あらすじおきば


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



第一話 ちょい妄想補完入り


GM:今回は銘刀都市タベルから。上司に呼ばれます。
パラス:上司ってヘサーム?
GM:ヘサームって幹部?直接出てくるのか?
シャバーズ:自分から戦いに行く感じだろうけど……
GM:じゃあヘサームの補佐にしよう。半妖霊の炎術師。外見20代の女。ランクは40くらい。適当なマイペースで、よくいろいろ忘れる。名前は……ショレフで。
ライヤ:そのほうが面白いw

GM:じゃあ、4人が集められるよ。
パラス:なんでこの4人なんだろう。
シャバーズ:知らない子がいるぞ、と思っておく。
アル:あ、私自分の第二人格のことみんなに言ってないから、知らない間は回復もしないからよろしくw
ライヤ:ちょっと待て、それじゃ第1話から死しか見えない!w
GM:俺は知らんぞ。プレイヤーで何とかしてw
ライヤ:うー……じゃあライヤは普段兄妹と組んでるんだけど、アルと、サリュ(姉人格)のことも知っている。そうじゃないとキャンペーン終わるw
パラス:それじゃ「今回はこの4人……ですか?」
GM:「うーん、上から言われたのよねー。この4人で組ませろって」
ライヤ:じゃあ紹介しておこう。兄妹にむかって「あ、この子はアルタシュ。ちょっと暗い子だけど、実力はあたしが保障するわ」で、アルに向きつつ「こっちはパラストゥ。強さ馬鹿。で、こっちがシャバーズ。妹馬鹿。兄妹なんだけど、すごい強いから安心して」
シャバーズ:おいw「妹を心配して何が悪い」
ライヤ:「妹以外のことも考えなさいっていってるだけよ」
パラス:(二人をスルーしつつアルに)「はじめまして。宜しくお願いしますね」と言いながら手を差し出すよ。
アル:ライヤが言うのなら信用できるかな、とか思いつつ鏡を見て、「サリュ、どうかな」って聞いて、「……宜しくお願いします」って握手しよう。
シャバーズ:じゃあほんわかしつつそれを眺めてる。(ああ、妹のいいお友達になりそうだし、いいかなぁ)
パラス:「サリュ?」と少し怪訝な表情をする。
ライヤ:んじゃもうバラしとく。っていうかバラさんと死ぬw「あ、サリュって言うのはこの子のもうひとつの人格なのね。サリトゥシュっていうの。二人とも信用できるわ」
パラス:そうなんだ、って思っておく。

GM:んじゃPTになったところで、「今回の仕事なんだけど、町からちょっと行ったところの遺跡を何とかしてもらうってのになるの」ってショレフさんが話し出そう。

都市からしばらく行ったところに、もともと古い天使の遺跡があった。これは長い間わかっていたんだけど、竜巻がずっと取り囲んでいたから今まで侵入できなかった。それがここ数日前に突然、竜巻が消え、周りが黒沙で覆われてしまったと。どうやらフィサールの迷宮がくっついているらしい。放って置くと迷宮はどんどん広がり、そのうち都市も飲み込むだろうと。

パラス:それは放って置けませんね。
ライヤ:フィサールの迷宮に天使の遺跡!?興味深いわ、と、目を輝かせておこう。あ、魔書になんか知ってないか聞いてみる。
GM:ここで!?まあいいけど。何聞くの?
ライヤ:んー、天使の遺跡について、でいいかとりあえず。(ころころ)あ、達成数2、しっぱーい。
GM:魔書めんどくさいなぁw 「そんなことも知らんのか、だが教えん」
アル:それきっと若本ボイスだよね。
パラス:ぶっw
シャバーズ:あはははははww
ライヤ:「また!?勿体つけてないでよ!知ってるんでしょう!」こう本に怒ってる。
GM:まあもちょっとショレフさんしゃべるよ。「えっと。フィサールの迷宮には何か核になるものがあって、とりあえずそれを破壊すれば危険はなくなるはず。それと天使の遺跡の奥にはどこかにつながる門もあるかもしれないから、調査して欲しいのよね。用件はこれで終わりだけど」って解散にしようとするけど。
シャバーズ:待ってw「報酬はいくらですか?」
ライヤ:報酬に関してはシャバーズ任せになるね。
パラス:貧しさ/否定、頑張ってください。
シャバーズ:うう、妹のために頑張るよ。
アル:なんかチガウ……w

報酬は前金2000の後5000。迷宮開放でさらに5000ってことになる。そして各々準備をはじめる。と言っても日程を確認したり、食料を買ったりエリクサ・テリアカを補充したり、もともとの遺跡を見ていた連中に話を聞くくらい。

GM:では、ちょっと遠いところに遺跡があります。キャラバンのルートからは少し外れてるかな。行くには何日か必要だな。
ライヤ:あ、はーい!あたし【黒き舟は煉獄を渡る】つかいまーす!
GM:げ!
アル:やっぱりもってたんだ。
シャバーズ:便利だね、黒沙。
GM:では黒沙の舟でもって、一行は遺跡まで着く。(しくしく)それでいいや。
パラス:ま、時間もないしね。
GM:うむ。(というか記憶があいまいなのは内緒)
アル:あ、舟で行くとはいえ、一日はかかるよね?
シャバーズ:そっか。人格入れ替わるんだ。
アル:というわけでそのシーンやりたい!

GM:では夜の黒沙舟のなか。ざざざ、と走ってるけど。
アル:舟の揺れで思いっきりうずくまります。
シャバーズ:あれ、どうしたの?まだキャラは夜に入れ替わるってそういえば知らなかったw
パラス:大丈夫?って近寄ろう。
サリュ:ええ、大丈夫。……それと、はじめまして。
パラス:お、混乱するよそれw
ライヤ:サリトゥシュ、久しぶりね。
サリュ:久しぶり。ライヤ。
シャバーズ:あ、この子が……って思う。
パラス:ええと、パラストゥ、です。はじめまして、……でいいんだよね。
サリュ:アルから話は聞いていたわ。これからよろしく。

GM:ってことで、遺跡周辺の黒沙が無いあたりで一泊し、黒沙の中に進入しました。
ライヤ:あ、ここの黒沙使って何か3つ漂わせておくね。
パラス:何か、って鎧しかないでしょうw
ライヤ:まあね。
GM:把握した。しかしいつも思うけどチキンだなぁ……w
ライヤ:んなことないよ!フィサールの迷宮だよ、本気でいかなきゃw
GM:はいはいw というわけで、遺跡。奥にフィサールの迷宮が、って情報だったけど、何故か入り口に一体化しているように見える。
シャバーズ:天使の財宝が……w
ライヤ:天使の知識が……w
パラス:って、入ればいいんでしょうにw

GM:うむ。キミたちが中に入ると、そこは大きな部屋だね。柱が四つあって、真ん中に剣のレリーフがある。入り口は君たちが入ると閉じてしまうようだ。
アル:……閉じ込められた。
パラス:なんとかすれば出られるんでしょう。
GM:それから入ってきた部屋の反対側に、何か見える。
アル:……近づいてみる。
ライヤ:まって!何があるかわかんないし、みんなで行きましょう。
パラス:それがいいですね。
シャバーズ:よし、オレが妹を守るぞー!最初に行く。
GM:はいはいw 反対側には、何か像っぽいものがあるね。それから……像の後ろに羽がえぐれたようなくぼみがあるね。
ライヤ:何かはめるの?
パラス:かも。

~以下ひとまず短縮(ぇ~

  • 柱1
兄(アルじゃないよね?)が先に飛び込む。地上の空から落ちる。自我で判定して、直感的に羽を捜すと助かることを理解する。
感覚鍛錬の達成数によってなんとか見つける。
(兄からでオッケ。危ないからまずはオレが、って感じで触ったはず@Birne)

  • 柱2
全員で触る。アルが一呼吸遅れる(萌えっ子w)。信者たちがいて、敵×2に襲われている。ブレスで妹>攻撃、兄>防御のダイスを決定するようにしておくと、兄ばかり狙われる。倒しきって、羽を見つける。
(GM注:キャラバンではない。神殿のような建物の前に広場があり、そこに信者がズラ~っと)

  • 柱3
全員で触る。……なんだったか失念(ぇ
(部屋の中で、盗賊たちとレリーフの奪い合い。
《剛力》で盗賊を止めて、《探索》でレリーフを発見する。
何かすっげー大ダメージ受けた覚えが。)@McAf
(確か《剛力》判定で6個振って達成数2とかだったよorz
 まじでキャラがヘタれるとダイスまでヘタれるのは何故だ・・・@Birne)

  • 柱4
全員で触る。天使対邪霊の歴史絵巻みたいな幻を見る。巨大な天使たちの流れ弾に当たりながら、羽をとってくる。軽業とか。兄失敗、妹成功。ていうか兄が足引っ張るw

  • 真ん中の剣のレリーフをとる。
(GM注:一応番人として直剣を持った剣士と対決。アッサリやられたが)

  • 天使のレリーフに羽と剣をはめる。像が動き出す。四枚羽の天使!神語4レベル!つよい!でも倒す。ばーん。

  • 世界意志の雫「都」をみつける。
ライヤ:あ、世界樹の雫だね
GM:そう……って違うわ!
シャバーズ:それじゃ誰か復活するね。
ライヤ:なんで、あれ、間違えたw

  • パラスがひとまずあずかる。みんな「到達感覚」を得る。迷宮から出されて、帰る。
GM:あ!これじゃ依頼達成して無いじゃん!なんで入り口に迷宮つけたんだろう。
一同:知るかw

町に戻ってショレフさんに依頼の報告をする。
雫の事も報告するけど、所持していて良いと許可を得る。
報告も終ったしこれで解散~ってなるころ、GMが何か忘れてない?って聞く。
シャバーズ:何かあったっけ?
アル:報酬もらってないでしょ。
シャバーズ&パラ:てっきり貰っているものと……w
GM:勝手に受け取るなw
(EDってこんな感じだったよね?)@悠香


第2話

前回、遺跡から帰ってきてから約1週間。そのあいだ各々が何をしていたかと言うと……。

シャバーズ:あ、筋トレしてる。たまに浮遊霊とおしゃべりしながら。はやくパラを守れるくらいにならないと、とか言ってる。……あ、そうだよね。見えないよね。
パラス:黙々と剣振ってる。
アル:家で鏡見てる。
GM:おまえら誰も前回のこと調べたりしないんかいww
ライヤ:一応、神語学院にこもってフィサールとか天使とかの文献漁ってるよっ。なんかブツブツ言いながら。あと魔具買う。
GM:じゃあ、そんなことしてると、ショレフさんに呼ばれる。あと側に総ランク13くらいの、妖霊使いの姿も見える。

GM:「あのあとちょっとこの子派遣して入り口を調べてみたんだけど、扉が全然開かないのよ。妖霊も通り抜けられないみたいだったし。で、そこにこんなものが書いてあったのよね」と言いながら何か紙に書き始める。何かの文様みたいだ。ちょっと魔術知識振って。
一同:(ころころ)
ライヤ:あ、4でた。
GM:じゃあダンスの譜面みたいなものと分かるね。
ライヤ:ダンス……四行詩?風術?
GM:風術ではないな。フィサールの迷宮を開放すると、そこに四行詩が出てくるんだ。「上の方針としては、勝手に調査しろ、ってことみたいだから、とりあえずあなたたち呼んだんだけど……」
シャバーズ:譜面みて踊ってみなきゃいけないかなぁ。
ライヤ:うまく踊れそうなのは……、って言ってじーっと兄妹見てるw
パラス:刀術の基礎訓練で、多少は踊りを習いましたが……
GM:ちなみに「舞踏の達成数」行の詩が分かるよw
シャバーズ:気合い入れないと!……何か神語に役立つものある?
GM:あ、【閃きよ、知恵よ、訪れよ】はめっちゃ使えるぞこういう時。
ライヤ:うん。……でもないのw
シャバーズ:踊りは兄さん苦手なんだけどな……
パラス:素でいくしかない?
アル:あ、【威光を与える眼】って使えない?
ライヤ:それ!美人になる(反応修正)と、踊りうまくなったよ確かww
GM:え、そうだっけ…(ルルブを見て)…あ、本当だ。
シャバーズ:え、もう振っちゃったよ? orz
アル:じゃあパラの方だけじっと見て、パラ、頑張って。
シャバーズ:達成値2 orz
パラス:あ、5でました(素で4)。ちょっと恥ずかしがりながら踊る。
ライヤ:やっぱりパラス、うまいのね、と言いながら兄に視線を送るw
シャバーズ:だ、だから、兄さんには期待するなって言ったろ……? orz
パラス:兄さん……(ほろり)

パラスの踊りに合わせ、四行詩が鳴り響く。
「渦巻く壁が消えるとき 都はその身を晒すだろう そして雫が絵画となるなら 道は自ずと開かれるだろう」

パラス:渦巻く壁はもう消えたよね(メモしながら)
ライヤ:都、は世界意志の雫だし(同じく)
シャバーズ:絵画……ってなんだ?(メモしながら)
アル:……絵画って、こ~紙に描く……(同じくメモしながら)
シャバーズ:そのくらいオレでも分かるよっw
GM:「ふーん、絵画ね……」ショレフさんもメモってるみたい。
パラス:抜け目無いね。
GM:そりゃ、地上への手がかりだしねぇ。きっと凌渦には四行詩専用の書庫とかあるんだ。
ライヤ:何!それは好奇心がうずくわ!ww
シャバーズ:達成、未達成とかで分けてあるのかなぁ。
GM:まあ中には消えてしまうのもあるみたいだけどね。それはともかく、ショレフさんが続けよう。「四行詩は、地上への手がかりになるし、こっちで引き受けてもいいけれど……」
ライヤ:いや!こんなおいしいもの、渡せないわw
パラス:それに、まだ私たちの依頼の範疇だと思います。この四行詩も含めて。
GM:「それもそうなんだけど、あなたたち、あてはあるの?」
シャバーズ:うーん……なさげ?
GM:「ま、こっちにはあるのだけどね。普通に報告とかしてくれるんなら、ま、依頼ってわけじゃないけどサポートするよ」
アル:……それならいい?
シャバーズ:そう思う。

GM:じゃ、みんなに各支部で便宜を図ってもらう用の手形と、準備金ってことで3000Diずつを配りながら教えてくれる。小都市連立地帯にある、迷宮の街エルノラートってところを訪ねるように言われるよ。そこには「無限の迷宮」っていう幻鏡域が自然に固定化していて、中がぶっちゃけ不思議のダンジョンになってる。そこに、世界意志の雫の研究家である、ハシブ・ムビンという男がいるんだ。
パラス:その人の特徴などは?
GM:うん。この人は60歳くらいの3Lv幻鏡術師のおっちゃんなんだけど、享受者じゃない。んで、幻鏡域の中に住んでる。

一同:!?wwww

GM:浅い階層は比較的変化が少なくて、まあ研究にも丁度いいから、出てこなくなったんだ。
アル:幻鏡域にいたら幻になるんじゃないの?
ライヤ:ま、幻鏡域から外に出たら消えちゃうでしょうけど、中にずっといるなら問題ないんだよね。
GM:そうそう。あと、迷宮の中では、変な魔法の物品とかも良く見つかるし、それから世界意志の雫が多く見つかる。5階に1つくらいの割合?
パラス:すごいw
GM:この迷宮の幻鏡域だけ特殊で、他の普通のじゃ見つからないけどね。で、そんな状況もあって、街は今ちょっとにぎわってるみたい。
パラス:そりゃあゴールドラッシュでしょうねw
シャバーズ:雫ラッシュw
ライヤ:あ、そこって紫杯連はどうなってるの?
GM:凌渦の支配下だよ。他の支部も表向きにはないことになってる。迷宮に関しては、凌渦は入場料とるだけで誰でも入れるようにしてある。
ライヤ:ふーん……わかった。

GM:もういい?「ハイ。情報伝えたからもうわたしの役目は終わり」
パラス:あいかわらずやる気ないですね。
シャバーズ:しょせんヘサームなんてそんなもんですよw
パラス:どうして師匠を悪く言うんですかっ、兄さんw
シャバーズ:ん?聞こえないよ~w ……やればやるほど、この子、阿呆だなぁ……
一同:笑

GM:じゃ、準備とかー。適当に。遠いから移動とかもろもろで2ヶ月位かかる。
パラス:適当にってw ……じゃあ師匠のところ行きます。2ヶ月分の修行メニューもらってこないと。
GM:あ、普段はどうしてるん?
シャバーズ:パラスとは近くで一緒に住んでるけど。
パラス:まあ、毎日ヘサームと鍛錬しに行ってるんでしょう。
シャバーズ:むむ。嫉妬。
ライヤ:むむ、じゃないw

パラス:では……。師匠。二ヶ月ほどの修行メニューをいただきたいのですが。
GM:「ふむ。街をはなれるのか」
パラス:ええ。この間の件で。エルノラートまで行ってきます。
GM:「そうか。……常に鍛錬を怠るなよ!いつでもここで待ってるからな」
外野アル:……GM、その台詞って、死にフラグ?w
外野シャバーズ:おお、ヘサームが死ぬ!
GM:そうなのかww メモっておこう。(かきかき)
パラス:いやwww いいから、そんなフラグとかwww

アル:はーい!じゃあ私もシャーディ(養母)のところに挨拶に行くー!
GM:シャーディってどんな感じなんだ……?
アル:うーん……、育ててくれたお義父さんの妻だから……
ライヤ:おもいっきり赤の他人じゃないw
アル:うわ、コブ残ったわーって感じ?w
シャバーズ:それはそうだろうねー。

アル:……二ヶ月、家を出ます。
GM:「そんな!何かやったの……?」
外野パラス:衝撃の家出宣言w
アル:……りょーかのおしごと。
GM:「外で、うまくやっていけるの?」
アル:……3人と、サリュもいるから。
GM:「そう……。お仕事頑張って」多分気をつけてとかは言わないんだろうな。他人行儀に済ましておこう。
アル:うん。そんな感じで。
GM:じゃ、他にシーンはいらないね? じゃあ、出発まですすめるよー。

このあたりで近くで爽やかなボイパに乗せたJ-POPが流れ出す。この日の学生会館はアカペラサークルが練習をしていたのだ。しかも、かなり上手い。

ライヤ:じゃあ、いつもどおり舟を作って、いきましょっか。
パラス:背後の爽快なBGMを聞きながらw
シャバーズ:ぜんぜんゲヘナっぽくないwww
アル:きっと、こんな感じのニアーシュが集団で砂の上を駆けながら手を振ってくれるよwww
シャバーズ:殺しのスタイルww
ライヤ:あははははww
GM:まていw本当に敵でニアーシュの部隊出すぞww
パラス:やめてください。本気で死にますw

この辺りでアルのPLがニアーシュを描いていたので、会話上ではアルが絵が上手いなんて事も言われたり。

GMが旅のランダムイベントを考えていたのだが、PLの出目がよく、見事にさくさく進み。一行は街に着く。

アル:じゃ、ライヤと手をつなぐ。
ライヤ:ん、はい。(ぎゅ)
シャバーズ:あー、あー、いいなー。うらやましいぞあれ。よし、オレもパラスに手を差し出す!……ほらパラ!
パラス:あ、あの、兄さん……いま手持ちはないんだけど……w
シャバーズ:いや!お金なら持ってるから!そーじゃなくて……
パラス:……?ww
シャバーズ:もういい、くすん。
一同:笑

エルノラートはそれほど大きくも無い普通の規模だ。街の中央には石造りのドアが見える。それが幻鏡域への入り口のようだ。

ライヤ:まずは紫杯連を目指すわ。
GM:うん、じゃあ道すがら気づくんだが、予想以上に活気付いているみたい。享受者とか荒くれ者率もなんだか高そうだ。
シャバーズ:まあ、雫ラッシュだから?
アル:なのかな。
GM:そんなことを思いながら、この街の支部……武器屋にしよう。迷宮の手土産亭ってとこがここの支部。
パラス:挨拶しにはいります。
ライヤ:手形見せながらね。
GM:あー、じゃあ支部長が出てくる。術技なんだろ……ランダムで決めるか。いくつあるんだ?術技……(ころころ)12?
ライヤ:(ルルブみつつ上から数え)……あ、はみ出た。新術技って風術と覇杖術と聖眼術と、どれが最初?
GM:覇杖。
ライヤ:じゃ、12は覇杖術。
シャバーズ:めずらしw
GM:うむ。支部長は覇杖術師の、ネコ獣人。30ランクくらいにしとこう。名前は……未定w「えっと、キミたちもかけらのうわさを聞いてきたの?」
アル:かけら?
ライヤ:私たちは、世界意志の雫の手がかりを探しにきたんだけど……?
シャバーズ:それは何なんだ?かけら……。
GM:うん。雫でのーて、かけら。人の親指大で、いろんな色をしている。世界意志の雫のかけら、と言われてる。で、雫のように解放すると、雫の弱体化版の効果が得られる。
アル:えっw
パラス:つよっw
GM:五色あって、青が生命力+10。緑が気力+10。赤が炎ダメージ×2。白が上半分の能力達成値+2。茶が下+2。
シャバーズ:海と森と火山と雷と都か。
GM:「うん。それが迷宮の中で2週間前くらいからよく見つかるようになってね。……ただ魔物も少し増えたんだよね。そして迷宮に行く享受者も増えてる。」
パラス:わたしたちはその迷宮の中の、ハシブさんに会いに来たんです。
GM:「……そういえば最近、ハシブと連絡が取れないんだ。まあハシブさん研究に没頭するとたまにあるんだけど……」
アル:幻鏡の中でも暮らせるんだ……というか、魔物がいて無事なのかな?
GM:うん、封居とかいろんな魔具を駆使して、幻鏡域で隠れればいくらでもいけるんだw まあ魔物がいるあいだはずっと引きこもってなきゃ行けないけど。
ライヤ:あー、今日も消えないなーって?w
パラス:ともかく、それなら中に行って行方を確かめないといけないですね。
シャバーズ:やっぱり中に入るのか……。
アル:……どうしたの?
シャバーズ:兄としては妹が危険な目にあうルートは避けたいんだw
ライヤ:享受者の仕事請けている時点でもう無理でしょ、そんなこと。
シャバーズ:でも、パラは安全なところにいて欲しいんだよっ。
パラス:私はもうこどもじゃないんです、こども扱いしないでください兄さん。
シャバーズ:いや、14はまだこどもだよ。
アル:……(←もっと年下)

GM:幻鏡域の入り口の辺りまでくるんだね?そうすると、その辺には露店が結構出てたりして繁盛してる。
アル:何を売ってるの?
GM:まあ普通の雑貨とか、享受者向けアイテムなんかもあるけど、目玉は、とれたてのかけら。
ライヤ:普通に売ってるのねw
GM:「ん、なんだい、かけらが欲しいのかい兄ちゃんたち。1つ5000Diだけどどうだい?」……さて、みんな魔術知識で振ってもらおうかw必要達成数は4で。
パラス:(ころころ)無理。
シャバーズ:(ころころ)あ、あの雑貨いいな……(余所見してるw)
ライヤ:(ころころ)あー、もう!2しかでなかった。わかんない。
アル:(ころころ)あ……奇跡起こっちゃったw 5個振って4個成功したw
GM:ライヤが失敗したから分からないはずだったんだけどな……。アルはあのかけらから嫌な感覚を覚える。具体的には、使うと堕落ポイントが1点たまる。
ライヤ:それって一般人耐えられないじゃないの!
アル:……あれ、邪霊が関わってる。使うと堕落しちゃう。って呟く。
GM:ふふふ、悩め悩め。んで使って堕落するんじゃーい!w
アル:じゃあ一つ買っておく。緑のやつ。
パラス:支部に報告しに行きましょう。これはまずい。

支部に取って返す4人。支部長から正式に依頼として解決を頼まれる。支部にも欠片が置いてあり、必要なら一つ3000で売ってくれる。ライヤが緊急避難用にと青と緑を買い、幻鏡域に急ぐ。

ライヤ:あ、GM。入り口の側に砂たまってない?
GM:あるけど。なんで?
ライヤ:いや、先に黒沙つくってから突入したくて。
GM:街中だよ?別にいいけど。
ライヤ:だってすぐに幻鏡域に入るでしょ?それにそんな事気にしてられる状況じゃないし。
シャバーズ:流石だなぁ。

GM:幻鏡域に入ったね。じゃあここからランダムイベントで行きます。敵が出たり、情報が出たり、どの場所にハシブさんが行ったか分かったりする。経過時間とかも変わるからね。みんなは享受者だから、3日間、72時間位で幻に同化すると思いねえ。それじゃ、ダイス振ってねー。

……この後、PLたちのダイス目はことごとく悪い目をだし、情報が手に入らないか、すごく時間がかかるものばかり。

アル:(ころころ)1と、4。
GM:その目だと……あ、敵が近くに来るね。
シャバーズ:ついにきたね。
GM:石版に顔と触手がついたやつとぴかぴかする鎧。キミたちを発見したみたいだ。
ライヤ:(ころころ)(ころころ)魔物知識成功!あれ、ガールマプとラーレゴンよ!気をつけて!
GM:レクルエトを出さないところがGMの良心?
パラス:そんなわけないじゃないですかw

先制の結果:(ガールマプ、シャバーズ、パラス、ラーレゴン、アル、ライヤ)

GM:よーし。ガールマプなにしよっかな……。まずは氷の息を吐くか!全員精神抵抗で4ね。
一同:(ころころ)みんな耐えた。
GM:なに!しかし抵抗しても15点ダメージは食らってもらう!
アル:……痛い。(生命力が45しかない)
シャバーズ:後ろに石飛ばそうか?(魔塵でダメージを減らそうか、という意味)
ライヤ:ううん、そのくらいならあたしはいらない。アルにあげて。
シャバーズ:大丈夫なんだね?じゃあアル!魔塵!
アル:……痛くなくなった。
ライヤ:あたしは【黒い沙は鎧へと】が一つ弾けて……5点食らったわ。
GM:まだまだ!次は霧をぶわっと吐くぞ。みんな熱視覚無いよね。じゃあ視界が悪くなって4r全ての達成数2点減らしてね。
パラス:感覚鍛錬分は減らせますよね。私は1点だけ。
シャバーズ:オレも1点しか食らわない。
アル:……(感覚鍛錬3点)
GM:ってほとんど意味なし?
ライヤ:あたしはもろに食らってるから!
パラス:あ。ラーレゴンもこれ食らうよね。
GM:え?……ってうわ!!本当だ、ラーレゴン熱視覚ないんだ!!
シャバーズ:あはは、まぬけだw
GM:いや、これはGMの優しさなんだ!www
アル:開き直ったw
GM:うるさいw なら3回行動目は連撃じゃ!目標は(ころころ)パラス!命中6!……ってパラスかよ。
パラス:(ころころ)うん。ひょいっとよけた。
GM:……。
シャバーズ:じゃ、こっちの番だねー!いくぞー!

この後、兄の攻撃はことごとくスカ。(シャバーズ:あ!【魂装・撃】言うの忘れた!)
対称的に妹の攻撃は石版をごりごりと壊す。(パラス:影刃、強いです。)
アルは移動して攻撃の範囲外に逃れ、(アル:外でぼーっとしてる。)
ライヤは攻撃をほぼ黒沙鎧でいなす。(ライヤ:気力もったいないから2体に【黒い弾丸は胸を穿つ】でも撃っておくわ。)
兄は2rの間、抵抗や防御を驚異的な出目で避け続け、妹が危なげなくかわして刻んでいく。

シャバーズ:よし、3回目の避けだ!(ころころ)……あ、足りない。
パラス:兄さん、そのくらい避けてください。
シャバーズ:うん。兄さんはもう体力の限界なんだ。
ライヤ:はいはい、いいから避けなさいって。ほら【身をかわせ】!

そんなこんなでさらりと魔物を片付け、いろいろ探しまくり、ついにおじいさんの居場所をみつける。ちなみにここまでで経過した時間は、28時間程だった。

シャバーズ:ハシブさーん、どこですかー!
ライヤ:隠れてないで、出ておいでー。

GM:そうしてると、じいさん出てくるよ。みんなダイス1個だけ振って。
パラス:1。
シャバーズ:1。
アル:5。
ライヤ:5。
GM:面白くないなぁ……じゃあ、ジジイに、黒い靄がまとわりついているのが見える。なんか吸い取ってるみたい。12rは持ちそうだね。そして闇の後ろにいる髑髏がおほほほほーって感じになってる。
パラス:どんな感じやねんw
ライヤ:……魔物知識振るよ。(ころころ)3。
GM:黒い靄はディフォルーン。黒沙で出来た靄ね。これが3つ部隊ね。1つはジジイに取り付いて戦闘には参加しない。あと後ろに、うろこを持って直立した鳥の髑髏がいる。
ライヤ:(ころころ)うわ、そっち1しか出ない。
GM:ふふーん。オリジナル邪霊だ。名前しかわからないねぇ。こいつはシャディバードっていう邪霊。人に力を与えて堕落させる。ちなみに目が6つだから視覚系の修正は無効になるよん。

……戦闘開始。ここからは短縮のため感覚言語でお送りします。

30m闇に閉ざされた!ブーストサンド痛い!ドッジ!
ピアスアロー倍付け!ホーリーレイン倍付け!
魂総・伸!ばしばし!
ドッジ×2!
妹の4連撃!そこに全弾インクリース付インペイルだ!(GM:やべ、装甲、紙にしかならん!)(パラス:あれ【暗撃-5】って言いましたよ)
回復ぴかー!
ドッジ!(GM:ふはは必殺のフレイムファンを食らえ!欠片の赤をつけてダメージ倍増だ!)
(シャバーズ:あ、魂装・防が先だったかな)
(ライヤ:多分ね。ダイスで目標決めてるのに全部兄が食らってるし。不憫な子……)
妹の5連撃+アルのインペイル!
一瞬で邪霊の生命力は蒸発。アルの気力も蒸発。そして靄と欠片も蒸発。ジジイも蒸発。(一同:しないって!)

GM:「ふぅ。助かったわぁぃ。」とハシブさんが言う。
パラス:大丈夫ですか?
シャバーズ:あなたに聞きたい事があるんですけど。
GM:「こんなところまで奇特な」
シャバーズ:奇特ってあんたに言われたくないw

と、雫と絵画について訊ねる。
どうやら雫を10個ほど集めると絵画となるほどの幻を作り出せるらしい。
集めた10個の組み合わせ次第で絵画の絵も変わるし、世界意思の雫としての意思も変化する。 さらにそれが地上への道になっているとも言われている。

GM:雫それ自体が集まろうっていう意志をもってるから、他の雫がどこにあるかなんかは、“所有”してれば自然とわかるよ。あ、雫の意志とは意思疎通してもらうけどw ……で、さっきの敵の懐からころりんと雫が落ちているわけですが。
アル:……誰が所有する?
ライヤ:パラスじゃないかしら。地上を目指すって目的に一番合致してるしね。
パラス:ですよね。……じゃ、“所有”します。
GM:宣言したんだね?じゃあダイス2回振って。2個持ってるから。
パラス:(ころころ)3と4です。
GM:ほう。じゃあパラスは到達感覚・嗅覚と体感を得た。変なときに背筋がぞぞっとしたり臭かったりするようになった。ちなみにこれもそれぞれ30位得ると地上への道が見えるから。
シャバーズ:でもだいぶ先じゃんそれ!
ライヤ:しばらくはただの邪霊アレルギーね。
パラス:頑張ります。……それにしても、所有したってことはつまり、成長で意思疎通をのばせってことですよね、私。
ライヤ:うん。
パラス:自我のばすの諦なきゃ(泣)

さて、皆は情報を仕入れ、支部に戻る。

パラス:世界意思の雫を集めていくしかないみたいですけど。
シャバーズ:しばらくは当てのない旅でもする?ま、オレはパラについていくだけだけどね!
アル:一度タベルには報告したほうがいいの。
GM:その手配は猫支部長さんがやってくれるよ。手紙とか。銘獄刀やら霊巣の準備してくださいとかしたためておいてもいい。
シャバーズ:やっとくw

ライヤ:じゃあとりあえず、雫の情報を集めに大きめの神語学院の図書館にでも行ってみましょうか。
パラス:そうですね。
アル:(こっそりと鏡に向かって)……旅の中でいつか、いなくなったお父さんとお母さんに会えるといいね。


第3話


~セッション前会話~
GM:もう38ランクか……あんたらもうヒドラと強さ評価同じだよね。
パラス:そうですね。
GM:じゃ、ヒドラ4体だしてもいいよねぇ?
パラス:うんうん、炎の息×4をぶわーって……ってみんな死んじゃいます!w
アル:……というか、今シナリオ作ってるんだね。GM。
GM:いつものことじゃないか。

ってなわけで、小都市連立地帯にあるシャルブという街に向かう。(ライヤ:懐かしいわねー。ここの図書館大きいのよ。)
人口6000人くらいで、小さいながらも4つの紫杯連全ての支部がある。ただし神語学院が大きいのもあって鐘杏の支部が一番幅を利かせている。適当なキャラバンの護衛をしながら進み、ちゃっかりお小遣いを稼ぐことも忘れない。
凌渦の支部は小さいので在中しているトップは事務方。20ランク位の神語術師。名前はいつもの通りない。

ライヤ:じゃあ私はさっそく神語学院に行ってみるわね。さっそく調べなくちゃ。
アル:……じゃあ、ついてく。と、ライヤの手を握る。
パラス:では私たちは市場の方で買い物でもしておきましょう。
シャバーズ:まあオレが図書館行っても役立つ気がしないしなぁ。
ライヤ:あはは、確かに。
シャバーズ:確かにって言われた!(がびーん)
アル:たまにはパラと一緒にお散歩すればいいと思う。
シャバーズ:お!(目の色が変わるw) さぁ、パラ!と、満面の笑みでパラに右手を差し出すよ!
パラス:兄さん、お金がいるのですか?(一同爆笑)
シャバーズ:違う、違うよ!寧ろパラが何か買うとき俺が……っ!
パラス:兄さん相変わらず挙動が変です。
ライヤ:相変わらずね。

GM:とりあえず神語学院に向かうんだが、その途中で市場を通り過ぎるよ。
アル:ぽてぽてといつもどおりライヤの後ろを歩いてる。
GM:うむ。そうするとライヤには「最近神語学院ヤバクネ?」という噂話が妙にはっきりと聞こえる。
ライヤ:あら? アル、今の声聞こえた?
アル:?? 周りはうるさいよね?
ライヤ:・・・・そりゃそうか。む。この感じをアルに伝えられないゾ?
アル:ライヤ、どうかした?
ライヤ:う、ううん。なんでもないみたい。。。
アル:そっか。

んで、近道して行けないかなーとかいって、裏路地に入って行き、無駄にダイスを振ってみたりとか。結局普通だったけど。

GM:んじゃ神語学院に着いた。が、中に入る前に! アルは何だか寒気を感じるよ。
アル:ライヤ、何かここ。寒い。
ライヤ:あら、そんな事ないわよ?(風邪かしら?)
アル:そういや今はもう夕方?
GM:ぐらいかな?
アル:んじゃさ、丁度光帯が消えた頃ってことで、急にアルがばたんと倒れる。
外野シャバーズ:えぇ!? わざわざ毎回倒れなきゃ人格入れ替われないの!?
サリュ:うむ。そういうことでヨロシク。むくりと起き上がって「あら、ライヤこんばんわ」
ライヤ:こんばんは。ねぇサリュ、貴方も寒いと感じているの?
サリュ:……そうね。ちょっと肌寒く感じるわ。
ライヤ:そういえばあなた噂話は……って聞こえてるわけなかったわね。

GM:受け付けのお姉さんが君たちを見て「何か御用ですかー?」
ライヤ:えぇ。ちょっと調べものを。いいかしら? と、写本を見せる。
GM:む。コネLv4か。じゃあ星が4つ並んだ表紙を見て、「どうぞ、図書室はあちらになります」と愛想良く教えてくれる。
ライヤ:ありがとう。んじゃイワレタ図書館に行きます。
GM:進んでいくとすれ違う人もいるが誰も挨拶をしない。まるで現代日本のように。

と、ここで『今の日本はまるで獄w』という話題で盛り上がって脱線。

ライヤ:でも研究している人たちってだいたいそんなもんじゃない? 違和感は多少感じるものの、特に何も疑問は持たずに奥に進むよ。
サリュ:同じく~。
GM:じゃあ図書館の中だ。もう夜だし暗いね。
ライヤ:あ、じゃあ読書用の暁星つけまーす。

世界意思の雫の情報を探す二人。文献の協力判定で10もの達成値を出す。
ライヤは「寒気などを感じる」「噂話が不意に聞こえる」「異様な臭気がする」「変なものが見える・聞こえる」などの都市伝説的な情報も調べる。

一方その頃。

GM:兄妹が市場をてくてく歩いてるとだね。「おや、二人は恋人さんかい?」って露天商の親父なんかに声掛けられたり。
シャバーズ:ふふん、そう見えるかな。(嬉しそう)
GM:「かわいい恋人さんに何か買っていかないかい?兄ちゃん」
シャバーズ:だろ?かわいいだろ?
外野ライヤ:それでいいのあんたw
外野サリュ:絶対間違ってるわねw

GM:ま、パラスは背後で噂声を聞くんだけどね。ライヤとおんなじやつ。それから雫がむずむずするね。
パラス:これは……兄さんは今の噂、聞こえなかったんですか?
シャバーズ:何がー?聞こえなかったヨ?
パラス:……(ため息) 二人が心配ですから、神語学院に行きましょう。兄さん。
シャバーズ:学院に行く?いいけど……。あ!親父!そのアクセサリー取っといてくれ!あとで買いに来るから!
GM:「へい、まいど!」(笑)

二人も結局神語学院に行く。

GM:神語学院に行ってみると、シャバーズはやたらと学院の人たちの顔色が悪い事に気がつく。青いっていうか土気色っていかマジ生気がない。……さて、合流だね。
パラス:無事でしたか。
ライヤ:何かあった?
パラス:いろんな危ない噂とかを聞きました。
サリュ:そう。アルはどうだった?って鏡を覗き込みながらね。
シャバーズ:なんか起きてるんだろうけどなー。

GM:と、そこに偉そうなおっさんが通りかかる。シャバーズとアルはやたらとそのおっさんが臭く感じる。ついでに、シャバーズには取り巻きのうちの何人かはやっぱり土気色の顔色に見える。パラスには直感的になんかコイツヤバイんじゃね?って思うかな。
サリュ:ん……。一応道を開けなきゃ。
GM:そのおっさんは、皆のほうを見るんだけど、んー……特にライヤに視線を向けるね。
ライヤ:お、あたし何かしたかしら。
シャバーズ:(さえぎって)何っ!セクハラか!って思って前にでるぞw
GM:ま、今は視線を合わせて、「ふんっ」って鼻を鳴らして去っていくだけだけどね。
サリュ:今の人、学院長かしら?すごく変だったわね……。
パラス:何にせよ、いったん支部に戻りましょう。

シャバーズ:支部に着いたら、支部長呼び出す。
パラス:ここ1~2ヶ月で神語学院に変な事はありませんでしたか?
GM:じゃあ支部長出てこよう。で……交渉振ってくれ。
シャバーズ:(ころころ)おお!5ゾロ!達成値4だ!兄ちゃん輝いてるぞw
ライヤ:すぐ燃え尽きるんじゃない?w
シャバーズ:うるさいやいw
GM:そんなに出すかwじゃあ学院の中で殺人事件が起こっていたことを教えてくれる。60日前位に数人死んだみたいだ。どうやら鐘杏の享受者も一人混じっていたらしい。あとは一般の人。
サリュ:放っておくとまずいんじゃないの?これはそのうち確実に凌渦にもかかわる問題だわ。
GM:「そうなんですけどね。この街一番の強さを誇る鐘杏さんが特に何もしていないもんで。うちが手を出すとややこしくなっちまうんですよ。」
ライヤ:鐘杏が何もしない……?どういうことかしら。
GM:「あ、簡単な調査はしていたみたいですけどね。どうやら学院から鐘杏に圧力がかかったみたいで。」
パラス:うまく隠蔽してた、と……。
シャバーズ:じゃあオレたちが様子見に行くから、報酬をよこしな!絶対まずいことになるから。ほらほら。
GM:「あなたたちほどの強さなら……、そうですね。わかりました」

報酬をもらう約束を取り付け、そのまま夜に。

GM:みんなどうしてる?
ライヤ:あたし寝てる。明日も学院に行くんだしね。
パラス:私は兄さんと少し出かけてきます。
シャバーズ:そうだ。あのアクセサリー買いに行かなきゃ!
パラス:兄さんそうじゃなくて!情報集めですよ!
サリュ:じゃあ私は酒場で歌っておこうかな。休息する前に。
GM:ふむふむ……。サリュは歌唱振ってみて。
サリュ:(ころころ)達成数4。
GM:じゃあ40Di稼いだ。それから兄妹、酒場から外に出るところで、数人の兵隊が来るのが分かるよ。神語学院の兵隊だね。二人の姿を見つけると近づいてくる。
シャバーズ:なんだ?
GM:「ここにライヤという神語術師がいるはずだ。出してもらおう。学院長がお呼びだ」
シャバーズ:……やっぱり学院長、ムッツリだったか。
就寝中ライヤ:本当!?どうしよう!w
歌唱中サリュ:違うでしょw
パラス:ライヤですか?彼女はここにはいません。って言いながら、兄さんにこっそり「……ライヤを呼んでください。」って目配せ。
GM:まあそれには気づかないことにしようw
シャバーズ:でもそうするとパラが一人になるんだよなぁ……。あ、中にサリュがいるよね?じゃあ大声で、「サリュ!ライヤ連れてきてー!」って言おう。
GM:ちょっww
パラス:唖然とする。なんのために私が……ww
GM:「中にいるのか!どけ!」とか言いながら神語兵たちは酒場に侵入しようとするよ。
パラス:兄さんのばか……w それは止めます。行かせません!
シャバーズ:ほら、どうせ戦いだろうと思ったし。一人より二人だって。
GM:結果論……w じゃあここから戦闘処理するよ。サリュが呼びに行くから、二人は2R目以降に出てきてもいい。
就寝中ライヤ:二人で大丈夫かな……。
シャバーズ:なんとかする!

しかしこの戦闘は派手に消耗する。敵には何かの術がかけられており、正体が分からず苦戦。魔術師二人を欠いた状態では防御もままならず、1Rで妹の生命力が2分の1、兄の生命力は4分の1に。

GM:1Rで落とせなかったっ!
サリュ:じゃあライヤつれて出て行くわ。
ライヤ:二人とも、生きてる!?
GM:二人は酒場から出てすぐのところにいるね。……ふっふっふ。こいつら後衛にも攻撃できるんだな、実は。
パラス:それはまずい!
ライヤ:そうね……今は防御用の黒沙も作ってないし……。死ぬかもね。

と、意気込んだGMだったが、ディスペルで幻鏡術を解かれ敵の正体を見破られ、さらに攻撃はかわされる。1R準備を整えられてしまえば4人そろった享受者にかなう敵ではなかった。(気力は尽きたが)

容量大きくなったから、ページ分割しますそのうち。