【花火ロボ大決戦!】


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    花火ロボ大決戦!
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 夏。それは暑い季節。
 その暑さは熱となって空を満たし、地に住まう人々に染み入り心を沸き立たせる。
 夏。それは心燃える人々の季節。
 そして、普段は工房にこもりっきりな人型機械開発部――本質をずばり切り取った『ロボ研』あるいは単純に省略した『開発部』とも呼ばれる――の面々もその例外ではなかった。


 海岸沿いの緑地地帯から海に向け突き出されるような形の小さな高台。まるでドラマに出てくるような崖の上にあるそこは、東京湾とその対岸の街が一望できる隠れた名所だった。
 落ちてくるパラシュート花火を追いかける者、お約束の複数花火同時点火をやらかして呆れられる者、静かに吊り花火を設置する者、そして特にどうという意味があるわけでもないがロケット花火を対岸に向けて飛ばしてみる者。
 思い思いに花火を楽しむ男女の姿は、学園でマッドサイエンティストの巣窟という認識を与えられている彼らも普通の青少年、学生であるということを証明するには絶好の構図であった。
『今回の夏季特別品評会も皆のいい思い出になってくれそうだな』
 そんな部員たちを眺めながら物思いにふける部長。だが、それを邪魔するかのように激しい物音が響き渡る。
 物音に気付いた一同から和やかな騒ぎ声が潮が引くように去っていく。その穴埋めを果たさんとばかりに物音――木々がなぎ倒されへし折れる音は激しさを増し、その音の原因が一直線に近づいているという事実を否応なくこの場の全ての人間に刻み込む。
 そして固唾を呑んで見守る数秒を経て、ついにそれは眼前の木々を押しのけ踏み潰しながらその姿を現した。
「熊…?」
「よく見ろ、四つ手の熊なんているわけないだろ」
「じゃあ……ラルヴァ?」
 夏が心騒ぐ季節なのは何も人間に限った話ではない。人に害を及ぼすラルヴァにとってもまた、浮かれ騒ぐ人間を獲物へと変える絶好の季節なのだ。
 不運な獲物の匂いを追って来てみれば、予想外の餌の数。見た目の通りの動物並の知能ながらも人間で言う『目移りしている』状態のラルヴァと、限界まで膨らんで破裂寸前の風船のような緊張を抱えながら動くに動けずにいる生徒たち。
 今すぐに終わってもおかしくない、泡のように儚い膠着状態。そこに次の一手を放ったのは一番の年長者である部長だった。
「……みんな、マニュアルを思い出すんだ!」
 ラルヴァとの遭遇確率の高いこの学園都市島では、風紀委員などの必死の奮闘があるとはいえ残念ながら生徒が敵対的なラルヴァと遭遇してしまうというケースは決して稀というわけではない。
 そう、今この場で展開されている光景のように。
 そのため、学園ではそうした場合の対応マニュアルを作成していた。もっとも、製作者が気合を入れずぎて可能性のある全てのケースを網羅したものになったため電話帳と見まがうばかりの大きさとなったそれは半ば無かったもの扱いとなり、今やそんなものが存在することすら知らない生徒も大勢いるのだが。
「ええと、まずは呼びかけ…こちらにはあなたに危害を加える意思はありませーん!」
 そんな事情はさておき、マニュアルの最初の項目、基本的な対応のページを思い起こしまずは対話を呼びかけてみる部員たち。
「駄目です、聞く耳持ちません!」
「よし、次は風紀委員に連絡だ」
 人間の言葉が理解できないのかそれとも意に介さないのか、値踏みするようにじりじりと距離をつめる四つ手熊ラルヴァ。部長はそれを見て冷静に次の指示を下す。
「通報しました。場所を曖昧に伝えたので来るのに時間かかるそうです」
「よし、退路を確認」
 するまでもない。三方は崖とその下の海、残りからは四つ手熊ラルヴァが迫ってきている。逃げ道などどこにもない。
「…は省略していいか」
「それじゃ!」
 部員の一人がせかすような声を上げる。
「ああ、聞く耳は持たない風紀委員も来ない挙句の果てに逃げ場もない。だったら仕方ないよ、なぁ」
 部長のテンションは右肩上がりに上がっていく。それを注視する部員たちもまた然り…その姿はまるでレース直前の競走馬のようであった。
「野郎ども!一足早いが花火ロボの品評会開始と行こうやあ!こっからはルール無用早いもん勝ちだぜぇ!」
「待ってましたぁ!!」
 迫るラルヴァのことなどそっちのけで鞄に手を突っ込んだり押っ取り刀で墨の荷物置き場に走り出すロボ研の面々。
 ……どうやらこの場において本当に不運だったのはラルヴァの方だったようだ。


「一番手、行きます!」
 皆の興味と羨望の視線を浴びながら名乗りを上げたのは、偶然荷物置き場の近くで花火を楽しんでいた女子部員だった。
「その名も…セントエルモ!」
 堂々の名乗りに更に興味をかきたてられどよめく部員たち。少女は颯爽とカバーを剥ぎ取り――
「なんだそれ?」
 まるで段ボール箱大のブロックを適当に積み上げて小山にしたような物体に突っ込みが殺到した。
「だからさっき名乗ったじゃないですか」
「これのどこがロボだって言ってんだよ」
「今から組み上げるんですよ。今回はかなり見た目にも気を配ってるんで期待して」
「ふざけんな、組みあがる頃にゃ全員ラルヴァの腹の中じゃねーか!次行け次!」
「ふっ、任せときな」
 とラルヴァの前に飛び出してきたのは痩身の男子部員。
「どーせ早い安いしょぼいってとこなんだろー」
「かませ乙」
「ふっ、今から俺が言う言葉を聞いてもまだそんな台詞を吐けるのかな?」
 周りの揶揄にもまったく動じず、痩身の少年はびっと指を立てる。
「俺のロボ、スパークラーVは……合体ロボだ」
「合体ロボ!?」
 驚愕の声が完全にハモりこの場を圧倒する。
 合体ロボ。それは人型ロボに思いを馳せる人間のほとんどがこの中のどれかに強く反応すると言われる『スリーワーズ』の一つ(ちなみに残り二つは可変ロボとメイドロボ)。
 当然、ロボ研の面々もその例外ではない。痩身の少年のまるで指揮棒を振るかのような手の一振りに合わせ、合体ロボと言う単語に反応してしまった部員の脳内に各々がイメージする合体時挿入歌が流れ出す。
 部員たちの熱い視線と脳内挿入歌が見守る中、森の中から炎の尾を引きながらオモチャの飛行機、トラック、ミキサー車が飛び出してくる。
 次いで登場したのは先端に緑色のコーンを備えたミサイル型ロケット花火。前の三台よりも高速なミサイルは緩やかに上昇を続ける飛行機の下に追いつくとそこから急上昇、飛行機の胴体と翼の交点を下から貫くように合体する。
 下方に視線を移すとスピードを落したトラックとミキサー車、その後部の荷台とドラムが上を向くようにせり上がって足を形成、更にロケットとの合体の衝撃で飛行機の翼下から落下した手榴弾型花火が吸い込まれるようにそれぞれ荷台とドラムに合体、太腿部となった。
 ミサイルとの合体でゆっくりと降下を始めた飛行機は機首と機尾がそれぞれ合体部から下に折れ曲がり上半身を形作る。火花を撒き散らしながら現れたUFO型花火が二本の足に向け降下する上半身の下に割り込み合体、腰部として足に接続。
 最後に左右から三本づつ飛来したロケット花火が翼下の懸架アームに吸い寄せられ、三本指のクローと化す。飛行機だったパーツの上に突き出した緑のコーンが三つに割れ、人型ロボに特有の、そしてある意味最も大事なパーツ、顔が姿を現した。
「行けっ!スパークラーV!」
 ノリノリで命じる主の言葉に応えスパークラーVは四つ手熊ラルヴァに向け一歩を踏み出し、…そのまま炎に包まれた。
「え」
「…あー、まあ全身花火で構成されてちゃこうなるわなあ」
 全身を炎に焦がされながらもけなげに二歩、三歩と歩を進めるスパークラーVだったが、そこが限界のようで糸が切れたかのように崩れ落ち、そのまま動かぬ燃え殻へとその姿を変えていく。
 花火とは儚いからこそ花火なのだ、その真理がいまひとつの実例となって展開されている。普段は口さがないロボ研の部員たちとはいえ、流石に得意げなポーズを決めたままで自らの被造物に合わせて燃え尽きている同輩に追い討ちをかけることはできなかった。
 突然の展開を図りかねてラルヴァの足が止まっているのがせめてもの救いか。もって瞑すべし、さらばスパークラーV。


「………次、誰かいないか?」
「わかってます、僕がスパークラーVの仇を討ってやりますよ」
 静かな足取りで前に出たのは分厚い眼鏡をかけた小柄な少年。更にその背後の暗がりから少年を追って、金属の軋みと共にロボが動きだした。
「合体の次は変形なのは二十一世紀の定理、故に僕のボルケーノⅢが今この場に立つのはもはや歴史的必然です」
 その言葉と共に少年を追い越し成人より一回りほど大きなロボ、ボルケーノⅢが月明かりの中に足を踏み出す。
「うわっださっ」
 それがその姿、小型の土管からそのまま手足が生えたとしか形容しようのない姿を見てのこの場の多くの人間の素直な感想だった。
 理論的に考えれば考えるほど人型ロボの必然性は薄れていく――この結論を無視したところから歩みを始めるロボ研の人間にとって、自らの作品をできるだけ人に近いスタイルに近づけようとするのは後天的な本能に近い行為である。
 そして、それは裏返せば、ロボの姿形に対する批判は(状況にもよるが)侮辱にも等しい行為と位置づけられる。
「失敬な、機能美と言ってください!」
 どこか超然としている体を見せていた眼鏡の少年もこれには黙っていられなかったようで、顔を歪めてそう反論した。とはいえ目の前にラルヴァがいることを思い出したのかすぐ気を取り直し、苛立たしげに眼鏡の位置を直しつつも改めて向き直る。
「まあいいでしょう。行きますよ、ボルケーノⅢ。チェンジ、カノーネモード!」
 ギィ!とボルケーノⅢが叫ぶ。いや、実際には主の指令を果たすために機体中のパーツが動きだしたその音の集まりに過ぎないのだが、ロボ研の面々はごく自然にそう認識したのだ。
 再び立ちふさがる敵を見定めようと警戒の唸りをあげる四つ手熊ラルヴァ。当然そんなものに影響されるはずもないボルケーノⅢはそのまま四つ手熊ラルヴァに正対すると、その場で小さく飛び上がった。
 下肢が折り曲げられて大腿部にくっつき、更に脚全体が土管のような胴体に引き寄せれられる。逆に両腕は真正面斜め上に真っ直ぐ突き出され、必要以上に大きなロック音と共に四肢が固定された。
 その状態でぐらりと倒れるかのように機体全体が前へと傾き、土管の正体――無数の筒型連発花火が詰め込まれた砲門――が露となる。重い音と共に着地したボルケーノⅢの砲口はぴたりとラルヴァに突きつけられていた。
「よし!」
「ただ寝っころがっただけじゃねーか!」
「失敬な、シンプルイズベストと言ってください。ボルケーノⅢ、ファイア!」
 轟!と激しい音を従え花火の弾丸が放たれる。魂源力コーティングが施されたラルヴァにも十分通用する弾丸は、だがしかし発砲の反動で砲が大きく揺れたためあらぬ方向に放たれ、海に落ちて消えた。
「だーめだこりゃ」
 あっという間に興味を失い、次に名乗りを上げるのが誰か探そうとする部員たち。だが、そんなものは関係なくボルケーノⅢは弾丸を吐き出し続けた。
 反動でぶれ続ける砲から放たれる弾丸は狙いも何もなくただ無差別にばら撒かれるばかり。だが、その回り全てごと蜂の巣にしようとばかりの勢いの連射に恐れをなしたのか、それとも今更ながらに狙う相手が間違っていたことに気付いたのか。四つ手熊ラルヴァは泡を食ってその場から逃げ出してしまった。
「あ、逃げた」
 どこか残念そうな声の部員たち。
「ふっ、これが制圧射撃というものですよ」
 嘘つけ、と全員が思ったが、実際そのお蔭で撃退できた(ように見える)ので深くは突っ込まないことにした。
「わかったわかった。じゃあもういいだろう、あれ止めてくれよ。しまいにゃ火事起こりかねんぞ」
 未だに狂ったように花火の弾丸をばら撒き続けるボルケーノⅢを指差し少年に促す。
「無理ですって先輩。連発花火は構造上一度点火したら途中で止められるわけないでしょ」
 だが、少年の答えは予想外のものだった。
「じゃあ非常停止コードとか自爆スイッチとかないのかよ」
「なんでわざわざそんなフラグ立てしなきゃいけないんですか!」
 ぐうの音も出ずに黙り込んでしまう先輩。
「じゃあ質問を変えよう。あれには花火を何発積んでるんだい」
「百連発タイプが三百十二本で計三万千二百発です」
 愕然となる部員たち。と、そのタイミングを待っていたかのように止まることのない反動で砲口がダンスをしていたボルケーノⅢが何の拍子かぐるりと回転し、砲口がロボ研の面々の方に向いてしまった。
「!!」
 話を聞いてくれるわけでもない。風紀委員はまだ来ない。逃げ道もない。その上、四つ手熊ラルヴァと違いこちらの出方を警戒して足を止めてくれる程度の頭脳も存在しない。
 状況は最初の時より更に悪化していた。
「もう駄目…」
 地面にしゃがみこむ女子部員。見回してもすぐに動けそうなロボはない。だがその時。
「…いや、何とか間に合った」
 静かな声が、発砲音を掻い潜るように皆の耳に届いた。


『えっと、あの人誰だったっけ…』
 ひそひそ声がいくつもの場所で聞こえる。それに応える声も無口な先輩という以上の情報は持ち合わせていなかった。
 この場についてからもろくに喋らず一人で花火を楽しんでいた青年。四つ手熊ラルヴァが来てからは後輩たちの奮戦に目もくれることなく黙って作業に没頭していた存在感の薄い青年、その彼がついに動き出す。
「間に合ったって、どこにロボあるんですか?」
 後輩たちのすがるような視線と声に、青年は天を示すことで答える。
 その動きを追って夜空を見上げる部員たち。そこには何もない。いや。
「あ!」
 『何もない』がそこにはあった。雲もないのに星一つ見えない一角。意識してみると、その黒はじりじりとこちらに近づいているのだ。
「でかい…」
 圧倒されたように誰かが呟く。夜闇ゆえに正確な大きさは判然としないが、高台の上空に到達したそれの大きさは明らかに車よりも大きそうだった。
「仰天王、起動」
 青年が教科書大のリモコンに静かに告げる。同時に、夜闇が白に染まった。
 思わず目を閉じる部員たち。やがて恐々と薄目を開けると、空に浮かぶミシュランマンのような形状のロボの腰辺りから盛大に炎が吹き出ている光景が飛び込んできた。
「…ネズミ花火?」
「そう、特製の超々大型ネズミ花火を姿勢制御に使っている」
 青年がリモコンを操作すると、今度は背中でネズミ花火が数個同時に火を噴き、仰天王は完全にボルケーノⅢを真正面に捉える形になった。
「潰すよ、仰天王」
 右腕のネズミ花火が一斉点火、右腕は速度を上げながらぐるぐると回り始める。
 人が自由落下するよりもやや遅い速度で降下する仰天王。扇風機のような空気を切り裂く音と共に回転する右腕は微調整によりぴったりと踊り狂うボルケーノⅢを捕捉し続けている。
「いけーっ!」
 皆の願いを込め、振り下ろされる一撃。巨大な拳は正確にボルケーノⅢを打ちのめし、無慈悲なまでの勢いで大地の下へと埋葬した。


 轟音と共に花火弾を撒き散らしていたボルケーノⅢは仰天王の拳の下でくぐもった爆発音を立てるだけの存在に成り果て、その仰天王を染めていた炎も役目を終え静かに消えていく。
 静けさが戻った高台は、しかしその一瞬後新たな音――歓声に支配を明け渡した。
「先輩、凄いです!」
「ありがとうございます!」
「さすが先輩!俺たちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」
 こうやって囃し立てる人間の半分は今まで存在感が薄かった彼の名前すら知らないというのだから調子がいいにも程があるのだが、当の本人は特に気にもしていないのだからまあ問題ないのだろう。
「でもすごいですよねえ」
 この辺りはさすがはロボ研というべきか、賞賛の声はいつしか技術的な質問にシフトしていた。
「今回は隠し芸みたいなもんだから一人で作るのがルールなのに、よくあんな巨大ロボ作れましたよね」
「まあ大したことじゃないよ」
 話題の中心となっているのが嬉しくないと言えば嘘になるのだろう、青年の口調はいつもよりやや饒舌だった。
「凝ってるのはガワだけでね、中身はざっくりと言えば風船みたいなものさ」
「あ、だからごく自然に空に浮いてたんですね」
 大げさに頷く部員たち。
「先輩」
 と、会話の輪には加わらず仰天王を観察していた部員が彼のほうに振り向いた。
「どうしたんだい?」
「なんかこれ膨らんでる気がするんですけど」
 その言葉に全員の視線が仰天王に集中する。熱して膨らんだ餅の皮のように仰天王の装甲はバラバラになり、その隙間から顔を覗かせたベージュ色の袋のような中身がぶくぶくに膨らみ続けていた。
「先輩、…あれの中身は風船みたいなものって言ってましたよね」
「うん、そうだよ」
「…耐熱処理って、ちゃんとしてますよね?」
「ははは…」
 青年は可笑しそうに笑い飛ばし、次の瞬間踵を返しその場から逃げ出した。
「逃げろー!!」
 蜘蛛の子を散らすように走り出す部員たち。だが、遅かった。
 自身に装備した花火が発する熱と、ボルケーノⅢの長い断末魔、いまだ残る一万発以上の花火が次々に爆発する熱と。それらの熱に晒された仰天王の中身の空気が熱せられ膨らみ、気嚢の耐久力の限界を超えたことで一気に破裂したのだ。
 その巨大な爆音によりロボ研の部員は全員鼓膜にダメージを受けて入院。被害はそれだけにとどまらなかった。その時高台のすぐ近くにまで辿り着いていた風紀委員の一隊も爆発に巻き込まれ何人か入院する羽目となったのだ。
 これによりロボ研の面々はひと夏の火遊びの代償としてきつい説教と奉仕活動のコンボを喰らう羽目になったのであった。

    おしまい。



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