勢で180°旋回して開脚式のパワーボムで相手の後頭部をマットに叩きつけてフォールする。 元々はスティーブ・ウィリアムスの得意技であった「ドクターボム」を旋回式に変化させた技で、 愚乱・浪花が通常のドクターボムと共に得意技としていた。 技名は、東方永夜抄で用いた『操神「オモイカネディバイス」』より。 逆落とし リア...
  • LSW
    ...った時期(いわゆる第二期紅魔館)と重なる。 第13大会慧音、第16回大会妹紅、第18回大会咲夜、第19回大会映姫と挑戦してきた相手を容赦なくことごとくマットに沈め、順調に防衛記録を伸ばし続けるかと思われた矢先に、思わぬ事件が発生。それが、仲間だったはずの魔理沙、幽香達が裏切り、フランを追放するというJudgement Day事件である。行き場を失った王者を迎えたのが、レミリアを筆頭とする、フランによって紅魔館を追放された側の幻想郷ナイトメアだった。だが、レミリアは「けじめ」として自らLSWへの挑戦を表明し、挑戦者決定戦を勝ち上がる。そして、その挑戦を受けたフランとの間で姉妹決戦が勃発する。 こうして行われた第23回大会におけるレミリアとの一戦で、フランはついに破れて陥落するも、この一戦はベストバウトに推すファンも多い名勝負となった。防衛4回。 大会 試合 内容 勝者 試合時間・フ...
  • 紅魔館vs永遠亭全面抗争
    紅魔館vs永遠亭全面抗争 (第⑨,11,15,16回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に 重大な影響を与えた一戦になっており 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 永遠亭の人間関係をよく熟知されていない方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 事の始まり 『うるさいわね。全部あんたのせいよ。』-八意永琳 元々は団体唯一のヒール軍紅魔館が永遠亭に噛み付いた事が原因。 第8回大会の咲夜対永琳のシングルマッチ。 この一戦を勝利した永琳が紅魔館を挑発。 これを受けて紅魔館対永遠亭の全面戦争が展開された。 しかしこの後永遠亭は予想だにしなかった展開に巻き込まれる事となった。 ...
  • 紅白戦
    紅白戦 東プロ用語 用語集トップへ戻る 東プロにおいて、紅白戦の「紅」は紅魔館、「白」は白玉楼のことを指す。 つまり、紅白戦とは紅魔館と白玉楼との対戦を意味する。 但し、外様が制圧していた第2期紅魔館時代では幻想郷ナイトメアvs白玉楼であることに注意されたし。 元々白玉楼は八雲一家と共に東プロの中では中立の立場であり、当主の幽々子が 争いに介入するような様子をまったく見せなかったため、互いの間には対立らしい対立も無かった。 むしろ、美鈴五番勝負で金星を与え、それが美鈴の飛躍のきっかけとなったことを考えると、 言い方は変だが紅魔館にとっては幽々子は「恩人」とも言える。 余談かもしれないが、美鈴と対極に、かつての白玉楼の従者にとっても『幻想郷商工会提供試合』 がいろいろな意味でのターニングポイントになってしまったということも一応思い出してあg(ry ...
  • 幽香
    ...の能力』 所属:第二期紅魔館(第19~21回大会)    O.D.S(第22回大会~) ファイト・スタイル その笑顔の下には・・・ 非常に狡猾かつ残忍で試合外でのマイクアピールと同様の 鋭く相手を抉る技を主体として持つ。 しかも単発のスタンド・ダウン攻撃ではなく 大半の技が相手を掴み離さない状態で繰り出される。 そんな投打極のうち特に極めを愛用しており、 相手の苦しむ姿が一番近くで見えるから、と考えられているが…。 常に攻めの姿勢を見せる彼女であるが、逆に受けには弱いほうであり、それをカバーする形の攻撃型である。 全体的な組み立てはシングルでの効果を考えるより、 自身のタッグ・ユニットを有効活用するための技が多く 事実O.D.S以外の選手とは組まないスタンスのためお互いの連携がよく取れ、 結果的に非常に的確に試合をコントロールする巧者でもある。 ...
  • 史上最凶の姉妹喧嘩
    史上最凶の姉妹喧嘩 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた訳ではありませんが 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 また如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 顛末 第12回大会で妹のフランドールに紅魔館を追放され、屈辱を味わった誇り高き吸血鬼レミリア・スカーレット。 今では自らもO.D.Sに追放され行き場を失ったとはいえ、全ての元凶と言っても過言ではないフランを、 簡単に許す気など、己の誇りと矜持に賭けても、一切ない。 無邪気に遊んでいただけのつもりだった。だがそれが、姉にどれほどの心痛をかけていたかに、 自分が間違っていたことに、漸く気付いた。 許されるのであ...
  • 神奈子
    ...ヒール集団であった第二期紅魔館とも真っ向から勝負を挑んでいた。 しかし第20回大会における幽香(当時第二期紅魔館)の早苗への精神肉体双方への執拗な攻撃に激怒、 LTUタイトルを賭けて正面衝突をするも、その早苗がタップアウトしたことにより無念の王座陥落。 以降は少し特殊なポジションでの参戦となる。 レスリングは何たるかを熟知しており、それに反する行為を顕著に嫌っている。 その為臨時パートナーとなった穣子がてゐによって謀られた時はいち早くレフェリーに詰め寄り またO.D.Sの言動はさておき反則行為には頑として立ち向かう姿勢を見せていた。 第27回大会でのGM軍参入後、経営権争いに関しては未だコメントはしていないが 今までの性格から金では解決される彼女ではないと思われるうえに、巫女の早苗が霊夢に襲撃され、その 霊夢が『業務提携』としてGM軍入りを表明した...
  • O.D.S
    ...戻る 第二期紅魔館時代に暴虐の限りを尽くした外様組が、 当時の当主フランドール・スカーレットを追放し結集した軍団。 メンバーは 風見幽香(リーダー) 八意永琳(参謀) 霧雨魔理沙(特攻隊長) 鍵山雛 M.D(マスクド・ダークサイド)(第23回大会から加入・第35回大会以降無期限謹慎処分) 他組織・軍団を全く寄せ付けない凶悪かつ絶望的な集団で 歯向かう相手、タイトルホルダーを徹底的に攻撃。 肉体的だけでなく精神的にも攻撃するヒールのみで構成されている。 凶器・急所攻撃・場外乱闘や 控え室・試合後での乱入等 ありとあらゆる手段をもって相手の破壊を最優先としており O.D.Sを止めなければ東プロまでもが破壊されてしまうと言われる影響力を持つ。 メンバーの大半が全ての組織・軍団と因縁があるという状態で まさに全面戦を厭わない態度であるが、 ...
  • ヒール
    ヒール 基本用語 用語集トップへ戻る 『ヒール(heel)』 ルチャでは『ルード』等と呼ばれる。 所謂『悪玉』『悪役』で『悪』的役割を司る。 勧善懲悪がエンターテインメントの基本構造であるからこそ意味があり 討伐する存在としてベビーがいなければ成立しない存在である。 ヒールと言っても様々種類がある。 東プロでは『ベビーの境界』が曖昧だが、『ヒールの境界』は強烈に印象付けられており, 様々な区分で明確化されている。 + 重大なネタバレ有、閲覧注意 Wikipedia『ヒール』項目より代用 狂人ヒール (魔理沙,輝夜,てゐ) モンスターヒール (幽香,第2期紅魔館までのフラン) エゴイストヒール (永琳) バカヒール(ヘタレヒール) (GM天子,雛) 外国人ヒール (M.D?) 外敵ヒール (GM天子) 反逆者ヒール (妹紅,慧音,霊...
  • axila contra
    ...役割のためか、主に第二期紅魔館(後にO.D.S)と当たる事が多くなり 何度も(主に幽香に)苦汁を飲まされながらも這い上がった早苗は、ピープルズシャーマンというギミックを得て人気を得ることとなる。 一方の霊夢も着実に試合をこなし、団体にとって欠かせないエースオブエースとして名実ともに君臨していたが、 第26回大会第5試合、イベントマッチ『謝恩現金争奪戦』に置いて どうしても勝利者褒章の15万円がほしかった霊夢はタッグパートナー幽々子(白玉楼)が敗れ獲得できなかった事、 しかもそのピンをとったのが早苗だった事、試合後のマイクで絶好調になってしまった事に大激怒。 もはやギミックへの反発はおろか服装・背後関係・そして何よりも『腋』に対して一斉口撃。 しかし、これに即反応できるレベルまで成長していた早苗は応戦、 『団体に同じキャラクターは二人もいらない、一人の腋巫女で十分...
  • アリス
    ...またその後魔理沙ら第二期紅魔館参入組が起こしたJudgement Day事件(第21回)の 悲劇の演出材料にされてしまい、後のO.D.S結集後も全面対決姿勢を見せている。 ある意味東プロのメインストーリー上に必ず存在する人物である。 もう一人のメイン人物である魔理沙との関係は、決裂以降今日まで一切の和解が成立していない。 当人が望む望まないを置いて、GM軍出現までの間図らずも『主役の一人』となっていた。 +ファイトスタイルの模索、実力者として 第27回大会~第32回大会 ファイトスタイルの模索、実力者として 第27回大会~第32回大会 アリスは今日までマッチメイクやパートナーに恵まれないという不遇の存在ではあるが 確固たるテクニックは貫かれており、少しでも実戦に挑むという覚悟からか本来階級のU3級戦線にも参加。 当人の意識次第では、タイトルという名の...
  • 咲夜
    十六夜 咲夜 (いざよい・さくや) 能力:『時間を操る程度の能力』 所属:紅魔館(旗揚げ戦~第12回大会)、     無所属(第13回大会~第15回大会)     幻想郷ナイトメア(第16回大会~第21回大会)     紅魔館(第22回大会以降。幻想郷ナイトメアを改名) ファイト・スタイル [部分編集] 瀟洒なインファイター 打撃で試合を組み立てるスタイル。しかし各種投げ・関節技も持っており 一撃の重さよりも、非常に手数の多く鋭い攻撃を繰り出し、 自身が追い詰められる前に相手を追い詰めタッグパートナーに引き継ぐという黄金のパターンがある。 ルナクロック 屈んだ体勢の相手に前転して逆さまに飛びつき、一回転したまま相手の頭部をマットに叩きつける危険な大技。 360°パイルドライバー。まさに危険な月時計。 掛け手が未熟だと死人が出かねない通常のパイルドライ...
  • 東方紅魔郷
    東方紅魔郷 東方projectシリーズ 第6作。 2002年初出、正式リリース。 オススメ資料庫へ戻る Windows版東方Projectの最初の作品となる弾幕シューティング。 幻想郷を紅い霧が覆った、いわゆる「紅霧異変」の顛末が描かれる。 自機は霊夢と魔理沙で、それぞれ性質の異なる2タイプが用意されており、その中から選択する。 今や東方Projectとは切っても切れないスペルカードシステムが採用されたのはこの作品からである。 低速移動時に被弾マーカーが出ないため、最近の作品に慣れた人にとっては多少やりにくいかもしれない。 東プロ登録選手で、本作からの登場は 主人公(自機キャラ) 博麗霊夢 霧雨魔理沙 Boss Stage1 ルーミア Stage2 チルノ Stage3 紅美鈴 Stage4 パチュリー・ノーリッジ(Ex面中ボスを兼...
  • 旗揚げ-第10回大会
    旗揚げ-第10回大会 最新の試合が最上段に来るようになります。 旗揚げ-第10回大会 / 第11回大会-第20回大会 / 第21回大会-第30回大会 第31回大会-最新大会 Ref:レフェリー SY 四季映姫・ヤマザナドゥ PK パチュリー・ノーレッジ [部分編集] 第10回興行(2008年3月29日-4月1日) 形式 青コーナー 赤コーナー Ref 実況 解説 試合動画 第1試合 LU3W初代王者決定BR にとり・リグル・ミスティア・レティ・橙・ルーミア・チルノ・雛 SY 文 小町 sm2820893 第2試合 3vs3『守矢神社初参戦試合』 妖夢・幽々子(白玉楼)・紫(八雲家) 早苗・神奈子・諏訪子(守矢神社) PK sm2828774 第3試合 TAG 小町・文(実況組) レミリア・咲夜(紅魔館) PK 椛 - sm2836787 第4試合 LTW...
  • 第11回大会-第20回大会
    第11回大会-第20回大会 最新の試合が最上段に来るようになります。 旗揚げ-第10回大会 / 第11回大会-第20回大会 / 第21回大会-第30回大会 第31回大会-最新大会 Ref:レフェリー SY 四季映姫・ヤマザナドゥ PK パチュリー・ノーレッジ YY 八雲紫 [部分編集] 第20回興行(2008年5月24日-25日) 形式 青コーナー 赤コーナー Ref 試合動画 第1試合 SINGLE『魂魄妖夢の斬撃五番勝負!』 妖夢(白玉楼) X YY sm3411095 第2試合 TAG 輝夜・てゐ(永遠亭) 妹紅・慧音(もこけーね) SY sm3414652 第3試合 LU3W次期挑戦者決定戦 リリカ(虹川楽団代表) ミスティア SY sm3416706 第4試合 TAG レミリア・咲夜(幻想郷ナイトメア) 魔理沙・雛(紅魔館) PK sm3419959...
  • 第11回大会詳報
    第11回大会詳報 大会詳報へ戻る 第10回記念大会が今までにない展開をもって閉幕した事から その続きを見届けたいファンが集まった第11回興行は巡業会場で行われ 聖地での重い空気ごと輸送してしまったかのような試合開始前の会場内。 満員御礼札止めにはなったものの、緊張感が張り詰める試合前となった。 当日アナウンスされた試合は全5試合。 前大会終了直前に再び起こってしまった『永遠亭vs紅魔館全面抗争』戦、 その渦中の存在たる紅魔館の頂点2人が関わるLTWタイトルマッチ、 他3戦となった。 前大会でついに暴走を始めた紅魔館がどのような試合を見せるのか それが本大会での中核となることは火を見るより明らかであった。 そんな中での第1試合は、大会前から立ちこめていた重い空気を変えるかのような変則マッチ。 無差別級の幽々子(白玉楼)対U3級のミスティア リグル...
  • KE02
    紅魔館vs永遠亭全面抗争『第二章』(第11回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に 重大な影響を与えた一戦になっており 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 永遠亭の人間関係をよく熟知されていない方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 内容 [部分編集] 第10回大会で永遠亭を捨て、紅魔館へ移籍した永琳。 何とか連れ戻そうとするが、その永琳自らが立ちはだかるという事態に 動揺を隠せない輝夜と鈴仙。 それでも力づくでも連れ戻すべく、分の悪い試合に臨まなければならなかった。 試合前から永琳と魔理沙の暴言が浴びせ続けられた二人は 唇を噛み締めながらの入場となった。 htt...
  • KE01
    紅魔館vs永遠亭全面抗争『第一章』(第⑨回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に 重大な影響を与えた一戦になっており 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 永遠亭の人間関係をよく熟知されていない方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 内容 [部分編集] 第8回大会での宣戦布告した永遠亭側と紅魔館側との全面戦は三本勝負で行われた。 先鋒戦は従者対決。副将戦は当主対決。そして大将戦は主力対決となった。 先鋒戦 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2794560 そもそも紅魔館と永遠亭のファイトスタイルから絶対的に負け戦の 下馬評であった...
  • KE03
    紅魔館vs永遠亭全面抗争『第三章』(第15回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に 重大な影響を与えた一戦になっており 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 永遠亭の人間関係をよく熟知されていない方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 内容 [部分編集] 紅魔館分裂後、主戦部隊が次々と挑んでは敗れていく中、 それでもどうしても永琳を連れ戻したい永遠亭組は分の悪い総力戦を仕掛ける。 前大会に反紅魔館連合衝突戦が起こった余波で魔理沙を引き剥がす事には成功したが、 その代わりに当主でLSW王者フランが登場してしまい、 前段階で判断される戦力的には絶望的な差がついてしまう。 ...
  • 第13回大会詳報
    第13回大会詳報 大会詳報へ戻る 前大会で紅魔館がついに分裂。 当主が外様に追放されるという悪夢の結末から迎えた次の当第13回興行は 本部会場で執り行われた。 開場の挨拶と試合カード発表に際して、先日の紅魔館イリミネーションマッチで 一人でスターボウを3発も立て続けに浴びた美鈴が 首の治療のため戦線離脱することが発表。 東プロ初の公式での負傷欠場の報告に前試合の凄惨な光景が脳裏に浮かんだ客席が 完全に沈黙してしまう幕開けに。 第1試合はそれを知ってか知らずか、そんな陰鬱とした空気を吹き飛ばすような試合になった。 元来は調整試合であったが、これににとりが反発し 王者へのタイトルマッチを要求。これを橙が全力で応じ、 急遽LU3Wタイトルマッチカードがオープニングマッチとして行われた。 試合は王者橙が挑戦者にとりの技を出させつつの貫禄勝利で 防衛を2に...
  • 美鈴五番勝負
    美鈴五番勝負(第2~第6回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に影響を与えています。 未視聴の方、ネタバレを嫌う方は安易な気持ちで閲覧されないよう 十分な心持ちをお願いします。 一方で、紅美鈴選手の更なる活躍を強く願う方、 及び今日の活躍は知っているが過去の姿を知らない方には 是非知っておかねばならない情報が含まれております。 その為閲覧した事による如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 概要 『咲夜さああああん!!!』-紅美鈴の叫び 紅魔館所属美鈴選手に対し、 紅魔館メイド長咲夜選手が掲示した更なる飛躍の為の試練の五番勝負。 顛末 事の始まりは記念すべき旗揚げ大会。 紅魔館主導で東プロ制覇を狙っていたものの 慧音選手(もこけーね)と...
  • 第15回大会詳報
    第15回大会詳報 大会詳報へ戻る 第15回興行は妖怪の山特設会場で執り行われ 地元の名産品である野菜や果物が販売されるコーナーも用意された。 前大会から引き続いた流れの試合が2試合、 地元からの登場秋姉妹初参戦試合、 そしてLTUタイトルマッチを含めた全5試合が発表された。 第1試合、稲田青果の青果アピールのために 静葉,穣子の秋姉妹が参戦。U3級選手として登録された。 対するはチルノ,レティの冬組が現れ、奇しくも秋冬冷戦と相成った。 試合は拮抗はしたが最後にはレティが貫禄をみせた形となった。 善戦した秋姉妹は今後もU3級戦線を盛り上げていくと宣言、 一方のチルノはチルノ軍としてLTU参戦を表明。 レティを入れても一人足りないはずにも関わらずの参戦に 会場からは大『⑨コール』がおきた。 第2試合はアリス対魔理沙のシングル遺恨試合となった。 ...
  • さくみりん
    さくみりん 軍団変遷へ戻る メンバーは 十六夜咲夜 紅美鈴 特に公式見解としてユニット扱いはされてはいないが 紅魔館従者ペアとして一まとめにこう呼ばれている。 東プロでも数少ない極めて打撃特化されたユニットで 猛ラッシュで相手を沈める咲夜と、多彩な投げ技に移行する美鈴というスタイル。 レミリアの従者として常に東プロメインアングルに関わり続けて来た事から抜群のチームワークを誇り、 試合前後のマイクでも関係の深さが強く押し出されているため、東プロを代表する夫婦タッグとして評判が高い。 この2人が絡むスキットは特に『東プロ美咲(めーさく)劇場』と評される。 噛み合うと猛烈に相手を叩き込むことができるが 一方で咲夜は打たれ弱く、美鈴も首に爆弾がある状態のため 懐に潜り込まれたり、関節攻撃には対応が鈍るという弱点もある。 かの五番勝負を終わ...
  • LTW
    LTW "Lunatic Tag Wrestler"タイトル 概要 無差別級でのタッグ王座。旗揚げ時より存在する 東方プロレスタッグレスラーへのフラッグシップ・タイトル。 このベルトを持つ事は、東方プロ内で 『強い絆』と『互いに背中を任せて闘える』という『絶対的な信頼感』の 頂点を極めた者としてその名を示す事が許されている。 しかしながらその『強い絆』と『絶対的な信頼感』が揺らいだ瞬間に 即座に王座から陥落する形でタイトル移動が行われており、 団体内組織・軍団抗争の材料にもされやすい事、そして何より 『このベルトを持つものに災難が降りかかる』と言わんばかりの その後の凄惨なストーリー展開が待っている事も合わさり、 名勝負量産タイトルながら本来のタイトル意味とは違う意味を含んでしまっている 王者への挑戦には以下の条件が必要 階級が...
  • スカーレット家
    スカーレット家 軍団変遷へ戻る SK "It s Remilia and Flan! The former Tag Team Champions! The Sisters of Destruction!" (訳:早苗「レミリアとフラン!初代LTW王者!破壊姉妹の登場だ!」) 初代LTW王者決定戦のためにつけられたユニット名で 元ネタは東方M-1グランプリから。 別名『吸血鬼姉妹』『レミフラ』『紅姉妹』『スカ姉妹』他 メンバーは レミリア・スカーレット(紅魔館当主) フランドール・スカーレット(紅魔館) 元々トーナメント用のユニットとして編成され、 テクニックに優れる姉とパワーに優れる妹の強力タッグとして トーナメントを勝ち上がり、ついにLTW初代王者として君臨する。 しかし、もこけーねに敗れて王者陥落、さらにジン...
  • ターニングポイント
    ターニングポイント(第11回興行 第5試合) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えており、 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 また如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 内容 『なんだか気配がおかしい』-試合後の上白沢慧音のつぶやき LSWと並ぶ東プロの象徴的タイトルであるLTW。 第4回興行より開始された初代LTWトーナメントを制したのは、 紅魔館(第1期)の最強姉妹、レミリア&フランであった。 そして迎えた初の防衛戦は、萃香&魔理沙を倒し挑戦権を獲得したもこけーね。 下馬評では王者組の圧倒的有利であったこのタイトル戦だが、 試合展開、そしてその後のスト...
  • 第16回大会詳報
    第16回大会詳報 大会詳報へ戻る 前大会から、本興行は遺恨試合とタイトルマッチで構成される事が明白であり その組み合わせと、今後の展開への注目度から 巡業興行ながら会場にも多くのファンが詰め掛けた第16回大会。 試合カードの発表がなされてすぐの 第1試合、永遠亭vs紅魔館のタッグ戦が執り行われた。 オープニングカードから大ブーイングが吹き荒れる中の試合開始となった。 展開は全力で技を仕掛ける鈴仙,全力で難題を仕掛ける輝夜に対し 雛が予想以上の奮闘をみせ耐え凌ぎ切り、 流れを受けた永琳が沈める、という形で決着。永遠亭は三連敗を喫した。 試合後前回の醜態とは異なり鈴仙を気遣う輝夜。 それを大声であざ笑い次の獲物を狙い始める紅魔館。 一体誰が破壊されてしまうのか、今後に注目が集まった。 第2試合はLTUタイトルマッチ。 挑戦者チルノ軍は総帥チルノ以下参...
  • 第08回大会詳報
    第08回大会詳報 大会詳報へ戻る 熱狂のLTWも初代王者が決まり LSWベルトは正規軍,LTWベルトは紅魔館に分かれた事から 今後の衝突は必死となった今第08回興行。 再び巡業を開始した東プロ。もはや当然とも言わんがばかりの満員札止めとなった。 しかしこの大会の第1試合より、東プロ内部に早くからくすぶっていた 小さな火種がついに目に見える大きさにまでその光と熱を放ち始める 第1試合、またしてもオープニングマッチから異様なカードとなった。 前大会でLTW王者になったレミリアと、 魔理沙との関係も絶望的かと思われている不調のアリス 正規軍と紅魔館の明暗が全く逆の両者の対戦となった。 試合は圧倒的な王者に対して何とか喰らいつこうとするアリスが 懸命な姿勢をみせるも全く歯が立たず、気力だけで立ち向かうものの 『不夜城レッド』で完全に叩き潰され、完敗。 試合時間も...
  • 第10回大会詳報
    第10回大会詳報 大会詳報へ戻る 記念すべき第10回大会は聖地東プロ本部会場で行われ、 チケットは瞬殺しプレミア化。当日分含めて超満員御礼札止めとなった。 会場周りには協賛企業の屋台が立ち並び、賑やかな開場前となった。 開会の挨拶として四季映姫本部長は本大会でのカードを少し豪華にし、 また新設タイトルとしてLU3W王座を用意、 U3級と呼ばれる階級の正式認定を行い、選手層の拡大を宣言。 そして第一試合から初代LU3W王者決定バトルロイヤルを発表。 併せて『守矢神社』組の参戦、次期LTW挑戦者決定戦、 そしてメインイベントとしてLSWタイトルマッチが発表された。 東プロの管理する全タイトル関係試合が一大会に、 しかもうち2つは王者が関係するとあって 第1試合開始前から試合内容への期待以外何も考えられなくなった客席が大きく揺れた。 第1試合LU3W初代王者決...
  • 第21回大会-第30回大会
    第21回大会-第30回大会 最新の試合が最上段に来るようになります。 旗揚げ-第10回大会 / 第11回大会-第20回大会 / 第21回大会-第30回大会 第31回大会-最新大会 Ref:レフェリー SY 四季映姫・ヤマザナドゥ PK パチュリー・ノーレッジ YY 八雲紫 [部分編集] 第30回興行(2008年8月8日-11日) 形式 青コーナー 赤コーナー Ref 試合動画 第1試合 タッグ メルラン・ルナサ(虹川楽団) 穣子・静葉(秋姉妹) SY sm4218472 第2試合 3vs3 紫・藍・橙(八雲家) 幽香・魔理沙・雛(O.D.S) SY sm4222018 第3試合 4vs4 妹紅・慧音・てゐ・リリカ(GM軍) 霊夢・萃香・アリス・鈴仙(博麗神社) PK sm4228092 第4試合 3vs3 フラン・咲夜(紅魔館)・文(本部軍) 神奈子・諏訪子・...
  • 第21回大会詳報
    第21回大会詳報 大会詳報へ戻る 本大会は一部カードが事前発表にも関わらず会場が未定のまま進み 最終的には本部会場で執り行われる事となった。 理由は 離脱静養していた紅美鈴が戦線復帰可能になった ハードコアデスマッチ戦の会場設営、中継方法確認に手間取った 一部カードブッキングに手間取った 等とされていたが、それを払拭する充実した内容が、 前大会後に引きこもりになっていたと噂が立った早苗によって元気よく発表された。 第1試合は東プロ興行が創設以来、100試合が達成された事による記念試合として 初の試みである時間差バトルロイヤル『オールスターロイヤルランブル』が行われた。 放送席には早苗,諏訪子が実況解説として座り、賑やかなトークを展開する。 先発は文と幽々子。この段階でどうみても文制裁マッチが確定である。 最初の1名が2分目に、それ以降は1分毎に選手が追加さ...
  • 第31回大会-最新大会
    第31回大会-最新大会 最新の試合が最上段に来るようになります。 登場選手が事前非公表の場合の内部リンク更新タイミングは東プロWiki編集ガイドライン・1番に該当しています。不明な点は東プロファンBBS"Wiki意見スレ"をご利用ください 上記更新タイミングまではXにリンクしています。 旗揚げ-第10回大会 / 第11回大会-第20回大会 / 第21回大会-第30回大会 第31回大会-最新大会 Ref:レフェリー SY 四季映姫・ヤマザナドゥ PK パチュリー・ノーレッジ YY 八雲紫 NK 河城にとり [部分編集] 第40回興行(2010年1月6日 - ) 形式 青コーナー 赤コーナー Ref 試合動画 第1試合 3vs3 リリーホワイト,リリーブラック(リリーズ),藍(八雲一家) ヤマメ,パルスィ(フリー),レミリア(紅魔館...
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