4話


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4話 黒炎の徒は火山を統べる


GM:タベルに戻ってきたけど、まず何するかい?
アル:凌渦本部に報告するよね。
パラス:師匠にもあいさつしないと。
シャバーズ:今日はあいつでてくるのか!
GM:あいつてw うん、まあ、今日はヘサーム暇してる。たまには出てこないとね。
パラス:そわそわ。
シャバーズ:(むすっ)
アル:ライヤの後ろにいながら見てよっと。
ライヤ:みんな、いつもどおりね(苦笑)
GM:「おお、戻ったか。様子は手紙で確認していたが」
パラス:じゃ、シャルブのこととかをカクカクシカジカ。
GM:「うむ、ご苦労だったな」必要経費とかを渡しながらヘサームは嬉しそうにしてる。「シャルブでの凌渦の勢力拡大にも結果的に貢献したし、何よりパラスがついに冥獄刀をもてるほど強くなったと言うのがなぁ」
ライヤ:(ぼそ)……親ばかみたいw
アル:シャバーズとキャラ被ってない?
パラス:さっそく鍛えたいのですが。
GM:「ああ。刀鍛冶組合に用意はさせてある。行くといい。鍛え終わったら久しぶりに直々の修行をしよう」
シャバーズ:刀がいきなり両手持ちになるもんな。
パラス:お願いします。楽しみです。
シャバーズ:(むすっ)

GM:刀鍛冶組合に行くけど。他はどうする?
ライヤ:どんな風に鍛えるのか興味深いからついていくw
シャバーズ:パラが心配だからついてく。
アル:(適当にダイスを振って)……みんな行くなら行く。
GM:みんなかい。まあいいけど。
パラス:受付に用件を伝えます。
GM:「あなたが――」って受付がみんな女の子じゃやだな。今のなし。おっさんにしよう。「おう、パラスか。話は聞いている。銘刀を見せてみな」
パラス:これです、と鞘ごと渡す。
GM:「いい使い方をしていたな。……名は?」
パラス:ルーウィン、といいます。
アル:……廃墟!
GM:「よし。じゃあこっちにきな。」と地下に案内される。特別な鍛冶場で鍛えることになるみたいだ。鍛えるのに3日、契約に1日かかる。
パラス:私もその間カンヅメですね。
GM:いや、鍛えるの自体は勝手にやってくれるよ。まあ毎日見に来るくらいはしてもらうけど。
ライヤ:何!ほら、ダイの大冒険ばりに「魂を込めなければ剣はただのなまくらになってしまうだろう」とか無いの!?
GM:ほら、冥獄刀ってどっちかっていうと、暴れる意志を無理やり押さえ込んで支配下に置く感じだから。
アル:……契約をきちんとすればいいんだ。
GM:そうそう。契約は精神集中できる間で1日儀式をしてもらうから。側ではいつ暴走してもいいように享受者が待機したりね。
シャバーズ:パラ大丈夫かな。
パラス:大丈夫ですよ、兄さん。
GM:そろそろ地下にたどり着くよ。ここでは火山の幻鏡域が特別に存在している。
一同:おお。
GM:その中で冥獄刀を打つんだね。まあ溶鉱炉って感じ。「あんたらも享受者だし、まぁ中でも大丈夫だろうな。」職人はキミらを待って中に入っていく。
シャバーズ:入っていく。
ライヤ:すごいすごーい!もう興味津々でいろいろ見てる。あ、スケッチしようw
アル:(勝手に強靭ダイスを振って)……ふらふら。ここ、あつい。
パラス:大丈夫?アル。支えよう。
ライヤ:ごめん!そんなアルには気づけないな今w
GM:そんな事してる間に鍛え始める。たまに遠くにサラマンダーがでたり。
ライヤ:興味深い……今日は一日ここでスケッチしてようw
パラス:ライヤ、幻にならないように気をつけてw

シャバーズ:ああなったライヤは梃子でも動かないからほっといてw 魂装協会に行くぞ。
GM:二人もついてくよね。
アル・パラス:うん。
GM:受付だ。お兄ちゃん。「おう、シャバーズさんよ、いい武器入ってるんだが見てかねえかい?」
シャバーズ:手紙は見てくれたか?
GM:「へいへい、いい霊巣もそろってまっせw」カタログを見せよう。
外野ライヤ:カタログなんてあるの?w
アル:……雰囲気的におかしい?w
GM:そうだな。まあ現物が並べてあるのかな。
シャバーズ:よし、脚をくれ、兄ちゃん!
GM:「へい、まいど!」……って魂装協会のノリがおかしい。刀鍛冶組合と対照的だ。ちなみに霊巣埋め込むのは自分でもできるらしい。しかも1時間くらいしかかからない……っぽい?いや、一日かかるとしよう。
シャバーズ:脚にいるみんな(霊)も友達さ!ww
アル:魂装師ってたまに一人でしゃべってるよね。
パラス:兄さんもたまに。
シャバーズ:……そこに、いるんだよ。くすん。
GM:(いじられ兄……)

シャバーズ:あ、ところでパラって今、銘刀もないんだよね。
パラス:はい。
シャバーズ:ということは、ただのか弱い女の子だよね!
パラス:はい(汗)
GM:何する気だおまいさんはっw
シャバーズ:何があるかわからないから兄さんがつきっきりで守るぞう!
ライヤ:つきっきりってことは……徹夜?
シャバーズ:もちろん。
GM:(それはまずいぞ……)えー、じゃあ二日目の寝ずの番のときかな。ヘサームがシャバーズのいるところにくる。
シャバーズ:む……何しにきた。
外野アル:敵意むき出しだね。
GM:「……お前、全然寝ていないんだろ。今日は俺がいるから安心して寝ろ」
シャバーズ:お前がいるほうが安心できないよ。
GM:「なんでお前にそんなに敵視されているかわからんが(苦笑)、享受者でも3日寝てないと全ての達成数-1になるんだぞ!?」(でも確信犯)
睡眠中パラス:師匠、具体的過ぎます。
GM:あ、四徹だと-2ね。
外野ライヤ:(ぼそ)実は魂装・補で達成数-1なら打消せるんだよね。
外野アル:シャバーズ、徹夜3日ならいけるんだね。
GM:「パラスが無防備の間ということは、四日徹夜だろう。お前でも耐えられないぞ」
シャバーズ:理性では分かっている!分かっているんだけど!
GM:じゃあそこにヘサームが敷物をなげる。「もう寝ろ。いいから。妹の横で寝られるぞ」
シャバーズ:それはいつでもできる!
睡眠中パラス:ちょっとwww兄さんwww
外野ライヤ:この変態wwww
外野アル:……さいてー?www

GM:(どうなってもしらないぞーwふふふw)さて……鍛え終わって、四日目になります。パラスは今日一日費やして冥獄刀と契約するんですが。
パラス:はい。
GM:契約完了まであと2時間っていうときにだね、首筋がなんかちりちりしだす。
パラス:はいっ!?こんなタイミングで!?待ってくださいよあと2時間!
シャバーズ:あ、一応近くの部屋で待機してるけど。
ライヤ:アルと一緒にそろそろ様子見に行く頃合かな。契約できたかなーって。
アル:うん。
GM:2時間放置でいいのね?(一同:うん。パラが動けないとどうしようもないし)じゃあみんなも気づくけど、幻鏡域の中がなにか変わってる。冷たかったり寒かったり、くさかったりする。ってわけで、溶鉱炉の中に獄が出来ましたー!ぱちぱちぱち。
一同:ちょw早いよっwww
GM:儀式してるところにヘサームが駆け込んでくる。「パラストゥ!大丈夫か!」
シャバーズ:(すかさず)お前やっぱりパラを狙ってたな……!
アル:え、今のセリフいうの?
シャバーズ:あ、いや、心の中で思うだけ!言わないw
ライヤ:寝ぼけてんのね。
シャバーズ:四徹だし……。落ちそうになるまぶたとか、ふらふらの体を霊が支えてるw
アル:シャバーズ、調子わるそー……。だいじょうぶ?
シャバーズ:妹のためだし何とかする。ヘサームより早くパラのそばに行こう。パラは無事?
パラス:こっちは無事、ですが……外が。
GM:あ、そうそう、様子を見るために何人かその獄に享受者を送り込んだりしてるんだけど、帰ってこないね。
ライヤ:どのくらいの実力者?
GM:総ランク30くらいを二人?まずは偵察だし、使えるのがいなかったからね。
アル:死んだね。
ライヤ:ちーん。
シャバーズ:もっと人数そろえていかなきゃ……あー、ねむい……。
GM:「ああ、生半可な実力者を送っても死体が増えるだけだ」
シャバーズ:ヘサーム!お前が行けよ!ww
GM:「私も行きたいんだが……、外も混乱状態で何体か獄卒や邪霊なんかも出ていてな」
パラス:……師匠、私に、獄に潜る許可をください。
シャバーズ:そんな!契約したてなのに!それにパラは一日寝てないじゃないか!w
ライヤ:あんたは何日寝てないのよ。w
パラス:師匠との特訓はお預けになってしまいますが、まずはここをなんとかするのが先ですし。
GM:「……分かった。ハードな任務だが、お前たち以上の適任者も今はいないしな。正式に凌渦として依頼する。獄を閉じろ!」
パラス:はい!
アル:お仕事なんですよね。私たちも。
GM:うん。皆に正式に依頼する形になるね。報酬も約束してくれる。一人頭、前金5000の後金20000。あとは潜った二人の30ランクを連れ戻せば、一人につき5000上乗せ。護魂の壷を5個渡してくれる。
シャバーズ:なんで5個?
ライヤ:あたしたちの誰かが死んでもいいようにでしょ。
アル:死んだら、シャバーズも妹離れできる?
シャバーズ:たとえ死んでも直さないよ。これだけは。
GM:おまえら死ぬ前提で話すなよw 

簡単に薬などを補充したり、黒沙の準備を整えたりして、一同は溶鉱炉の幻鏡域から、獄へと侵入していく。ちなみに徹夜で5日目に突入したシャバーズは、すべての達成数が-2される。実際は魂装・補で1つ打ち消して、-1になるのだが。

GM:獄の入り口から見るとだね、もともと火山の幻鏡域だったものが、溶岩であふれてる。河になってるね。そこにいくつか飛び石がある。
パラス:これを渡っていくんですね。
GM:うん。あ、そうそう、獄に入ると、異様に熱くて、キミら五分活動するごとに1点ダメージ食らうからね。戦闘中は1Rで1点。軽減不可。
一同:邪霊律っ!?
GM:そりゃ獄に邪霊律がなくてどうするよw 「血気の熱霧」という2Lvのものだ。ちなみにキミらには関係ないけど、黒炎の効果値が地味に+1される。
アル:わたしたち相手だったらダメージだけ増えるね。
GM:で、向こう岸に行くには、飛び石を渡るしかない感じだねー。軽業で達成数2ね。成功すれば5分で渡れる。失敗したら10分かかってさらに溶岩からのダメージを装甲無視で10点。
GM:ちなみに飛び石は普通の「石」ではなく、責め苦を受けてる魂の「顔」なんだな
シャバーズ:銀糸二人は軽業って無理じゃないか!(敏捷がそれぞれ1)
アル:容赦ないんだ、GM。
ライヤ:大丈夫、なんとかなるわ……【閃きよ、知恵よ、訪れよ】!(じゃらじゃら)……達成数8。最高ね。この場の全員に軽業の技能1Lvプレゼント!
アル:体、かるくなった。
シャバーズ:神語すごいなぁ……。
ライヤ:まあね。いいから行きましょ。
シャバーズ:じゃ、何かあると嫌だからオレから(じゃらじゃら)――ん、余裕。
パラス:私も(じゃらじゃら)――成功です。
アル:(ころころ)……なんとかなった。
ライヤ:あたしだけど……(ころころ)。だめ!1足りない!ダメージ食らっておくわ……あつつっ!
GM:足を滑らせたライヤは、溶岩の中で攻められている魂の声を聞くよ。「お前もこっちにこぉいぃ……」
ライヤ:嫌よバカ!
アル:ライヤだいじょうぶ……?なにもできずおろおろしてる。
ライヤ:ありがと、アル。だいじょぶだから。
GM:じゃあ10分で2ダメージ。

GM:入り口についた。中は真っ暗。霊がたまに、「門をさがせ……」ってささやいてる。
GM:ちなみに火山のふもとに口を開けている天然洞窟が門になっている
ライヤ:暁星つけてみるけど。
GM:真っ暗のままだよ。
パラス:まっすぐ、行きましょう。きっとなんとかなります。
ライヤ:パラス、強いのね……。
GM:しばらくそのまま進むと、急に視界が開ける。山の中腹にでるね。
シャバーズ:どんな様子なんだ?
GM:魂がずっと山を登らされている。なんとか頂上付近に着くってときに、溶岩があふれて焼かれながら滑り落ちていく。これを延々くり返させられてる。
アル:……ひどい。
パラス:凌渦の人の魂を探します。
GM:あ、いるよ、一人。捕まえに行くなら軽業で3。
パラス:(じゃらじゃら)――っ!あぶなっ!ぎりぎりでした。8個振れるのに。
GM:じゃあなんとかつれてこられた。
シャバーズ:何か聞けそう?
GM:交渉か意思疎通で5出せばで全部しゃべってくれるよ。
アル:意思疎通してみる(じゃらじゃら)――4だった。あ、ライヤを見つめて【威光を与える眼】つかっておくね。
ライヤ:これなら!(じゃらじゃら)。……3しかないわ orz
GM:まあある程度はしゃべるよ。「奥の獄卒が門を守ってるんだ……もう一人の仲間は奥に連れていかれた……」
パラス:奥っていうのは……この溶岩を越えた先?
GM:うむ。大きな穴が3つある。みんな避けで3回判定する必要がある。
GM:穴があいているのではなく、登っている途中で上から溶岩流が流れてくるからそれを《避け》るか《防御》するかの判定が3回
アル:また敏捷……。
ライヤ:あ、GM!あたし座空もってたの忘れてた!これで飛べば判定いらないよね?
シャバーズ:おお、そんなの持ってたのか……。みんな乗れるの?
ライヤ:うん。5人乗り。足場が悪くて達成数-1されるけどね。
GM:むぅ、それなら最後の大きな穴を越える1回だけでいい。判定は代表者が1回。達成数は5になる。
GM:溶岩流自体は座空で回避できるけど、溶岩が噴出しているところは無理なのでそこだけ回避をしてもらった
ライヤ:ならパラスお願い。
パラス:分かりました。(じゃらじゃら)――足場が悪くても成功です。
シャバーズ:流石妹は何でもできるなぁ。誇らしいぞ。それにしても最初から出してくれればよかったのに。
ライヤ:ゴメンね、すっかり忘れちゃってたの。
アル:だいじょぶ。次いこ?
GM:10分でまた2ダメージね。

GM:穴を越えたあたりなんだが……門は見つからない。
GM:いや、門は普通に天然洞窟っぽい入り口が開いてたんだよ? ただ、魂はそこに連れて行かれてない、というだけで。
パラス:どういうことですか?
アル:感覚鍛錬とかでわからない?
GM:そうだな、魔術知識で達成数4か、探索で達成数3だな。ちなみに1回チャレンジごとに10分かかる。
兄妹:……お願いします(知力1)
アル:じゃあ探索で(ころころ)、2しかない。
ライヤ:魔術知識!(ころころ)……3。失敗。
GM:はい、ダメージ。再挑戦?
アル:(ころころ)失敗。
ライヤ:あーもう!(ころころ)わかんない。
GM:またダメージね。
パラス:がんばって。
ライヤ:らちがあかない!【幸運よ、彼と共にあれ】!(ころころ)。アル、次の判定で一個好きな数字にして!
アル:わかった。一つ6に固定して(ころころ)……探索3でた!
GM:うむ。じゃあ溶岩の穴のどれかが門に繋がっていると分かった。
一同:えーっ!
GM:ダイス一個転がして、6が出れば門、1が出れば潜った人が10点食らう。ここは一回チャレンジで5分ね。
シャバーズ:これって堕落できる?
GM:判定じゃないから出来ない。
シャバーズ:けち。
GM:けちじゃないわw

ここでアルと兄妹が手分けして潜り、兄だけ焼ける。(シャバーズ:今日のオレはダメだ……)(アル:いつもダメなところもっていくよね)
2回目のチャレンジで妹が門を発見!皆で飛び込む。

GM:溶岩に四つの岩柱が浮いている。真ん中には大きな広場みたいな岩がある。で、柱には魂が縛り付けられているよ。その周りをオウガが一人うろうろしてる。そこにキミらは出てくるわけだが。
パラス:あいつを倒せば門が開くんですね。
GM:ところがどっこい。君らが来ると、周りの溶岩から半裸のねーちゃんが大量に現れてくるんだな。
シャバーズ:なんだって!
GM:魔物知識ふっていいよ。
ライヤ:(じゃらじゃら)×2。わかった!
GM:ふふふ、ドルエラが50たーい!10部隊ってことね。あとオウガは普通の獄卒。それからこの場にいるかぎり、ラウンド終了時に、「暴れる赤炎」という邪霊律で10点のダメージをプレゼント。
パラス:赤炎ですか?
GM:うん。
ライヤ:享受者にはきかないわよね。
GM:そうだよ。
シャバーズ:何たくらんでるかは知らないけれど、やってやる!

GM:行動順はまず兄からか。
シャバーズ:でもチット貯めないと話にならない。オウガにパンチの牽制から(じゃらじゃら)7命中、ダメージは弾かれて次!(じゃらじゃら)10命中で最後【換襲】でハルバードに持ち替えて(じゃらじゃら)8命中の12ダメージ!
GM:お、1点通った。
シャバーズ:これで1点か……。
パラス:兄さんのつけた傷めがけて行きます。牽制!(じゃらじゃら)10命中のダメージ25点!
GM:は?何そのダメージ!
ライヤ:あれが、冥獄刀なのね……。
パラス:まだまだ続きます。(じゃらじゃら)10命中の30点と(じゃらじゃら)11命中の29点です。
GM:オウガなにもできず死んだ……。しかたない、ドルエラちゃんがせっかくだから移動して4人とも巻き込む位置に行くぜ。群れがわきゃわきゃと戯れて渾身で命中12のダメージ37点だっ!
アル:絶対かわせない、そんなの。生命力48しかないのに。
ライヤ:あたしも。連撃1回だからまだ死にはしないけど!
GM:部隊だしねー。このくらい普通だよ。ふふふ。
シャバーズ:(じゃらじゃら)オレも避けれないって!けど【霊絶】でダメージ無効!
パラス:こっちは……(じゃらじゃら)ん、流水使って、ひょい。
ライヤ:(じゃらじゃら)……食らうけど、【黒い沙は鎧へと】が二つはじけて20点止めて、装甲引いて、11点もらっておく。
アル:わたしはゾロ目でも無理。だから装甲と、【弱きを護る眼】を自分につかう。(じゃらじゃら)装甲値5点アップ。
ライヤ:アルに【かの鎧は砕けず】!(じゃらじゃら)よし。これはいいプロテクトね。8点止めた!
アル:じゃあ19点食らう。生命力が残り16しかない。
シャバーズ:アル、大丈夫なのか!?
GM:落とせるか!?そのまま複数行動で特殊能力、炎の息!精神抵抗6ね。食らうと35点。
GM:「炎の吐息」は単体攻撃だった気が。複数行動/3回で「連撃」「吐息」「吐息」と使ったはず。後でちゃんと確認してみる
パラス:みんな精神抵抗はできるんです。(じゃらじゃら)抵抗して、抗熱でさらにとめて15点もらいます。
アル:(じゃらじゃら)抵抗した。
ライヤ:(じゃらじゃら)あら、失敗。
シャバーズ:じゃあ二人に【魔塵】!20点とめるからアルのダメージは弾いた!
ライヤ:あたしはさらに【黒い沙は鎧へと】が弾けて、抗熱で残りダメージは2点ね。
GM:むむぅ……だけど【魔塵】用の石も黒沙の鎧もそんなに持たないだろう。まだまだ!
アル:私の番。もちろん【強く、満たせ】してから、自分とシャバーズを見て【癒し見回す眼】。(じゃらじゃら)30点ずつ回復。
ライヤ:あたしね。ドルエラをなんとかしないと……。まず準備で鎧を一つ作って、【亡者の嘆きよ、破滅を呼べ】!
GM:部隊だからドルエラちゃんには3倍ダメージなんだよなぁ。
ライヤ:そうじゃないと死ぬわw (じゃらじゃら)18点のダメージだから、ドルエラには54点。
GM:ぐほっ。これでみんな終わったね。じゃあ「暴れる赤炎」が発動。全員に赤炎の10点ダメージ。範囲でドルエラには30点ダメージ。
パラス:あ、まさか……。
GM:あ、気づいた?wこいつ特殊能力で「炎吸収」ってのもってるんだよね。流石にルルブどおりの全快ってのはやりすぎだから弱体化させてあるけど、この30点の炎ダメージはそのまま吸収。ドルエラちゃん30点回復ね。
GM:ああ、あれって「即座に最大値まで回復」だったのか。普通に勘違いしてた。あの程度なら全快でもよかったなぁ…
シャバーズ:そのための罠か!
GM:まあこのくらいさせてよ。
ライヤ:【亡者の嘆きよ、破滅を呼べ】の半分回復されたわね。
パラス:やるしかありません。このラウンドで落とす!

このあと、兄が地道にハルバードを当てて炎の息を止めたりしているそばで、妹の【影刃】からの戦国無双状態が始まる。こっそりアルが全部みつめて【強く、満たせ】+【弱きを見抜く眼】を全部に乗せつつ。連撃1回ずつが40点越えダメージで、しかも毎回装甲値も10点以上減らされる。これを【終刃】いれて5発も食らえばねえ。

アル:すごーい、さすが、パラ。
シャバーズ:その辺の石を拾って補充しておく。
ライヤ:あたしも鎧を作り直したわ。
パラス:みんなが準備を終えたなら、門をくぐります。

GM:ん、ここにはハンマー持った黄色い奴が二体いる。部屋は溶鉱炉になってるね。あと、赤い戦鬼が十体。そのうち一体が死者の魂を溶鉱炉に放り込んでる。どうやらそれが門にもなっているようだ。黄色い奴は串刺しの魂を溶鉱炉に突っ込んでじゅっ!って焼いて叩いて、剣にしている感じ。
シャバーズ:すぐ解放してやらないと。
パラス:ええ。突っ込みます!
GM:よし、魔物知識振りたまえ。

ここでは出目が悪く、赤い戦鬼が強さ評価10で闘技を使うことまで、黄色は強さ評価13と言うことと基本データしか分からない。

そして長い戦い!(一時棚上げしておきます。あとで書くw)みんな生命力も気力もほぼ空になる限界バトル。パラの鎧がぶっ壊されたり。

GM:バランス間違えたなこれ。ボスクラスだ。
パラス:なんとかなりましたけどね。帰って体勢を整えたい気分です。
GM:まあそんな気分のところだね、パラスの雫がざわめくわけですよ。……それと同時に旋律が鳴り響く。さあみんな踊れ!
ライヤ:パラスに【閃きよ、知恵よ、訪れよ】。(じゃらじゃら)パラスは薄布の衣装を身にまとうわ。これで舞踊の技能が4倍。
パラス:(じゃらじゃら)ライヤのおかげで達成数6。
GM:じゃあこんなフィサールの四行詩が読み取れた。

「赤き雫は源となった それは火山に無限をもたらす 炎界を望まぬ者は炉を探せ 猛き火山を奪い取れ」

パラス:炉の中を探してみます。
GM:火山の世界意志の雫があるね。
パラス:それを手に取ります。
GM:OK。音楽が鳴るよ。
ライヤ:ちゃーらーらーらー、らっちゃっちゃ~ん♪みたいな?
シャバーズ:ドラクエの宿屋かw
GM:そんなんじゃないだろうけどw 獄の中の炎が消えていくね。それから皆を光が包む。堕落ポイントを0にするか、生命力と気力を全快するのか選んでいいよ。
一同:(即座に)生命と気力全快させる。
GM:だよねぇ。あと到達感覚が増える。パラスは雫を所有してるから2点分。

一同ダイスを振って各々決め、溶鉱炉に門が出現する。

ライヤ:あ、こんなところで、一度休憩しない?
パラス:え? すぐに行きましょうよ。
シャバーズ:獄だし、休めないんじゃないっけ。
ライヤ:いやいやそうじゃなくて、プレイヤーの休憩。
GM:そりゃそうだな。それに時間もやばいし、ついでに場所も移動しよう。

休憩をしつつ、時間制限によりいつもの学生会館から建物をチェンジ。雨の中、外を歩いてIB館の地下へ。

GM:さてと。門に入ると、カルデラ湖を蒸発させたみたいな地形のところだ。その真ん中に、マントを羽織ったえらそうな男がいる。
アル:あれがここの主人かな。
パラス:多分。
GM:キミたちを見つけると話しかけてくる。「火を消したのはお前たちか。せっかくの炎界が消えてしまったではないか」
シャバーズ:ここは大事な場所なんだよ!
パラス:あなたには消えてもらいます。
GM:「ふん、いい度胸だな。……ほう、そこの小娘、なかなか物騒なものを持っているな」
アル:雫に気づかれた。
ライヤ:まあ当然といえば当然かしらね。
GM:「それをよこせ。そうすれば逃がしてやっても良いぞ」
パラス:嫌です!それに消えるのはあなたの方!
GM:「よかろう、ならば力づくだ!」マントをばさっとひるがえすと、そのマントが炎の鞭になる。ここから戦闘だ!
ライヤ:魔物知識!(じゃらじゃら)頑張ったわ。達成数6!あいつは上位邪霊のアエシュマよ!


GM:さて、戦闘入ろうか。アエシュマが最初に動くね。何しようかな……。まずは連撃だよね。炎の鞭で殴ろう。対象は(ころころ)兄さん。まず牽制の11点!あたったら装甲無視で15点からスタート。
アル:装甲無視って【弱きを護る眼】も無視?
GM:そりゃ装甲あげるって書いてあるから無視だねぇ。
シャバーズ:かわすしかないけど……(じゃらじゃら)無理ー!
ライヤ:【かの鎧は砕けず】!(じゃらじゃら)8点止めた!
GM:まだまだ行くぞい。牽制13に牽制14と、渾身の13!
シャバーズ:(じゃらじゃら)全部無理!
ライヤ:シャバーズ、チット欲しい?
シャバーズ:そりゃあるに越した事はないけど。
ライヤ:じゃあかわせないけどw【身をかわせ】!(じゃらじゃら)1つずらして達成値6。チット+1よ。あとは【かの鎧は砕けず】でもう8点止めるね。
シャバーズ:もらったチットで最後の渾身は【霊絶】しとく。だけど結構食らったな。
GM:次は特殊能力だ。黒炎の槌!精神抵抗で6!対象はパラスね。食らうと70点。
パラス:(じゃらじゃら)……抵抗しました。半分の35点で抗熱の3点引いて、32点。
GM:最後は【猛り滅ぼす炎】だ!前の二人に強制力7だ。抵抗しやがれ!
兄妹:(じゃらじゃら)失敗!
GM:なら邪霊律で効果が上がったこの炎を食らえ!47点!
パラス:この程度ではくたばりませんよ。

このラウンドは兄妹そろって準備(【魂装・撃】と【銘覚】)と連勁をしてチットを貯める。アルは【強く、満たせ】から二人を回復。

ライヤ:まだ何にも食らってないよね、アエシュマ。
アル:うん。
ライヤ:なら、アエシュマも巻き込んで、【癒す天上の歌よ】。
一同:え!?
ライヤ:(じゃらじゃら)よし、丁度いい出目!2個達成値下げて、生命力15点回復。そして穏やかな気持ちになって命中と強制力が1ずつ減るわ!
GM:アエシュマ穏やかになっちゃった……。
シャバーズ:神語すげーな……。(←穏やか中)
パラス:私たちは何とか当てれますもんね(←同じく穏やか中)

GM:ええい、面倒なことを。次のラウンドいくぞ。
アル:待って。シャバーズをチラッと見て、【加速させる眼】をつかう。兄さんのイニシアチブ+10。
シャバーズ:よし、アエシュマより先に動くぞ!【魂装・纏】して、牽制パンチ!(じゃらじゃら)あ、命中10で当たる!
パラス:待って兄さん、「寝不足」と「穏やか」で達成数-2ですよ。
シャバーズ:それじゃ外しちゃうじゃん!
アル:……分かった。ぴょい、ちら。
GM:なんじゃいその擬音。
アル:ケチャを飛ばして【霞翼・影】。ちらっと見つめて【射竦める眼】。
GM:シャバーズの命中が2下がって1上がって9、こっちは回避9が8にされて……当たってるやん!
シャバーズ:アル、ありがとう!【霊奪】で妹を燃やした黒炎の槌を封じる!
GM:ダメージは通らないぞ!
シャバーズ:オレはいろいろ防ぐのが勤め!(じゃらじゃら)また当たって、今度は【霊黙】だ。魔術の強制力を1減少!で、あとはチットもらって終了!
GM:やっとこっちか。ならいろいろやってくれた兄をもっと連撃してやろう!(ころころ)こんどは通常の10が穏やかになって9!
シャバーズ:それならいけるか?避け……(じゃらじゃら)無理だ!
GM:ぼこぼこにしてやんよ!
シャバーズ:寝不足さえなければ避けれていたのに!ライヤ【身をかわせ】のチットとか【かの鎧は砕けず】とかありがとう。
ライヤ:気にしない。生きていればいいのよ。
GM:今度は生きていられるかな?後ろ二人に【猛り滅ぼす炎】いくぞ。強制力は7……が5になってる。
アル:(じゃらじゃら)抵抗できた。
ライヤ:(じゃらじゃら)そんなの余裕よ。
GM:47点の半減で24点。
ライヤ:【黒い沙は鎧へと】が二つはじけて、4点食らうわ。
シャバーズ:アルには【魔塵】で石がはじける。20点止めた!
アル:抗熱もあるからダメージ1点だけ。
GM:くう~、硬いなぁおい!じゃあもっかい連撃いくぞ!妹に(ころころ)牽制の11……は10!
パラス:(じゃらじゃら)……【流水】、避けました。こっちの行動でいいですね?
GM:良くない、けど、何も出来ないわい!w
パラス:行きます。いつもの【影刃】から。牽制。(じゃらじゃら)ペナルティ差し引きして11命中。30点。
アル:【弱きを見抜く眼】。(じゃらじゃら)いい出目。じゃあ14点装甲値マイナスぴょっ。
GM:装甲紙だ……やばいw
パラス:もう外れはないですね。全部牽制で(じゃらじゃら)15の34、16の35、14の37、最後だけ【終刃】から通常で10の40です。
アル:当然全部【弱きを見抜く眼】だよ。11点、11点、13点、14点。
GM:もう半分以上生命力削られた!?やべえ!
アル:ん、じゃあみんなに【癒し見回す眼】。
ライヤ:今度はパラスにチットあげようかしらね。【癒しの調べを】でファンファーレ。チット1枚プレゼント。
GM:ラウンド終了時に下僕を呼ぶ!ゼクーガだ。だけど……
シャバーズ:当然無視!アエシュマが先だ!
ライヤ:まったくね。(魔物知識成功。)

アル:次のイニシアチブ確認タイミングだね。パラを見る。【加速させる眼】かかったよ。
パラス:……これで、終わりです。
GM:ちょ、邪身体になる暇もなし……かよ!
パラス:行きます!

GM:うはー、びっくりだ。邪身体じゃないまま死んだから、いろいろかっこいい事しゃべれるんだよなぁ……。「雫を手放さない事、いつか後悔するぞ……」そう言ってから消えていこう。それから獄が崩壊し始める。
GM:ふふふ、あのときアエシュマは「雫を手放さない事」ではなく「ソレを手放さない事」って言ってたのだよ。コレ大事
パラス:早く、出ましょうか。

GM:さて、出口を発見して外にでた。鍛冶場の地下だね。
シャバーズ:気が抜けて、倒れるかな。
アル:あ、だいじょうぶかな。
パラス:兄さん?
シャバーズ:寝息立ててるw
ライヤ:ならあたしが座空に乗せてあげる。これで運べるでしょ。
パラス:なら兄さんを家に運んでから、報告に行きます。

GM:よし。ショレフさんがいるよ。「あなたたち無事に帰ってきたのね。……あれ?シャバーズは?死んだ?」
パラス:まるで死んだかのように眠ってますよ。
ライヤ:シャバーズのことは気にしないで大丈夫だから。あ、依頼されていた魂も連れてきたわ。
GM:「そう。なら約束の報酬よ。一人30000だから90000Diね。シャバーズにはあとで渡しておくから」
パラス:えw 兄の分は私が預かりますから。
GM:「……ちぇ」
爆睡シャバーズ:「ちぇ」じゃないよ、ショレフさん!www

無事に獄を開放し、つかの間の平和を取り戻した一行。次回は何が待ち受けているのか……。

GMコメントどうもありがとう!メモとあいまいな記憶だけじゃどうも保持しきってない……あとで改善します!おわらせたどー!(080930)