R-3


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第3話 「水面に映るは揺らぐ白と黒(モノクローム)」

◆GM補足◆
monochrome:無彩色という意味ではなく、「白黒はっきり付ける」とかで使われる時の意味で使いました。善悪。価値判断みたいな。
    ちゃんとシナリオ中で皆さま王様と教会への見方が揺れてましたよね?


※これはせんちょUの独断と偏見とうろ覚えの記憶による、捏造されたセッションの記録です。
 実際のセッション、PC、ロールプレイに関係あるはずがありません。
 そんなわけで、誰かより詳しい記録をプリーズ♪
 書き足し・ご意見、大歓迎!



 ワーヒドはセフェ河の側にある小都市。鐘杏の縄張りと小都市乱立地帯の境目にある。街中に水路が張り巡らされており、町の外には農場が広がっている。そこかしこに木が生え緑がある。王様は30代の人間シャーヒーン。側近は20代の優男カミル。
 師匠と支部長を殺した上位邪霊は、“愧じる事無き求道者”バクタヌス。身長2m、筋骨隆々の大男。顔の左半分が溶岩でできており、手甲と脚甲を装備していた。
 イシュタルの故郷は森に囲まれた街ティファレト。
 ワーヒドには聖樹教会がある。街の中心、王城の敷地内に生えた巨大なザクムの樹を、聖樹と読んで崇拝する。享受者を「邪霊と人間との調停者」と見なしている。歴代の王は信者だったが、今のシャーヒーン王と対立。王は大司教と司教を軟禁している。(数ヶ月前から。↓の異変が起こるより前らしい。)
 2・3ヶ月前から、街や周辺の水路で、悪臭と共にヘドロが発生する事件が多発。現場では「ハビンガ」(ザハビンガと呼ばれる中位邪霊の幼体)が見つかっており、兵士が出動して倒す騒ぎになる。PCたちは一宿一飯の恩義(あと現金欲しさ)から、この解決に乗り出すことに。報酬は前金1,000Di、後金7,000Di。めぐりめぐって、川の上流が怪しいと踏んだ一行は、一路上流を目指す。上流の池に潜んでいたのは、ヒドラだった。ファイアブレスと首の攻撃でボロボロになった一行はほうほうの体で逃げ出し、街にもどって報告する。
 直後、ラバーカやラザックの元上司であったザインが兵を連れて現れ全員を拘束し、ラザックに「再び力を貸してほしい」と言う。「紫杯連の秘密を抱えたまま抜け出したラバーカは、このままなら処刑することになるが、力を貸すならそれを止めてやってもいい」(つまりラザックにとっては脅迫)ということで、力を貸さざるを得ない状況に。ちなみにソルーシュとイシュタルは、2人と行動を共にしていたということで一緒に拘束されている。



 ちょこっと修正したりしました。 --- Birne