寄生線虫


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【名称】   :寄生線虫 (パラサイトワーム)
【カテゴリー】:ビースト
【ランク】  :中級B-4(群体時)
【初出作品】 :【召屋正行のささやかな日常はこうして壊れた】
【他登場作品】: 【召屋正行のささやかな日常はやっぱり壊れていく】【召屋正行の日常はこうして戻っていく】
【備考】 
 人間を始めとする哺乳類、鳥類など生物に寄生する寄生型ラルヴァ。主に頚椎に寄生し、宿主の思考を読み取り、その欲望や感情を糧とし、意図的に欲望を歪ませる。ただし、その一方で寄生体らしく共生を行おうという側面も見られ、宿主の能力を増幅という事例も見られた。また、宿主に都合の悪い記憶は改ざん、もしくは抹消されることがあり、多くは寄生されていることに気が付かない。
 分離増殖を繰り返し、最終的にはその宿主全体を覆うほどにまで成長し、その場合は完全にラルヴァに思考が制御されることになる。これは、子猫を宿主とした実験にて確認済みである。
 興味深いのは、その宿主を完全なコントロール化においた群体は、統一した意識を持つようになり、犬歯や切歯、補助脚、触手、エナメル質の表皮など、個々が別々の役割を果たすようになることである。不定形で状況に応じて変化するという意味では当てはまらないが、まるでそれはカツオノエボシに代表されるクダクラゲモクそのものである。
 初期症状は宿主の能力によって、大きく異なり、特に精神系能力者には健常時には起こりえない、感情の昂ぶりや不安定さがが確認されているが、それは、僅かなものであり、初期段階で寄生を判断するのは難しいと言えるだろう。
 その攻撃性、人類への脅威は宿主の負の感情や能力によって大きく異なるが、初期段階では危険性はあまりない。
 一方、群体となった場合はその増殖速度と統一された動きにより、中級ラルヴァのBに該当する。危険度に関しては宿主の能力によって大きく左右され、強大な力を持つ能力者に寄生した場合は、B-4にまで危険度が増す可能性が高い。
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