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&sizex(6){豊川 もこ}
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*「これでも一家全員、れっきとした日本臣民ですから」
&br()
|>|BGCOLOR(GOLD):COLOR(#000):CENTER:&bold(){基本情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|豊川 模糊(とよかわ もこ)|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|中等部 2年F組|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|女|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|14|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|165㎝|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|52kg|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){好きなもの}|油揚げ、たくましい男性|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){嫌いなもの}|軟弱な思想|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|穏やかなお嬢様、愛国者、微妙に戦前の軍国主義志向|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|日本人として育てられる。&br()ラルヴァとしての能力を国のために役立てるため双葉学園へ|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|一人称:私&br()二人称:~(名前)様、貴方or貴女&br()三人称:あの方、等|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|スリーサイズは上から89(E)、60、88&br()ラルヴァ、[[金狐仙]]|
&br()
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&br()
|>|BGCOLOR(GOLD):COLOR(#000):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){16}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:4|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(近)}|CENTER:1|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(遠)}|CENTER:2|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){精神攻防}|CENTER:4|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:2|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:2|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:3|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:2|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|『仙炎招』:触れた物の精神力を削り取る『鬼火』を呼び出す|
&br()
**その他詳細な設定
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キャラ設定:
金狐仙というラルヴァであるが、祖先が明治維新のドサクサで日本国籍を取得、彼女一家も日本人
14歳なのに既に大人顔負けの背丈やスリーサイズは種族特性。髪の毛は微妙にコンプレックスを持っている
耳と尻尾があり、尻尾は四本。隠す事も出来るが少し緊張するため、出してる方が楽
帝国軍人だった曾祖父にかぶれ、やや変な方向で大和撫子を目指しているらしい。
日本という国を心から愛しており、その意向やスカウトもあって、二学期から双葉学園に編入される
家事は万能、自前で弁当を作れるぐらいは料理が出来るが、弁当のメインはいつもお稲荷さんである
異能設定:
一見、炎の塊のように見える手のひらに乗るほどの光球『鬼火』を呼び出す。
『鬼火』は、触れた物の精神力を削り取り、結果として異能の精度を落としたり意識が消失したりする。
制限無しに生み出すことが可能だが、数が増えるほど一つの鬼火が削り取れる精神力は少なくなる。
エレメント系ラルヴァには致命傷になりえ、その場合は実際に燃えるように見える
&br()
**登場作品
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**[[【とらとどらの事件簿 三冊目】]]
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&br()
**作者のコメント
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&br()&br()&br()
&sizex(6){豊川 もこ}
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*「これでも一家全員、れっきとした日本臣民ですから」
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|>|BGCOLOR(GOLD):COLOR(#000):CENTER:&bold(){基本情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|豊川 模糊(とよかわ もこ)|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|中等部 2年F組|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|女|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|14|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|165㎝|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|52kg|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){好きなもの}|油揚げ、たくましい男性|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){嫌いなもの}|軟弱な思想|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|穏やかなお嬢様、愛国者、微妙に戦前の軍国主義志向|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|日本人として育てられる。&br()ラルヴァとしての能力を国のために役立てるため双葉学園へ|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|一人称:私&br()二人称:~(名前)様、貴方or貴女&br()三人称:あの方、等|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|スリーサイズは上から89(E)、60、88&br()ラルヴァ、[[金狐仙]]|
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|>|BGCOLOR(GOLD):COLOR(#000):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){16}|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:4|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(近)}|CENTER:1|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(遠)}|CENTER:2|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){精神攻防}|CENTER:4|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:2|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:2|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:3|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:2|
|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|『仙炎招』:触れた物の精神力を削り取る『鬼火』を呼び出す|
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**その他詳細な設定
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キャラ設定:
金狐仙というラルヴァであるが、祖先が明治維新のドサクサで日本国籍を取得、彼女一家も日本人
14歳なのに既に大人顔負けの背丈やスリーサイズは種族特性。髪の毛は微妙にコンプレックスを持っている
耳と尻尾があり、尻尾は四本。隠す事も出来るが少し緊張するため、出してる方が楽
帝国軍人だった曾祖父にかぶれ、やや変な方向で大和撫子を目指しているらしい。
日本という国を心から愛しており、その意向やスカウトもあって、二学期から双葉学園に編入される
家事は万能、自前で弁当を作れるぐらいは料理が出来るが、弁当のメインはいつもお稲荷さんである
異能設定:
一見、炎の塊のように見える手のひらに乗るほどの光球『鬼火』を呼び出す。
『鬼火』は、触れた物の精神力を削り取り、結果として異能の精度を落としたり意識が消失したりする。
制限無しに生み出すことが可能だが、数が増えるほど一つの鬼火が削り取れる精神力は少なくなる。
エレメント系ラルヴァには致命傷になりえ、その場合は実際に燃えるように見える
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**登場作品
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**[[【とらとどらの事件簿 三冊目】]]
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**作者のコメント
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