東方プロレス~東方闘魂記 @ ウィキ内検索 / 「紅美鈴」で検索した結果

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  • 美鈴五番勝負
    ...ます。 一方で、紅美鈴選手の更なる活躍を強く願う方、 及び今日の活躍は知っているが過去の姿を知らない方には 是非知っておかねばならない情報が含まれております。 その為閲覧した事による如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 概要 『咲夜さああああん!!!』-紅美鈴の叫び 紅魔館所属美鈴選手に対し、 紅魔館メイド長咲夜選手が掲示した更なる飛躍の為の試練の五番勝負。 顛末 事の始まりは記念すべき旗揚げ大会。 紅魔館主導で東プロ制覇を狙っていたものの 慧音選手(もこけーね)とのシングル戦でまさかの敗北を喫した美鈴選手。 その試合内容も去ることながら他の紅魔館組が順当に勝ち星を上げた事から 組織的制裁もとい当人の飛躍のために翌大会より当日発表の相手とのシング...
  • ベストバウト選
    ...sm2603086 紅美鈴vs西行寺幽々子 第08回興行 第4試合 LSWタイトルマッチ 0.1秒の鉄壁 sm2765905 博麗霊夢vs西行寺幽々子 第09回興行 第4試合 LSW挑戦者決定戦 死合いの刻※ sm2815711 フランドール・スカーレットvs八意永琳 第10回興行 第5試合 LSWタイトルマッチ 必殺! 夢想封印※ sm2852951 博麗霊夢vsフランドール・スカーレット 第11回興行 第5試合 LTWタイトルマッチ ターニングポイント sm2876409 レミリア・スカーレット・フランドール・スカーレット 組 vs 藤原妹紅・上白沢慧音 組 第12回興行 第1試合 LU3Wタイトルマッチ 2次元VS3次元 sm2889892 橙vs鍵山雛 第16回興行 第5試合 LSWタイトルマッチ Phoenix vs Nosferatu※ sm3115874 フランドール・...
  • 紅魔館
    ...十六夜咲夜(従者) 紅美鈴(従者) パチュリー・ノーリッジ(正レフェリー)(ただし、正式にはメンバー外。レフェリーとしては中立) レミリア,フランの圧倒的な破壊力を前にして倒される軍団が多発。 LSWベルトは逃したがLTWベルトは手中に収めた。 また美鈴五番勝負や対永遠亭抗争などで、ベルト以外でも常に話題の中心にあり続けた。 その後軍団拡大のため第10回大会で 正規軍の魔理沙、永遠亭の永琳をスカウト、 団体初の「レスラーのヒールターン」を実現させてしまう。 しかしそのスカウト組と結託していたフランが当主の座を狙い(というかスカウト組に唆され) 第11回大会に姉レミリアへ牙を剥き さらに続く第12回大会で従者諸共追放し、自らが当主となってしまう。 第二期紅魔館 +メンバー紹介・解説 活動時期  第12回~第21回大会 フランが当主になった後紅魔館はよ...
  • OVER U3 series
    ...第三代LU3W王者 紅美鈴 第三代LU3W王者として君臨、2度の防衛を重ねる紅魔鉄壁の門番・紅美鈴。 そのパワーはU3の枠に収まらないとの評価を得つつも、金星にもタイトルにも手が届かなかったレティ・ホワイトロック。 そして自らユニットを率い、無差別級を相手に奮闘を続けるアリス・マーガトロイド。 奇しくもU3所属ながら主戦場を無差別戦線に移し、そして無差別級混成マッチでもあまり接点のなかった3者だが、第35回興行でついに劇的な邂逅を果たす。 その実力はU3の規格外と称される3人により争われた「U3を超える戦い」。 その一連の試合内容(結果に非ず)は、U3戦線が新たなステージへ到達したことを如実に物語っていた。 試合内容・展開 『真冬の決意』(第35回大会第2試合) 『人形遣いの想い』(第35回大会第3試合) 『氷点下の死闘』(第36回大会第5試合) ...
  • 東方萃夢想
    ...雲紫 伊吹萃香 紅美鈴(追加パッチメンバー) 以上11名。 なお、萃香は本作が初登場。 リリース時期は東方永夜抄よりも後になるが(永夜抄がC66で萃夢想がC67)、 本編内の時間軸では永夜抄よりも前になる(そのため作品ナンバーも7.5で永夜抄よりも前)。 このため、登場メンバーは東方紅魔郷、東方妖々夢からの起用となっている。 このページを編集
  • 美鈴
    ...紅魔館残留査定として紅美鈴試練の五番勝負に挑ませる事になった。 なお、この五番勝負自体のプロデュースは、直接の上司にあたる咲夜が取り仕切っていた。 初戦妹紅,2戦目紫と超格上相手に首への過度なダメージで2度ともレフェリーストップを喫し、暗雲が立ち込めたが 迎えた3戦目,幽々子との伝説の一戦を制し、現在のU3級が無差別級でも通用するという事実を証明した。 +苦痛との闘い 第12回~第22回大会 苦痛との闘い 第12回~第22回大会 五番勝負自体は残念ながら負け越したものの健闘を称えられ、無事紅魔館残留となったが 紅魔館抗争 紅魔館追放(第12回大会)に巻き込まれ、 レミリア,咲夜共々追放されてしまう。 またこの際失意にくれる主人レミリアや咲夜を元気づけるムードメイカーであるはずの彼女は 重なる首へのダメージがついに爆発し、永琳の治療ですら及ばず、長期...
  • 東方紅魔郷
    ...ノ Stage3 紅美鈴 Stage4 パチュリー・ノーリッジ(Ex面中ボスを兼ねる) Stage5 十六夜咲夜 Stage6 レミリア・スカーレット ExBoss フランドール・スカーレット 以上9名。 見ての通り、いわゆる紅魔館メンバーはこの作品からの登場である。 また、チルノ総帥が伝説の「アイシクルフォール-EASY-」を披露したり、ルーミアが「そーなのかー」と言ったのも、この作品。 このページを編集
  • 3ボス
    ...Devil.における紅美鈴 東方妖々夢 ~ Ancient Templeにおけるアリス・マーガトロイド 東方永夜抄 ~ Imperishable Night.における上白沢慧音 東方風神録 ~ Mountain of Faith.における河城にとり 打撃・関節・投げなど各分野のエキスパートが名を連ね無差別級との戦いの経験も多い。 また成績不振による苦悩や所属する軍団の抗争などスポーツ的な色彩の強いU3級にあって かなり起伏のある道を歩んできた選手たちでもある。 東方プロレスにおいても、この3ボスがひとつの基準となっており、U3級の3はこの 3ボスから取られている。 ※なお慧音は無差別級として参戦しているが、これは東方永夜抄のExtra面中ボスだった ためである。(試合で見せているハクタクモードは、Extra面でしか出していない) このペー...
  • さくみりん
    ...は 十六夜咲夜 紅美鈴 特に公式見解としてユニット扱いはされてはいないが 紅魔館従者ペアとして一まとめにこう呼ばれている。 東プロでも数少ない極めて打撃特化されたユニットで 猛ラッシュで相手を沈める咲夜と、多彩な投げ技に移行する美鈴というスタイル。 レミリアの従者として常に東プロメインアングルに関わり続けて来た事から抜群のチームワークを誇り、 試合前後のマイクでも関係の深さが強く押し出されているため、東プロを代表する夫婦タッグとして評判が高い。 この2人が絡むスキットは特に『東プロ美咲(めーさく)劇場』と評される。 噛み合うと猛烈に相手を叩き込むことができるが 一方で咲夜は打たれ弱く、美鈴も首に爆弾がある状態のため 懐に潜り込まれたり、関節攻撃には対応が鈍るという弱点もある。 かの五番勝負を終わらせた美鈴を、紅魔館の仲間として認めるという意...
  • 第21回大会詳報
    ... 離脱静養していた紅美鈴が戦線復帰可能になった ハードコアデスマッチ戦の会場設営、中継方法確認に手間取った 一部カードブッキングに手間取った 等とされていたが、それを払拭する充実した内容が、 前大会後に引きこもりになっていたと噂が立った早苗によって元気よく発表された。 第1試合は東プロ興行が創設以来、100試合が達成された事による記念試合として 初の試みである時間差バトルロイヤル『オールスターロイヤルランブル』が行われた。 放送席には早苗,諏訪子が実況解説として座り、賑やかなトークを展開する。 先発は文と幽々子。この段階でどうみても文制裁マッチが確定である。 最初の1名が2分目に、それ以降は1分毎に選手が追加されるというシステムだが その最初の登場が永琳。もはや弁解の余地なく制裁マッチであった。 以降霊夢,神奈子と続き、更にもう1人が出ようとした所で 永琳...
  • 東方緋想天
    ...谷早苗 チルノ 紅美鈴 洩矢諏訪子 博麗霊夢 霧雨魔理沙 アリス・マーガトロイド パチュリー・ノーレッジ 以上9名 ※ただし、緋想天を既にインストール済みの環境であれば、そちらの登場メンバーもすべて使用可能。 東方星蓮船に続いてダブル自機昇格を果たした我らが早苗様や、チルノ総帥の参戦、そして 今やU3級を代表する存在となった美鈴が満を持して再登場といった、東プロファンには堪えられない ラインナップとなっている。 +ちなみに 妖夢のアナザーカラーにM.D.そっくりのカラーリングが存在する。 なぜ妖夢のアナザーカラーに採用したのか?そもそも本当にM.D.を意識しているのか? 真相は本人の正体同様謎であるが、少なくともM.D.を愛する東プロファンには歓迎されている模様である。 このページを編集
  • 全日本プロレス
    ... 東方プロレスでの紅美鈴の美鈴五番勝負や魂魄妖夢の魂魄妖夢の斬撃五番勝負!は これがモデルと思われる。 このページを編集
  • 選手紹介:U3
    ...ん)(凶兆の黒猫) 紅美鈴(華人小娘) チルノ(湖上の氷精もしくは⑨) レティ・ホワイトロック(冬の忘れ物) ミスティア・ローレライ(夜雀の怪) 因幡てゐ(幸運の素兎) 犬走椛(下っ端哨戒天狗) 河城にとり(超妖怪弾頭) 鍵山雛(秘神流し雛) ルナサ・プリズムリバー(騒霊ヴァイオリニスト) メルラン・プリズムリバー(騒霊トランペッター) リリカ・プリズムリバー(騒霊キーボーディスト) リグル・ナイトバグ(闇に蠢く光の蟲) ルーミア(宵闇の妖怪) 秋静葉(寂しさと終焉の象徴) 秋穣子(豊かさと稔りの象徴) リリーホワイト(春を運ぶ妖精) リリーブラック(正体不明の黒い春) 黒谷ヤマメ(暗い洞窟の明るい網) 水橋パルスィ(地殻の下の嫉妬心) M.D. (二つ名募集中) -閲覧注意 第35回大会より無期限謹慎処分 M.D.2号(オーラ強化の真M.D) -閲覧注意 第35回大会より無期限謹慎...
  • 王座変遷
    ...の王者は 第三代王者紅美鈴(紅魔館) (防衛3回、2009年1月27日現在) 第40回大会にて、タイトルマッチが行われる LU3T -Lunatic Under 3rdstage Tag Wrestlers U3級タッグ王座。 第24回大会より告知設定・翌第25回大会より設定。 第34回大会よりLU3T表記で統一。 現在の王者は 第二代王者ルナサ・プリズムリバー&メルラン・プリズムリバー組 (虹川楽団) (防衛なし、2008年12月19日現在) 第41回大会にて、タイトルマッチが行われる。 その他 L⑨W -Lunatic Marukyu Wrestlers(非公式) ⑨王座…なのだが… 現在の王者(となっている選手)は 初代王者(?)鍵山雛(O.D.S) (防衛1回、2009年1月27日現在) 第37回大会にてタイトルマッチ(?)。王...
  • 旗揚げ大会詳報
    ...、紅魔館の次鋒として紅美鈴が登場、それを受けるのは 寺子屋の白沢先生、上白沢慧音。普段は満月にしか見せない「ハクタク」モードでの 登場に、会場内では「キモけーね」の声援がヒートアップ。 その声援に煽られるように、普段の冷静沈着な知識人からは想像も付かないような 荒々しい猛攻を見せた慧音が、美鈴の攻撃をものともせずに封殺。 ある意味順当とも言える結果となったが、試合を見ていた咲夜とレミリアの表情は どう見ても「健闘を称える」といった種類のものではなかった。 第三試合、藍 橙の八雲一家組vs幽々子 妖夢の白玉楼組のタッグマッチ。 元々親交のある関係だけに、そう厳しいことにはならないだろうと思われた試合は、 しかし思わぬことに。 終盤、橙に立て続けに攻められた幽々子が、反撃に必殺技『バタフライデリュージョン』を2連発で浴びせ、 橙がたまらず失神KOされるという波...
  • 東方文花帖
    ... Level.5 紅美鈴,パチュリー・ノーリッジ Level.6 橙,魂魄妖夢 Level.7 十六夜咲夜,レミリア・スカーレット Level.8 八雲藍,西行寺幽々子 Level.9 八意永琳,蓬莱山輝夜 Level.10 小野塚小町,四季映姫・ヤマザナドゥ Level.Ex フランドール・スカーレット,八雲紫,藤原妹紅,伊吹萃香 以上26名。 ちなみに、これまでの主人公である霊夢と魔理沙は、おまけのテキストファイルにのみの登場で、ゲーム内では出番なしである。 また、意外に知られていないのだが、萃香はこの作品で弾幕を披露している。 『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』 一迅社発行のファンブック。内容も過去作情報盛りだくさん。 文の『文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)』発行というスタンスの書籍。 ...
  • 記録室
    ...…二代目LU3W王者紅美鈴 LU3T 7興行(第28回~第35回) 『本部軍』…初代U3T王者組犬走椛 河城にとり + 同時戴冠記録 [部分編集] 個人部門 フランドール・スカーレット 二冠 第10回大会(LSW二代目王者戴冠)~第11回大会(LTW初代王者陥落) LSWとLTWの二冠。ちなみに当時はLTUがなく、 フランが無差別級のベルトを独占した状態になっていた。 鍵山雛 二冠 (参考記録) 夏フェス第3試合(L⑨W初代王者戴冠)~第39回大会(LTU二代目王者陥落) LTUとL⑨Wの二冠。 ただし、L⑨Wは非公式ベルトのため参考記録扱い。 博麗霊夢  無差別級の3つのベルト(LSW、LTW、LTU)の全てを巻いているが、  同時に2つのベルトを巻いていた時期はない。 なお、現在のところ、U3級の2つのベルトLU...
  • 最終鬼畜全員MDinU3
    ...軍) 7 黒M.D 紅美鈴(紅魔館・当時LU3W王者) 8 M.Dカッパ M.Dカッパ。試合後行方不明 [部分編集] +試合進捗(中の人バージョン) --ネタバレ注意!! 試合進捗(中の人および技名記載版) ○ 時間・技名 ● 残り人数 M.Dカッパ 7分23秒 ジャーマンSH 美鈴 7名 穣子 8分11秒 殺神バックドロップ レティ 6名 橙 9分36秒 飛翔毘沙門天 ルナサ 5名 橙 10分28秒 ドラゴンDDT 雛 4名 穣子 15分11秒 片エビ固め M.Dカッパ 3名 てゐ 15分50秒 ジャンピングパイルドライバー 橙 2名 てゐ 16分43秒 凶器攻撃による反則裁定 穣子 1名 以上によりてゐが生き残り、優勝。 イベント結果 +東プロファンへの検定第二弾 前回評判の良かった全員マスク+同...
  • LU3W
    ...戴冠 三代目…紅美鈴(第三期紅魔館)現王者 防衛3回 前述の通り、第23回大会にて念願の初戴冠となった。しかし、それ以降LU3T選手権のトーナメントやO.D.SやGM軍との団体抗争、無差別級試合などが立て込んでおり、さらにGM天子がU3級廃止を宣言するなどしたため、長らく防衛戦が行われなかった。 ようやくLU3Tの王者が決まり、決定した美鈴の初防衛戦の挑戦者は、そのLU3Tのベルトを巻き、LU3Wとの二冠を狙うにとりであった。こうして、第30回大会で激突した2人は、互いに死力を尽くして戦い、そして美鈴がわずかに上回って勝利、初防衛を成功させた。 次に挑戦者として名乗りを上げたのはミスティア。これまでに、初代王者決定バトルロイヤルでは最後の最後で橙に敗れて涙を飲み、そしてその橙に挑もうとするもリリカに敗れて挑戦権を取り逃がす、と2度に渡って栄冠が手羽先をすり抜けてきた彼女は、三度...
  • にとり
    ...を獲得した三代目王者紅美鈴が巻いており、 境遇的に似ている二人の試合は期待が高まる一方、それでもまだ挑戦者にとりへの 若干の不安もあったが、タイトルマッチでは過去の姿を払拭する素晴らしい健闘を見せ、 残念ながら敗れはしたものの、今の彼女はU3級をリードする選手に成長した印象を強くした。 また、その翌大会に行われたLU3Tの初防衛戦では、前回大会の死闘による疲れを 感じさせない堂々たる試合を見せ、初防衛を果たした。 しかし、第35回大会では、苦労を重ねてここまで這い上がってきた虹川楽団の挑戦を受け、 雛から伝授されたと思われる新技「直立かっぱ巻」で対抗するも、まさに日の昇る勢いの メルランの猛攻の前に完敗を喫し、王座から陥落してしまった。 それでも、これまでの戦いぶりを見守り、その確かな成長に手ごたえを感じたファンからは 暖かい拍手と声援が送られた。 団体に...
  • 紅白戦
    紅白戦 東プロ用語 用語集トップへ戻る 東プロにおいて、紅白戦の「紅」は紅魔館、「白」は白玉楼のことを指す。 つまり、紅白戦とは紅魔館と白玉楼との対戦を意味する。 但し、外様が制圧していた第2期紅魔館時代では幻想郷ナイトメアvs白玉楼であることに注意されたし。 元々白玉楼は八雲一家と共に東プロの中では中立の立場であり、当主の幽々子が 争いに介入するような様子をまったく見せなかったため、互いの間には対立らしい対立も無かった。 むしろ、美鈴五番勝負で金星を与え、それが美鈴の飛躍のきっかけとなったことを考えると、 言い方は変だが紅魔館にとっては幽々子は「恩人」とも言える。 余談かもしれないが、美鈴と対極に、かつての白玉楼の従者にとっても『幻想郷商工会提供試合』 がいろいろな意味でのターニングポイントになってしまったということも一応思い出してあg(ry ...
  • OVER U3
    OVER U3 series④(第37回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた訳ではありませんが 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 内容 『こりゃもうレフリーストップだよ!!』-解説 小野塚小町 東プロ屈指のパワーファイター・レティを「非情の腕殺し」で仕留めたアリスは、 自らの信条「ブレイン・プロレス」のすべてを賭けて王者の首を(二重の意味で)狙う。 しかし2度の防衛を果たしたLU3W王者の意地、そして一度は首を壊され敗北したという 屈辱を晴らすべく、美鈴もまた決死の覚悟で迎え撃つ。 王者の打撃か、挑戦者の首殺し...
  • 旗揚げ-第10回大会
    旗揚げ-第10回大会 最新の試合が最上段に来るようになります。 旗揚げ-第10回大会 / 第11回大会-第20回大会 / 第21回大会-第30回大会 第31回大会-最新大会 Ref:レフェリー SY 四季映姫・ヤマザナドゥ PK パチュリー・ノーレッジ [部分編集] 第10回興行(2008年3月29日-4月1日) 形式 青コーナー 赤コーナー Ref 実況 解説 試合動画 第1試合 LU3W初代王者決定BR にとり・リグル・ミスティア・レティ・橙・ルーミア・チルノ・雛 SY 文 小町 sm2820893 第2試合 3vs3『守矢神社初参戦試合』 妖夢・幽々子(白玉楼)・紫(八雲家) 早苗・神奈子・諏訪子(守矢神社) PK sm2828774 第3試合 TAG 小町・文(実況組) レミリア・咲夜(紅魔館) PK 椛 - sm2836787 第4試合 LTW...
  • 第06回大会詳報
    第06回大会詳報 大会詳報へ戻る 第06回興行は巡業ロードを終え、久々に本拠地での開催となる。 巡業先まで駆けつけたファン、行きたくても行けなかったファン。 放送を見て会場に足を運んだファンなど様々な来場により 即座の超満員御礼札止めとなった。 本大会では5試合が予定され、 LTWトーナメント2回戦と次期LSW挑戦者決定戦が行われる事 美鈴五番勝負最終回と対戦者未発表の特別試合が告知された。 第1試合LTWトーナメント2回戦は スカーレット家対結界少女 LSWを争った同士が早々に激突するというカードを 平然と第1試合に置く本部長の考えは、 もはや常人には立ち入る所のできない処にあることを知らしめた。 結界少女は積極的にタッチで交代し、なかなか交代しないレミリアを 早々に集中攻撃で潰し勝利を得ようとするがこれが大誤算 試合中盤まで温存していたフラ...
  • ou32
    OVER U3 series②(第35回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた訳ではありませんが 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 内容 『ARMSはアリスさんのお荷物なんですか!?』-鈴仙・優曇華院・イナバの叫び 第35回興行は、第1試合にチルノ軍(+ひみつへいき)vs秋姉妹&ODS連合軍による秋冬抗争、 直前となる第2試合ではレティvs神奈子の格上挑戦マッチ、 さらに第5試合では虹川楽団が姉の復権を掛け、ここまで無敗のにとり 椛組に挑む LU3Tタイトルマッチが予定されており、 そしてなにより東プロを激震させ...
  • 咲夜
    十六夜 咲夜 (いざよい・さくや) 能力:『時間を操る程度の能力』 所属:紅魔館(旗揚げ戦~第12回大会)、     無所属(第13回大会~第15回大会)     幻想郷ナイトメア(第16回大会~第21回大会)     紅魔館(第22回大会以降。幻想郷ナイトメアを改名) ファイト・スタイル [部分編集] 瀟洒なインファイター 打撃で試合を組み立てるスタイル。しかし各種投げ・関節技も持っており 一撃の重さよりも、非常に手数の多く鋭い攻撃を繰り出し、 自身が追い詰められる前に相手を追い詰めタッグパートナーに引き継ぐという黄金のパターンがある。 ルナクロック 屈んだ体勢の相手に前転して逆さまに飛びつき、一回転したまま相手の頭部をマットに叩きつける危険な大技。 360°パイルドライバー。まさに危険な月時計。 掛け手が未熟だと死人が出かねない通常のパイルドライ...
  • 紅魔館イリミネーションマッチ
    紅魔館イリミネーションマッチ(第12回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に 重大な影響を与えた一戦になっており 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 紅魔館は常に鉄壁の団結力を誇ると信じていらっしゃる妖精メイドの皆さんは、 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 顛末 『ははは…もっと遊びたかったな~』-フランドール・スカーレット 団体旗揚げ当初から東プロマットの制覇を目論んでいた紅魔館組は 第10回大会で、優秀な人材として正規軍から魔理沙を獲得する。 この際当主レミリア自身が同じ正規軍のアリスへの揺さぶりをかけた上で 魔理沙を獲得した事から、計画は前々から練られていたが、...
  • 第18回大会詳報
    第18回大会詳報 大会詳報へ戻る GW特別興行の興奮冷め止まぬ中の第18回興行も 引き続き本部東プロ会場で行われた。 今大会は特にU3級祭りとコンセプトが置かれたカードが組まれ 何と初の全7試合が執り行われた。 第0試合オープニングマッチはU3級のみで構成された6人タッグマッチ。 チルノ軍のレティ,ルーミアそして総帥チルノが登場。 対するは既に死亡したと思われていたミスティア,リグル, そして妹穣子がLU3W挑戦権BRに出るために帯同した静葉が登場する。 試合はU3級はこういうプロレスをする集団だ、と言わんばかりに 双方光る展開をみせ、最後はミスティアがレティを押さえて勝利。 死亡説を一蹴した。 続く第1試合は同じくU3級アピール試合だったが 虹川楽団の三姉妹の対戦相手はにとりとゆかゆゆ。 明らかに偏ったカードに試合内容まで同様に。 にとりが最...
  • 第03回大会詳報
    第03回大会詳報 大会詳報へ戻る 本大会は前大会までとは異なり小さい会場での興行となった。 その為予定カードは3つとして発表された。 しかしながら第3試合は初代LSW王者決定戦というビッグマッチ。 小会場でもファンを大切にする東プロの姿勢が伺えた。 第1試合では『美鈴五番勝負』第2戦。 当日発表の対戦相手=Xは誰か、と期待の高まる中、 会場に流れ出したのは『ネクロファンタジア』。 テーマ曲が鳴るや腰を抜かし逃げ出そうとする美鈴を スキマで逃がさない八雲紫。 そのままゴングが鳴り、再びゴングが鳴った頃には二試合連続の失神KO。 一方的展開と幕切れに終始会場中が葬式ムードに。 そんな中一人舌好調の射命丸は試合中、試合後も美鈴を罵倒。 これに対して紅魔館で『美鈴五番勝負』の仕掛け人咲夜が激怒。 紅魔館の面子を賭けて一戦を仕掛け、当然射命丸は嫌がるも、 ...
  • 幻想郷商工会提供試合
    幻想郷商工会提供試合(第17回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に影響を与えています。 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 欲望渦巻くリング上の攻防を嫌う方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 顛末 『簡単に負けたりしたら大変な事になりそうね』 -八雲紫 普段から東プロ運営や興行に協賛している幻想郷商工会が 連休中開催の東プロとの相乗効果を目的として試合にも参加。 豪華な勝利者賞品を用意してのイベントマッチとなった。 商品内容は試合前の会場販売でおなじみの各社から 香霖堂から珍味の詰め合わせ 夜雀の八目鰻屋から鰻の蒲焼 稲田青果から季節の果物・野菜 ⑨製氷から10...
  • 第02回大会詳報
    第02回大会詳報 大会詳報へ戻る 第1試合では『美鈴五番勝負』が開始。 当日発表の対戦相手=Xは入場テーマから、妹紅と判明。 結果は、妹紅が初マットにして美鈴を失神KOという華々しいデビューを飾ったが、 一方の五番勝負当事者である美鈴としては、いきなり黒星スタートという幸先の悪い結果に。 第2試合は前大会の遺恨試合である藍対幽々子戦。 橙の痛みを思い知れと試合前からエキサイトしていた藍に対し、 こちらは終始余裕をもった幽々子が、最後に必殺のバタフライディリュージョンを炸裂し、 藍からピンフォールを奪った。 試合後、冷静になった藍の謝罪を幽々子が快く受け入れたことで、この件に関しては遺恨なく解決となり、 八雲一家と白玉楼は、元来の親和路線を再強調した。 しかし、続く第3試合永琳 鈴仙対妖夢 橙で永遠亭組の鈴仙が 橙からピンをとってしまったため、藍は再び激昂し...
  • 東方M-1グランプリ
    東方M-1グランプリ その他 用語集トップへ戻る 同人サークル「いえろ~ぜぶら」が頒布している、ドラマCD。 第1回、第2回の2作品が出ている。 東方Projectの登場人物がペアを組んでお笑いに挑戦、という筋書きで、 考え抜かれたネタ、絶妙なキャラクター設定で人気を博している。 もうキャラの声はこれで脳内再生される、という人も多いとか。 橙に対して書き込まれる弾幕コメント「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」や、 美鈴に対する「JAOOOOOOOOO」、はこれが元ネタである。 東方プロレスにおいては、初期のLTW決定戦に登場したタッグの組み合わせを この作品から採用している。 ただし、唯一「ぱちゅみりん」(パチェと美鈴のコンビ)だけは、パチェが レスラーとして参加していないために、採用されていない。その代わりに結成されたのがさくみりんである。 いえ...
  • CPU
    CPU (東プロ用語) 用語集トップへ戻る 文「美鈴、咲夜、レミリア組!誰が呼んだかCPU!」 小町「誰が呼んだかって、今初めて聞いたけど…」 プログラムによって様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行うコンピュータにおける中心的な電子回路の 略称ではない。 東プロにおいては、紅魔館の美鈴・咲夜・レミリアのユニットのことを指す。 第34回大会第1試合の天狗のマイクより。 なお、一応文は意味も説明しているのだが、にとりが適切な編集を入れたため、 配信された放送の字幕では「ちゅ××× ××× ×ー☆のこ(以下判読不能)」となっており、 これに対して、視聴者からのクレームや問い合わせが相次いだ。 そこで、我々編集部では、幻想入りしてその放送のマスターテープを入手し、 文のマイクを直接聞くことに成功した。 +あまりに問題のある内容のため、取扱注...
  • 氷点下の死闘
    OVER U3 series③(第36回大会) 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に重大な影響を与えた訳ではありませんが 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 内容 『もう一歩も動けないし、腕も上がらない』-試合終了後のレティ・ホワイトロック 『死にそうだわ』-同じく試合後のアリス・マーガトロイド 神奈子との激闘後にLU3W獲りの名乗りを挙げたレティに対し、 アリスも王者・美鈴への集中攻撃で意志を示し自らもタイトル戦への挑戦を表明した。 これにより決定したLU3Wタイトル戦への挑戦者決定戦は、 U3におけるパワーとテクニックの頂点対決といっ...
  • 第21回大会-第30回大会
    第21回大会-第30回大会 最新の試合が最上段に来るようになります。 旗揚げ-第10回大会 / 第11回大会-第20回大会 / 第21回大会-第30回大会 第31回大会-最新大会 Ref:レフェリー SY 四季映姫・ヤマザナドゥ PK パチュリー・ノーレッジ YY 八雲紫 [部分編集] 第30回興行(2008年8月8日-11日) 形式 青コーナー 赤コーナー Ref 試合動画 第1試合 タッグ メルラン・ルナサ(虹川楽団) 穣子・静葉(秋姉妹) SY sm4218472 第2試合 3vs3 紫・藍・橙(八雲家) 幽香・魔理沙・雛(O.D.S) SY sm4222018 第3試合 4vs4 妹紅・慧音・てゐ・リリカ(GM軍) 霊夢・萃香・アリス・鈴仙(博麗神社) PK sm4228092 第4試合 3vs3 フラン・咲夜(紅魔館)・文(本部軍) 神奈子・諏訪子・...
  • 第04回大会詳報
    第04回大会詳報 大会詳報へ戻る 前大会と引き続き、東プロ披露巡業。 にも関わらず前大会締めに本部長が新たなタイトルを発表した事から 会場は即座に満員札止め。発表されたタイトルはLTW。 無差別級タッグ王座設立となった。 第1試合からLTW初代王者決定戦トーナメントが展開。 しかも緒戦から前大会に決定したばかりのLSW王者霊夢と紫が 同じ正規軍の魔理沙,アリスと全面衝突させるという タイトルに関わる一戦かつ、巡業興行にも関わらず 全く観客に引かず媚びずに常に全力で東プロは試合を編成するという姿勢と カード編成に否応が無しに盛り上がる。 LTWトーナメントは主としてM-1グランプリタッグで編成され LSW王者擁する結界少女が優勢だと思われていたが 対するウィッチドールも善戦。試合は長期戦ながら 最後は霊夢が貫禄の勝利。アリスに対し 正統なる腋巫女...
  • 第07回大会詳報
    第07回大会詳報 大会詳報へ戻る 第07回興行も引き続き聖地、東プロ本会場で行われ 今回で決まるLTW初代王者をその目に焼き付けようとするプロレスファンと ついに牙を剥いた紅魔館の紅い色を身につけた 熱狂的なレミリア,フランファンが集結し 会場前から異様な雰囲気の中、超満員御礼札止めと相成った。 そんな中開始された第1試合は、空気の統一を図るかの様に 魔理沙対鈴仙によるシングルマッチが発表。 下馬評では魔理沙圧倒的有利という中、 大技にこらえきれず木板を持ち出す鈴仙。 その直後放送席に現れた永琳と目が遭ってしまい動揺。 一方の魔理沙も竹刀を取り出して振り回し そのままスキを見て鈴仙をマットに眠らせる。 今までに無い展開に確かに試合前の空気は変えられたが その反面何とも妙な幕開けになってしまった。 第2試合は美鈴 咲夜VSチルノ ルーミア 美鈴...
  • 第05回大会詳報
    第05回大会詳報 大会詳報へ戻る 旗揚げ以降様々な方面へのアピールをしながら巡業を続ける東プロ。 今大会も引き続き満員のファンから歓迎を受けながらの興行となる。 今大会ではLTWトーナメント1回戦が引き続き2試合行われる。 そして第4試合では正規軍vs紅魔館初の全面戦6人タッグマッチが発表。 相変わらずの予想は裏切り期待は裏切らずに更に高めるマッチメイクに 試合開始前から会場は一気にヒートアップする。 第1試合LTWトーナメント1回戦。 今回は藍 橙のやくもチェンと 幽々子 妖夢の白玉楼組が対戦。 どうにも幽々子の従者意識が抜けず試合で不甲斐ない妖夢と 八雲一家としても大活躍中の橙の両者がぶつかる 対照的なカードはピンチの場面で主人に助けられながらも 交代を嫌った妖夢がやくもチェンに完封されるという結果に。 大喜びでもふもふしあうやくもチェンとは...
  • BR一覧
    バトルロイヤル一覧 これまでに行われたバトルロイヤルの一覧。 [部分編集] +ネタバレ注意 以下は、第39回大会時点。 ※別項に詳細な試合結果がある場合は、最後の2人の結果のみを記載しています。詳細についてはリンク先を参照してください。 大会 試合 形式 内容 参加選手 試合動画 試合結果 第03回大会 第2試合 5Way 魔理沙,フラン,藍,輝夜,妹紅 sm2565529 ●魔理沙 12 22 スターボウブレイク フラン○ ●藍 13 55 フジヤマヴォルケイノI 妹紅○ ●妹紅 15 52 そして誰もいなくなるか→OtTRルール フラン○ ●輝夜 17 14 スターボウブレイク フラン○ 第07回興行 第3試合 8Way 小町,萃香,永琳,文,妖夢,紫,慧音,アリス sm2714952 ●アリス 3 5...
  • アングル・ブック
    アングル・ブック プロレス用語 用語集トップへ戻る プロレスがスポーツエンターテインメントたるためのストーリーラインのこと。 アングル=前もって決められていた仕掛け、段取りや筋書き ブック=試合進行・展開そのもの の二つに分けられている。 当Wikiでは時折表記が反転している事もあるので、その際にはそっとけーね先生にお願いしましょう 『本当にアングル・ブックであったか否か』を知る術は観客・ファンにはほぼ無い。 時折団体関係者や試合当事者が後日談としてコメントを出す事はあるが 『後日での発言なので周辺状況を判断した上でのコメント』という考え方もあり、 『世の中これだけ様々な団体が多数の興行を行っていてアングル・ブックがない方がおかしい、 東プロでも一個もアングル・ブックバレがないことで逆にアングル・ブックが存在してることを確信し 山田やブロン子...
  • 萃香
    伊吹萃香(登録名 伊吹 スイカ) 能力:『萃(集まる)と疎(離れる)を操る程度の能力 』『密度を操る程度の能力』 所属:正規軍(第5回大会~)、    博麗神社(第11回大会~第32回大会、正規軍を改名)    ARMS(第32回大会合流、第33回大会より始動) ファイト・スタイル 失われた太古の不沈艦 多分酔拳。 初期では早々に打ち崩されて涙を流す姿も見受けられたが 経験を積むにつれて受けを理解したのか、異様にタフな試合を見せるようになった。 溢れる一人百万鬼夜行スタイルは無差別級登録選手の中ではもっとも小柄とも言われているのにも関わらず 大爆発したらトップランカーすら圧倒することが出来る。 そのパワーを最大限生かした打撃技が多く、東プロパワー四天王の一角に数えられる。 夏フェスではその能力を一時解放して大型化し、文&椛とのハンディキャップマッチを行った。 ...
  • アリス
    アリス・マーガトロイド 能力:『魔法を扱う程度の能力』『人形を扱う程度の能力』 所属:正規軍(旗揚げ戦~第10回大会)、    博麗神社(第11回大会~第31回大会、正規軍を改名)    ARMS(第32回大会合流、第33回大会より始動) ファイト・スタイル 七色のサブミッション使い 元来の階級はU3級。しかし無差別級の厳しい戦いに身をおいている。 そのため『プロレスはブレイン』を信条に置いてのテクニカルな戦い方をみせる。 初期では投極を中心として、特にサブミッションや締め技に関しては東プロきっての鋭さを誇る。 反面格上の場に身を置いている関係で純粋なパワー戦に脆く 相手のパワーを受ける前に極めることが求められている頭脳的なレスラーである。 しかしめまぐるしい無差別級戦線に置いて、最前線に立つ為にその頭脳が導き出した答えは 『パワーも組み入れたブレインレスリング...
  • 第31回大会-最新大会
    第31回大会-最新大会 最新の試合が最上段に来るようになります。 登場選手が事前非公表の場合の内部リンク更新タイミングは東プロWiki編集ガイドライン・1番に該当しています。不明な点は東プロファンBBS"Wiki意見スレ"をご利用ください 上記更新タイミングまではXにリンクしています。 旗揚げ-第10回大会 / 第11回大会-第20回大会 / 第21回大会-第30回大会 第31回大会-最新大会 Ref:レフェリー SY 四季映姫・ヤマザナドゥ PK パチュリー・ノーレッジ YY 八雲紫 NK 河城にとり [部分編集] 第40回興行(2010年1月6日 - ) 形式 青コーナー 赤コーナー Ref 試合動画 第1試合 3vs3 リリーホワイト,リリーブラック(リリーズ),藍(八雲一家) ヤマメ,パルスィ(フリー),レミリア(紅魔館...
  • レミリア
    レミリア・スカーレット 能力:『運命を操る程度の能力』 所属:紅魔館(旗揚げ戦~第12回大会)、     無所属(第13回大会~第15回大会)     幻想郷ナイトメア(第16回大会~第21回大会)     紅魔館(第22回大会以降。幻想郷ナイトメアを改名)     チルノ軍(当人の知らない所で登録されている模様) ファイト・スタイル 永遠に紅い幼き月 無差別級でもかなりの小兵であるがそれを感じさせない十分なパワー、その体を大きく見せる跳躍力、 柔軟なテクニックを持ち、投打の双方に死角がない。 またその身体能力から繰り出される跳び技のバリエーション及び美しさは団体でもトップクラスであり、 会場の熱気を赤より紅い色に染め上げてしまう。 しかし、タッグマッチだと何故か巧く試合に絡めなかったり、呆気なく3つ取られたりする事が多い。 一方霊夢が絡む試合かシングルマッ...
  • 第23回大会詳報
    第23回大会詳報 大会詳報へ戻る 第23回大会は公式で特番として編成され、東プロ本部会場で執り行われた。 中でもLSWタイトルマッチは東プロの今日までの 大きな流れの常に中心にいた二人が対戦するとあって、 早い時間から多くのファンが会場へ詰め掛けた。 開会の挨拶とカード発表により、本興行では多くの選手が出場することが判明。 まさに特番に相応しい編成となった。 第1試合は8人タッグマッチ。 巷では秋冬冷戦とも呼ばれているU3級選手が揃うオープニングマッチ。 会場は冷えることなく盛り上がり、見事な試合を展開した。 第2試合は末妹に大きく差をつけられてしまったルナサ,メルランの二人が ミスティアを加えた新生白玉楼との対戦。 流石に無差別級で現場監督である幽々子の壁は厚く、敗北を喫するするも、 今までにない善戦をみせた虹川楽団には拍手が起きた。 試...

  • 八雲 紫 (やくも ゆかり) 能力:『境界を操る程度の能力』 所属:八雲一家(旗揚げ戦~) ファイトスタイル 最強にして遊惰なスキマ妖怪 一見パワーファイターと思われがちだが実は投打極バランスの取れたトータルファイターであり、 元来の能力をフル活用すると相手を圧倒してしまうに過ぎない。 それ故パワープレイ、一方的虐殺に見られてしまう試合展開も少なからず存在するが、 総合的に抜きん出たバランス型のレスラーである。 東プロにおいて、新人の育成や飛躍への壁として快く胸を貸しだすことのできる数少ない選手。 基本的には興行そのものを楽しむスタンスで、勝敗に拘る事もほとんどない。 が、個人的な怒りに触れてしまうと殺人技で叩きのめされてしまうという、恐ろしくも 気まぐれな面も併せ持っている。 ただし、一方で粘りには弱いような、そんな一面もある。本人の性格だろうか。 光...
  • 幽々子
    西行寺 幽々子 (さいぎょうじ・ゆゆこ) 能力:『主に死を操る程度の能力』 所属:白玉楼(旗揚げ戦~) ファイトスタイル 幽雅に舞う美しき亡霊 その能力に相応しく打撃・投げにより相手の死を操るかの超級パワーファイトは 攻撃が成功する度に幽々子ファンには興奮を、対戦者ファンには絶望を与えている。 負け試合でもボロボロなのは対戦相手の方で、どちらが負けたのか区別がつかないほど。 東プロでも数少ない、繰り出す技が全て大技になっている事が許されている選手。 また初期のディルージョン、後期のラストライドといった各フィニッシュムーブは、 まさしく『コレが出たら試合が終わる』というほどの絶大な説得力を備え持っている。 まさに現場監督には相応しい待遇といえよう。 東プロパワー四天王の一角でありながら、技巧派にも引けをとらないほどのテクニックを兼ね備える。 普段の幽雅な振る舞い...
  • 第12回大会詳報
    第12回大会詳報 大会詳報へ戻る 急遽会場規模を変更して行われる事になった特別興行は追加チケットも即時に完売。 東プロの中核組織であった紅魔館の内部分裂の結果は如何に。 多くのファンが注目した試合が静かに始まった。 対戦カードの発表で第2試合に初出の単語LTUが発表される。 同カードでは博麗神社組対X組の3vs3とはなっており、 暫定王者という発表まであったが、アナウンスを行った小町すら 知らない内容に観客が理解できるはずもなくただ、耳を傾けるしかできなかった。 間1試合を挟み、第4試合LSW次期王者挑戦権試合 そして第5試合には前試合で内部崩壊した紅魔館の6名が 血で血を洗う直接対決に挑む試合が発表された。 第1試合はLU3Wタイトル戦。 後半試合が遺恨試合傾向が強い中のタイトル戦でオープニングカード。 初代LU3W王者橙が最初の防衛に挑み、 ...
  • 第33回大会詳報
    第33回大会詳報 大会詳報へ戻る 充電期間を経てついに東プロが帰ってきた!! その予告と期待感から待ちきれないファンが開催日に大挙して本部会場前に早くから集結、 復活最初の興行がどのような内容になるかを互いに語り合う光景が多く見受けられた。 当然ながら超満員札止め瞬殺となり一瞬で満席となった会場の中央にある神聖なリングに登場した 司会小町が全6試合のカードを発表した。 第一試合 ARMS対守矢神社 アリス,萃香,鈴仙ら元博麗神社を追放された(霊夢に愛想を尽かして脱退した、ともいう)メンバーは アリスを筆頭にフリーだったメディスンも合流し新ユニットARMSとして 自らのプロレスに磨きをかけることを宣言。その始動戦はユニットタッグの大御所守矢神社。 リーダーとなったアリスは、このリングで唯一のU3級とは思えない試合巧者ぶりを魅せるも、 無差別級の萃香,鈴仙がひた...
  • ドM
    ドM 東プロ用語 用語集トップへ戻る Mは、「マゾ」つまり被虐嗜好のことを指す。それに強調を意味する「ド」を頭につけることで、 被虐嗜好が突き抜けていることを意味する。 当然ながら公式で「ドM」と名言された登場人物はおらず、ファンの間の認識もばらばらであったが、 概ね美鈴、アリス、鈴仙あたりが「ドM」と呼ばれることが多かった。 こんな混沌とした「ドM」戦線に突如降り立ったのが天子であった。 緋想天において自分が退治されるところまで想定して異変を起こした事、そして会話の中で、 私を懲らしめないと幻想郷が壊滅するからどんどん腹を立てろと言い放った事、 これらの事から天子=「ドM」という二次ネタが生まれる事となったのである。 ちなみに、某Web漫画ネタから、リグルもドMではないかといわれているが、 東プロのリグル選手はそんなことはない。・・・多分。 ...
  • @wiki全体から「紅美鈴」で調べる

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