【先生の初日】


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

【先生の初日】
「今日・・・曇るといいな・・・」
ヘクタール・サーターアンダギーと呼ばれる少女は天気を見ながら朝の支度をしていた。
「今日は先生初日だから、雨ふるぐらいがちょうどいいのに」
ヘクタールはそういうと少女は日傘を手に持ち出かけていったのである。
「あれ・・めずらしい、こんな晴天に傘なんて」
生徒会長の藤神門 御鈴は生徒会室の窓から足をだして飴を食べていた。
 「・・・なにやら、新しい特別講師の方が今日こられるらしいですよ」
副会長こと水分 理緒は思い出したかのように答えた。
「おもしろそうなことに・・・なりそうね」
藤神門はにやりと笑い、生徒会室の中に戻っていった.
「ところで御鈴ちゃん、なんで高校の生徒会室に中学の生徒会長さんがここにいるのかしら?」
水分は何気なくつぶやいた。
「じょ・・・情報収集よ・・・気になる人が・・・いたからなんてないんだから!!」
藤神門はなにやらあせって答えながら風のように戻っていった。
 「みなさん、静かに、すでに知っている生徒もいるでしょうが
 このたび、みなさんにプログラミングを教えてくださる
 ヘクタール・サーターアンダギー先生だ」
御堂・アエリエル・戎三郎という先生はそう生徒に発言した。
御堂「サーターアンダギー先生 どうぞ」
そういうと134cmという小さい体の子供じみた女性が出てきた
 「私はヘクタール・サーターアンダギーです。 
 背は小さいですがあなたたちよりは人生を生きているので
 相談したいことがあったら。気軽に話かけてくださいね
 よろしくお願いします。」
ヘクタールはその小さい体をなお小さくさせお辞儀をした。
御堂「拍手・・・」
そういうと生徒たちはいっせいに拍手をしてその場を解散した。
 「・・・なにか、ラルヴァがいる感じがしないか?」
早瀬 速人は何か違和感を感じていた
 「そっか? あたしはわかんないけど」
加賀杜 紫穏は不思議そうに話を聞いていた。
 「そっか・・・なにか朝からきになってしょうがないんだ」
早瀬は当たりをみわたしそわそわしてる。
 「本当にいたらコレだけの異能力者が・・・」
加賀杜はそういいかけたときヘクタールが現れた。
 「先生って・・・たいへんなのね・・1教室づつ回らないといけないなんて
ヘクタールはちょっと疲れた様子で移動していた。
 「・・・ちょ・・・早瀬・・・あれって・・・」
加賀杜が言うより早く早瀬は動いていた。
 「・・・ラルヴァ・・・こんなところに何しにきた〜!!」
早瀬はまるで矢の如くかぜの如くヘクタールへ飛び掛る早瀬。
 「・・・?・・・いったいなに?・・・私なにかやった?」
ヘクタールは不思議そうにその場で早瀬の攻撃を日傘で防いだ。
 「・・くそぅ・・もういっぱつ・・・」
早瀬は驚いたがにもう一回攻撃を繰り出それを続けた。
 ヘクタール「ちょっとそこの彼女?・・なにか事情知ってる?」
 「・・・はじめまして先生、私は加賀杜 紫穏 っていいます。
   彼は早瀬 速人で先生をラルヴァと勘違いしてるよ。」
加賀杜は冷静に説明をしてくれた。
 「・・・ありがとう・・・でも割と平然としてるわね? 
  それにしても攻撃がやまないわね」
へクタールはそういっていても彼女は場の位置を離れずずっと防いでいた。
 「なんで一撃も攻撃が入らないんだよ〜!!」
早瀬は高速で攻撃を繰り出しているのに一撃もあたらない。
 「・・・もうっ・・・めんどう!!・・・」
ヘクタールはそういうと早瀬に抱きつき
 「・・・あむぅ・・・」
へ九アールは早瀬の首筋に噛み付ついた
 「・・・うわぁ・・・なにしあが・・・」
早瀬は言葉をいいかけてそのまま気絶した。
加賀杜 「・・・早瀬・・大丈夫・・・先生・なにしたの?」
 「ちょっと・・・血を吸わせてもらって気絶させただけだよ」
ヘクタールはそういうとちょっとつかれた表情で答えた
加賀杜「よかった・・・死んだのかとおもったよ 」
「大丈夫だよ・・・ちょっと後遺症があるかもしれないけど
  それじゃ・・・私はいくね・・・」
ヘクタールはそういうとテクテク次の教室へと歩いていった。
 「・・・む・・・うぅーん」
やっとは早瀬はおきたようである。
「あっ・・・おきた?・・・だいじょうぶ?」
加賀杜はちょっとだけ心配そうにしていた。
 「・・・なんか違和感が・・・あのラルヴァは?」
早瀬はちょっとした違和感をまた感じて周りを見渡した
 「先生なら、別の教室へいったよ・・・それよりあんた鏡見たほうが」
加賀杜はそういうと鏡を手に早瀬に渡した。
 「?・・・なっなんだこれ〜!?」
早瀬は自身が美少女になったことに驚いたのであった。
 「・・私よりもかわいいんだよ・・生徒会長にしれたらどうなるか・・・ふっふっふ」
加賀杜は口に手をやると笑いをとめるようなしぐさでわらってた。
 「あのやろー・・・覚えておけよー」
早瀬はそういうとかわいらしい顔でおこっていた。
「大丈夫・・・今日は半日でもどるから・・・テヘ」
どこかでヘクタール先生の声が聞こえた気がした加賀杜であった。
〜Fin〜


ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。