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第3章

<旅立ち>

作者:ガートン


ある日の事ゲイトジールはボーリングをしに出かけた
「スットラーイク!!」
「ゲイト、少しは手加減してよね」
「わりぃわりぃ。ついいつもの癖で」
「じゃあゲイトが勝ったから近くのドーナツ屋でドーナツ10個おごってね」
「分かったよ・・・ってなんで俺なんだよ」
「そんなに怒ると彼女できないよ」
「あっやべ・・・ってまたお前にのせられちまったよ。まぁいいや、ドーナツ屋行くか」
ウィ―ン
「いらっしゃいませ、店内でお召し上がりですか?」
「あっはい」
「ではご注文をどうぞ」
「じゃあこれとこれと・・・あとこれで。ジールはどうすんだ?」
「じゃあ僕もゲイトと同じやつで」
「10個じゃなくていいのかよ」
「あれは冗談だよ」
「んだよ~びっくりさせやがって」
「あの~・・ご注文の方は決まりましたか?」
「あっすいません。じゃあ今頼んだのをもう1個ずつ」
カチャン
「はいこれ、お前の分」
「ありがとう」
「うっめー!っていうか今日は天気が良くて最高だったな」
「そうだね、今日は思い出に残る1日になったね」
「じゃあそろそろ帰るか」
「そうだね、行こっか」
夕日で真っ赤になった空を眺めながら2人は地球について語りながら帰り道を歩いた。家に帰ったゲイトは母さんと夜ご飯を食べていた
「そうだゲイト、地球行きのチケットが3枚当たったんだけどあと1人だれかいない?」
いきなり母さんから驚くべき事を聞かされたゲイトは一瞬戸惑ったが、真っ先に頭に浮かんだのはジールだった。
「マジ!?じゃあジールは?」
「いいわよ、来週の日曜日だから忘れないでね」
今までできなかった逆上がりが出来るようになったときぐらい嬉しかった。
「っしゃー!」
ゲイトはワクワクがおさまらないので、すぐさまその事をジールに伝えに行った。
「ジール!ジール!」
「そんなに慌ててどうしたの?」
「それがな、母さんが地球行きのチケットを当ててくれたんだよ!」
「嘘ー良かったじゃん!あっそうだ、お土産は地球のキーホルダーでよろしく」
「何言ってんだよ、ジールも一緒に行くんだよ」
「え・・それって本当?」
「あたり前だろ」
「やったー!!本当にありがとう」
その夜2人はワクワクして眠れなかった。
次の日に地球に行く準備を整えた。
そして日曜日
「ついに来た~~!」
「楽しみだね」
そして、その後ゲイトたちは宇宙船[リービック・ライト号]に乗ってラースを出たのであった

第3章 END