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「イシュタル（イスト）」(2012/05/22 (火) 21:27:52) の最新版変更点
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12/16 キャラシあげました。堕落消してアイデンティファイとっただけ。
イシュタル（男装時はイストと名乗る）
人間 女 １６歳前後 聖眼黒沙使い
邪霊否定／希望肯定
:性格|設定的にいけば、「素直で好奇心旺盛な感情豊かな本心」を「令嬢優等生引っ込み思案流され系の仮面」に隠していた昔と、全てを「絶望と苦しみ」で押し殺されて、それを悟られまいとする「強がり泣き虫」な今……という超複雑な乙女心になるわけですがｗｗ
特にソルーシュには袈唇であったことを絶対に知られたくないはずなので、かなり強がる気がする。
:口調|一人称「私」 丁寧語
:外見イメージ案|ねーさんのイラストどおり
:能力値|筋力1 強靭4 敏捷1 感覚5 精神5 知力4
:技能|(聖眼の３つ＜感覚鍛錬１、意思疎通１、魔術知識１＞、自我１、隠密１、気力３、防御１）
:聖眼術|ステアヒール３ ラック１ アクチュアライズ１、エクソシズム１
:黒沙術|クリア１ クリエイトツール２ ショット１
:装備|聖月の鏡、沙壷、皮の戦衣、小型盾、旅装一式、エリクサ×２、テリアカ×２
応急手当用品(50)、髪留め(10)、水袋(果実酒入)×２(50)、金属鏡(15)、石鹸(5)、男性用服(25)、女性用服(25)、所持金１２２０Di
*設定
●生まれ
熱心なラウ教徒が集まる集落(本山的なところ？)にて生まれる。→箱庭的な閉塞感があるところならどこでもいいです。
母は聖女として奉られるほどの優秀なエクソシスト、“ゼラキエルの巫女”シン。
父はどこかの英雄享受者、“輝く”シャムス。
そんな優秀な血筋の娘ということで、ラウ教徒たちからも“ラウの現し身”と呼ばれるほど過度な期待をされ、蝶よ花よと育てられる。
イシュタル自身の幼少の記憶には、ラウ教の教えと「自分は邪霊を倒し人を救うんだ……まぁそんなものなのかな」という自分の存在理由がなんとなく植え付けられている。
また、物心ついたときには父は居らず(理由は不明)、母の元で聖眼の使い方を教わっていた。(ちなみにまだ一般人)
※運命に流されているだけの頃
●せんちょＵのＰＣ(ソルーシュ)との出会い
箱庭のような世界での生活の中、ソルーシュと出会い、価値観の違いに衝撃を受け、興味を持つ。
一緒に街を抜け出して冒険をしたり、やんちゃする。怒られたりする。(数ヶ月ほどしか一緒に過ごさなかったが、心に強く残っている。)
その中である遺跡で首飾りを２つ見つけ、ソルーシュと１つずつ持つ。(※２つの首飾り的な何かを合わせると何か違うものになる。首飾りじゃなくても２つ合わせて何か絵になるものがいいですＧＭ！ｗｗ)
※初めて自分から道を選んで楽しんだ頃
●袈唇にさらわれる
今から２年ほど前、突如行方不明になるシンとイシュタル。何故か袈唇に狙われ、さらわれていた。
母の力のせい、なのかと思う。このときのゴタゴタで母は死ぬ。イシュタルは首飾りを取り上げられ、監禁される。
※絶望する頃
●袈唇での苦難
売られるためか何なのか、様々な拷問やなんやらを受けたり嬲られたり。せんちょＵのＰＣとの約束か思い出だけを心の支えにして、悲しみ、絶望に耐えていた。そんなイシュタルに、見張りの飄々とした少年だけは何かと優しくしてくれてた。
ある時、袈唇の雑魚黒沙使いがクリエイトツールやらの黒沙を使って欲望のままにイシュタルを嬲っていたとき、イシュタルの中で何かが目覚め(※邪霊の声を聞いたのかもしれない)、黒沙を逆に操って暴発させ雑魚を殺してしまう。
※力の暴発と、人を殺めた事に対するトラウマを持つ頃
●袈唇からの脱出
力を暴発させ制御不能に陥っているそのとき、見張りの少年が「そのままだと死ぬ。これを飲んで生きるか選んで」と、ザクムのエキスを渡してくれる。せんちょＵのＰＣの元に帰りたかったイシュタルはそれを飲み、苦しんだ末に享受者へ。また少年が脱出の手引きをしてくれる。(ひとまず目立たないように髪を結い上げ胸にサラシ巻いて男装)
※享受者になり、逃げ出し、今に至る
●今
袈唇から逃げ出してしばらく旅しててもいいし、逃げ出してすぐでもいい。エピソードの時間軸は他キャラやＧＭの都合で前後します。
性格とかも他キャラの都合で変わりますｗ
あと普段はたぶん男装なんだろうけど、なんかのタイミングで女性らしい姿に戻るときもある(のか？)
首飾りはまだ袈唇にとられたまま。
袈唇にさらわれた理由はなんでだろう。邪霊の思惑？首飾りのせいなのか聖眼のせいなのか。拷問とかされてるのは何故だろう。キャラが享受者になるためにはいじめられないといけなかったのでｗｗ ＰＬ的には何でもいいです。
ソルーシュとはすごく久しぶりに会う。
- 腰にジャンビーヤ刺して男装までするとソルーシュのジャンビーヤ設定とかもろもろとかぶりすぎて五月蝿かったので削除。キャンペーンの途中でジャンビーヤについて触れられればそこから学ぼうかと(具体的には将来的に雑芸ジャグリングの散影を取る伏線だったわけだがｗｗ） -- O-Ton (2010-11-24 23:45:46)
- キャラシ見たけど術技レベル2じゃなくて3だよね。判定数も8だぞー。 -- Birne (2011-03-25 16:59:57)
- おろー、なおします。姫ありがとう！ -- O-Ton (2011-03-29 19:23:10)
- 見たよー。明日だからねｗ -- Birne (2011-07-01 23:13:24)
#comment()
5/22 キャラシあげました。
イシュタル（男装時はイストと名乗る）
人間 女 １６歳前後 聖眼黒沙使い
邪霊否定／希望肯定
:性格|設定的にいけば、「素直で好奇心旺盛な感情豊かな本心」を「令嬢優等生引っ込み思案流され系の仮面」に隠していた昔と、全てを「絶望と苦しみ」で押し殺されて、それを悟られまいとする「強がり泣き虫」な今……という超複雑な乙女心になるわけですがｗｗ
特にソルーシュには袈唇であったことを絶対に知られたくないはずなので、かなり強がる気がする。
:口調|一人称「私」 丁寧語
:外見イメージ案|ねーさんのイラストどおり
:能力値|筋力1 強靭4 敏捷1 感覚5 精神5 知力4
:技能|(聖眼の３つ＜感覚鍛錬１、意思疎通１、魔術知識１＞、自我１、隠密１、気力３、防御１）
:聖眼術|ステアヒール３ ラック１ アクチュアライズ１、エクソシズム１
:黒沙術|クリア１ クリエイトツール２ ショット１
:装備|聖月の鏡、沙壷、皮の戦衣、小型盾、旅装一式、エリクサ×２、テリアカ×２
応急手当用品(50)、髪留め(10)、水袋(果実酒入)×２(50)、金属鏡(15)、石鹸(5)、男性用服(25)、女性用服(25)、所持金１２２０Di
*設定
●生まれ
熱心なラウ教徒が集まる集落(本山的なところ？)にて生まれる。→箱庭的な閉塞感があるところならどこでもいいです。
母は聖女として奉られるほどの優秀なエクソシスト、“ゼラキエルの巫女”シン。
父はどこかの英雄享受者、“輝く”シャムス。
そんな優秀な血筋の娘ということで、ラウ教徒たちからも“ラウの現し身”と呼ばれるほど過度な期待をされ、蝶よ花よと育てられる。
イシュタル自身の幼少の記憶には、ラウ教の教えと「自分は邪霊を倒し人を救うんだ……まぁそんなものなのかな」という自分の存在理由がなんとなく植え付けられている。
また、物心ついたときには父は居らず(理由は不明)、母の元で聖眼の使い方を教わっていた。(ちなみにまだ一般人)
※運命に流されているだけの頃
●せんちょＵのＰＣ(ソルーシュ)との出会い
箱庭のような世界での生活の中、ソルーシュと出会い、価値観の違いに衝撃を受け、興味を持つ。
一緒に街を抜け出して冒険をしたり、やんちゃする。怒られたりする。(数ヶ月ほどしか一緒に過ごさなかったが、心に強く残っている。)
その中である遺跡で首飾りを２つ見つけ、ソルーシュと１つずつ持つ。(※２つの首飾り的な何かを合わせると何か違うものになる。首飾りじゃなくても２つ合わせて何か絵になるものがいいですＧＭ！ｗｗ)
※初めて自分から道を選んで楽しんだ頃
●袈唇にさらわれる
今から２年ほど前、突如行方不明になるシンとイシュタル。何故か袈唇に狙われ、さらわれていた。
母の力のせい、なのかと思う。このときのゴタゴタで母は死ぬ。イシュタルは首飾りを取り上げられ、監禁される。
※絶望する頃
●袈唇での苦難
売られるためか何なのか、様々な拷問やなんやらを受けたり嬲られたり。せんちょＵのＰＣとの約束か思い出だけを心の支えにして、悲しみ、絶望に耐えていた。そんなイシュタルに、見張りの飄々とした少年だけは何かと優しくしてくれてた。
ある時、袈唇の雑魚黒沙使いがクリエイトツールやらの黒沙を使って欲望のままにイシュタルを嬲っていたとき、イシュタルの中で何かが目覚め(※邪霊の声を聞いたのかもしれない)、黒沙を逆に操って暴発させ雑魚を殺してしまう。
※力の暴発と、人を殺めた事に対するトラウマを持つ頃
●袈唇からの脱出
力を暴発させ制御不能に陥っているそのとき、見張りの少年が「そのままだと死ぬ。これを飲んで生きるか選んで」と、ザクムのエキスを渡してくれる。せんちょＵのＰＣの元に帰りたかったイシュタルはそれを飲み、苦しんだ末に享受者へ。また少年が脱出の手引きをしてくれる。(ひとまず目立たないように髪を結い上げ胸にサラシ巻いて男装)
※享受者になり、逃げ出し、今に至る
●今
袈唇から逃げ出してしばらく旅しててもいいし、逃げ出してすぐでもいい。エピソードの時間軸は他キャラやＧＭの都合で前後します。
性格とかも他キャラの都合で変わりますｗ
あと普段はたぶん男装なんだろうけど、なんかのタイミングで女性らしい姿に戻るときもある(のか？)
首飾りはまだ袈唇にとられたまま。
袈唇にさらわれた理由はなんでだろう。邪霊の思惑？首飾りのせいなのか聖眼のせいなのか。拷問とかされてるのは何故だろう。キャラが享受者になるためにはいじめられないといけなかったのでｗｗ ＰＬ的には何でもいいです。
ソルーシュとはすごく久しぶりに会う。
- 腰にジャンビーヤ刺して男装までするとソルーシュのジャンビーヤ設定とかもろもろとかぶりすぎて五月蝿かったので削除。キャンペーンの途中でジャンビーヤについて触れられればそこから学ぼうかと(具体的には将来的に雑芸ジャグリングの散影を取る伏線だったわけだがｗｗ） -- O-Ton (2010-11-24 23:45:46)
- キャラシ見たけど術技レベル2じゃなくて3だよね。判定数も8だぞー。 -- Birne (2011-03-25 16:59:57)
- おろー、なおします。姫ありがとう！ -- O-Ton (2011-03-29 19:23:10)
- 見たよー。明日だからねｗ -- Birne (2011-07-01 23:13:24)
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