精霊学園

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・精霊器(仮) 精霊の力を秘めている。人間は契約することで力を使うことが出来る。 専攻科目によりナニを精霊器とするかは変わってくる。 (学校生活になじみのあるもの。消耗品はいくら使っても欠損しない設定) ・契約者 精霊器と契約することで精霊の力を引き出せる人間。契約によって精霊器は属性が決まる。 いくつの精霊器を同時に操れるか、一日にどの程度能力を使えるか、精霊の力をどれくらい敏感に感知するか、これらは契約者のセンスで決まり、鍛えることが出来る。 この能力を鍛えるには若いほどいい。大人は育ちづらい。 ・派閥 精霊器を見ればその属性が、そして契約者の性向がおおよそわかるので、そこから派閥分けがある。 おおよそ、文系・理系・体育会系で近しい者が集まっている。 ・無印精霊器 まだ契約者のいない精霊器。方向性が決まっていない。よくわからない物体で、契約することにより学校生活に馴染みのあるものに変形する。 ・精霊 精霊器に宿る力の核。意思を持ち、顕現すれば強力な能力を振るう。 契約者の性向によって精霊の性格、能力は決まる。 【精霊器ルール】 1.能力の威力は精霊器からの距離に反比例する。 2.契約者の体から離れても能力は使える。威力は2に準拠して、契約者からの距離は無関係。 3.精霊器は時間経過と能力使用で成長する。 4.ある程度以上に成長した精霊器は精霊を顕現できる。 5.精霊は精霊器の能力と精霊の直接攻撃でしか攻撃されない。 6.精霊器は破壊されない。 ・精霊器の成長 どんな手段で成長させるかによって色々とあると思うけど、バカテス・マジアカぱくってテストの成績とか授業による加点とかかな。 ・地下迷宮 近年発見され、精霊器やその他異能力技術を採掘できる場所として期待されている。 ただ、ちょっとそこには一般人は入りづらいので、耐性のある人間が必要だった。 精霊などについて学び耐性のある子供を育てるために、迷宮の上に学校を建てた。 ・学校 島にある学校。精霊器を生徒に与え、特別に精霊に関する授業を行っている。 目的は地下迷宮で成長して暴走しつつある無印精霊器を生徒に破壊させること。 ・生徒 契約者候補。基本的には入学と同時に無印精霊器を支給され、契約する。 普通に授業を受け、精霊器を育てる。 地下迷宮の探索などによって、精霊科目以外の成績の優遇とバイト代が出る。 危険なので真面目に勉強したほうが安全確実。 ・部活動、サークル活動 普通の運動部は精霊器を使わない活動。 精霊器を使うほうの活動では、平和に精霊器を育てる部、地下迷宮攻略に燃える部など。 ・生徒会 普通に生徒会活動するところ。 そして、精霊に関する生徒の行動等も教師と一緒に監視している。 生徒同士で何らかの決議を必要とする際、というか主に揉め事のとき、精霊バトルを取り仕切る。 ・能力バトル 生徒同士の揉め事を解決する一手段。精霊を使って勝負。

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