ラバーカ

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#contents() *キャラクターデータ 数値の後の()は今回の成長で上昇した値 :キャラクター名|ラバーカ :総ランク|10 :種族/性別/年齢|半妖霊(ムゥジザ)/女/25歳 :種族能力|「反応修正」「非実体化」「炎適性」「邪霊への親和性」 :能力値|筋力:1|強靭力:1|敏捷力:4|感覚:4|精神力:3|知力:5 :副能力値|生命力:31(+3+5)|気力:36(+3+5)|イニシ:12 :術技|《炎術》8(+3)|《雑芸術/ソードダンス》1|《風術》1 :闘技・魔術|【貫き焦がす炎】3(+1)|【癒し暖める炎】1|【放ち葬る炎】1|【抱き安らげる炎】3(+2)|【耀舞・風火】1|【助け手を貸す風】1 :一般技能|《舞踊》2|《魔術知識》1|《魔物知識》1 :戦闘技能|《避け》1|《精神抵抗》2(+1) :武器/防具|"より美しく装飾された"〈シャムシール〉(500→0Di)/〈胸当て〉(2000Di) :魔具|〈抗熱〉(3000→0Di)|〈煉熱〉(3000→0Di) :所持品|旅装一式(100Di)|"露出度の高い美しい"舞台衣装(高級な服相当, 200→0Di)|エリクサ×1(100Di)|テリアカ×2(200Di)|厚手のチャドル(ロングローブ:品質のいい普段着相当, 30Di)|応急手当用品(50Di)|バラ水×4(20Di)|鏡(ガラス製, 100Di) :所持金|1000Di *キャラクター設定 :キャラクター名|ラバーカ :種族/性別/年齢|半妖霊(ムゥジザ)/女/25歳 :信条|派閥/否定|庇護/肯定 :容姿|身長165cm程度。かなりグラマー。背中まであるウェーブ気味の亜麻色の髪。ただし、非実体化すると炎のような真紅になり、さらに激しくうねる。目はやや大きく、つり目。 **経歴  炎術師&妖霊使いの父・ラティーフ(鐘杏所属)と、その妖霊である母・ユディの間に生まれる。  半妖霊として生まれてしまったが、せめて心穏やかな子に育ってほしいという願いを込めて「ラバーカ(温厚)」と名付けられる。    半妖霊のご過分に漏れず、幼い頃(2~3歳)に魔術の素養を見出され鐘杏に所属し、修業を始める。  両親はまだ現役を続けていたが、仕事の頻度を減らして空いた時間でラバーカに魔術の基礎を教えていた。  (父親からは炎術、母親からは風術を教えられていたが風術にはあまり向いていなかった)    両親がともにおっとりとした性格、というよりもいろいろと抜けているところがあったため、  自然とラバーカはしっかりとした仕切り屋的な性格になっていった。  両親のことは困ったもんだ、と思いつつも魔物や邪霊から人々を守っている享受者であるということに誇りを感じていた。  (この頃に、享受者=人々を守る立派な人という認識が確立。以降、現在に至るまでブレていない⇒信条:庇護/肯定)    修業を始めて1~2年経った頃、両親が仕事に行く前に「今回は少し長くかかりそう」と言い残したまま戻らなくなる。  (鐘杏は両親を死亡認定したけど、ラバーカとしては両親が死んだとは信じていない)  鐘杏に仕事内容を聞いてみたが、「オマエが知るべきことではない」と相手にされず。    相手にされなかった悔しさや、両親の分も頑張るんだという義務感から鐘杏の中で力をつけようと決意。  懸命に修業を続け、15歳にして享受者となる。  (PL注:享受者になった年齢はBirneと相談して変更する可能性あり。もちょっと遅いかも?)    晴れて享受者としての力を手に入れて、両親のように人々を守る仕事ができる!と思いきや、頭の良さが災いして  謀略担当に回されてしまう。(実際に魔物と戦うような仕事が回ってきたことはない⇒年の割にランク低いのはそのため)  内心不満に思いつつも鐘杏内部で力をつけるために仕事を続けるが、他紫杯連との抗争はまだしも、  同じ鐘杏内での派閥争いなどにも駆り出されて徐々に嫌気がさしてくる。(⇒信条:派閥/否定)  (ラザックと出会ったのはこのとき)    とはいえ、他に頼るところなどなかったため仕方なく仕事を続けた結果、鐘杏内部では順調に出世してしまう。  しかし、新たな上司が人を数としてしか考えないような奴だったため、とうとう我慢できずに鐘杏を飛び出しフリーに。  (きっと「我が派閥の利益のためなら、数十人の貧乏人が死んだところで何の影響もない」とかなんとか言われたんでしょう)  そのときに、ラザックもついてきたため、成り行きでコンビで旅をすることに。  途方に暮れていたところ、ラザックの勧めで〈道々の絆〉に協力を仰ぐことに。  (子供の頃に両親の勧めでソードダンスもかじっていたため、ラバーカ自身も多少はコネがある)  鐘杏を飛び出してフリーになったのが数年前の話。  それ以降はラザックとコンビの旅芸人として各地を旅しつつ、困っている人がいれば助けるというようなことを繰り返している。  ちなみに、旅芸人としての演目はラザックが蛇使い・火吹き、ラバーカがソードダンス・舞台効果。そこそこ人気。 **性格  基本的な思考回路は「正義の味方」。  享受者としての力を授かった以上、力のない人々を守るのは当然のことであり、義務であると考えている。(=庇護/肯定)  自分の利益・保身のためだけに力を使うことは好まない。ましてや、同じ組織の中で足の引っ張り合いなどは愚の骨頂。(=派閥/否定)    半妖霊だけあって感情の起伏は激しく、かつストレート。気に入らないことがあれば躊躇せずに文句を言う。  一応組織にいたこともあるのですぐに手が出るようなことはないが、相手の程度によっては手が出そうになることもしばしば。  そうなる前にたいていはラザックが止めに入るため大事になることはあまりない。(が、止める人がいなければ暴走列車)。 **プレイの指針  キャラクター的には積極的に首を突っ込んでいくタイプ。モチベーションが単純かつ行動に直結しているため、話は進めやすいかな。  データ的には魔術あれこれ。攻撃、支援、回復と広く浅くこなせるようになろうかと。 **他のPCとの関係 ***ラザック(Birne)  設定上、確実に絡むことになるので問題はないかと。  ラバーカとしては「普段は軽くて女好きのバカだけど、いざというときには頼りになる奴」という感じ。  もちろん憎からず想っている。目指せテンプレ! ***ソルーシュ(せんちょU)  〈道々の絆〉にはキャラバンも所属しているはずなので、そのあたりで絡めるかな、と。  過去にあったことがある、だとか。 ***イシュタル(O-Ton)  旅していたときに袈唇から逃げてきたイシュタルを拾う、とか考えていたけど、  先にソルーシュ&イシュタルで話やるならまた絡み方考えないとな。 - ホント年内ぎりぎりになってしまった・・・ -- マセイ (2010-12-31 23:59:46) - イシュタル的にはすごい頼って懐いてしまいそうなイメージをもった -- O-Ton (2011-01-01 22:33:41) - はっ、半妖霊!?もしかして、母さ…(殴られて黙り込む -- せんちょU (2011-02-27 00:49:21) - なんかやってみたら、想定していた以上に幼くなった。というか、なりすぎた。きっと、ツンデレなイメージに引っ張られすぎたんだ。というわけで、次回からはもっと精神年齢あげていきます(反省 -- 魔星 (2011-03-02 00:16:36) #comment()
#contents() *キャラクターデータ - 2012/2/17 漸くキャラシを電子化したのでアップ。 数値の後の()は今回の成長で上昇した値 :キャラクター名|ラバーカ :総ランク|10 :種族/性別/年齢|半妖霊(ムゥジザ)/女/25歳 :種族能力|「反応修正」「非実体化」「炎適性」「邪霊への親和性」 :能力値|筋力:1|強靭力:1|敏捷力:4|感覚:4|精神力:3|知力:5 :副能力値|生命力:31(+3+5)|気力:36(+3+5)|イニシ:12 :術技|《炎術》8(+3)|《雑芸術/ソードダンス》1|《風術》1 :闘技・魔術|【貫き焦がす炎】3(+1)|【癒し暖める炎】1|【放ち葬る炎】1|【抱き安らげる炎】3(+2)|【耀舞・風火】1|【助け手を貸す風】1 :一般技能|《舞踊》2|《魔術知識》1|《魔物知識》1 :戦闘技能|《避け》1|《精神抵抗》2(+1) :武器/防具|"より美しく装飾された"〈シャムシール〉(500→0Di)/〈胸当て〉(2000Di) :魔具|〈抗熱〉(3000→0Di)|〈煉熱〉(3000→0Di) :所持品|旅装一式(100Di)|"露出度の高い美しい"舞台衣装(高級な服相当, 200→0Di)|エリクサ×1(100Di)|テリアカ×2(200Di)|厚手のチャドル(ロングローブ:品質のいい普段着相当, 30Di)|応急手当用品(50Di)|バラ水×4(20Di)|鏡(ガラス製, 100Di) :所持金|1000Di *キャラクター設定 :キャラクター名|ラバーカ :種族/性別/年齢|半妖霊(ムゥジザ)/女/25歳 :信条|派閥/否定|庇護/肯定 :容姿|身長165cm程度。かなりグラマー。背中まであるウェーブ気味の亜麻色の髪。ただし、非実体化すると炎のような真紅になり、さらに激しくうねる。目はやや大きく、つり目。 **経歴  炎術師&妖霊使いの父・ラティーフ(鐘杏所属)と、その妖霊である母・ユディの間に生まれる。  半妖霊として生まれてしまったが、せめて心穏やかな子に育ってほしいという願いを込めて「ラバーカ(温厚)」と名付けられる。    半妖霊のご過分に漏れず、幼い頃(2~3歳)に魔術の素養を見出され鐘杏に所属し、修業を始める。  両親はまだ現役を続けていたが、仕事の頻度を減らして空いた時間でラバーカに魔術の基礎を教えていた。  (父親からは炎術、母親からは風術を教えられていたが風術にはあまり向いていなかった)    両親がともにおっとりとした性格、というよりもいろいろと抜けているところがあったため、  自然とラバーカはしっかりとした仕切り屋的な性格になっていった。  両親のことは困ったもんだ、と思いつつも魔物や邪霊から人々を守っている享受者であるということに誇りを感じていた。  (この頃に、享受者=人々を守る立派な人という認識が確立。以降、現在に至るまでブレていない⇒信条:庇護/肯定)    修業を始めて1~2年経った頃、両親が仕事に行く前に「今回は少し長くかかりそう」と言い残したまま戻らなくなる。  (鐘杏は両親を死亡認定したけど、ラバーカとしては両親が死んだとは信じていない)  鐘杏に仕事内容を聞いてみたが、「オマエが知るべきことではない」と相手にされず。    相手にされなかった悔しさや、両親の分も頑張るんだという義務感から鐘杏の中で力をつけようと決意。  懸命に修業を続け、15歳にして享受者となる。  (PL注:享受者になった年齢はBirneと相談して変更する可能性あり。もちょっと遅いかも?)    晴れて享受者としての力を手に入れて、両親のように人々を守る仕事ができる!と思いきや、頭の良さが災いして  謀略担当に回されてしまう。(実際に魔物と戦うような仕事が回ってきたことはない⇒年の割にランク低いのはそのため)  内心不満に思いつつも鐘杏内部で力をつけるために仕事を続けるが、他紫杯連との抗争はまだしも、  同じ鐘杏内での派閥争いなどにも駆り出されて徐々に嫌気がさしてくる。(⇒信条:派閥/否定)  (ラザックと出会ったのはこのとき)    とはいえ、他に頼るところなどなかったため仕方なく仕事を続けた結果、鐘杏内部では順調に出世してしまう。  しかし、新たな上司が人を数としてしか考えないような奴だったため、とうとう我慢できずに鐘杏を飛び出しフリーに。  (きっと「我が派閥の利益のためなら、数十人の貧乏人が死んだところで何の影響もない」とかなんとか言われたんでしょう)  そのときに、ラザックもついてきたため、成り行きでコンビで旅をすることに。  途方に暮れていたところ、ラザックの勧めで〈道々の絆〉に協力を仰ぐことに。  (子供の頃に両親の勧めでソードダンスもかじっていたため、ラバーカ自身も多少はコネがある)  鐘杏を飛び出してフリーになったのが数年前の話。  それ以降はラザックとコンビの旅芸人として各地を旅しつつ、困っている人がいれば助けるというようなことを繰り返している。  ちなみに、旅芸人としての演目はラザックが蛇使い・火吹き、ラバーカがソードダンス・舞台効果。そこそこ人気。 **性格  基本的な思考回路は「正義の味方」。  享受者としての力を授かった以上、力のない人々を守るのは当然のことであり、義務であると考えている。(=庇護/肯定)  自分の利益・保身のためだけに力を使うことは好まない。ましてや、同じ組織の中で足の引っ張り合いなどは愚の骨頂。(=派閥/否定)    半妖霊だけあって感情の起伏は激しく、かつストレート。気に入らないことがあれば躊躇せずに文句を言う。  一応組織にいたこともあるのですぐに手が出るようなことはないが、相手の程度によっては手が出そうになることもしばしば。  そうなる前にたいていはラザックが止めに入るため大事になることはあまりない。(が、止める人がいなければ暴走列車)。 **プレイの指針  キャラクター的には積極的に首を突っ込んでいくタイプ。モチベーションが単純かつ行動に直結しているため、話は進めやすいかな。  データ的には魔術あれこれ。攻撃、支援、回復と広く浅くこなせるようになろうかと。 **他のPCとの関係 ***ラザック(Birne)  設定上、確実に絡むことになるので問題はないかと。  ラバーカとしては「普段は軽くて女好きのバカだけど、いざというときには頼りになる奴」という感じ。  もちろん憎からず想っている。目指せテンプレ! ***ソルーシュ(せんちょU)  〈道々の絆〉にはキャラバンも所属しているはずなので、そのあたりで絡めるかな、と。  過去にあったことがある、だとか。 ***イシュタル(O-Ton)  旅していたときに袈唇から逃げてきたイシュタルを拾う、とか考えていたけど、  先にソルーシュ&イシュタルで話やるならまた絡み方考えないとな。 - ホント年内ぎりぎりになってしまった・・・ -- マセイ (2010-12-31 23:59:46) - イシュタル的にはすごい頼って懐いてしまいそうなイメージをもった -- O-Ton (2011-01-01 22:33:41) - はっ、半妖霊!?もしかして、母さ…(殴られて黙り込む -- せんちょU (2011-02-27 00:49:21) - なんかやってみたら、想定していた以上に幼くなった。というか、なりすぎた。きっと、ツンデレなイメージに引っ張られすぎたんだ。というわけで、次回からはもっと精神年齢あげていきます(反省 -- 魔星 (2011-03-02 00:16:36) #comment()

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