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「ラルヴァ」(2010/01/29 (金) 00:45:32) の最新版変更点
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*ラルヴァ
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***「ラルヴァ」のA級設定
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第八項 ラルヴァ}|
|BGCOLOR(#FFEBCD):人外の総称。人に危害を加えるものは退治される&br()ラルヴァは種類・知能・危険度・強さの各レベルによって分類される|
&br()
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***「ラルヴァ」のB級設定について
・「ラルヴァ」は化け物・魔物など、シェアードワールド双葉学園における「人外」の総称です
・有害なものや無害なものまで様々な種類がいるとされており、特に人間を狙う凶暴な種は異能者によって倒されます
・「ラルヴァ」と「異能者」は古来から存在していたが、1999年に爆発的に増えたという設定です
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***「ラルヴァ」の分類について
まず、「見た目」から次の三種に分かれます
&bold(){&sizex(4){①カテゴリービースト}}
実体を持ち、人型ではない
&bold(){&sizex(4){②カテゴリーエレメント}}
非実体である
&bold(){&sizex(4){③カテゴリーデミヒューマン}}
実体を持ち、人型である
次に、強さや知能、危険度によってランク分けがされます
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){強さ}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){下級}|現代兵器が有効|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){中級}|現代兵器が効きにくい|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){上級}|能力者じゃないと倒せない|
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){知能}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){C}|単細胞生物レベル|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){B}|動物レベル|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){A}|人間の言葉が分かるレベル|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){S}|人間以上の知性があるレベル|
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){危険度}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){0}|無害。友好的|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){1}|BGCOLOR(#BFEFFF):刺激しない限り無害|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){2}|BGCOLOR(#CAFF70):人に敵意を持っている|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){3}|BGCOLOR(#FFFF00):人を食べる|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){4}|BGCOLOR(#FFA500):殺すのを楽しみにしている|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){5}|BGCOLOR(#FFC0CB):自然災害レベルで存在するだけで人を殺す|
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***設定の等級・扱いについて
基本的にどの作品にも出せるような汎用性の高い種族全般の設定は「B設定」
その種族の中の特定の個体や特定の作品にしか出せないような場合は「D設定」です
&bold(){「スライムという種族全体ならBになる可能性もあるけど、スラリンという一匹のスライムはDだろう」}
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***作品ごとの傾向
・「ラルヴァ」の設定、描写は作者にお任せしています。想像力を膨らませて自由にキャラを作ってください
・出現パターンも作者にお任せしています。主に島内で発生し、双葉学園生が倒しに行くというパターンが多いです
***[[今まで確認されたラルヴァ]]
リンク先を参照
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[[世界観設定に戻る>世界観設定]]
*ラルヴァ
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***「ラルヴァ」のA級設定
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){第八項 ラルヴァ}|
|BGCOLOR(#FFEBCD):人外の総称。人に危害を加えるものは退治される&br()ラルヴァは種類・知能・危険度・強さの各レベルによって分類される|
&br()
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***「ラルヴァ」のB級設定について
・「ラルヴァ」は化け物・魔物など、シェアードワールド双葉学園における「人外」の総称です
・有害なものや無害なものまで様々な種類がいるとされており、特に人間を狙う凶暴な種は異能者によって倒されます
・「ラルヴァ」と「異能者」は古来から存在していたが、1999年に爆発的に増えたという設定です
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***「ラルヴァ」の分類について
まず、「見た目」から次の三種に分かれます
&bold(){&sizex(4){①カテゴリービースト}}
実体を持ち、人型ではない
&bold(){&sizex(4){②カテゴリーエレメント}}
非実体である
&bold(){&sizex(4){③カテゴリーデミヒューマン}}
実体を持ち、人型である
次に、強さや知能、危険度によってランク分けがされます
#ref(例.JPG,,right,width=300)
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){強さ}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){下級}|現代兵器が有効|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){中級}|現代兵器が効きにくい|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){上級}|能力者じゃないと倒せない|
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){知能}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){C}|単細胞生物レベル|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){B}|動物レベル|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){A}|人間の言葉が分かるレベル|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){S}|人間以上の知性があるレベル|
|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){危険度}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){0}|無害。友好的|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){1}|BGCOLOR(#BFEFFF):刺激しない限り無害|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){2}|BGCOLOR(#CAFF70):人に敵意を持っている|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){3}|BGCOLOR(#FFFF00):人を食べる|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){4}|BGCOLOR(#FFA500):殺すのを楽しみにしている|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){5}|BGCOLOR(#FFC0CB):自然災害レベルで存在するだけで人を殺す|
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***設定の等級・扱いについて
基本的にどの作品にも出せるような汎用性の高い種族全般の設定は「B設定」
その種族の中の特定の個体や特定の作品にしか出せないような場合は「D設定」です
&bold(){「スライムという種族全体ならBになる可能性もあるけど、スラリンという一匹のスライムはDだろう」}
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***作品ごとの傾向
・「ラルヴァ」の設定、描写は作者にお任せしています。想像力を膨らませて自由にキャラを作ってください
・出現パターンも作者にお任せしています。主に島内で発生し、双葉学園生が倒しに行くというパターンが多いです
***[[今まで確認されたラルヴァ]]
リンク先を参照
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