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税金」(2008/02/16 (土) 18:30:35) の最新版変更点

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<p>■税金<br> ・・・勉強中(^^;。<br> <br> ETFはドルで取引するから、円に換えたときに税金引かれる?→<a href= "http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-163.html"><font color= "#800080">http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-163.html</font></a><br> <br> >配当金については、アメリカで10%引かれた後、<br> >日本で更に10%引かれて、口座に振り込まれます。<br> ><br> >アメリカと日本の二重取りになってしまいますが、<br> >確定申告すれば、外国税額控除を受けることで<br> >アメリカで引かれた分を所得から控除してもらえます。<br> <br> <a href= "http://max999.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/etf_d16b.html">http://max999.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/etf_d16b.html</a><br> >EFA等、米国上場のETFを国内証券会社で購入した場合、<br> >現状ではUS本国で非居住者源泉税率である10%が配当金から源泉徴収されます。<br> >そのUSで源泉徴収された残りの配当金に今度は日本の証券会社が10%の源泉徴収を行うので、<br> 証券会社が源泉徴収じゃなくて、日本国が10%(そのうち20%)の株利益に対する税金(所得税と住民税)をとる、ってことだと思われる<br> >通常90%×90%=81%の配当手取り額となってしまいます。<br> >これで課税関係は完了させることもできますが、<br> >確定申告を行って、USで取られた税金を外国税額控除といった形で支払税額より控除することができます。<br> <br> でもこれは20万以上の話で、20万未満だと非課税なので戻すことも出来ないT-T<br> <br> ・確定申告?<br> とりあえず<br> >「特定口座 源泉徴収なし」「一般口座」の人でも給与が2000万円以下、株の収益が20万円以下の人は不要です。←確定申告が<br> だそうなので、「特定口座 源泉徴収なし」にしました。<br> うんうん。投資信託だとそれだけで済んじゃうけど、これはたのしーね。<br> イーバンクからだと即時入金らしいけど、それはまあいいか。<br> <br> >「特別徴収制度」サラリーマンの場合、給与以外の収入に対する住民税の支払いを、給料から一緒に源泉徴収する制度となっています。<br> >会社側は、「あれ、コイツなんでこんなに住民税の源泉徴収額が多いんだ?もしかして・・・。」という様にして副業を発見します。<br> ><br> >サラリーマンが確定申告するとき、住民税の欄のところに、住民税の特別徴収か普通徴収にチェックを入れてください。という項目があります。<br> >ここで、普通徴収を選択すれば、会社側に住民税支払いの通知は行かずに、あなた自身に請求がいくようになります。よって、この住民税により>、会社側にサラリーマンが副業をしていることが発覚する。というkとはなくなります。<br> <br> <br> ---------------------------------------------<br> ●控除<br> <a href= "http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/h19/pdf/all.pdf">http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/h19/pdf/all.pdfPDF</a>注意!<br> <a href= "http://www.fpsoken.co.jp/cgi-bin/view/column.cgi?PAGE=20051130_tax_ins">http://www.fpsoken.co.jp/cgi-bin/view/column.cgi?PAGE=20051130_tax_ins</a><br> <br> まず、給与所得控除後の金額(給与所得金額)ってのを出す。<br> これが課税対象の金額。<br> <br> 単純に考えると<br> ・収入-経費=課税対象額(正式な名前は解らん<br> <br> だけど、リーマンの経費は給与に対してどんだけって決められてる。リーマンの経費=給与所得控除。<br> 端数切捨てとかあるけど大体こんな感じ。<br> ・660万未満   年収×0.8-54万<br> ・660万以上   年収×0.9-120万<br> 例)年収420万だと282万<br> <br> これに所得税が掛かる<br> ~195万 x0.05<br> ~330万 x0.1+9.75万<br> 例)年収420万だと18.45万<br> <br> でも控除ってのがある。控除を給与所得から引いたのが課税所得。<br> ほんとはこの課税所得に対して所得税を求めるんだけど なんでかあとからやる。(というより、なんでか先に取られてる)<br> この差額が還付金で年末に戻ってくるワケ。<br> <br> 基礎控除  38万<br> 配偶者控除 38万<br> 扶養控除  38万<br> 生命保険控除 10万(これもなんか算出式がある。あほか)<br> 損害保険控除 1.5万(これもなんか算出式がある。あほか)<br> 例)結婚してて子供2人いて、保険もMAX<br> 控除額  38万+38万+38万x2+11.5万=163.5万<br> 課税所得 282万-163.5万=118.5万<br> <br> で、所得税再計算。<br> 例)年収420万だと5.925万<br> <br> この差額が還付金<br> 例)年収420万だと12.525万<br> <br> ・・・え。そんな返ってきてたかな・・・・確認しよう。。。<br> まぁつまり、恥ずかしながら下流っつーことですか・・・うん、頑張れ、俺。<br> (年収520万位から中流)<br> <br> さて、今年から損害保険控除が変わるらしい。地震保険料控除になる。額も1.5万から5万に。<br> ふむ。年5万で5年契約、満期返れい金25万の商品があれば・・・。・・・んなのないか?w<br> <font color="#FFFFCC" size= "1">(おねーちゃんの枕営業が月1とかであればマイナスでも気持ちの上でプラスww)</font><br> <br> ---------------------------------------------<br> ●法人はお得?<br> ・普通なケース<br>  お給料手取りで貰う→投資・投機で儲ける→儲けの20%税金で持ってかれる<br> ・法人作る(年7万)<br>  お給料手取りで貰う → 自分法人に無利子で貸し付ける → 投資・投機で儲ける<br>  → 儲け-経費(家賃光熱などの生活費)でプラスならそれに20%税金で持ってかれる<br> <br> 年5%なら、1%から差がつく。でも700万の1%じゃ7万か。もっと行ってからかな。<br> あれでも700万を投資信託で5%で回したら35万で、確定申告しなきゃいかんのか・・・???<br> いや、確定しなきゃいいのか。でも1年経ったら自動で確定されちゃうんか??</p> <p> </p>

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