説明 スキルポイント(SP)の振り方 アビリティポイント(AP)の振り方
アビリティポイントをどう振るかは、
見た目重視にするか、強さ重視にするかで変わってきます。
とりあえずLUKをレベル+3になるようにして残りは全部INTに振ればほとんどの魔法使いの装備品を装備することができるでしょう。
見た目重視で育てたことがないので詳しくはわからないので好きにしてください。
この育て方は基本的にINT極振りです。
APをすべてINTに振ることによってLvUP時に増えるMPが多くなるので、
LUKに振っている魔法使いよりINT極振りの魔法使いのほうがMPの最大値が高くなります。
レベルが高くなるにつれてMPの最大値の差は離れていくでしょう。
基本的にあまり装備を変えることがないので、必要なメルは少なくてすみます。
二次転職以降どの職業になるかによって振り方が変わってきます。
<聖魔:クレリック→プリースト→ビショップ>
INT極振りオンリーです。
最終的には、漆黒の傘や焼き芋、もしくはメイプル武器を装備することになります。
<氷/雷魔:ウィザード→メイジ→アークメイジ>
基本的にこのルートに進む場合もINT極振りです。
LUKの必要な属性杖が手に入って、LUKが必要ない属性杖が手に入らない場合振り方が変わってきます。
二次転職まではとりあえずINT極振りでかまいません。
<火/毒魔:ウィザード→メイジ→アークメイジ>
このルートに進む場合は最初はINT極振りで途中からLUKにも振るようになります。
三次スキルのエクスプロージョンが武器速度に依存するため振り速度の速い属性杖を装備することになります。
二次転職まではとりあえずINT極振りでかまいません。